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【プレミア36節結果】トッテナム×サウサンプトン【ハイライト】 [League 12-13]
第36節 イングランド・プレミアリーグ
vs
トッテナム vs. サウサンプトン
Stadium: White Hart Lane
Referee: Mark Clattenburg
Attendance: 36,190
Tottenham Hotspur (4-2-3-1)
25 Lloris, 05 Vertonghen, 20 Dawson, 28 Walker, 32 Assou-Ekotto, 02 Dempsey (Sigurdsson - 72' ), 06 Huddlestone, 07 Lennon (Adebayor - 59' ), 11 Bale, 18 Defoe, 19 Dembele (Holtby - 35' )
Substitutes
24 Friedel, 16 Naughton, 33 Caulker, 22 Sigurdsson, 23 Holtby, 46 Carroll, 10 Adebayor
Southampton (4-4-1-1)
31 Boruc, 02 Clyne, 05 Hooiveld, 06 Fonte, 23 Shaw, 08 S Davis, 18 Cork, 20 Lallana (Puncheon - 80' ), 21 Guly (Mayuka - 65' ), 07 Lambert, 09 Rodriguez
Substitutes
01 K Davis, 03 Yoshida, 15 Forren, 16 Ward-Prowse, 33 De Ridder, 42 Puncheon, 24 Mayuka
トッテナム 1 - 0 サウサンプトン
86分 [1-0] ギャレス・ベイル
Man of the Match: Hugo Lloris (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、いくつかの好セーブを披露したウーゴ・ロリス。
画像はギャレス・ベイル。
プレミアリーグ36節の順位表(5月4日終了時)
トッテナムは、勝ち点65ポイントに伸ばして5位をキープ。
サウサンプトンは、勝ち点39ポイントのまま残留は決まらず。
スカイ採点
ロリス 8
ウォーカー 6 ドーソン 7 フェルトンゲン 7 アス・エコト 6
レノン 6 ハドルストン 7 デンベレ 5 デンプシー 6
ベイル 8 デフォー 7
サブ:ホルトビー 6 アデバヨル 7 シグルズソン 6
ボルツ 7
クライン 7 ホーイフェルト 7 フォンテ 7 ショウ 7
コーク 6 デイヴィス 6 ロドリゲス 6 ド・プラド 6
ララナ 7 ランバート 7
サブ:マユカ 6 パンチェオン 6
ハイライト
MOTD
次節以降
トッテナムは残り3試合。ミッドウィークに大一番のチェルシー戦。
続いてアウェイでストーク戦、ホームでサンダーランド戦。
サウサンプトンは残り2試合。
アウェイでサンダーランド戦、ホームでストーク・シティ戦となる。
データ(参考:OPTA)
Tottenham 1:0 Southampton
シュート数: 6 : 7
枠内シュート: 1 : 3
被ブロック数: 3 : 5
ポゼッション: 49% : 51%
パス数: 436 (76%) : 442 (74%)
ショートパス: 320 : 358
ロングパス: 87 : 59
クロス: 23 : 19
ファイナルサード: 100 (57%) : 117 (55%)
空中戦: 65% : 35%
オフサイド: 5 : 2
ファール: 10 : 10
コーナー: 5 : 5
スローイン: 44 : 28
ドリブル成功数: 3 : 7
タックル数: 17 : 21
枠内シュートは1本と3本。
サウサンプトンはよく守った。
感想
またまたベイル。ただただアメージング。
違いを作れるただ一人の選手。
古巣相手に無慈悲なゴール。
ベイルが17歳のルーク・ショウを振りきってのゴール。
色々と言い方はありますが、まぁとにかくすごいの一言。
CLに導く救世主となるのか、はたまた・・・。
セインツはあと少しでした。
なかなか40ポイントに手が届きません。
次の相手サンダーランドは降格の危機にあるため必死に来るでしょうから、激戦でしょうね。
セセニョンがいないので少し楽かもしれませんが、なにせディカーニオです。何が起こるかはわかりません。
あと吉田麻也は31試合連続出場が途絶えました。
先発落ちにも理由はあるでしょうが、ただの疲れだと思います。
そうでなくても競争力があったほうが刺激になるし良いことですね。
vs
トッテナム vs. サウサンプトン
Stadium: White Hart Lane
Referee: Mark Clattenburg
Attendance: 36,190
Tottenham Hotspur (4-2-3-1)
25 Lloris, 05 Vertonghen, 20 Dawson, 28 Walker, 32 Assou-Ekotto, 02 Dempsey (Sigurdsson - 72' ), 06 Huddlestone, 07 Lennon (Adebayor - 59' ), 11 Bale, 18 Defoe, 19 Dembele (Holtby - 35' )
Substitutes
24 Friedel, 16 Naughton, 33 Caulker, 22 Sigurdsson, 23 Holtby, 46 Carroll, 10 Adebayor
Southampton (4-4-1-1)
31 Boruc, 02 Clyne, 05 Hooiveld, 06 Fonte, 23 Shaw, 08 S Davis, 18 Cork, 20 Lallana (Puncheon - 80' ), 21 Guly (Mayuka - 65' ), 07 Lambert, 09 Rodriguez
Substitutes
01 K Davis, 03 Yoshida, 15 Forren, 16 Ward-Prowse, 33 De Ridder, 42 Puncheon, 24 Mayuka
トッテナム 1 - 0 サウサンプトン
86分 [1-0] ギャレス・ベイル
Man of the Match: Hugo Lloris (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、いくつかの好セーブを披露したウーゴ・ロリス。
画像はギャレス・ベイル。
FULL-TIME Tottenham 1-0 Southampton. Bale's stunning, dramatic late winner earns Spurs a critical victory. #TOTSOU twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 2013年5月4日
ギャレス・ベイルは、今季勝ち点22ポイント分の決勝ゴールを挙げている。(次点はロビン・ファン・ペルシーの26ポイント)
ギャレス・ベイルは、ボックスの外から欧州5大リーグでトップの8ゴールを挙げている。
プレミアリーグ36節の順位表(5月4日終了時)
トッテナムは、勝ち点65ポイントに伸ばして5位をキープ。
サウサンプトンは、勝ち点39ポイントのまま残留は決まらず。
TABLE This is how the #BPL table looks after wins for Arsenal, Aston Villa, Reading, Tottenham and Wigan today twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 2013年5月4日
スカイ採点
ロリス 8
ウォーカー 6 ドーソン 7 フェルトンゲン 7 アス・エコト 6
レノン 6 ハドルストン 7 デンベレ 5 デンプシー 6
ベイル 8 デフォー 7
サブ:ホルトビー 6 アデバヨル 7 シグルズソン 6
ボルツ 7
クライン 7 ホーイフェルト 7 フォンテ 7 ショウ 7
コーク 6 デイヴィス 6 ロドリゲス 6 ド・プラド 6
ララナ 7 ランバート 7
サブ:マユカ 6 パンチェオン 6
ハイライト
MOTD
次節以降
トッテナムは残り3試合。ミッドウィークに大一番のチェルシー戦。
続いてアウェイでストーク戦、ホームでサンダーランド戦。
サウサンプトンは残り2試合。
アウェイでサンダーランド戦、ホームでストーク・シティ戦となる。
トッテナム サウサンプトン チェルシー(A) 5/8 ストーク(A) 5/12 サンダーランド(A) サンダーランド(H) 5/19 ストーク(H)
データ(参考:OPTA)
Tottenham 1:0 Southampton
シュート数: 6 : 7
枠内シュート: 1 : 3
被ブロック数: 3 : 5
ポゼッション: 49% : 51%
パス数: 436 (76%) : 442 (74%)
ショートパス: 320 : 358
ロングパス: 87 : 59
クロス: 23 : 19
ファイナルサード: 100 (57%) : 117 (55%)
空中戦: 65% : 35%
オフサイド: 5 : 2
ファール: 10 : 10
コーナー: 5 : 5
スローイン: 44 : 28
ドリブル成功数: 3 : 7
タックル数: 17 : 21
枠内シュートは1本と3本。
サウサンプトンはよく守った。
感想
またまたベイル。ただただアメージング。
違いを作れるただ一人の選手。
古巣相手に無慈悲なゴール。
ベイルが17歳のルーク・ショウを振りきってのゴール。
色々と言い方はありますが、まぁとにかくすごいの一言。
CLに導く救世主となるのか、はたまた・・・。
セインツはあと少しでした。
なかなか40ポイントに手が届きません。
次の相手サンダーランドは降格の危機にあるため必死に来るでしょうから、激戦でしょうね。
セセニョンがいないので少し楽かもしれませんが、なにせディカーニオです。何が起こるかはわかりません。
あと吉田麻也は31試合連続出場が途絶えました。
先発落ちにも理由はあるでしょうが、ただの疲れだと思います。
そうでなくても競争力があったほうが刺激になるし良いことですね。
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