SSブログ

23:00- インドネシア vs. ウズベキスタン U23アジアカップ準決勝
04/30 火 02:30- 日本代表 vs. イラク U23アジアカップ準決勝
05/01 水 04:00- バイエルン・ミュンヘン vs. レアル・マドリー UCL準決勝1stLEG
05/02 木 04:00- ドルトムント vs. パリ・サンジェルマン UCL準決勝1stLEG
05/03 金 03:30- チェルシー vs. トッテナム プレミアリーグ延期分
04:00- マルセイユ vs. アタランタ
04:00- ローマ vs. レバークーゼン
04:00- アストン・ヴィラ vs. オリンピアコス UECL準決勝1stLEG
04:00- フィオレンティーナ vs. クラブ・ブルージュ
05/04 土 04:00- ルートン・タウン vs. エバートン プレミアリーグ第36節
20:30- アーセナル vs. ボーンマス
23:00- ブレントフォード vs. フラム
23:00- バーンリー vs. ニューカッスル
23:00- シェフィールド・U vs. フォレスト
05/05 日 01:30- マンチェスター・シティ vs. ウルヴス プレミアリーグ第36節
22:00- チェルシー vs. ウェストハム
22:00- ブライトン vs. アストン・ヴィラ
05/06 月 00:30- リバプール vs. トッテナム プレミアリーグ第36節
05/07 火 04:00- クリスタル・パレス vs. マン・ユナイテッド プレミアリーグ第36節
05/08 水 04:00- パリ・サンジェルマン vs. ドルトムント UCL準決勝2ndLEG
05/09 木 01:45- クラブ・ブルージュ vs. フィオレンティーナ UECL準決勝2ndLEG
04:00- レアル・マドリー vs. バイエルン・ミュンヘン UCL準決勝2ndLEG
05/10 金 04:00- レバークーゼン vs. ローマ UEL準決勝2ndLEG
04:00- アタランタ vs. マルセイユ
04:00- オリンピアコス vs. アストン・ヴィラ UECL準決勝2ndLEG
05/11 土 20:30- フラム vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ第37節
23:00- トッテナム vs. バーンリー
23:00- ニューカッスル vs. ブライトン
23:00- エバートン vs. シェフィールド・U
23:00- ウェストハム vs. ルートン・タウン
23:00- ボーンマス vs. ブレントフォード
23:00- ウルヴス vs. クリスタル・パレス
05/12 日 01:30- フォレスト vs. チェルシー プレミアリーグ第37節
05/13 月 00:30- マン・ユナイテッド vs. アーセナル プレミアリーグ第37節
05/14 火 04:00- アストン・ヴィラ vs. リバプール プレミアリーグ第37節
05/15 水 04:00- トッテナム vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ延期分
05/16 木 03:45- ブライトン vs. チェルシー プレミアリーグ延期分
04:00- マン・ユナイテッド vs. ニューカッスル
05/20 火 00:00- リバプール vs. ウルヴス プレミアリーグ最終節
00:00- マンチェスター・シティ vs. ウェストハム
00:00- アーセナル vs. エバートン
00:00- シェフィールド・U vs. トッテナム
00:00- ブライトン vs. マン・ユナイテッド
00:00- ブレントフォード vs. ニューカッスル
00:00- チェルシー vs. ボーンマス
00:00- クリスタル・パレス vs. アストン・ヴィラ
00:00- ルートン・タウン vs. フラム
00:00- バーンリー vs. フォレスト
05/24 金 04:00- - vs. - UefaEL決勝
05/25 土 23:00- マンチェスター・シティ vs. マン・ユナイテッド FAカップ決勝
05/31 金 04:00- - vs. - UefaECL決勝
06/03 月 04:00- - vs. - UefaCL決勝
[AD]

[第5節] 日本代表 vs バーレーン代表 [ALL FOR 2010]

W杯アジア最終予選


第5節- テレ朝系列 28日19時20分~キックオフ

日本代表 vs バーレーン代表



成績
: 第1節 3-2 バーレーン
: 第2節 1-1 ウズベキスタン
: 第3節 3-0 カタール
: 第4節 0-0 オーストラリア


◆ 勝敗表 グループA  
Pts
Australiaオーストラリア 4 3 1 0 6 0 6 10
Japan日本 4 2 2 0 7 3 4 8
Bahrainバーレーン 4 1 1 2 4 5 -1 4
Qatarカタール 4 1 1 2 4 8 -4 4
Uzbekistanウズベキスタン 4 0 1 3 1 6 -5 1



日本代表・招集メンバー

GK : 楢崎正剛、都築龍太、川島永嗣
DF : 寺田周平、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、駒野友一
   阿部勇樹、長友佑都、内田篤人
MF : 中村俊輔、橋本英郎、遠藤保仁、中村憲剛、松井大輔
   今野泰幸、長谷部誠、金崎夢生、香川真司
FW : 玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、矢野貴章、岡崎慎司


この試合を含め、残り4試合!
1位通過というものも重要なので、勝ち点は落とせません
そして第1節でも戦っている両者は、アウェーで日本が3-2で勝っています
しかし終盤に2失点というもったいない失点も喫しています
確か闘莉王のオウンゴール・・・?
兎に角!勝利を願うのみ

予想スタメン

前日では4-3-3システムがどうのこうのと言っていました
もしくは4-5-1?

        玉田圭司
 大久保嘉人      田中達也

   遠藤保仁    中村俊輔
        長谷部誠
長友佑都          内田篤人
    中澤祐二   闘莉王
        楢崎正剛


        玉田圭司

大久保嘉人 田中達也  中村俊輔

    遠藤保仁  長谷部誠
長友佑都           内田篤人
    中澤祐二   闘莉王
        楢崎正剛


スターティングメンバー発表

        玉田圭司

大久保嘉人 田中達也  中村俊輔

    遠藤保仁  長谷部誠
長友佑都           内田篤人
    中澤祐二   闘莉王
        楢崎正剛

サブ:都築龍太、駒野友一、阿部勇樹、橋本英郎、中村憲剛、松井大輔、岡崎慎司













ゴールシーン





ハイライト

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

W杯最終予選が再開 3/28 [ALL FOR 2010]

アジア最終予選
 ・各グループ上位2カ国が本戦出場
 ・各グループ3位がプレーオフのH&A戦
    勝ち上がりがオセアニア地区代表とH&A戦、勝ち上がりが本戦出場
 ・合計5カ国が本戦出場権獲得

*memo
3.28 日本代表 vs バーレーン代表     →招集メンバー
6.06 ウズベキスタン代表 vs 日本代表
6.10 日本代表 vs カタール代表
6.17 オーストラリア代表 vs 日本代表

◆ 勝敗表 グループA  
Pts
Australiaオーストラリア 4 3 1 0 6 0 6 10
Japan日本 4 2 2 0 7 3 4 8
Bahrainバーレーン 4 1 1 2 4 5 -1 4
Qatarカタール 4 1 1 2 4 8 -4 4
Uzbekistanウズベキスタン 4 0 1 3 1 6 -5 1


◆ 勝敗表 グループB  
Pts
Australia韓国 4 2 2 0 8 3 5 8
Japan北朝鮮 4 2 1 1 5 4 1 7
Bahrainイラン 4 1 3 0 5 4 1 6
Qatarサウジアラビア 4 1 1 2 3 5 -2 4
UzbekistanUAE 4 0 1 3 4 9 -5 1



欧州最終予選
 ・各グループ1位が本戦出場
 ・各グループ2位のうち上位8カ国がプレーオフ、H&A戦
    勝ち上がり4カ国が本戦出場
 ・合計13カ国が本戦出場権獲得

Group1 Pts Group2 Pts
デンマーク 7 6 2 4 3 ギリシャ 9 9 2 7 4
ハンガリー 7 4 2 2 4 イスラエル 8 8 5 3 4
ポルトガル 5 6 3 3 4 スイス 7 7 6 1 4
アルバニア 5 3 2 1 4 ラトビア 4 4 6 -2 4
スウェーデン 5 2 1 1 3 ルクセンブルク 4 3 7 -4 4
マルタ 0 0 11 -11 4 モルドバ 1 2 7 -5 4
Group3 Group4
スロバキア 9 8 5 3 4 ドイツ 10 12 4 8 4
ポーランド 7 6 2 4 4 ロシア 6 6 3 3 3
スロベニア 7 5 3 2 4 ウェールズ 6 4 3 1 4
北アイルランド 4 5 4 1 4 フィンランド 4 4 6 -3 3
チェコ 4 2 2 0 3 アゼルバイジャン 1 0 2 -2 3
サンマリノ 1 0 2 -2 3 リヒテンシュタイン 1 0 8 -8 3
Group5 Group6
スペイン 12 10 1 9 4 イングランド 12 14 3 11 4
トルコ 8 5 2 3 4 クロアチア 7 8 4 4 4
ベルギー 7 7 5 2 4 ウクライナ 7 4 1 3 3
ボスニア 6 12 4 8 4 ベラルーシ 3 4 5 -1 4
エストニア 1 2 13 -11 4 カザフスタン 3 5 11 -6 4
アルメニア 0 1 12 -11 4 アンドラ 0 1 12 -11 4
Group7 Group8
セルビア 9 9 3 6 4 イタリア 10 6 2 4 4
リトアニア 9 6 3 3 4 アイルランド 7 4 3 1 4
オーストリア 4 5 7 -2 4 ブルガリア 3 2 2 0 4
フランス 4 5 6 -1 3 モンテネグロ 2 2 2 0 3
ルーマニア 4 3 5 -2 3 グルジア 2 2 5 -3 4
フェロー諸島 1 1 5 -4 4 キプロス 1 2 4 -2 3
Group9
オランダ 9 5 1 4 4
スコットランド 4 2 2 0 3
アイスランド 4 4 6 -2 4
マケドニア 3 2 3 -1 3
ノルウェー 2 2 3 -1 3




南米最終予選
 ・上位4カ国が本戦出場
 ・5位は北中米4位とプレーオフH&A戦、勝ち上がりが本戦出場
 ・合計5カ国が本戦出場権獲得

Pts 得点 失点 試合数
パラグアイ 23 18 6 12 10
ブラジル 17 15 4 11 10
アルゼンチン 16 13 7 6 10
チリ 16 14 13 1 10
ウルグアイ 13 19 10 9 10
エクアドル 12 12 17 -5 10
コロンビア 11 4 8 -4 10
ベネエズラ 10 12 18 -6 10
ボリビア 9 13 22 -9 10
ペルー 7 5 20 -15 10




北中米・カリブ最終予選
 ・上位3カ国が本戦出場
 ・4位が南米5位とプレーオフのH&A戦、勝ち上がりが本戦出場
 ・合計4カ国が本戦出場権獲得

Pts 得点 失点 試合数
コスタリカ 3 2 0 2 1
米国 3 2 0 2 1
トリニダード・トバゴ 1 2 2 0 1
エルサルバドル 1 2 2 0 1
ホンジュラス 0 0 2 -2 1
メキシコ 0 0 2 -2 1




アフリカ最終予選
 ・各グループ上位2カ国が本戦出場
 ・各グループ3位がプレーオフのH&A戦
    勝ち上がりがオセアニア地区代表とH&A戦、勝ち上がりが本戦出場
 ・合計5カ国が本戦出場権獲得

Group1 Pts Group2 Pts
トーゴ 0 0 0 0 0 モザンビーク 0 0 0 0 0
カメルーン 0 0 0 0 0 ナイジェリア 0 0 0 0 0
モロッコ 0 0 0 0 0 ケニア 0 0 0 0 0
ガボン 0 0 0 0 0 チュニジア 0 0 0 0 0
Group3 Group4
ルワンダ 0 0 0 0 0 ガーナ 0 0 0 0 0
アルジェリア 0 0 0 0 0 ベナン 0 0 0 0 0
エジプト 0 0 0 0 0 スーダン 0 0 0 0 0
ザンビア 0 0 0 0 0 マリ 0 0 0 0 0
Group5
コートジボワール 0 0 0 0 0
マラウイ 0 0 0 0 0
ブルキナファソ 0 0 0 0 0
ギニア 0 0 0 0 0




オセアニア最終予選
 ・上位1カ国がアジア地区代表とH&A戦
    勝ち上がりが本戦出場
 ・合計1カ国が本戦出場権獲得

オセアニア地区代表:ニュージーランドに決まりました

Pts 得点 失点 試合数
ニュージーランド 15 14 5 9 6
ニューカレドニア 8 12 10 2 6
フィジー 7 8 11 -3 6
バヌアツ 4 5 13 -8 6

nice!(0)  コメント(0) 

バーレーン戦に向けたA代表発表 [ALL FOR 2010]

W杯最終予選、対バーレーン戦に向けた日本代表24名が発表されました

カタール戦前に怪我をした楢崎のほか、阿部、金崎、矢野が復帰
欧州組は、中村俊輔、松井、長谷部、大久保が招集され、稲本は招集されず
GK川口も不振を理由に今回は招集されていません



GK
楢崎 正剛 (名古屋グランパス)
都築 龍太 (浦和レッズ)
川島 永嗣 (川崎フロンターレ)

DF
寺田 周平 (川崎フロンターレ)
中澤 佑二 (横浜F・マリノス)
田中マルクス
    闘莉王(浦和レッズ)
駒野 友一 (ジュビロ磐田)
阿部 勇樹 (浦和レッズ)
長友 佑都 (FC東京)
内田 篤人 (鹿島アントラーズ)

MF
中村 俊輔 (セルティック)
橋本 英郎 (ガンバ大阪)
遠藤 保仁 (ガンバ大阪)
中村 憲剛 (川崎フロンターレ)
松井 大輔 (サンテティエンヌ)
今野 泰幸 (FC東京)
長谷部 誠 (ボルフスブルク)
金崎 夢生 (大分トリニータ)
香川 真司 (セレッソ大阪)

FW
玉田 圭司 (名古屋グランパス)
大久保嘉人 (ボルフスブルク)
田中 達也 (浦和レッズ)
矢野 貴章 (アルビレックス新潟)
岡崎 慎司 (清水エスパルス)



ここまでの成績 : 2勝2分

- 第1節 3-2 バーレーン
- 第2節 1-1 ウズベキスタン
- 第3節 3-0 カタール
- 第4節 0-0 オーストラリア


◆ 勝敗表 グループA  
Pts
Australiaオーストラリア 4 3 1 0 6 0 6 10
Japan日本 4 2 2 0 7 3 4 8
Bahrainバーレーン 4 1 1 2 4 5 -1 4
Qatarカタール 4 1 1 2 4 8 -4 4
Uzbekistanウズベキスタン 4 0 1 3 1 6 -5 1

nice!(0)  コメント(0) 

[第4節] 日本代表 vs オーストラリア代表 [ALL FOR 2010]

W杯アジア最終予選

第4節- テレ朝系列 11日19時20分~キックオフ
日本代表 vs オーストラリア代表


成績
: 第1節 3-2 バーレーン
: 第2節 1-1 ウズベキスタン
: 第3節 3-0 カタール

◆ 勝敗表 グループA  
Pts
Australiaオーストラリア 3 3 0 0 6 0 6 9
Japan日本 3 2 1 0 7 3 4 7
Qatarカタール 4 1 1 2 4 8 -4 4
Bahrainバーレーン 3 0 1 2 3 5 -2 1
Uzbekistanウズベキスタン 3 0 1 2 1 5 -4 1



ワールドカップ最終予選、大一番を迎える日本代表
相手は、アジアトップクラスを誇るオーストラリア代表

ドイツW杯初戦、1-1の後半終了間際
オーストラリア代表のティム・ケーヒルが2ゴールを挙げ、逆転勝利に導きました

因縁ともいえる対決

"絶対に負けられない戦いがそこにはある"


というか、絶対に勝つ


日本代表

GK : 都築龍太、川島永嗣、菅野孝憲
DF : 寺田周平、、中澤佑二、高木和道、田中マルクス闘莉王、駒野友一
   長友佑都、安田理大、内田篤人
MF : 中村俊輔、橋本英郎、稲本潤一、遠藤保仁、中村憲剛、松井大輔
   今野泰幸、長谷部誠、香川真司
FW : 玉田圭司、巻誠一郎、田中達也、岡崎慎司、大久保嘉人

オーストラリア代表

GK : フェデリチ、ペトコビッチ、シュワルツァー
DF : チッパーフィールド、コイン、ムーア、ニール、ノース、ステファヌット
MF : ブレシアーノ、ケーヒル、カーニー、カリーナ、ガルシア、グレッラ、ジェディナク
   ステリョフスキー、バレリー、ウィルクシャー
FW : ホルマン、ケネディ、マクドナルド


スターティングメンバー

日本代表 (4-2-3-1)

         玉田圭司

  松井大輔  田中達也  中村俊輔

     遠藤保仁   長谷部誠

 長友佑都            内田篤人
      闘莉王   中澤祐二
         都築龍太

オーストラリア代表 (3-3-3-1)

          ケーヒル

  ブレシアーノ  ホルマン  ウィルクシャー

     バレリー グレッラ カリーナ

 チッパーフィールド  ムーア  ニール
         シュワルツァー


前半
前線の田中達也がよく動いていました
それ以外は普通・・・パスはよく回っていました
シュート数も上回っていましたが、枠を捉える事はなかった
そして俊輔と遠藤のFKは惜しくも阻まれます

オーストラリアはケーヒルがほとんど孤立
中盤でパスを回しても、前線につながらないこともしばしば
まだ連携部分では日本より下な感じの印象でした
それでもセットプレーは脅威で、なんとか守り切った日本

結局お互い均衡を破れぬまま、前半を0-0で折り返します


後半
交代選手はなし
開始早々、オーストラリアが攻勢に出ます
松井がちょっと消極的

日本は攻めあぐね、オーストラリアはパスをつなぎます

日本、バックパスを取られましたが、ケーヒルが足を取られ事なきを得る

後半12分、松井が大久保と交代

13分、玉田が左サイドから突破
しかし中に入る選手が遅く、ドリブルを選んでCKへ
2度のCKはすべて壁にブロック
その後もクロスをあげるも、再び壁

徐々にオーストラリアも運動量が落ち、前線のケーヒルも疲労気味
日本は徐々にパスがつながりだし、相手は防戦一方

遠藤のミドルシュートはGK正面、今までで一番いい形でした

37分、田中達也が岡崎と交代
40分、ケーヒルがケネディと交代(長身194cmの大型FW)

右サイドの内田からのアーリークロスは、惜しくも大久保に合わず
内田のトラップがうまくいっていれば・・・

再び右サイドからのクロスを長谷部がボレーシュートするも、大久保がブロックしゴールならず
これは悔やまれる

終了間際、カウンターになっても走る選手、ボールのスピードが遅く、オーストラリアがその間に戻ってしまいます
ロスタイムに入っても攻めるのが遅く、トロトロやってるうちにカウンター
結局ゴール奪えず、試合終了スコアレスドロー
最後はなんか苛立つ場面が多かったのと同時に、いい場面もありました
巻をいれても面白かったな・・・



■試合後、岡田監督コメント
われわれのやろうとしているサッカーをやってチャンスも作ったので、勝たせてあげたかった。(引き分けは)残念ですが、選手はよくやってくれたと思います。
(やろうとしていたのは)シンプルにボールをつないで攻めていくサッカー。前半30分まではぺースが取れなかったが、それ以降はやろうとしているサッカー、プレスが機能しました。点が取れずに残念ですが貴重な勝ち点1だと思います。われわれはこのサッカーの精度を上げていくだけです。(W杯予選、ホームで2試合連続の引き分けだが)予選8試合を通してどうなるかだと思います。勝つために毎試合ベストを尽くしています。

■試合後、中村俊コメント
欲を言えば勝ち点3が欲しかったですが、守備では闘莉王や(中澤)佑二もよくやっていたし、攻撃面でもセンタリングからニアに(飛び込む)という形もできました。結果的には引き分けで、相手の思うようになってしまったので……、惜しかったですね。あと1歩というところですが、その1歩がとても大きい。それを感じながら詰めていかないといけない。でも、センタリングからニアという形は代表の(攻撃の)引き出しになるので、そこは良かったです。(ここまで勝ち点8だが?)1位通過したいので、そこを意識して頑張りたいです。

■試合後、遠藤コメント
勝ち点3を取りたかったので残念。いい形も作っていたので、勝ち点1を前向きにとらえたいです。(オーストラリアのプレッシャーは)落ち着いてボールを回せば、しっかりボールをコントロールできると思っていました。最初はきつかったが、徐々に日本らしいパス回しができたと思います。すべてにおいて底上げしていかないといけない。できれば全部の試合で勝ち点3を取りたかったけど、悪くはないと思います。終わったことを言ってもしょうがないので、次の試合に向けてやっていきたいです。

■試合後、中澤コメント
ホームだったので勝ちたかったゲームだが、チャンスも作れていたし、悲観することもない。この試合を次に生かせられれば。(オーストラリアの印象は)向こうはけが人もいてベストじゃないとは思うが、それでも日本は互角以上に戦ったので自信を持ってこれからもプレーしていければいい。オフェンスのところでいくつか惜しいチャンスがあったが、ディフェンスに関してはすごく良かったと思う。オフェンスも評価できる点はたくさんあると思うので、次が大事になると思います。ホームだったので、勝ち点3は選手も望んでいたので、そこは残念ですが、勝ち点1を取ったことを前向きに考えていきたい。このゲームはタフだったので、次の試合にも生かされると思いますし、生かさないといけない。次は勝って勝ち点3を取りたいと思います。




nice!(0)  コメント(0) 

[親善試合] 日本代表 vs フィンランド代表 [ALL FOR 2010]

キリンチャレンジカップ2009
日本代表 vs フィンランド代表 19時20分~キックオフ


高さあるオーストラリア代表を想定しての試合です
しかし相手のメンバー見る限り、ほとんどが22歳以下の若手
どこまで出来るか見ものです


日本代表 - スタメン

GK : 都築龍太
DF :中澤佑二、田中マルクス闘莉王、長友佑都、内田篤人
MF : 橋本英郎、遠藤保仁、中村憲剛、香川真司
FW : 玉田圭司、岡崎慎司

サブ : 川島永嗣、菅野孝憲、寺田周平、田中達也


フォーメーション

    玉田圭司
         岡崎慎司
 中村憲剛        香川真司

    橋本英郎  遠藤保仁

長友佑都           内田篤人
    闘莉王  中澤祐二
       都築龍太


遠藤、闘莉王などが復帰しました
田中達也の怪我の具合は微妙ですが、ベンチスタート


試合は前半から日本ペース

前半15分、内田のロングフィードから岡崎が裏へぬけ、ダイレクトにシュート
GKが反応するも、ゴール右隅に決まり、先制ゴール

岡田監督の「憲剛、真ん中にいろ!」と言う指示

32分、中村憲剛のループ気味のスルーパス
裏へぬけた岡崎がタイミングよくボレーをたたき込みゴールネットを揺らして追加点

44分、香川が個人技からDF二人をかわし、GKの位置を見てから冷静にシュート
ゴール左隅に決まって、3点目

後半5分、CKからのセットプレーからこぼれ球を決められ、1点を返します

12分、右CKからショートコーナーを使い、内田がクロス
これを中澤がヘディングシュート!ゴール右に決まり4点目

27分、内田篤人 → 駒野友一
32分、遠藤保仁 → 今野泰幸
39分、玉田圭司 → 巻誠一郎

41分、安田が左サイドから切り込んでミドルシュート
GK正面でしたが、無回転のボールはブレてゴールネットを揺らし、5点目

試合終了

結果、5-1で日本代表が勝利


全体的に余裕な感じでした
相手GKのミスもあったり、若手構成だからパスなどもかなり下回ってました
こんだけ大量得点しちゃうと、次の試合は不発に終わる事がよくあります

重要な試合だけに、オーストラリア戦はコンディションやモチベーションをしっかりして挑んでほしいと思います







■試合後、中澤コメント
岡崎が非常にいいシュートを打ってくれたので、あれで試合が決まったと思います。ここ数試合、セットプレーから点を取られていたので非常に残念ですけど、思った以上に点がたくさん入ったので、次のオーストラリア戦にはずみがつきました。次はホームですし、横浜でやりますので、選手は頑張って勝利をもぎ取りますので、みなさんの熱い応援をよろしくお願いします。


■試合後、中村憲コメント
(前で自由に動けという)指示でした。(1月28日の)バーレーン戦で負けてしまったので、今日は(ワールドカップ予選の)オーストラリア戦の前で絶対に勝ちたかったのでいい試合を見せたかった。みんなで頑張ってオーストラリアに勝ちたいと思います。


■試合後、岡崎コメント
(得点シーンでは)いいボールが来たので決められて良かったです。前半は裏へ抜けられたけど、後半はまだまだだったかなと思います。この勢いでオーストラリアも倒したいと思います。


■試合後、岡田監督コメント
テストマッチなので、われわれがやろうとしていたところがいくつか出てきたことは良かったです。でもまだまだ。オーストラリアはこれ以上の相手。ちょっと甘いところもありますが、まだ日にちがあるので、いい準備をして臨みたいと思います。セットプレーを取られる前のプレーが良くなかったので、セットプレーの数を少なくしたい。競り合いは良くなったんですけど、中で自分たちで応用できないところがあったので、そういうところは修正しなければいけない。(オーストラリア戦は)最高の相手なので、われわれも最高のサッカーをやりたいと思います。


ハイライト

nice!(0)  コメント(0) 

[第3節] カタール代表 vs 日本代表 [ALL FOR 2010]

W杯アジア最終予選

第3節- テレ朝系列 19日24時45分~キックオフ
カタール代表 vs 日本代表


最終予選日程
: http://ak-69.blog.so-net.ne.jp/2008-06-27-1

成績
: 第1節 3-2
: 第2節 1-1

◆ 勝敗表  
Pts
Australiaオーストラリア 2 2 0 0 5 0 5 6
Japan日本 2 1 1 0 4 3 1 4
Qatarカタール 3 1 1 1 4 5 -1 4
Bahrainバーレーン 2 0 1 1 3 4 -1 1
Uzbekistanウズベキスタン 3 0 1 2 1 5 -4 1


招集メンバー
GK : 川口能活、川島永嗣、都築龍太
DF : 寺田周平、田中マルクス闘莉王、駒野友一、阿部勇樹
   長友佑都、安田理大、内田篤人、高木和道
MF : 中村俊輔、橋本英郎、遠藤保仁、中村憲剛、松井大輔
   今野泰幸、長谷部誠、香川真司
FW : 玉田圭司、巻誠一郎、佐藤寿人、大久保嘉人、田中達也、岡崎慎司



スタメン
GK : 川口能活(cap)
DF : 寺田周平、田中マルクス闘莉王、長友佑都、内田篤人
MF : 中村俊輔、遠藤保仁、長谷部誠、大久保嘉人
FW : 玉田圭司、田中達也

フォーメーション

       玉田

 大久保  田中  俊輔

    遠藤   長谷部
長友            内田
    寺田   闘莉王
       川口

気になっていた松井はベンチスタート
俊輔はスタメン入り、中盤は遠藤と長谷部
守備は引き続き、寺田と闘莉王のセンターバック
サイドは内田と長友

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

[親善試合] 日本代表 vs シリア代表 [ALL FOR 2010]

キリンチャレンジカップ2008 ALL FOR 2010
日本代表 vs シリア代表

- テレ朝系列 13日19時00分~

スタメン

GK : 川口能活(cap)
DF : 寺田周平、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、長友佑都、内田篤人
MF : 中村憲剛
FW : 玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、岡崎慎司

サブ : 川島永嗣、都築龍太、駒野友一、高木和道、今野泰幸、香川真司、巻誠一郎、佐藤寿人

まさに国内組だけの試合になります


フォーメーション

        玉田

 大久保   岡崎  田中達

     阿部  中村憲
長友            内田
    闘莉王  寺田  
        川口

       4-2-3-1


前半

長友がインターセプトから、ドリブルで中央へ切り込んでそのままシュート!
ゴール左隅に吸い込まれて先制ゴール!

田中達也が右サイドをドリブル突破
岡崎のヒールパスから再び田中達也が突破し、玉田へラストパス
玉田は左足でそのままシュートも、ポスト左

左CK、中村憲のクロスは、ファーにいた寺田がヘディングシュート!
しかしGK、DFがうまくブロックし、ゴールはならず

内田のクロスがファーにいた長友へ、そのまま前へトラップ
GKがつめていましたが、強くラストパスを出すと岡崎のシュートはふかし
ここをスルーしていたら面白かった

そして玉田が追加点
中村憲から、逆サイドにいたフリーの玉田が押し込みました
オフサイドギリギリ

右サイドから玉田が中に切り込んでそのままシュート
これはポスト右に外れます

前半終了

シュート数(枠) 14(6) - 3(2)
ポゼッション 60% - 40%

相手のプレスが弱いので、余裕のパスサッカーが出来てます
連携などもウズベク戦に比べてよくできている印象
大久保が守備的に、長友がよくオーバーラップを仕掛けていました
内田の仕掛けがもう少しシンプルになってくれたら面白いかも
あとは前線でもっと冷静になればフリーの選手をうまく使えていたかも



後半

玉田out 佐藤in 田中out 香川in 寺田out 今野in

佐藤寿人のシュートはうまくミートせず

香川のループシュートはわずかにバーの上

今野のヘディングシュートはDFにあたりブロック

再び香川のループシュートは惜しくも上
これは決めてほしかった・・・

そして大久保のゴールが決まり3-0
シュートコースはGK正面でしたが、DFにあたってコースがかわりました
ラッキーゴール

闘莉王out 高木in 大久保out 巻in

その後はなかなかゴールが奪えず
そしてPKを献上
これはPKとは言えないけど、しょうがないか・・・
川口の逆を突かれて、1失点で3-1

守備もお粗末になってきた・・・

巻のポストプレーのトラップが大きい

終盤は全然だめな日本を見ている気がする

そして試合終了






■岡田監督 「この勝ちはカタール戦へ何も保障するものではない」
■選手たちのコメント
nice!(0)  コメント(0) 

[第2節] 日本代表 vs ウズベキスタン代表 [ALL FOR 2010]

W杯アジア最終予選

第2節- テレ朝系列 15日19時20分~キックオフ
日本代表 vs ウズベキスタン代表


最終予選日程
: http://ak-69.blog.so-net.ne.jp/2008-06-27-1

◆ 勝敗表  
Pts
Qatarカタール 2 1 1 0 4 1 3 4
Japan日本 1 1 0 0 3 2 1 3
Australiaオーストラリア 1 1 0 0 1 0 1 3
Bahrainバーレーン 2 0 1 1 3 4 -1 1
Uzbekistanウズベキスタン 2 0 0 2 0 4 -4 0




第1節のバーレーン戦は、3点の先制がありながら、後半終盤に2失点
あわや同点まで決められそうになりました
この2失点は"ある意味"気を引き締めるためになったという人もいます
個人的にもそう思います

今回は(ジーコ監督が裏で操作していそうな)ウズベクが相手です
難しい相手になると思いますが、勝たなきゃいけません
ホームですしね!

さて気になる招集メンバーですが、
DF寺田が負傷し、青木、森重、森島が招集外になりました
UAE戦で結局使わなかったのが惜しいですが、どんなもんなのか見学できただけでも収穫ですかね
雰囲気とか、A代表はこんなんだとか、感じただけでも。
その4メンバーの代わりに闘莉王、阿部、遠藤が復帰しました
UAE戦を見て気になる問題は、俊輔に疲れが見られること
怪我を押しての出場だったみたいで、あまり無理はしてほしくないです
興梠がなかなかいい選手だったので、スタメンはなくても出てきそうです

日本代表 - 招集メンバー

GK : 川口能活、楢崎正剛、川島 永嗣
DF : 中澤佑二、高木和道、田中マルクス闘莉王、駒野友一
    阿部勇樹、内田篤人、長友佑都
MF : 中村俊輔、稲本潤一、遠藤保仁、中村憲剛
    今野泰幸、長谷部誠、香川真司
FW : 玉田圭司、巻誠一郎、佐藤寿人、大久保嘉人、岡崎慎司、興梠慎三

長友が足を負傷し、離脱

日本代表 - スターティングメンバー

GK : 楢崎正剛
DF : 中澤佑二、田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、内田篤人
MF : 中村俊輔、遠藤保仁、長谷部誠、香川真司
FW : 玉田圭司、大久保嘉人

フォーメーション

       玉田

 香川  大久保   俊輔
    遠藤  長谷部
阿部           内田
    闘莉王 中澤
       楢崎

      4-2-3-1

前戦と同じ、玉田を1トップに起用
スタメンに香川が入り、トップ下に大久保
左サイドバックに阿部、遠藤、闘莉王が復帰しました

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

[親善試合] 日本代表 vs UAE代表 [ALL FOR 2010]

キリンチャレンジカップ2008 ALL FOR 2010
日本代表 vs UAE代表

- 日テレ系列 9日19時20分~キックオフ



15日のW杯最終予選、対ウズベク戦前の強化試合
相手は格下のUAE代表だけど、結果以上に内容を出したいですね
もちろん相手も同じで挑んでくると思います
ホームなので、勝たない限り次がありません、そのくらいの気持ちで

日本代表 - 招集メンバー

GK : 川口能活、楢崎正剛、川島永嗣
DF : 中澤佑二、高木和道、田中マルクス闘莉王、駒野友一、阿部勇樹
    長友佑都、森重真人、内田篤人、寺田周平
MF : 中村俊輔、稲本潤一、遠藤保仁、中村憲剛、青木剛
    今野泰幸、長谷部誠、香川真司
FW : 玉田圭司、巻誠一郎、佐藤寿人、大久保嘉人、岡崎慎司、興梠慎三、森島康仁

日本代表 - スターティングメンバー

GK : 楢崎正剛
DF : 寺田周平、中澤佑二、内田篤人、長友佑都
MF : 中村俊輔、稲本潤一、長谷部誠、大久保嘉人、岡崎慎司
FW : 玉田圭司

フォーメーション

       玉田

 大久保  岡崎  俊輔
    稲本  長谷部
長友            内田
    中澤    寺田
       楢崎

      4-2-3-1

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

UAE戦、ウズベク戦に向けたA代表発表 [ALL FOR 2010]

キリンチャレンジカップ2008、UAE代表戦
アジア最終予選、ウズベキスタン戦に向けたメンバー26名発表

闘莉王の怪我のリスクが高いため、DF寺田を追加招集
高原、前田はコンディション不足のため今回は見送りになりました
森重、森島、岡崎、興梠は初招集

GK
 川口 能活  (ジュビロ磐田)
 楢崎 正剛  (名古屋グランパス)
 川島 永嗣  (川崎フロンターレ)

DF
 中澤 佑二  (横浜F・マリノス)
 高木 和道  (清水エスパルス)
 田中マルクス (浦和レッズ)
     闘莉王
 駒野 友一  (ジュビロ磐田)
 阿部 勇樹  (浦和レッズ)
 長友 佑都  (FC東京)
 森重 真人  (大分トリニータ)
 内田 篤人  (鹿島アントラーズ)
 寺田 周平  (川崎フロンターレ)

MF
 中村 俊輔  (セルティック(スコットランド))
 稲本 潤一  (フランクフルト(ドイツ))
 遠藤 保仁  (ガンバ大阪)
 中村 憲剛  (川崎フロンターレ)
 青木  剛  (鹿島アントラーズ)
 今野 泰幸  (FC東京)
 長谷部 誠  (ボルフスブルク(ドイツ))
 香川 真司  (セレッソ大阪)

FW
 玉田 圭司  (名古屋グランパス)
 巻 誠一郎  (ジェフ千葉)
 佐藤 寿人  (サンフレッチェ広島)
 大久保 嘉人 (ヴィッセル神戸)
 岡崎 慎司  (清水エスパルス)
 興梠 慎三  (鹿島アントラーズ)
 森島 康仁  (大分トリニータ)
nice!(0)  コメント(0)