SSブログ

03/22 土 04:45- イングランド vs. アルバニア W杯欧州予選
04:45- 北アイルランド vs. スイス 国際親善試合
08:30- ウルグアイ vs. アルゼンチン W杯南米予選
03/23 日 02:00- モルドバ vs. ノルウェー W杯欧州予選
02:00- ルクセンブルク vs. スウェーデン 国際親善試合
03/24 月 04:45- ベルギー vs. ウクライナ UefaNLプレーオフ 2nd
04:45- ドイツ vs. イタリア UefaNL準々決勝 2nd
04:45- ポルトガル vs. デンマーク
04:45- スペイン vs. オランダ
04:45- フランス vs. クロアチア
03/25 火 04:45- イングランド vs. ラトビア W杯欧州予選
19:35- 日本代表 vs. サウジアラビア W杯アジア最終予選
03/26 水 03:00- スウェーデン vs. 北アイルランド 国際親善試合
04:45- スイス vs. ルクセンブルク
04:45- イスラエル vs. ノルウェー W杯欧州予選
09:00- アルゼンチン vs. ブラジル W杯南米予選
03/29 土 21:15- フラム vs. クリスタル・パレス FAカップ準々決勝
03/30 日 02:15- ブライトン vs. フォレスト FAカップ準々決勝
21:30- プレストン vs. アストン・ヴィラ
03/31 月 00:30- ボーンマス vs. マンチェスター・シティ FAカップ準々決勝
04/02 水 03:45- ウルヴス vs. ウェストハム プレミアリーグ第30節
03:45- アーセナル vs. フラム
04:00- フォレスト vs. マン・ユナイテッド
04/03 木 03:45- ニューカッスル vs. ブレントフォード プレミアリーグ第30節
03:45- マンチェスター・シティ vs. レスター・シティ
03:45- ボーンマス vs. イプスウィッチ
03:45- ブライトン vs. アストン・ヴィラ
03:45- サウサンプトン vs. クリスタル・パレス
04:00- リバプール vs. エバートン マージーサイド・ダービー
04/04 金 04:00- チェルシー vs. トッテナム プレミアリーグ第30節
04/05 土 20:30- エバートン vs. アーセナル プレミアリーグ第31節
23:00- イプスウィッチ vs. ウルヴス
23:00- クリスタル・パレス vs. ブライトン
23:00- ウェストハム vs. ボーンマス
04/06 日 01:30- アストン・ヴィラ vs. フォレスト プレミアリーグ第31節
22:00- トッテナム vs. サウサンプトン
22:00- ブレントフォード vs. チェルシー
22:00- フラム vs. リバプール
04/07 月 00:30- マン・ユナイテッド vs. マンチェスター・シティ マンチェスター・ダービー
04/08 火 04:00- レスター・シティ vs. ニューカッスル プレミアリーグ第31節
04/09 水 04:00- バイエルン vs. インテル UefaCL準々決勝 1st
04:00- アーセナル vs. レアル・マドリー
04/10 木 04:00- パリ・サンジェルマン vs. アストン・ヴィラ UefaCL準々決勝 1st
04:00- バルセロナ vs. ドルトムント
04/11 金 01:45- ボデ・グリムト vs. ラツィオ UefaEL準々決勝 1st
05:00- トッテナム vs. フランクフルト
05:00- リヨン vs. マン・ユナイテッド
05:00- レンジャーズ vs. ビルバオ
04/12 土 20:30- マンチェスター・シティ vs. クリスタル・パレス プレミアリーグ第32節
23:00- サウサンプトン vs. アストン・ヴィラ
23:00- フォレスト vs. エバートン
23:00- チェルシー vs. イプスウィッチ
23:00- ウルヴス vs. トッテナム
23:00- ブライトン vs. レスター・シティ
04/13 日 01:30- アーセナル vs. ブレントフォード プレミアリーグ第32節
22:00- リバプール vs. ウェストハム
04/14 月 00:30- ニューカッスル vs. マン・ユナイテッド プレミアリーグ第32節
04/15 火 04:00- ボーンマス vs. フラム プレミアリーグ第32節
04/16 水 04:00- ドルトムント vs. バルセロナ UefaCL準々決勝 2nd
04:00- アストン・ヴィラ vs. パリ・サンジェルマン
04/17 木 04:00- レアル・マドリー vs. アーセナル UefaCL準々決勝 2nd
04:00- インテル vs. バイエルン
04/18 金 04:00- マン・ユナイテッド vs. リヨン UefaEL準々決勝 2nd
04:00- フランクフルト vs. トッテナム
04:00- ラツィオ vs. ボデ・グリムト
04:00- ビルバオ vs. レンジャーズ
05/01 木 04:00- vs. UefaCL準決勝 1st
04:00- vs.
05/02 金 04:00- - vs. - UefaEL準決勝 1st
04:00- - vs. -
05/08 木 04:00- vs. UefaCL準決勝 2nd
04:00- vs.
05/09 金 04:00- - vs. - UefaEL準決勝 2nd
04:00- - vs. -
05/22 木 04:00- - vs. - UefaEL決勝
06/02 月 04:00- - vs. - UefaCL決勝
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大量4得点!第36節 ウィガン vs ニューカッスル|エバートン vs フルハム|スワンズ vs ウルヴス [EPL.2012.04.28] [League 11-12]

Premier League


ウィガン vs. ニューカッスル


Stadium: DW Stadium (Wigan, 105 x 68 m)
Referee: Mike Dean
Attendance: 22,187


Wigan Athletic (3-4-3)
26 Al Habsi, 03 Alcaraz, 05 Caldwell, 17 Boyce, 31 Figueroa, 04 McCarthy, 10 Maloney, 11 Moses (Gomez - 83' ), 16 McArthur, 22 Beausejour, 09 Di Santo (Sammon - 68' )

Substitutes
12 Pollitt, 07 Crusat, 14 Gomez, 19 Jones, 21 Diame, 18 Sammon, 20 Rodallega

Newcastle United (3-4-3)
26 Krul, 02 Coloccini, 03 Santon, 05 Simpson (Perch - 81' ), 06 Williamson, 04 Cabaye (Ferguson - 83' ), 10 Ben Arfa (R Taylor - 73' ), 18 Gutierrez, 24 Tiote, 09 Cisse, 19 Ba

Substitutes
35 Elliot, 14 Perch, 16 R Taylor, 31 Ferguson, 15 Gosling, 20 Best, 23 Sh Ameobi





ウィガンは、前節のリーグ戦から1名を変更。マロニーが先発復帰。
ニューカッスルは、前節のリーグ戦から変更なし。布陣は3バック気味。


副審は女性審判のあの人、シアン・マッセイさん。信頼されたのか毎週見るね。
ただ主審を務めさせていいかと言われたら不安が残る。
普通の主審よりいろいろ言われるだろうし。

試合は、開始早々からウィガンが決定機を作る。
DWスタジアムの芝がキレイになってるが張り替えたのだろうか?
確かに最近のウィガンのパフォーマンスも芝のような力強さがあるが・・。
選手全員が躍動しているというか、積極的。



先制点はホームのウィガン。12分にモーゼスがクロスボールに合わせてスコア。
今季5ゴール目。アシストはエマーソン・ボイス。
センターバックのウィリアムソンは中途半端な対応だった。
さらに15分にもモーゼス。DFコロッチーニのクリアボールを拾って右に決める。
今季6ゴール目。DFコロッチーニが読んだが、モーゼスに渡ってしまった。
これにウィガンのオーナーは満面の笑みで拍手を送る。
これでも終わらないウィガンは、35分にも追加点。
見事なスルーパスで左サイドを崩し、ドリブルで運んだショーン・マロニーが決めて3点目。
不慣れな3バックのスペースを突かれた格好。
これにもウィガンのオーナーは、してやったりのパンチを繰り出す。
アディショナルタイム中にはディ・サントの鮮やかなゴールが決まって4-0。
素早い振り。ループシュートのようなカーブをかけたシュートでGKクルルを破る。
ディ・サントに異様なセレブレーション。これにはニューカッスルサポもあきれ顔。
その後にもFKを獲得し、サインプレーから決定機を作るかと思われたがここで前半終了のホイッスル。

後半はニューカッスルがいつもの4バックに戻す。
前半よりは攻めれるようになったが、それでもウィガンの中盤に苦戦。
何とか決定機を作るが、GKハブシの好セーブと不運にもバーを叩くシュートでゴールを奪えない。
とにかくウィガンのパス&ムーヴが見事。中盤のマッカーシーとマッカーサーはここの所安定している。
結局、時間は刻々と過ぎ、試合終了のホイッスル。
結果4-0でホームのウィガンが大金星を手にした。
ブラックバーンのスティーヴ・キーンもスタンド観戦していたが何を想う。



ウィガン 4 - 0 ニューカッスル


goal
13分 1-0 ヴィクター・モーゼス
15分 2-0 ヴィクター・モーゼス
36分 3-0 ショーン・マロニー
45分 4-0 フランコ・ディ・サント


comment
ポゼッション: 52% : 48%
シュート数: 10本 : 11本
枠内シュート: 8本 : 3本

Man of the Match: James McCarthy (Wigan Midfielder)


マン・オブ・ザ・マッチは、落ち着いたパス、優れたポジショニングでウィガンの心臓だったジェームズ・マッカーシー。

これでウィガンは残留にさらに前進。勝ち点37ポイントに伸ばして16位へ浮上。
ニューカッスルは7連勝ならず。勝ち点62ポイントのまま4位。








ウィガン、ロベルト・マルティネス監督
今月はクラブの歴史の中でも最高の1カ月になった。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ニューカッスルが相手だったしね。希望を残すには本当に懸命にやらねばならないとクラブの誰もが理解しているし、そこには信念がある。ファンのサポートも誇りに思うよ。


ニューカッスル、アラン・パーデュー監督
ウィガンの激しさと同じものが、我々にはなかった。最初の30分で、彼らをつかまえることができなかった。ただ、今日のウィガンは素晴らしかったことも忘れてはいけない。ロベルト(・マルティネス監督)のことを称えなければいけないだろう。
今日は個人ではなく、チームとして我々は失敗してしまった。(次節)チェルシー戦では、アウェーのメンタリティーを持って行くことが大事だね。今日はそれができなかった。6連勝しているときは、『今日も勝つ』と思うものだ。これは選手たちにとってショックなことだね。水曜日の試合で、リアクションに期待しているよ。


ハイライト




採点

アル・ハブシ 6
アルカラス 6 フィゲロア 7 コールドウェル 6
ボイス 7 マッカーシー 9 マッカーサー 8 ボーセジュール 7
マロニー 7 モーゼス 7 ディ・サント 7
ジョルディ・ゴメス 6 サモン 6

クルル 6
コロッチーニ 6 ウィリアムソン 5 サントン 5 シンプソン 4
グティエレス 4 ティオテ 4 カバイェ 5
ベナルファ 5 シセ 5 バ 4
R・テイラー 5 パーチ 4 S・ファーガソン 5


3月以降のウィガンの試合結果
3月3日ウィガン 0 - 2 スウォンジー
3月11日ノーリッジ 1-1 ウィガン
3月17日ウィガン 1-1 WBA
3月24日リバプール 1-2 ウィガン
3月31日ウィガン 2-0 ストーク
4月7日チェルシー 2-1 ウィガン
4月11日ウィガン 1-0 マンU
4月16日アーセナル 1-2 ウィガン
4月21日フルハム 2-1 ウィガン
4月28日ウィガン 4-0 ニューカッスル
10試合 5勝 2分 3敗 17ポイント



次節以降

ウィガンはアウェイでブラックバーンとのダービー・マッチ。
ニューカッスルはアウェイでチェルシー戦となる。

ウィガンは残留するだろう。
ブラックバーンは正直ホームのウィガンに勝てる気はしない。
ニューカッスルは4位確保のためにもこの先の3連戦がカギ。
チェルシーは過密日程で、マンCはマンUとの試合でどうなっているか。


ウィガンニューカッスル
5/2チェルシー(A)
ブラックバーン(A)5/7, 6マンC(H)
ウルヴス(H)5/13エバートン(A)







エバートン vs. フルハム


Stadium: Goodison Park (Liverpool, 100 x 65 m)
Referee: Phil Dowd
Attendance: 31,885


Everton (4-5-1)
24 Howard, 02 Hibbert, 05 Heitinga, 06 Jagielka, 15 Distin, 18 Neville, 04 Gibson (Cahill - 46' ), 21 Osman, 22 Pienaar (Gueye - 84' ), 25 Fellaini (Barkley - 75' ), 07 Jelavic

Substitutes
01 Mucha, 17 Cahill, 20 Barkley, 11 Stracqualursi, 14 McFadden, 19 Gueye, 28 Anichebe

Fulham (4-4-2)
01 Schwarzer, 03 JA Riise, 05 Hangeland, 14 Senderos (Baird - 46' ), 18 Hughes, 16 Duff, 19 Diarra (Etuhu - 82' ), 21 Frei, 23 Dempsey, 07 Pogrebniak (Murphy - 66' ), 30 Dembele

Substitutes
12 Stockdale, 06 Baird, 10 Kasami, 13 Murphy, 20 Etuhu, 31 Kacaniklic, 09 Sa





エバートンは、前節のリーグ戦から変更なし。ベインズはシーズン絶望。
フルハムは、前節のリーグ戦から1名を変更。
フライが先発復帰、マーフィーがベンチスタート。


試合は、ホームのエバートンが先制。
FKをハンドで防いだとしてペナルティが与えられる。これをイェラヴィッチが難なく決める。
さらにセットプレーからフェライニのヘッダーで2-0。
フルハムもデンプシーの決定機はあったものの、GKハワードのブリリアント・セーブで防がれる。
そして再びイェラヴィッチ。
その前の決定機はポストに阻まれたが、今度は難しい角度から決めた。
後半もピーナールのアシストからケーヒルが決めて4-0。
フルハムはアウェイの弱さを露呈し、ホームのエバートンが勝利を手にした。



エバートン 4 - 0 フルハム


goal
07分 1-0 ニキツァ・イェラヴィッチ(PK)
16分 2-0 マルアン・フェライニ
40分 3-0 ニキツァ・イェラヴィッチ
60分 4-0 ティム・ケーヒル


comment
ポゼッション: 69% : 32%
シュート数: 11本 : 6本
枠内シュート: 8本 : 5本

Man of the Match: Steven Pienaar (Everton Midfielder)


マン・オブ・ザ・マッチは、運動量、そして3つのゴールの起点となったスティーヴン・ピーナール。


エバートンは、6試合負けなし。勝ち点51ポイントに伸ばし7位をキープ。
フルハムは、4試合ぶりの黒星。勝ち点46ポイントのまま9位変わらず。





エバートンは、リーグ戦3試合連続の4得点。





ハイライト




採点

ハワード 7
ジャギエルカ 7 ディスタン 7 ハイティンガ 7 ヒバート 7
ネヴィル 7 ピーナール 9 ギブソン 7 フェライニ 8
オズマン 8 イェラヴィッチ 9
ケーヒル 7 バークリー 6 ゲイ 6

シュウォーツァー 7
ヒューズ 5 ハンゲラン 6 センデロス 5 リーセ 5
ダフ 6 ディアラ 5 フライ 6 デンプシー 7
ポグレブニャク 5 デンベレ 5
バード 6 マーフィー 6 エトゥフ 5


次節以降

エバートンはアウェイでウルヴス戦。
フルハムはアウェイでリバプール戦となる。(中2日)


スウォンジーフルハム
ストーク(A)5/1リバプール(A)
ウルヴス(A)5/6サンダーランド(H)
ニューカッスル(H)5/13トッテナム(A)








スウォンジー・シティ vs. ウォルバーハンプトン


Stadium: Liberty Stadium (Swansea, 105 x 68 m)
Referee: Jonathan Moss
Attendance: 19,408


Swansea City (3-4-3)
01 Vorm, 02 Williams, 04 Caulker, 16 Monk, 07 Britton, 08 Orlandi (Taylor - 46' ), 11 Sinclair, 12 Dyer, 24 Allen, 42 Sigurdsson, 10 Graham (Moore - 82' )

Substitutes
25 Tremmel, 03 Taylor, 15 Routledge, 17 McEachran, 27 Gower, 18 Lita, 19 Moore

Wolverhampton Wanderers (4-4-2)
31 De Vries, 05 Stearman, 11 Ward, 16 Berra, 32 Foley, 04 Edwards, 07 Kightly, 08 Henry, 17 Jarvis (Hunt - 72' ), 10 Fletcher (Ebanks-Blake - 76' ), 29 Doyle

Substitutes
13 Ikeme, 14 Johnson, 23 Zubar, 12 Hunt, 20 Milijas, 22 Jonsson, 09 Ebanks-Blake





スウォンジーは、前節のリーグ戦から1名を変更。
オルランディが先発復帰。布陣は3バック。
ウルヴスは、前節のリーグ戦から2名を変更。
バッソングがハムストリングの負傷で離脱。ドイルが先発復帰。


試合は点の取り合いとなった。
スウォンジーが、一気に3得点で突き放す。
オルランディのヘディングシュートを皮切りに、ジョー・アレン、ダイアーのヘッダーも決まって3-0。
ウルヴスは万事休すかと思いきや意地を見せる。
まずは28分にフレッチャーのフリー・ヘッダー。
その後もジャーヴィスのゴールで前半を4-2で折り返す。
後半も同様にウルヴス。エドワーズと再びジャーヴィスのゴールで同点に。
マンUのファーガソン監督も視察に訪れていた事に感銘を受けたのかはわからないが、とにかく後半のウルヴスは良かった。結局4-4の引き分けに持ち込んで試合終了。



スウォンジー・シティ 4 - 4 ウォルバーハンプトン


goal
01分 1-0 アンドレア・オルランディ
04分 2-0 ジョー・アレン
15分 3-0 ネイサン・ダイアー
28分 3-1 スティーヴン・フレッチャー
31分 4-1 ダニー・グレアム
33分 4-2 マット・ジャーヴィス
54分 4-3 デビッド・エドワーズ
69分 4-4 マット・ジャーヴィス


comment
ポゼッション: 49% : 51%
シュート数: 10本 : 15本
枠内シュート: 8本 : 9本

Man of the Match: Andrea Orlandi (Swans Midfielder)


マン・オブ・ザ・マッチは、ふくらはぎの負傷をしてしまうまではスワンズの中心だった中盤のアンドレア・オルランディ。


スウォンジーは、2試合連続の引き分け。勝ち点44ポイントに伸ばし13位。
強い精神力を見せたウルヴスは勝ち点24ポイントに伸ばす。
しかし最下位から変動する可能性はゼロ。(残り2試合で6ポイント取っても19位に及ばず)





ハイライト




採点

フォルム 6
モンク 6 ウィリアムズ 6 コールカー 6 オルランディ 8
ブリットン 7 アレン 6 シグルズソン 7
グレアム 7 ダイアー 8 シンクレア 7
テイラー 6 ルーク・モア 6

デ・フリース 6
フォーリー 5 ベラ 6 ウォード 6 スティアマン 5
ヘンリー 6 ジャーヴィス 8 エドワーズ 6 カイトリー 7
ドイル 7 フレッチャー 7
ハント 7 イーバンクス 6


次節以降

次節、スウォンジーはアウェイでマンU戦。
ウルヴスはホームでエバートン戦となる。


スウォンジーウルヴス
マンU(A)5/6エバートン(H)
リバプール(H)5/13ウィガン(A)






ほんとにこの通り。いったい何が起きているのか・・・






素晴らしいと思う。




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