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【サッカー/プレミア】宮市途中出場!ウィガン×ストーク|ウェストブロム×エバートン /プレミア3節 [League 12-13]
vs
ウィガン vs. ストーク・シティ
Stadium: DW Stadium
Referee: Martin Atkinson
Attendance: 16,247
Wigan Athletic (3-4-3)
26 Al Habsi, 05 Caldwell, 17 Boyce, 21 Ramis, 31 Figueroa, 04 McCarthy, 10 Maloney, 16 McArthur (Watson - 77' ), 22 Beausejour (Jones - 28' ), 02 Kone, 09 Di Santo (Miyaichi - 79' )
Substitutes
12 Pollitt, 06 Jones, 07 Crusat, 08 Watson, 14 Gomez, 19 Boselli, 32 Miyaichi
Stoke City (4-3-3)
01 Begovic, 02 Cameron, 04 Huth, 12 Wilson, 17 Shawcross, 28 Wilkinson (Adam - 36' ), 06 Whelan, 18 Whitehead, 21 Kightly (Jerome - 75' ), 19 Walters, 25 Crouch
Substitutes
29 Sorensen, 20 Upson, 07 Pennant, 13 Edu, 16 Adam, 09 Jones, 33 Jerome
宮市をベンチに置いたウィガンは、立ち上がりにPKで先制するも、40分にPKで追いつかれて、1-1で折り返す。後半に入って48分、アルナ・コネが右サイドを突破してクロスを入れると、ディ・サントが決めて勝ち越しに成功。その後はストークが攻め込む時間帯が続いたが、ウィガンはなかなか同点弾を許さず、宮市の出番はないかと思われた。
しかし77分、ストークがクラウチのゴールで再び同点とすると、80分に宮市が投入される。勝ち越し弾を狙うウィガンだったが、相手に逆転ゴールを許さないことがやっと。アディショナルタイムに宮市がペナルティーエリア右に侵入して相手DFに倒される場面もあったが、レフェリーの笛は鳴らず、2-2のまま試合終了となった。
ウィガン 2 - 2 ストーク・シティ
0-1 05分 PK(ショーン・マロニー)
1-1 40分 PK(ジョナサン・ウォルターズ)
2-1 49分 フランコ・ディ・サント
2-2 76分 ピーター・クラウチ
シュート数: 13 : 19
枠内シュート: 3 : 7
パス数: 539 (84%) : 231 (71%)
ポゼッション: 68% : 32%
Man of the match: Arouna Kone (Wigan)
マン・オブ・ザ・マッチは、ストークのDFを慌てさせ、2得点目の起点となったアルーナ・コネ。
WBAは2連勝、勝ち点7ポイントに伸ばす。
エバートンは初黒星、勝ち点6ポイントのまま。
スカイ採点
アリ・アル・ハブシ 7
ラミス 6 コールドウェル 7 フィゲロア 5
ボイス 7 マッカーサー 7 マッカーシー 7 ボーセジュール 6
コネ 7 ディ・サント 7 マロニー 7
(サブ:ジョーンズ 6 ワトソン 5 宮市亮 5)
ベゴヴィッチ 6
ウィルキンソン 5 フート 5 ショウクロス 6 ウィルソン 6
ウィーラン 5 キャメロン 6 ホワイトヘッド 6
カイトリー 6 クラウチ 7 ウォルターズ 6
(サブ:アダム 7 ジェローム 6)
次節以降
次節、ウィガンはアウェイでマンチェスター・ユナイテッド戦。
ストーク・シティはホームのブリタニアでマンチェスター・シティ戦となる。
ハイライト
アタッキングサード。
コネはショートパスとドリブル。クラウチは空中戦。
これは比べてもしょうがないか。(空中戦はストークに軍配)
vs
ウェストブロム vs. エバートン
Stadium: The Hawthorns
Referee: Jonathan Moss
Attendance: 25,383
West Bromwich Albion (4-4-2)
01 Foster, 02 Reid (Jones - 52' ), 03 Olsson, 06 Ridgewell, 23 McAuley, 05 Yacob, 07 Morrison, 17 Dorrans (Odemwingie - 57' ), 21 Mulumbu, 09 Long (Brunt - 75' ), 32 Fortune
Substitutes
13 Myhill, 25 Dawson, 28 Jones, 11 Brunt, 08 Rosenberg, 22 Gera, 24 Odemwingie
Everton (4-4-1-1)
24 Howard, 03 Baines, 06 Jagielka, 15 Distin, 18 Neville (Anichebe - 73' ), 04 Gibson (Hibbert - 20' ), 21 Osman, 22 Pienaar, 25 Fellaini, 07 Jelavic, 14 Naismith (Mirallas - 62' )
Substitutes
01 Mucha, 02 Hibbert, 05 Heitinga, 23 Coleman, 11 Mirallas, 19 Gueye, 28 Anichebe
ウェストブロム 2 - 0 エバートン
1-0 65分 シェーン・ロング
2-0 82分 ギャレス・マコーリー
シュート数: 12 : 13
枠内シュート: 5 : 1
パス数: 367 (77%) : 451 (85%)
ポゼッション: 44% : 56%
Man of the match: Gareth McAuley (WBA)
マン・オブ・ザ・マッチは、エバートンの攻撃の芽をつみ、終盤にゴールを挙げたギャレス・マコーリー。
WBAは2連勝無敗で、勝ち点7ポイントに伸ばす。
エバートンは初黒星、勝ち点6ポイントのまま。
スカイ採点
フォスター 7
リード 7 オルソン 7 マコーリー 8 リッジウェル 7
ヤコブ 8 モリソン 7 ムルンブ 7 ドランズ 6
ロング 8 フォルトゥネ 7
(サブ:ブラント 7 オデムウィンギー 7 ジョーンズ 7)
ハワード 8
ネヴィル 6 ジャギエルカ 6 ディスタン 6 ベインズ 6
オズマン 6 ギブソン 6 ネイスミス 6 ピーナール 7
フェライニ 6 イェラヴィッチ 6
(サブ:ヒバート 6 ミララス 7 アニチェベ 6)
次節以降
次節、WBAはアウェイでマンチェスター・ユナイテッド戦。
エバートンはホームのブリタニアでマンチェスター・シティ戦となる。
アタッキングサードはこの差。よく守ったWBA。
モリソンとフェライニ。
クロスから2得点。
ウィガンは完全にスロースターターの名を払拭した感じ。
モーゼスがいなくなっても、加入したばかりのコネがいい味出してる。
今日の宮市は前線で使われたけど今後もそこで使われる可能性は高そう。
それにマロニーがあれだけ調子良かったら外せない。
アリ・アル・ハブシはセーブ・オブ・ザ・シーズンもの。
ディフレクトして体が逆方向へいっているのに右手が伸びて弾く。凄かった。
ロングボールから宮市ラインをよろしく。
ストークはウィルキンソンの負傷で早くに出番のあったチャーリー・アダムが見事だった。
精度あるクロスはこのクラブでこそ輝き続けるだろうな。
ウェストブロムは、監督も見事だがホジソンの遺産をしっかり引き継いでる印象。
守備は堅いし、それでいて得点力もある。
うーん、対戦したくない相手。
ウィガン vs. ストーク・シティ
Stadium: DW Stadium
Referee: Martin Atkinson
Attendance: 16,247
Wigan Athletic (3-4-3)
26 Al Habsi, 05 Caldwell, 17 Boyce, 21 Ramis, 31 Figueroa, 04 McCarthy, 10 Maloney, 16 McArthur (Watson - 77' ), 22 Beausejour (Jones - 28' ), 02 Kone, 09 Di Santo (Miyaichi - 79' )
Substitutes
12 Pollitt, 06 Jones, 07 Crusat, 08 Watson, 14 Gomez, 19 Boselli, 32 Miyaichi
Stoke City (4-3-3)
01 Begovic, 02 Cameron, 04 Huth, 12 Wilson, 17 Shawcross, 28 Wilkinson (Adam - 36' ), 06 Whelan, 18 Whitehead, 21 Kightly (Jerome - 75' ), 19 Walters, 25 Crouch
Substitutes
29 Sorensen, 20 Upson, 07 Pennant, 13 Edu, 16 Adam, 09 Jones, 33 Jerome
宮市をベンチに置いたウィガンは、立ち上がりにPKで先制するも、40分にPKで追いつかれて、1-1で折り返す。後半に入って48分、アルナ・コネが右サイドを突破してクロスを入れると、ディ・サントが決めて勝ち越しに成功。その後はストークが攻め込む時間帯が続いたが、ウィガンはなかなか同点弾を許さず、宮市の出番はないかと思われた。
しかし77分、ストークがクラウチのゴールで再び同点とすると、80分に宮市が投入される。勝ち越し弾を狙うウィガンだったが、相手に逆転ゴールを許さないことがやっと。アディショナルタイムに宮市がペナルティーエリア右に侵入して相手DFに倒される場面もあったが、レフェリーの笛は鳴らず、2-2のまま試合終了となった。
ウィガン 2 - 2 ストーク・シティ
0-1 05分 PK(ショーン・マロニー)
1-1 40分 PK(ジョナサン・ウォルターズ)
2-1 49分 フランコ・ディ・サント
2-2 76分 ピーター・クラウチ
シュート数: 13 : 19
枠内シュート: 3 : 7
パス数: 539 (84%) : 231 (71%)
ポゼッション: 68% : 32%
Man of the match: Arouna Kone (Wigan)
マン・オブ・ザ・マッチは、ストークのDFを慌てさせ、2得点目の起点となったアルーナ・コネ。
WBAは2連勝、勝ち点7ポイントに伸ばす。
エバートンは初黒星、勝ち点6ポイントのまま。
フランコ・ディ・サントはキャリア初の2試合連続ゴールを決めた。
ストーク・シティは、昨シーズン降格したウルヴスに勝利して以来、リーグ戦ここ9試合未勝利
スティーヴン・フレッチャーはプレミアリーグの14ゴールのうち10ゴールがアウェイで決めたもの。
スカイ採点
アリ・アル・ハブシ 7
ラミス 6 コールドウェル 7 フィゲロア 5
ボイス 7 マッカーサー 7 マッカーシー 7 ボーセジュール 6
コネ 7 ディ・サント 7 マロニー 7
(サブ:ジョーンズ 6 ワトソン 5 宮市亮 5)
ベゴヴィッチ 6
ウィルキンソン 5 フート 5 ショウクロス 6 ウィルソン 6
ウィーラン 5 キャメロン 6 ホワイトヘッド 6
カイトリー 6 クラウチ 7 ウォルターズ 6
(サブ:アダム 7 ジェローム 6)
次節以降
次節、ウィガンはアウェイでマンチェスター・ユナイテッド戦。
ストーク・シティはホームのブリタニアでマンチェスター・シティ戦となる。
ウィガン ストーク マン・ユナイテッド(A) 9/15 マン・シティ(H) フルハム(H) 9/22 チェルシー(A) サンダーランド(A) 9/29 スウォンジー(H) エバートン(H) 10/6 リバプール(A) スウォンジー(A) 10/20 マン・ユナイテッド(A) ウェストハム(H) 10/27 サンダーランド(H)
ハイライト
アタッキングサード。
コネはショートパスとドリブル。クラウチは空中戦。
これは比べてもしょうがないか。(空中戦はストークに軍配)
vs
ウェストブロム vs. エバートン
Stadium: The Hawthorns
Referee: Jonathan Moss
Attendance: 25,383
West Bromwich Albion (4-4-2)
01 Foster, 02 Reid (Jones - 52' ), 03 Olsson, 06 Ridgewell, 23 McAuley, 05 Yacob, 07 Morrison, 17 Dorrans (Odemwingie - 57' ), 21 Mulumbu, 09 Long (Brunt - 75' ), 32 Fortune
Substitutes
13 Myhill, 25 Dawson, 28 Jones, 11 Brunt, 08 Rosenberg, 22 Gera, 24 Odemwingie
Everton (4-4-1-1)
24 Howard, 03 Baines, 06 Jagielka, 15 Distin, 18 Neville (Anichebe - 73' ), 04 Gibson (Hibbert - 20' ), 21 Osman, 22 Pienaar, 25 Fellaini, 07 Jelavic, 14 Naismith (Mirallas - 62' )
Substitutes
01 Mucha, 02 Hibbert, 05 Heitinga, 23 Coleman, 11 Mirallas, 19 Gueye, 28 Anichebe
ウェストブロム 2 - 0 エバートン
1-0 65分 シェーン・ロング
2-0 82分 ギャレス・マコーリー
シュート数: 12 : 13
枠内シュート: 5 : 1
パス数: 367 (77%) : 451 (85%)
ポゼッション: 44% : 56%
Man of the match: Gareth McAuley (WBA)
マン・オブ・ザ・マッチは、エバートンの攻撃の芽をつみ、終盤にゴールを挙げたギャレス・マコーリー。
WBAは2連勝無敗で、勝ち点7ポイントに伸ばす。
エバートンは初黒星、勝ち点6ポイントのまま。
クリス・ブラントはセットプレーでリーグ最多の10アシストをしている。
スカイ採点
フォスター 7
リード 7 オルソン 7 マコーリー 8 リッジウェル 7
ヤコブ 8 モリソン 7 ムルンブ 7 ドランズ 6
ロング 8 フォルトゥネ 7
(サブ:ブラント 7 オデムウィンギー 7 ジョーンズ 7)
ハワード 8
ネヴィル 6 ジャギエルカ 6 ディスタン 6 ベインズ 6
オズマン 6 ギブソン 6 ネイスミス 6 ピーナール 7
フェライニ 6 イェラヴィッチ 6
(サブ:ヒバート 6 ミララス 7 アニチェベ 6)
次節以降
次節、WBAはアウェイでマンチェスター・ユナイテッド戦。
エバートンはホームのブリタニアでマンチェスター・シティ戦となる。
WBA エバートン フルハム(A) 9/15,17 ニューカッスル(H) レディング(H) 9/22 スウォンジー(A) 9/25 リーズ(A) ヴィラ(A) 9/29 サウサンプトン(H) QPR(H) 10/6 ウィガン(A) マン・シティ(H) 10/20 QPR(A) ニューカッスル(A) 10/27 リバプール(H)
アタッキングサードはこの差。よく守ったWBA。
モリソンとフェライニ。
クロスから2得点。
ウィガンは完全にスロースターターの名を払拭した感じ。
モーゼスがいなくなっても、加入したばかりのコネがいい味出してる。
今日の宮市は前線で使われたけど今後もそこで使われる可能性は高そう。
それにマロニーがあれだけ調子良かったら外せない。
アリ・アル・ハブシはセーブ・オブ・ザ・シーズンもの。
ディフレクトして体が逆方向へいっているのに右手が伸びて弾く。凄かった。
ロングボールから宮市ラインをよろしく。
ストークはウィルキンソンの負傷で早くに出番のあったチャーリー・アダムが見事だった。
精度あるクロスはこのクラブでこそ輝き続けるだろうな。
ウェストブロムは、監督も見事だがホジソンの遺産をしっかり引き継いでる印象。
守備は堅いし、それでいて得点力もある。
うーん、対戦したくない相手。
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