[AD]
<UEFA-CL> マン・ユナイテッド、CLベスト16敗退…“EL番長”セビージャに競り負ける/決勝トーナメント1回戦2ndLEG [UEFA CL 16-17]

1: 名無しさん@恐縮です 2018/03/14(水) 06:43:07.00 ID:CAP_USER9
【マンU 1-2(1-2) セビージャ チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ】
◆マンチェスター・U 1-2 セビージャ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11146212
【得点者】
74分 0-1 ベン・イェデル(セビージャ)
78分 0-2 ベン・イェデル(セビージャ)
84分 1-2 ルカク(ユナイテッド)
現地時間13日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームにセビージャを迎えて対戦。
敵地に乗り込んで行われた1stレグでは0-0の引き分けに終わったユナイテッド。試合開始して52分、ゴール前でパスを受けたジェシー・リンガードがシュートを放つもGKセルヒオ・リコに止められてしまう。
すると74分、縦パスを受けたウィサム・ベン・イェデルにシュートを打たれゴールを決められてしまった。続く78分にもベン・イェデルにヘディングシュートを叩き込まれ2点差に。
直後の80分にはフリーキックからクリス・スモーリングに決定的なチャンスが訪れるが、上手く合わせることが出来ずゴールが決まらない。
それでも84分、コーナーキックからロメル・ルカクが強烈なシュートを叩き込みユナイテッドが1点を返した。だが、時すでに遅し。結局、逆転することは出来ずユナイテッドは1-2の敗戦を喫している。
ヨーロッパリーグ(EL)で3連覇を経験したことがある“EL番長”のセビージャに競り負けベスト16で敗退することになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00260583-footballc-socc
◆マンチェスター・U 1-2 セビージャ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11146212
【得点者】
74分 0-1 ベン・イェデル(セビージャ)
78分 0-2 ベン・イェデル(セビージャ)
84分 1-2 ルカク(ユナイテッド)
現地時間13日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームにセビージャを迎えて対戦。
敵地に乗り込んで行われた1stレグでは0-0の引き分けに終わったユナイテッド。試合開始して52分、ゴール前でパスを受けたジェシー・リンガードがシュートを放つもGKセルヒオ・リコに止められてしまう。
すると74分、縦パスを受けたウィサム・ベン・イェデルにシュートを打たれゴールを決められてしまった。続く78分にもベン・イェデルにヘディングシュートを叩き込まれ2点差に。
直後の80分にはフリーキックからクリス・スモーリングに決定的なチャンスが訪れるが、上手く合わせることが出来ずゴールが決まらない。
それでも84分、コーナーキックからロメル・ルカクが強烈なシュートを叩き込みユナイテッドが1点を返した。だが、時すでに遅し。結局、逆転することは出来ずユナイテッドは1-2の敗戦を喫している。
ヨーロッパリーグ(EL)で3連覇を経験したことがある“EL番長”のセビージャに競り負けベスト16で敗退することになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180314-00260583-footballc-socc
<UEFA-CL>決勝 レアル、史上初となる“CL連覇”の歴史的快挙!Cロナは5季連続得点王…堅守ユーベを4発撃破 [UEFA CL 16-17]
<UEFA-CL>準決勝 クリロナがCL2戦連続ハットトリック達成! レアルが3-0で1stLEG制す [UEFA CL 16-17]
<FA杯>準決勝 アーセナルが延長線の末マンチェスター・シティを下し決勝進出! チェルシーと対戦へ [UEFA CL 16-17]

1: 名無しに人種はない@実況OK 2017/04/21(金) 22:11:15.45 ID:/8S58sCH0
FA杯準決勝 4/23(日)23:00 ウェンブリー
アーセナル 2-1 マンチェスター・シティ
セルヒオ・アグエロ(後半17分)
ナチョ・モンレアル(後半26分)
アレクシス・サンチェス(延長前半11分)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11038288
アーセナル 2-1 マンチェスター・シティ
セルヒオ・アグエロ(後半17分)
ナチョ・モンレアル(後半26分)
アレクシス・サンチェス(延長前半11分)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11038288
<UEFA-CL>準決勝の組み合わせが決定! レアル対アトレティコ・マドリー/モナコ対ユベントス [UEFA CL 16-17]

1: 名無しさん@恐縮です 2017/04/21(金) 19:29:16.07 ID:CAP_USER9
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝の組み合わせ抽選が21日、スイスのニヨンで行われた。
前回大会王者のレアル・マドリード(スペイン)はアトレチコ・マドリード(スペイン)との同国対決となった。
準決勝はホームアンドアウェー方式で争われ、第1戦は5月2、3日、第2戦は同9、10日に行われる。
<組み合わせ>
Rマドリード(スペイン)-Aマドリード(スペイン)
モナコ(フランス)-ユベントス(イタリア)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-01811177-nksports-socc
前回大会王者のレアル・マドリード(スペイン)はアトレチコ・マドリード(スペイン)との同国対決となった。
準決勝はホームアンドアウェー方式で争われ、第1戦は5月2、3日、第2戦は同9、10日に行われる。
<組み合わせ>
Rマドリード(スペイン)-Aマドリード(スペイン)
モナコ(フランス)-ユベントス(イタリア)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-01811177-nksports-socc
<UEFA-CL>2ndLEG 香川フル出場のドルトムント、逆転ならず敗退 2戦合計6-3でモナコが4強! [UEFA CL 16-17]
<UEFA-CL>2ndLEG バルサ“2度目の奇跡”起こせず…ユーベに隙なし、2戦連続完封で4強入り [UEFA CL 16-17]
<UEFA-CL>2ndLEG 岡崎先発レスター、ヴァーディ弾及ばず初CLはベスト8敗退…アトレティコが4強 [UEFA CL 16-17]

1: 名無しさん@恐縮です 2017/04/19(水) 05:42:06.37 ID:CAP_USER9
【スコア】
レスター 1-1(2戦合計:1-2) アトレティコ・マドリード
【得点者】
0-1 26分 サウール・ニゲス(アトレティコ)
1-1 61分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20170419/578053.html
レスター 1-1(2戦合計:1-2) アトレティコ・マドリード
【得点者】
0-1 26分 サウール・ニゲス(アトレティコ)
1-1 61分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20170419/578053.html
<UEFA-CL>2ndLEG レアル、史上初となる7季連続準決勝進出!ロナウドのハットでバイエルンとの死闘を制す [UEFA CL 16-17]

1: 名無しさん@恐縮です 2017/04/19(水) 06:18:39.44 ID:CAP_USER9
レアル・マドリー、史上初となる7季連続での準決勝進出! C・ロナウドのハットでバイエルンとの死闘を制す/CL準々決勝
18日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグ、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー対バイエルン・ミュンヘンは4?2でレアル・マドリーの勝利に終わった。レアル・マドリーは合計スコアでも6?3で上回り、7シーズン連続で準決勝進出を果たしている。
アリアンツ・アレーナでのファーストレグは、1?2でレアル・マドリーの勝利に終わった欧州カップ戦のクラシコ。統計において、アウェーでのファーストレグに勝利したレアル・マドリーが欧州カップ戦で敗退した経験はわずか一度だけ、1994?95シーズンのUEFAカップ、オーデンセ戦しか存在しない。さらに1999-00シーズン、2000-01シーズン、2013-14シーズンと、決勝トーナメントでバイエルンと対戦したシーズンではいずれもCL制覇を達成しているという縁起の良さもある。
ジダン監督は先の報道通り、負傷のベイルの代わりに絶好調イスコを起用。イスコをトップ下、クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマを2トップとする中盤ダイヤモンドの4?4?2を採用した。一方バイエルンはレヴァンドフスキが復帰し、ハビ・マルティネスを出場停止で欠く以外はほぼベストと称せるスタメンを揃え、普段の4?3?3を採用した。
チーム紹介アナウンスでは、レアル・マドリーを古巣とするシャビ・アロンソ&アンチェロッティ監督に大喝采が送られたベルナベウ。もちろん試合になると打って変わって、バイエルンがボールを持つ度に強烈なブーイングが吹かれることとなった。しかし序盤のバイエルンはそのような重圧をものともせず、レアル・マドリーを自陣に押し込んでいく。レアル・マドリーは守備時にモドリッチが右サイドに張り、イスコがボランチとなるフラットの4?4?2となるも、サイドの守備が後手に回る場面が目立った。
そしてバイエルンは10分に決定機を迎える。リベリの折り返しから、ペナルティーエリア内でフリーとなっていたチアゴがシュートを放った。しかしながら必死に戻ったマルセロが、滑り込みながら頭でボールを止めて、レアル・マドリーがなんとか失点を防いでいる。
対して、イスコがいながらもボールを保持するでもなく、速攻に終始していたレアル・マドリーは、20分過ぎにようやくラインを押し上げて厚みのある攻撃を展開。観衆の後押しを受けるホームチームの方が牙が鋭く、バイエルンの守備を穿っていったが、幾度も迎える決定機を決め切るまでには至らない。23分にはマルセロの上げたクロスにベンゼマが頭で合わせるも、ボールは枠外へ。また28分にはノイアーがクリアし損ねたボールをセルヒオ・ラモスが押し込もうとしたが、ボアテングにゴールライン上でボールを弾かれた。
レアル・マドリーはさらに36分、カウンターからC・ロナウドがペナルティーエリア内右に侵入。逆側にはベンゼマがいたがシュートを選択し、ボールはノイアーの正面に飛んだ。ホームチームが度重なる決定機を逸し、スコアレスのまま試合は折り返しを迎えた。
そして後半開始から6分後、バイエルンが逆転への一歩を踏む。ロッベンがペナルティーエリア内でカセミロに倒されてPKを獲得(かなり際どい判定だったが…)。キッカーのレヴァンドフスキが11メートルからのシュートを冷静に決め、逆転まであと1点と迫った。
その後は、バイエルンの一方的ペースとなり、レアル・マドリーもベルナベウもナーバスな雰囲気を醸し出すように。ジダン監督はこの状況を打開しようと64分に最初の交代カードを切り、ベンゼマを下げてアセンシオを投入する。が、その後もバイエルンがボールを保持する状況は変わらない。アンチェロッティ監督は70分にリベリをドウグラス・コスタ、シャビ・アロンソをミュラーに代えて攻勢を強める。対してジダン監督は71分にイスコとの交代で守備も計算できるルーカス・バスケスをピッチに立たせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000030-goal-socc
18日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグ、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー対バイエルン・ミュンヘンは4?2でレアル・マドリーの勝利に終わった。レアル・マドリーは合計スコアでも6?3で上回り、7シーズン連続で準決勝進出を果たしている。
アリアンツ・アレーナでのファーストレグは、1?2でレアル・マドリーの勝利に終わった欧州カップ戦のクラシコ。統計において、アウェーでのファーストレグに勝利したレアル・マドリーが欧州カップ戦で敗退した経験はわずか一度だけ、1994?95シーズンのUEFAカップ、オーデンセ戦しか存在しない。さらに1999-00シーズン、2000-01シーズン、2013-14シーズンと、決勝トーナメントでバイエルンと対戦したシーズンではいずれもCL制覇を達成しているという縁起の良さもある。
ジダン監督は先の報道通り、負傷のベイルの代わりに絶好調イスコを起用。イスコをトップ下、クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマを2トップとする中盤ダイヤモンドの4?4?2を採用した。一方バイエルンはレヴァンドフスキが復帰し、ハビ・マルティネスを出場停止で欠く以外はほぼベストと称せるスタメンを揃え、普段の4?3?3を採用した。
チーム紹介アナウンスでは、レアル・マドリーを古巣とするシャビ・アロンソ&アンチェロッティ監督に大喝采が送られたベルナベウ。もちろん試合になると打って変わって、バイエルンがボールを持つ度に強烈なブーイングが吹かれることとなった。しかし序盤のバイエルンはそのような重圧をものともせず、レアル・マドリーを自陣に押し込んでいく。レアル・マドリーは守備時にモドリッチが右サイドに張り、イスコがボランチとなるフラットの4?4?2となるも、サイドの守備が後手に回る場面が目立った。
そしてバイエルンは10分に決定機を迎える。リベリの折り返しから、ペナルティーエリア内でフリーとなっていたチアゴがシュートを放った。しかしながら必死に戻ったマルセロが、滑り込みながら頭でボールを止めて、レアル・マドリーがなんとか失点を防いでいる。
対して、イスコがいながらもボールを保持するでもなく、速攻に終始していたレアル・マドリーは、20分過ぎにようやくラインを押し上げて厚みのある攻撃を展開。観衆の後押しを受けるホームチームの方が牙が鋭く、バイエルンの守備を穿っていったが、幾度も迎える決定機を決め切るまでには至らない。23分にはマルセロの上げたクロスにベンゼマが頭で合わせるも、ボールは枠外へ。また28分にはノイアーがクリアし損ねたボールをセルヒオ・ラモスが押し込もうとしたが、ボアテングにゴールライン上でボールを弾かれた。
レアル・マドリーはさらに36分、カウンターからC・ロナウドがペナルティーエリア内右に侵入。逆側にはベンゼマがいたがシュートを選択し、ボールはノイアーの正面に飛んだ。ホームチームが度重なる決定機を逸し、スコアレスのまま試合は折り返しを迎えた。
そして後半開始から6分後、バイエルンが逆転への一歩を踏む。ロッベンがペナルティーエリア内でカセミロに倒されてPKを獲得(かなり際どい判定だったが…)。キッカーのレヴァンドフスキが11メートルからのシュートを冷静に決め、逆転まであと1点と迫った。
その後は、バイエルンの一方的ペースとなり、レアル・マドリーもベルナベウもナーバスな雰囲気を醸し出すように。ジダン監督はこの状況を打開しようと64分に最初の交代カードを切り、ベンゼマを下げてアセンシオを投入する。が、その後もバイエルンがボールを保持する状況は変わらない。アンチェロッティ監督は70分にリベリをドウグラス・コスタ、シャビ・アロンソをミュラーに代えて攻勢を強める。対してジダン監督は71分にイスコとの交代で守備も計算できるルーカス・バスケスをピッチに立たせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000030-goal-socc