<Jリーグ第19節> ヴィッセル神戸のFWポドルスキが2ゴールの衝撃デビュー! [Soccer / JP]

1: 名無しさん@恐縮です 2017/07/29(土) 21:00:32.49 ID:CAP_USER9
■ヴィッセル神戸 3-1 大宮アルディージャ [ノエビアスタジアム神戸]
https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/072906/live/livetxt/#live
[神]ルーカス・ポドルスキ(49分)
[大]マルセロ・トスカーノ(60分)
[神]ルーカス・ポドルスキ(62分)
[神]田中英雄(78分)
https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/072906/live/livetxt/#live
[神]ルーカス・ポドルスキ(49分)
[大]マルセロ・トスカーノ(60分)
[神]ルーカス・ポドルスキ(62分)
[神]田中英雄(78分)
<移籍>J1神戸がルーカス・ポドルスキ獲得を正式発表! 3年契約、年俸6億円 [Soccer / JP]

1: 名無しさん@恐縮です 2017/03/02(木) 18:03:29.26 ID:CAP_USER9
J1神戸は2日、トルコ1部リーグ・ガラタサライに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は10となる見込み。契約期間などは非公表だが、3年契約で延長オプション付きとみられる。移籍金は260万ユーロ(約3億1000万円)で、年俸は500万ユーロ(約6億円)=金額は推定。
ポドルスキの合流時期については未定で、神戸側はJリーグの第1登録期限となる3月31日までの登録を目指して交渉を継続している。また、第2登録期間は7月21日から8月18日までとなっている。今季のトルコリーグ最終節は5月28日で、シーズン終了後の合流となれば、Jデビューは最短で7月29日の第19節・大宮戦(ノエスタ)となる見込み。
Jリーグは今季から7月15~23日までの約1週間、リーグ戦を開催しない「サマーブレイク」を設けており、7月8日の第18節・仙台戦から数えれば約3週間の中断期間をポドルスキの適応期間に費やすことが可能となる。
神戸は当初今冬の獲得を目指し、1月下旬に正式オファーしたが、移籍金などでクラブ間合意に至らず開幕までの加入を断念。今夏の獲得を視野に交渉を継続してきた。
25日の開幕戦となる清水戦(アイスタ)で昨季J1得点王のFWレアンドロ(32)が負傷。左膝前十字靱帯(じんたい)損傷及び外側半月板損傷で全治6カ月と診断され、長期離脱を余儀なくされており、新たな得点源として期待される。
ポドルスキはドイツ代表として06年ドイツ大会からW杯3大会連続出場を果たし、14年ブラジル大会では2試合出場に終わったが優勝メンバーにも名を連ねた。16年8月の欧州選手権を最後に代表引退を表明するまで長くドイツ代表の背番号10を背負い、国際Aマッチ通算129試合48得点を挙げた。15年7月にガラタサライへ完全移籍したが、トルコの治安に不安を抱え、移籍先を模索していた。
◆ルーカス・ポドルスキ(Lukas・Podolski)1985年6月4日、ポーランド・グリヴィツェ出身のポーランド系ドイツ人。ドイツ・ケルンの下部組織から03年にトップチーム昇格。バイエルン、ケルンを経て、12年に英プレミアリーグ・アーセナルに完全移籍。15年1月にイタリア1部リーグ(セリアA)インテル・ミラノに期限付き移籍し、同年7月にはトルコ1部リーグ・ガラタサライに完全移籍した。ドイツ代表として06年からW杯3大会連続出場。国際Aマッチ129試合48得点はともに歴代3位。16年欧州選手権を最後に代表引退を表明した。180センチ、81キロ。利き足は左。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000088-dal-socc
ポドルスキの合流時期については未定で、神戸側はJリーグの第1登録期限となる3月31日までの登録を目指して交渉を継続している。また、第2登録期間は7月21日から8月18日までとなっている。今季のトルコリーグ最終節は5月28日で、シーズン終了後の合流となれば、Jデビューは最短で7月29日の第19節・大宮戦(ノエスタ)となる見込み。
Jリーグは今季から7月15~23日までの約1週間、リーグ戦を開催しない「サマーブレイク」を設けており、7月8日の第18節・仙台戦から数えれば約3週間の中断期間をポドルスキの適応期間に費やすことが可能となる。
神戸は当初今冬の獲得を目指し、1月下旬に正式オファーしたが、移籍金などでクラブ間合意に至らず開幕までの加入を断念。今夏の獲得を視野に交渉を継続してきた。
25日の開幕戦となる清水戦(アイスタ)で昨季J1得点王のFWレアンドロ(32)が負傷。左膝前十字靱帯(じんたい)損傷及び外側半月板損傷で全治6カ月と診断され、長期離脱を余儀なくされており、新たな得点源として期待される。
ポドルスキはドイツ代表として06年ドイツ大会からW杯3大会連続出場を果たし、14年ブラジル大会では2試合出場に終わったが優勝メンバーにも名を連ねた。16年8月の欧州選手権を最後に代表引退を表明するまで長くドイツ代表の背番号10を背負い、国際Aマッチ通算129試合48得点を挙げた。15年7月にガラタサライへ完全移籍したが、トルコの治安に不安を抱え、移籍先を模索していた。
◆ルーカス・ポドルスキ(Lukas・Podolski)1985年6月4日、ポーランド・グリヴィツェ出身のポーランド系ドイツ人。ドイツ・ケルンの下部組織から03年にトップチーム昇格。バイエルン、ケルンを経て、12年に英プレミアリーグ・アーセナルに完全移籍。15年1月にイタリア1部リーグ(セリアA)インテル・ミラノに期限付き移籍し、同年7月にはトルコ1部リーグ・ガラタサライに完全移籍した。ドイツ代表として06年からW杯3大会連続出場。国際Aマッチ129試合48得点はともに歴代3位。16年欧州選手権を最後に代表引退を表明した。180センチ、81キロ。利き足は左。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000088-dal-socc
タグ:Jリーグ ルーカス・ポドルスキ
<移籍>ヴィッセル神戸に元独代表のルーカス・ポドルスキが加入! [Soccer / JP]

1: 名無しさん@恐縮です 2017/01/20(金) 18:52:31.21 ID:CAP_USER9
サッカー元ドイツ代表で2014年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会優勝メンバーのFWルーカス・ポドルスキ(31)がJ1神戸に加入することが20日、決定的となった。既に正式オファーを出しており、神戸関係者は「まもなく決まる」と認めた。14~15年にセ大阪でプレーしたFWディエゴ・フォルラン(37)に続く大物がJリーグでプレーすることになる。
ポドルスキはドイツ代表としてワールドカップ(W杯)に06年のドイツ大会から3大会連続で出場。16年8月に代表引退するまで、通算129試合48得点。
ドイツ1部リーグのケルンやバイエルン・ミュンヘン、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなどでプレー。15年にトルコの名門、ガラタサライに移籍していた。【丹下友紀子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000068-mai-socc
ポドルスキはドイツ代表としてワールドカップ(W杯)に06年のドイツ大会から3大会連続で出場。16年8月に代表引退するまで、通算129試合48得点。
ドイツ1部リーグのケルンやバイエルン・ミュンヘン、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなどでプレー。15年にトルコの名門、ガラタサライに移籍していた。【丹下友紀子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000068-mai-socc
<JリーグCS決勝>鹿島アントラーズ、2試合合計2-2、アウェーゴールで浦和を上回り7年ぶり8回目の優勝! [Soccer / JP]

1: 名無しさん@恐縮です 2016/12/03(土) 21:27:01.05 ID:CAP_USER9
◆2016Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦◆観衆:59,837人
【スコア】
浦和レッズ1-2 鹿島アントラーズ
【得点者】
1-0 07分 [浦和]興梠慎三
1-1 40分 [鹿島]金崎夢生
1-2 79分 [鹿島]金崎夢生
※第1戦鹿島 0-1 浦和 2試合合計2-2 アウェーゴールの多い鹿島の優勝
<浦和レッズ>
GK西川周作
DF森脇良太、遠藤航、槙野智章
MF関根貴大(後半16分→駒井善成)、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥
FW武藤雄樹、興梠慎三(後半26分→ズラタン)、高木俊幸(後半14分→青木拓矢)
(控え:大谷幸輝、那須大亮、石原直樹、李忠成)
<鹿島アントラーズ>
GK曽ヶ端準
DF西大伍、ファンソッコ、昌子源、山本脩斗
MF永木亮太、小笠原満男(後半28分→伊東幸敏)、遠藤康(後半13分→鈴木優磨後半43分→赤﨑秀平)、柴崎岳
FW土居聖真、金崎夢生
(控え:櫛引政敏、植田直通、伊東幸敏、ファブリシオ、中村充孝)
◆Jリーグ公式 ライブトラッキングデータ
http://tracking.jleague.jp/matches/2016120301/
【スコア】
浦和レッズ1-2 鹿島アントラーズ
【得点者】
1-0 07分 [浦和]興梠慎三
1-1 40分 [鹿島]金崎夢生
1-2 79分 [鹿島]金崎夢生
※第1戦鹿島 0-1 浦和 2試合合計2-2 アウェーゴールの多い鹿島の優勝
<浦和レッズ>
GK西川周作
DF森脇良太、遠藤航、槙野智章
MF関根貴大(後半16分→駒井善成)、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥
FW武藤雄樹、興梠慎三(後半26分→ズラタン)、高木俊幸(後半14分→青木拓矢)
(控え:大谷幸輝、那須大亮、石原直樹、李忠成)
<鹿島アントラーズ>
GK曽ヶ端準
DF西大伍、ファンソッコ、昌子源、山本脩斗
MF永木亮太、小笠原満男(後半28分→伊東幸敏)、遠藤康(後半13分→鈴木優磨後半43分→赤﨑秀平)、柴崎岳
FW土居聖真、金崎夢生
(控え:櫛引政敏、植田直通、伊東幸敏、ファブリシオ、中村充孝)
◆Jリーグ公式 ライブトラッキングデータ
http://tracking.jleague.jp/matches/2016120301/
<U-19日本代表>決勝でサウジ撃破!7回目のファイナル挑戦で悲願の初優勝! [Soccer / JP]

1: 名無しさん@恐縮です 2016/10/31(月) 02:13:36.34 ID:CAP_USER9
[10.30 AFC U-19選手権決勝 日本 0-0(PK5-3)サウジアラビア]
19歳以下のアジアナンバー1を争うAFC U-19選手権バーレーン2016は30日に決勝を行い、U-19日本代表は0-0で突入したPK戦の末、サウジアラビアに5-3で勝利。過去準優勝6回の日本は7回目となる決勝挑戦で初めて勝利し、悲願の初優勝を果たした。
2020年東京五輪を23歳以下で迎える97年生まれ以降の「東京五輪世代」がアジアの頂点に立った。日本は準決勝のベトナム戦から先発10名を入れ替え、U-20W杯出場を決めたタジキスタンとの準々決勝と同じ11名でスタート。4-4-2システムのGKは小島亨介(早稲田大)で4バックは右SB藤谷壮(神戸)、CB冨安健洋(福岡)、CB中山雄太(柏)、左SB舩木翔(C大阪U-18)。中盤は主将の坂井大将(大分)と市丸瑞希(G大阪)のダブルボランチで右MF堂安律(G大阪)、左MF三好康児(川崎F)。2トップはFW小川航基(磐田)とFW岩崎悠人(京都橘高)がコンビを組んだ。
日本は2分にいきなりピンチを迎えたが、決定的なシュートをGK小島が指先で触ってポストに救われると、7分には中山のロングフィードからPAで切り返した小川が右足を振り抜く。縦に縦にボールを運んでくるサウジアラビアの攻撃を中山と冨安中心に跳ね返す日本。危険なシーンもつくられたが、ボールを失ったあとに坂井らが切り替え速く守備陣形を築く日本は、舩木がスライディングでスルーパスをカットしたほか、藤谷が狙いすましたインターセプトから一気に前線へ駆け上がるなど、飲み込まれることなく攻め返す。
藤谷と舩木が攻撃参加からクロスを入れ、岩崎、小川のスペースへの抜け出しや堂安のドリブル、三好の左足セットプレーなどでサウアジアビアゴールを目指した。29分には岩崎が右サイドを駆け上がり、折り返しを受けた小川を経由して市丸が右足シュート。44分には三好が左足FKでゴールを狙った。
後半も互いに攻め合うが、スコアは動かない。攻めきれずにボールを失うシーンが増えていた日本は15分、負傷した三好に代えてMF遠藤渓太(横浜FM)を投入。23分にはその遠藤がカットインから右足シュートを放つ。逆に25分にはサウジアラビアにショートカウンターを浴び、GK小島がかわされかけたもののシュートはヒットせず、体勢を立て直した小島がキャッチした。
日本は30分、市丸に代えてMF原輝綺(市立船橋高)を投入。遠藤の左クロスを岩崎が頭で合わせるシーンもあったが、奪ったボールを敵陣に運ぶ前に奪われてカウンターを食らうなど日本は押し込まれる時間帯が続き、セットプレーやロングボールのこぼれ球からシュートを放たれた。
試合は0-0のまま90分間を終了し、前後半計30分間の延長戦へ突入。日本は藤谷に代えてSB初瀬亮(G大阪)をピッチへ送り出す。アジアの頂点を懸けた総力戦。日本は相手の直接FKを小島が好反応で阻止したものの、遠藤の決定的なクロスなどを得点に結びつけることができず、勝敗はPK戦に委ねられた。
PK戦で先攻の日本は1人目の坂井から堂安、遠藤、中山が成功。そしてサウジアラビア4人目のシュートが枠を外して優位に立った日本は決めれば優勝の決まる5人目・小川が右足で右隅に決めて頂点に立った。初めてアジアの頂点に立った日本。来年、5大会ぶりに出場するU-20W杯(韓国)で輝くために、今大会選ばれていない同世代の選手たちも含めて競争してチームをさらに強くする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-01632771-gekisaka-socc
19歳以下のアジアナンバー1を争うAFC U-19選手権バーレーン2016は30日に決勝を行い、U-19日本代表は0-0で突入したPK戦の末、サウジアラビアに5-3で勝利。過去準優勝6回の日本は7回目となる決勝挑戦で初めて勝利し、悲願の初優勝を果たした。
2020年東京五輪を23歳以下で迎える97年生まれ以降の「東京五輪世代」がアジアの頂点に立った。日本は準決勝のベトナム戦から先発10名を入れ替え、U-20W杯出場を決めたタジキスタンとの準々決勝と同じ11名でスタート。4-4-2システムのGKは小島亨介(早稲田大)で4バックは右SB藤谷壮(神戸)、CB冨安健洋(福岡)、CB中山雄太(柏)、左SB舩木翔(C大阪U-18)。中盤は主将の坂井大将(大分)と市丸瑞希(G大阪)のダブルボランチで右MF堂安律(G大阪)、左MF三好康児(川崎F)。2トップはFW小川航基(磐田)とFW岩崎悠人(京都橘高)がコンビを組んだ。
日本は2分にいきなりピンチを迎えたが、決定的なシュートをGK小島が指先で触ってポストに救われると、7分には中山のロングフィードからPAで切り返した小川が右足を振り抜く。縦に縦にボールを運んでくるサウジアラビアの攻撃を中山と冨安中心に跳ね返す日本。危険なシーンもつくられたが、ボールを失ったあとに坂井らが切り替え速く守備陣形を築く日本は、舩木がスライディングでスルーパスをカットしたほか、藤谷が狙いすましたインターセプトから一気に前線へ駆け上がるなど、飲み込まれることなく攻め返す。
藤谷と舩木が攻撃参加からクロスを入れ、岩崎、小川のスペースへの抜け出しや堂安のドリブル、三好の左足セットプレーなどでサウアジアビアゴールを目指した。29分には岩崎が右サイドを駆け上がり、折り返しを受けた小川を経由して市丸が右足シュート。44分には三好が左足FKでゴールを狙った。
後半も互いに攻め合うが、スコアは動かない。攻めきれずにボールを失うシーンが増えていた日本は15分、負傷した三好に代えてMF遠藤渓太(横浜FM)を投入。23分にはその遠藤がカットインから右足シュートを放つ。逆に25分にはサウジアラビアにショートカウンターを浴び、GK小島がかわされかけたもののシュートはヒットせず、体勢を立て直した小島がキャッチした。
日本は30分、市丸に代えてMF原輝綺(市立船橋高)を投入。遠藤の左クロスを岩崎が頭で合わせるシーンもあったが、奪ったボールを敵陣に運ぶ前に奪われてカウンターを食らうなど日本は押し込まれる時間帯が続き、セットプレーやロングボールのこぼれ球からシュートを放たれた。
試合は0-0のまま90分間を終了し、前後半計30分間の延長戦へ突入。日本は藤谷に代えてSB初瀬亮(G大阪)をピッチへ送り出す。アジアの頂点を懸けた総力戦。日本は相手の直接FKを小島が好反応で阻止したものの、遠藤の決定的なクロスなどを得点に結びつけることができず、勝敗はPK戦に委ねられた。
PK戦で先攻の日本は1人目の坂井から堂安、遠藤、中山が成功。そしてサウジアラビア4人目のシュートが枠を外して優位に立った日本は決めれば優勝の決まる5人目・小川が右足で右隅に決めて頂点に立った。初めてアジアの頂点に立った日本。来年、5大会ぶりに出場するU-20W杯(韓国)で輝くために、今大会選ばれていない同世代の選手たちも含めて競争してチームをさらに強くする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-01632771-gekisaka-socc
【悲報】中村俊輔さん、横浜のファンにガチギレ [Soccer / JP]
韓国U23代表、日本戦敗北を国民に謝罪 [Soccer / JP]

1: 名無しさん@恐縮です 2016/01/31(日) 22:29:45.48 ID:CAP_USER*.net
シン・テヨン号「韓日戦の敗北申し訳ありません」
世界のサッカー史上初の五輪本戦8回連続進出の大記録を書いた五輪サッカー代表チームの
選手たちが31日午後、仁川空港を経由帰国した。
シン・テヨン監督が率いる大韓民国オリンピック代表チームは30日、カタール・アブドラ・
ビン・カリファスタジアムで開かれた「2016アジアサッカー連盟(AFC)U-23チャンピオンシップ
決勝戦で日本に2対3で敗れ、準優勝を収めた。
http://sports.news.naver.com/photocenter/photo.nhn?albumId=47634&photoId=1019111&category=amatch
世界のサッカー史上初の五輪本戦8回連続進出の大記録を書いた五輪サッカー代表チームの
選手たちが31日午後、仁川空港を経由帰国した。
シン・テヨン監督が率いる大韓民国オリンピック代表チームは30日、カタール・アブドラ・
ビン・カリファスタジアムで開かれた「2016アジアサッカー連盟(AFC)U-23チャンピオンシップ
決勝戦で日本に2対3で敗れ、準優勝を収めた。
http://sports.news.naver.com/photocenter/photo.nhn?albumId=47634&photoId=1019111&category=amatch
【U-23選手権】日本代表、韓国に逆転勝利で優勝!!!!!!!!!!!! [Soccer / JP]

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 01:34:18.97 ID:CAP_USER*.net
韓国 2-3 日本
1-0 クォン・チャンフン(前半20分)
2-0 チン・ソンウ(後半2分)
2-1 浅野拓磨(後半22分)
2-2 矢島慎也(後半23分)
2-3 浅野拓磨(後半36分)
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/5670
1-0 クォン・チャンフン(前半20分)
2-0 チン・ソンウ(後半2分)
2-1 浅野拓磨(後半22分)
2-2 矢島慎也(後半23分)
2-3 浅野拓磨(後半36分)
http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/5670
【U-23選手権】リオ五輪ラスト切符はイラク!延長で地元カタール下す [Soccer / JP]

1: ふんわり ★@\(^o^)/ 2016/01/30(土) 02:14:54.19 ID:CAP_USER*.net
サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU―23アジア選手権第13日は29日、
カタールのドーハで3位決定戦が行われ、イラクが延長戦の末に地元カタールを2―1で下し、五輪出場を決めた。
試合は前半27分にカタールがアラディンのゴールで先制。後半41分にイラクがカラールの同点ヘッドで
追いつき延長戦へ突入。延長後半6分にフセインがヘッドで勝ち越しゴールを奪い、そのまま逃げ切った。
アジアのリオ五輪出場枠は3で、30日の決勝に進出した日本と韓国がすでに五輪出場を決めている。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/29/kiji/K20160129011948210.html
カタールのドーハで3位決定戦が行われ、イラクが延長戦の末に地元カタールを2―1で下し、五輪出場を決めた。
試合は前半27分にカタールがアラディンのゴールで先制。後半41分にイラクがカラールの同点ヘッドで
追いつき延長戦へ突入。延長後半6分にフセインがヘッドで勝ち越しゴールを奪い、そのまま逃げ切った。
アジアのリオ五輪出場枠は3で、30日の決勝に進出した日本と韓国がすでに五輪出場を決めている。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/29/kiji/K20160129011948210.html
【U-23日本代表】大迫が五輪OA枠最有力 清武、宇佐美も立候補 [Soccer / JP]

1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 09:02:07.39 ID:CAP_USER*.net
リオデジャネイロ五輪出場を決めた手倉森ジャパンが、8月の本大会に向けた24歳以上の特別枠オーバーエージ(OA)の最上位候補にFW大迫勇也(25=ケルン)を挙げていることが判明した。
前回ロンドン大会4位のMF清武弘嗣(26=ハノーバー)も浮上し、国内組ではFW宇佐美貴史(23=G大阪)が立候補。68年メキシコ五輪以来48年ぶりのメダル獲得へ、ロンドン世代との融合が本格化する。
「ドーハの歓喜」から一夜明け、晴れてU-23代表からリオ五輪代表になった手倉森ジャパンが次の一手を打つ。本大会から行使できるOA枠について、日本協会は「五輪を経験していない選手、谷間の選手、18年W杯ロシア大会の核になる選手」を条件にリストアップ。
手倉森監督も「ロンドン五輪の(吉田)麻也は大正解。俺が勝つためじゃなく、日本の発展のため組み入れなきゃいけない選手は出てくる」と同枠を活用する意向を持っている。
その筆頭候補が大迫だった。182センチのオールラウンダー。14年W杯ブラジル大会前に「大迫を選ぶべきだ」と私見を述べたほど手倉森監督の評価は高く、起点になれる大迫がいれば本大会ではシステムを1トップに変える可能性もある。リオ世代はFW鈴木を中心に育ててきたが、直近のロシアへ総合的に判断する。
「反骨心」のチームにも合う。大迫はW杯こそ出場したが、育成年代ではU-17W杯とロンドン五輪、U-20W杯予選のすべてで落選。海外移籍の理由も「反骨心」と公言していた。特に五輪は、最終予選6試合中5試合に出場しながらサプライズ落選。世界舞台への思いは強く、協会側は五輪をきっかけにA代表復帰の後押しもしたい考えだ。
ロンドン世代のエース清武に2大会連続で五輪を経験させるプランもある。本人も意欲的で、手倉森監督がコーチを兼ねていたA代表では「テグさんのチームならやりますよ。呼んでくださいよ」と、メダル再挑戦へ逆オファーしていたという。OA枠に拘束力はないためクラブとの交渉は必要だが、指揮官も「最終予選を見たA代表の主力が『力になりたい』と出てくることも望んでる」と歓迎する構えだ。
ロンドン世代(89~92年生まれ)で最も若いプラチナ世代(92年生まれ)も候補。この世代で4歳差は大きくロンドンでは主力になれなかったが、力は十分。この日は宇佐美が立候補した。「OA枠で五輪に出たいか」と聞かれると「誰もが思うこと。必要としてもらえるのなら、そういう思いはある。五輪やW杯は世界中が注目する大会。エネルギーを燃やすのは選手である以上、当たり前のことじゃないか」と宣言した。
一方で日本協会もプラチナ世代の情報はA代表と並行して収集。センターラインの強化として、ボランチ柴崎とセンターバック昌子の鹿島コンビも候補の上位にいる。早生まれのMF遠藤、GK櫛引らと同学年で融合もスムーズとみられるが、OA枠を含めた招集は1クラブ3人が紳士協定。今後、協会が人選と交渉を進める。
◆オーバーエージ(OA)枠 92年バルセロナ五輪から男子サッカー出場者は23歳以下とする年齢制限が設けられた。その上で96年アトランタ五輪から、登録18人の中で24歳以上の選手を3人まで選べるように。これがOA枠と呼ばれる。五輪は23歳以下の選手に招集の拘束力が発生するが、OA枠には適用されない。五輪の1チーム登録は18人で、OA枠をフル活用すれば23歳以下(93年1月1日以降に生まれたことが参加資格)の選手は15枠という狭き門となる。
◆12年ロンドン五輪VTR 日本は1次リーグで強豪スペイン、モロッコ、ホンジュラスと同組となった。初戦のスペイン戦をFW大津のゴールで1-0で制するなど、2勝1分けで首位通過。準々決勝はエジプトに3-0で快勝し、68年メキシコ五輪以来の4強入りを果たした。準決勝はメキシコに1-3で敗れ、メダル獲得は3位決定戦に持ち越し。韓国とのライバル対決は前半38分の失点から立て直せず、後半12分に追加点を奪われ0-2で敗れた。44年ぶりのメダルを逃した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000015-nksports-socc
前回ロンドン大会4位のMF清武弘嗣(26=ハノーバー)も浮上し、国内組ではFW宇佐美貴史(23=G大阪)が立候補。68年メキシコ五輪以来48年ぶりのメダル獲得へ、ロンドン世代との融合が本格化する。
「ドーハの歓喜」から一夜明け、晴れてU-23代表からリオ五輪代表になった手倉森ジャパンが次の一手を打つ。本大会から行使できるOA枠について、日本協会は「五輪を経験していない選手、谷間の選手、18年W杯ロシア大会の核になる選手」を条件にリストアップ。
手倉森監督も「ロンドン五輪の(吉田)麻也は大正解。俺が勝つためじゃなく、日本の発展のため組み入れなきゃいけない選手は出てくる」と同枠を活用する意向を持っている。
その筆頭候補が大迫だった。182センチのオールラウンダー。14年W杯ブラジル大会前に「大迫を選ぶべきだ」と私見を述べたほど手倉森監督の評価は高く、起点になれる大迫がいれば本大会ではシステムを1トップに変える可能性もある。リオ世代はFW鈴木を中心に育ててきたが、直近のロシアへ総合的に判断する。
「反骨心」のチームにも合う。大迫はW杯こそ出場したが、育成年代ではU-17W杯とロンドン五輪、U-20W杯予選のすべてで落選。海外移籍の理由も「反骨心」と公言していた。特に五輪は、最終予選6試合中5試合に出場しながらサプライズ落選。世界舞台への思いは強く、協会側は五輪をきっかけにA代表復帰の後押しもしたい考えだ。
ロンドン世代のエース清武に2大会連続で五輪を経験させるプランもある。本人も意欲的で、手倉森監督がコーチを兼ねていたA代表では「テグさんのチームならやりますよ。呼んでくださいよ」と、メダル再挑戦へ逆オファーしていたという。OA枠に拘束力はないためクラブとの交渉は必要だが、指揮官も「最終予選を見たA代表の主力が『力になりたい』と出てくることも望んでる」と歓迎する構えだ。
ロンドン世代(89~92年生まれ)で最も若いプラチナ世代(92年生まれ)も候補。この世代で4歳差は大きくロンドンでは主力になれなかったが、力は十分。この日は宇佐美が立候補した。「OA枠で五輪に出たいか」と聞かれると「誰もが思うこと。必要としてもらえるのなら、そういう思いはある。五輪やW杯は世界中が注目する大会。エネルギーを燃やすのは選手である以上、当たり前のことじゃないか」と宣言した。
一方で日本協会もプラチナ世代の情報はA代表と並行して収集。センターラインの強化として、ボランチ柴崎とセンターバック昌子の鹿島コンビも候補の上位にいる。早生まれのMF遠藤、GK櫛引らと同学年で融合もスムーズとみられるが、OA枠を含めた招集は1クラブ3人が紳士協定。今後、協会が人選と交渉を進める。
◆オーバーエージ(OA)枠 92年バルセロナ五輪から男子サッカー出場者は23歳以下とする年齢制限が設けられた。その上で96年アトランタ五輪から、登録18人の中で24歳以上の選手を3人まで選べるように。これがOA枠と呼ばれる。五輪は23歳以下の選手に招集の拘束力が発生するが、OA枠には適用されない。五輪の1チーム登録は18人で、OA枠をフル活用すれば23歳以下(93年1月1日以降に生まれたことが参加資格)の選手は15枠という狭き門となる。
◆12年ロンドン五輪VTR 日本は1次リーグで強豪スペイン、モロッコ、ホンジュラスと同組となった。初戦のスペイン戦をFW大津のゴールで1-0で制するなど、2勝1分けで首位通過。準々決勝はエジプトに3-0で快勝し、68年メキシコ五輪以来の4強入りを果たした。準決勝はメキシコに1-3で敗れ、メダル獲得は3位決定戦に持ち越し。韓国とのライバル対決は前半38分の失点から立て直せず、後半12分に追加点を奪われ0-2で敗れた。44年ぶりのメダルを逃した。
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