[AD]
【プレミア13-14】第20節の結果 マンチェスター・ユナイテッド 1-2 トッテナム [League 13-14]
第20節 イングランド・プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイテッド vs. トッテナム
Stadium: Old Trafford
Referee: Howard Webb
Attendance: 75,265
Manchester United (4-2-3-1)
01 de Gea, 12 Smalling (Kagawa - 61' ), 03 Evra, 23 Cleverley (Young - 84' ), 15 Vidic, 06 Evans, 25 Antonio Valencia, 16 Carrick (Hernández - 61' ), 19 Welbeck, 10 Rooney, 44 Januzaj
Substitutes
05 Ferdinand, 13 Lindegaard, 14 Hernández, 18 Young, 24 Fletcher, 26 Kagawa, 28 Büttner
Tottenham Hotspur (4-4-2)
25 Lloris, 02 Walker, 03 Rose, 15 Capoue (Bentaleb - 64' ), 20 Dawson, 06 Chiriches, 07 Lennon, 19 Dembélé, 09 Soldado (Kane - 75' ), 10 Adebayor (Chadli - 70' ), 23 Eriksen
Substitutes
11 Lamela, 21 Chadli, 24 Friedel, 35 Fryers, 37 Kane, 42 Bentaleb, 43 Fredericks
■試合結果
マンチェスター・ユナイテッド 1 - 2 トッテナム
34分 [0-1] エマニュエル・アデバヨル
66分 [0-2] クリスチャン・エリクセン
67分 [1-2] ダニー・ウェルベック
Man of the Match: Vlad Chiriches (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、硬い守備で勝利に貢献したDFヴラド・キリケシュ。
PHOTO Danny Welbeck tries to haul Man Utd level with an ambitious overhead kick. They trail 1-0 to Spurs #MUNTOT pic.twitter.com/1SSSHja2yJ
— Premier League (@premierleague) 2014, 1月 1
トッテナムは、オールド・トラッフォードで現在2連勝中。それ以前の26試合で勝てていなかった。
マンチェスター・ユナイテッドは、現在の上位8チーム相手に1勝しかしていない。(アーセナル戦の1-0)
■プレミアリーグ20節の順位表
マン・ユナイテッドは10勝4分6敗。勝ち点34ポイントで得失点差+9で7位に後退。
トッテナムは11勝4分5敗。勝ち点37ポイント、得失点差-1で6位に浮上。
TABLE @SpursOfficial leapfrog @ManUtd into 6th, as @Arsenal maintain their one-point lead at the top pic.twitter.com/mMsG1SN8B7
— Premier League (@premierleague) 2014, 1月 1
■スカイ採点
デヘア 6
スモーリング 5 ヴィディッチ 7 エバンス 6 エヴラ 5
キャリック 6 クレヴァリー 6 バレンシア 5 ヤヌザイ 8
ルーニー 6 ウェルベック 7
サブ:チチャリート 6 香川真司 5 ヤング 5
ロリス 7
ウォーカー 7 ドーソン 8 キリケシュ 9 ローズ 7
レノン 8 カプエ 6 デンベレ 7 エリクセン 7
ソルダード 6 アデバヨル 8
サブ:ベルタレブ 7 シャドリ 5 ケイン 5
■次節以降
マン・ユナイテッドは、FA杯ホームでスウォンジー戦。
トッテナムは、FA杯アウェイでアーセナルとの北ロンドンダービーとなる。
MAN UTD TOTTENHAM FA H スワンズ 1/5, 4 A アーセナル CC A サンダーランド 1/7 PL H スワンズ 1/11 H パレス PL A チェルシー 1/19 A スワンズ CC H サンダーランド 1/22 PL H カーディフ 1/28, 29 H マン・シティ PL A ストーク 2/1 A ハル PL H フルハム 2/9 H エバートン
■ハイライト
MOTD
■データ
MAN UTD 1:2 TOTTENHAM
シュート数: 16 : 9
枠内シュート: 6 : 4
被ブロック数: 4 : 2
ポゼッション: 61% : 39%
パス数: 415/508 (89%) : 248/339 (74%)
ショートパス: 388/455 : 238/298
ロングパス: 27/53 : 10/41
クロス: 9/48 : 3/10
ファイナルサード: 132/189 (70%) : 49/87 (56%)
空中戦: 53% : 47%
オフサイド: 2 : 2
ファール: 7 : 7
コーナー: 13 : 2
スローイン: 35 : 23
ドリブル成功数: 8 : 6
タックル数: 16 : 23
■海外ファンの反応
「トッテナムは好きじゃないけど、マン・ユナイテッドばかり優勝するのが嫌だったから、彼らを倒してくれてすげぇ嬉しい。」
「最高のダイバーたちとハワード・ウェブがいたのに負けるとはね。新年を迎えたわけだし、これから何千年もこれが続くことを祈るよ。」
「ユナイテッドは今シーズン、ハワード・ウェブと契約を延長しなかったの?」
「ハワード・ウェブは沈没船から脱出した。」
「今日もまた酷いユナイテッドを見たよ。トップ4に入ろうとしてるみたいだけど、モイーズはこのままをキープしてくれたまえ。」
「史上最悪のディフェンディング・チャンピオンだな。」
「ファーガソンは引き際を間違えた。休憩してる場合じゃないよ。」
「アデバヨル、ベントナー、トーレス、そしてウェルベックが同じ日にゴールした。狂ってるな。」
↑「今シーズンのプレミアは楽しめそうだ。」
「アーセナルファンだけど、トッテナムにおめでとうと言いたい。今のマンUは5位がお似合いだよ。」
「ダイブしたヤヌザイ、ヤング、ウェルベックさえチームを救えなかった。モイーズは愚痴をこぼしていたけど、ファーガソンの手引きが欲しいならそう言えよ。」
「ユナイテッドは、新しい監督が必要ならAVBをお薦めするよ。」
「ヤングがロリスに倒された時、少しでも踏ん張っていたらPKを獲得出来ただろ。悪い癖だな。」
「この現実を受け入れる以前に、クレヴァリーと香川は赤いシャツを着るに値しない。仕掛ける事をせず戦う姿勢を示さない。ただ彷徨ってるだけだ。」
「早く補強をしてくれ。破れかぶれの采配はもう見たくない。香川もルーニーも不憫でならない。彼らは前線で使われてこそ輝くんだ。」
「ルーニーはMFで満足してるのか?確かに彼のロングパス精度はずば抜けているけど、崩すという点では香川の方がうまいよな。」
「マンUはあまりにもスペースを与えすぎた。もっとコンパクトにするべきだった。とは言え、今のユナイテッドじゃこの形が攻撃の限界だろうから仕方ない。この1月に中盤を補強してウェルベック、ルーニー、香川をもっと活かせるようなチームに作りあげないとトップ4は厳しいよ。」
「ルーニーを中盤にしてしまうと怖さがなくなる。ルーニーの背後に香川を置いて、ウェルベックを左、ヤヌザイを右にすればもっとマシになってたはずだ。
そして、MFとDFは夏まで待つことは出来るけど、マタと左サイドバックは全力で獲得するべきだ。その上でファンペルシー、ラファエル、ジョーンズが戻ればCL圏内を目指せる。」
↑「全く同意。3000万ポンドでマタを獲得すれば良い。彼は出たがってる。」
↑「やっぱり香川はこのチームに合ってないと思う。そもそも左サイドの選手じゃないし、ボールもほとんど回ってこなかった。本来のポジションで使う以前に信頼を得ていないようだね。」
「ルーニーが今後数試合の欠場。もうだめかもわからんね。」
↑「出て行く口実じゃないのか?」
「コケ、ガライ、ストロートマンを獲って欲しい。でもモイーズはエバートンからベインズ、バークリー、マッカーシーを獲るんだろうな。」
↑「エバートンの方が順位が上なのに行くわけ無いだろう。」
コメント 0