[AD]
<日本代表> 4得点のゴールラッシュ!年内最終戦でキルギスに快勝 山中が代表初ゴール&原口・大迫・中島もゴール [ALL FOR 2022]

1: 名無しさん@恐縮です 2018/11/20(火) 21:13:54.54 ID:CAP_USER9
2018/11/20(火)19:20
豊田スタジアム
国際親善試合
【日本 4-0 キルギス】
1-0 山中 亮輔 前半2分
2-0 原口 元気 前半19分
3-0 大迫 勇也 後半27分
4-0 中島 翔哉 後半28分
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2018112001
豊田スタジアム
国際親善試合
【日本 4-0 キルギス】
1-0 山中 亮輔 前半2分
2-0 原口 元気 前半19分
3-0 大迫 勇也 後半27分
4-0 中島 翔哉 後半28分
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2018112001
<日本代表> 森保ジャパン、ベネズエラと引き分け!酒井宏樹のゴールで先制も後半PKで失点。史上初 初陣からの4連勝ならず [ALL FOR 2022]

1: 名無しさん@恐縮です 2018/11/16(金) 21:25:17.75 ID:CAP_USER9
国際親善試合
2018/11/16(金)19:30
大分スポーツ公園総合競技場
日本 1-1 ベネズエラ
1-0 酒井 宏樹(前半39分)
1-1 トマス リンコン(後半39分)
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2018111601
2018/11/16(金)19:30
大分スポーツ公園総合競技場
日本 1-1 ベネズエラ
1-0 酒井 宏樹(前半39分)
1-1 トマス リンコン(後半39分)
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2018111601
<ドイツ代表> オランダ代表に3点差の敗北は史上初!ボールは保持するも守備の脆さを突かれて失点重ねる [ALL FOR 2022]

1: 名無しさん@恐縮です 2018/10/14(日) 06:30:36.00 ID:CAP_USER9
10月13日(現地時間)、UEFAネーションズ・リーグ(NL)が行なわれ、リーグAのグループ1では、オランダが3-0でドイツを下した。
オランダが1敗、ドイツが1分けで迎えたアムステルダムでの一戦、開始3分でベルフバインのスルーパスにデパイが反応し、ホームチームがチャンスを掴みかけるが、ドイツは飛び出したGKノイアーが先にボールに追いついてこれを防ぐ。
その後は互いにボールを回してチャンスを窺う時間が続いたが、15分、ドイツは左サイドの連係プレーからヴェルナーがDFラインの裏に抜け出す。しかし、GKシレッセンにコースを塞がれ、シュートはゴールマウスを捉えられない。
これをきっかけにドイツは攻勢を強め、17分にもヴェルナーが左からペナルティーエリアに侵入し、その1分後にはCKからクロースの横パスを受けたミュラーが枠内へのダイレクトシュート、その直後にもウートがフィニッシュまで持ち込む。
オランダは20分にFKからデリフトがファーストシュートを放つが、その直後にはDF陣がボールの処理にもたついてウートに奪われてシュートを許すという、危ない場面を迎えた。
しかし、ホームチームはここから攻勢に転じ、30分、CKでバベルが競り勝ってヘディングシュート。これはクロスバーにはね返されるも、ファン・ダイクが詰めて先制ゴールを奪う。
これで勢いを得たオランダは、選手の動きが良くなり、今ひとつプレーのスピードが上がらないドイツにプレッシャーをかけて奪い、良いかたちで次々に攻撃を仕掛ける。34分に右サイドを抜け出したダンフリーズが高速クロスでドイツDF陣を慌てさせ、38分にはベルフバインがきわどいミドルを放つ。
さらに42、45分にもデパイが得点機を迎えたオランダは、攻勢のまま前半を終えた。
一方のドイツは守備に難があり、前を向いてドリブルできるだけの時間とスペースをオランダに与え続け、多くのピンチを迎える羽目となった。攻撃では、38分にミュラーがエリア内でシュートチャンスを得るもボールはサイドネット外、42分のウートのヘディングシュートも力なくシレッセンにキャッチされた。
後半、先に決定機を迎えたのはアウェーチーム。53分、左からのクロスがウートの頭に合うも、前にいたバベルにブロックされる。左サイドから攻撃を仕掛けるドイツは、その後も交代出場のドラクスラー、そしてウートがクロスからダイレクトシュートを放つも、ゴールネットを揺らすことはできない。
57分にミュラーからザネが投入されたことで攻撃が活性化され、ドイツはオランダを押し込む。左から積極的にドリブルで勝負を仕掛けたり、ミドルを狙ったザネは65分、キミッヒのスルーパスを受けてエリアに侵入するが、決定的なシュートはゴール前を通過してしまう。
70分にはエリア外でのパス回しから、キミッヒの浮き球のパスをドラクスラーがダイレクトボレーで叩くも、わずかにクロスバーの上。72分には、ザネが技巧的なドリブルで複数の相手DFを翻弄する。74分のクロースのFKは、ゴール左外に逸れていった。
時折、オランダの高速ドリブルによるカウンターを受け、76分にはデパイに危ないシュートを浴びたドイツだが、これをしのぎながら、後半は大部分の時間をオランダ陣内で過ごす。78分にはブラントがエリア内でダイレクトシュートを放つも、DFにブロックされた。
集中してドイツの攻撃をはね返し続けるオランダは80分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛け、ヴァイナルダムがフリーでの得点機を迎えたが、シュートは大きく浮いてしまい、ドイツを引き離す絶好のチャンスを逃す。
つづく
オランダが1敗、ドイツが1分けで迎えたアムステルダムでの一戦、開始3分でベルフバインのスルーパスにデパイが反応し、ホームチームがチャンスを掴みかけるが、ドイツは飛び出したGKノイアーが先にボールに追いついてこれを防ぐ。
その後は互いにボールを回してチャンスを窺う時間が続いたが、15分、ドイツは左サイドの連係プレーからヴェルナーがDFラインの裏に抜け出す。しかし、GKシレッセンにコースを塞がれ、シュートはゴールマウスを捉えられない。
これをきっかけにドイツは攻勢を強め、17分にもヴェルナーが左からペナルティーエリアに侵入し、その1分後にはCKからクロースの横パスを受けたミュラーが枠内へのダイレクトシュート、その直後にもウートがフィニッシュまで持ち込む。
オランダは20分にFKからデリフトがファーストシュートを放つが、その直後にはDF陣がボールの処理にもたついてウートに奪われてシュートを許すという、危ない場面を迎えた。
しかし、ホームチームはここから攻勢に転じ、30分、CKでバベルが競り勝ってヘディングシュート。これはクロスバーにはね返されるも、ファン・ダイクが詰めて先制ゴールを奪う。
これで勢いを得たオランダは、選手の動きが良くなり、今ひとつプレーのスピードが上がらないドイツにプレッシャーをかけて奪い、良いかたちで次々に攻撃を仕掛ける。34分に右サイドを抜け出したダンフリーズが高速クロスでドイツDF陣を慌てさせ、38分にはベルフバインがきわどいミドルを放つ。
さらに42、45分にもデパイが得点機を迎えたオランダは、攻勢のまま前半を終えた。
一方のドイツは守備に難があり、前を向いてドリブルできるだけの時間とスペースをオランダに与え続け、多くのピンチを迎える羽目となった。攻撃では、38分にミュラーがエリア内でシュートチャンスを得るもボールはサイドネット外、42分のウートのヘディングシュートも力なくシレッセンにキャッチされた。
後半、先に決定機を迎えたのはアウェーチーム。53分、左からのクロスがウートの頭に合うも、前にいたバベルにブロックされる。左サイドから攻撃を仕掛けるドイツは、その後も交代出場のドラクスラー、そしてウートがクロスからダイレクトシュートを放つも、ゴールネットを揺らすことはできない。
57分にミュラーからザネが投入されたことで攻撃が活性化され、ドイツはオランダを押し込む。左から積極的にドリブルで勝負を仕掛けたり、ミドルを狙ったザネは65分、キミッヒのスルーパスを受けてエリアに侵入するが、決定的なシュートはゴール前を通過してしまう。
70分にはエリア外でのパス回しから、キミッヒの浮き球のパスをドラクスラーがダイレクトボレーで叩くも、わずかにクロスバーの上。72分には、ザネが技巧的なドリブルで複数の相手DFを翻弄する。74分のクロースのFKは、ゴール左外に逸れていった。
時折、オランダの高速ドリブルによるカウンターを受け、76分にはデパイに危ないシュートを浴びたドイツだが、これをしのぎながら、後半は大部分の時間をオランダ陣内で過ごす。78分にはブラントがエリア内でダイレクトシュートを放つも、DFにブロックされた。
集中してドイツの攻撃をはね返し続けるオランダは80分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛け、ヴァイナルダムがフリーでの得点機を迎えたが、シュートは大きく浮いてしまい、ドイツを引き離す絶好のチャンスを逃す。
つづく
<日本代表> 森保ジャパン、初陣コスタリカ戦で白星発進。南野、中島、堂安らが躍動! [ALL FOR 2022]

1: 名無しさん@恐縮です 2018/09/11(火) 21:21:16.08 ID:CAP_USER9
森保ジャパン、初陣コスタリカ戦で3-0白星発進! 南野、伊東がA代表初ゴール
9/11(火) 21:15配信 Football ZONE web
新体制初得点は前半16分に相手のオウンゴールで記録
森保一監督率いる新生日本代表は11日、国際親善試合コスタリカ戦で初陣を迎えた。前半16分にセットプレーから相手のオウンゴールで先制。後半には代表初先発となったMF南野拓実、途中出場のMF伊東純也が追加点を奪い、3-0と新体制の船出を勝利で飾った。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-00134869-soccermzw-socc
9/11(火) 21:15配信 Football ZONE web
新体制初得点は前半16分に相手のオウンゴールで記録
森保一監督率いる新生日本代表は11日、国際親善試合コスタリカ戦で初陣を迎えた。前半16分にセットプレーから相手のオウンゴールで先制。後半には代表初先発となったMF南野拓実、途中出場のMF伊東純也が追加点を奪い、3-0と新体制の船出を勝利で飾った。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-00134869-soccermzw-socc