SSブログ

05/07 火 04:00- クリスタル・パレス vs. マン・ユナイテッド プレミアリーグ第36節
05/08 水 04:00- パリ・サンジェルマン vs. ドルトムント UCL準決勝2ndLEG
05/09 木 01:45- クラブ・ブルージュ vs. フィオレンティーナ UECL準決勝2ndLEG
04:00- レアル・マドリー vs. バイエルン・ミュンヘン UCL準決勝2ndLEG
05/10 金 04:00- レバークーゼン vs. ローマ UEL準決勝2ndLEG
04:00- アタランタ vs. マルセイユ
04:00- オリンピアコス vs. アストン・ヴィラ UECL準決勝2ndLEG
05/11 土 20:30- フラム vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ第37節
23:00- トッテナム vs. バーンリー
23:00- ニューカッスル vs. ブライトン
23:00- エバートン vs. シェフィールド・U
23:00- ウェストハム vs. ルートン・タウン
23:00- ボーンマス vs. ブレントフォード
23:00- ウルヴス vs. クリスタル・パレス
05/12 日 01:30- フォレスト vs. チェルシー プレミアリーグ第37節
05/13 月 00:30- マン・ユナイテッド vs. アーセナル プレミアリーグ第37節
05/14 火 04:00- アストン・ヴィラ vs. リバプール プレミアリーグ第37節
05/15 水 04:00- トッテナム vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ延期分
05/16 木 03:45- ブライトン vs. チェルシー プレミアリーグ延期分
04:00- マン・ユナイテッド vs. ニューカッスル
05/20 火 00:00- リバプール vs. ウルヴス プレミアリーグ最終節
00:00- マンチェスター・シティ vs. ウェストハム
00:00- アーセナル vs. エバートン
00:00- シェフィールド・U vs. トッテナム
00:00- ブライトン vs. マン・ユナイテッド
00:00- ブレントフォード vs. ニューカッスル
00:00- チェルシー vs. ボーンマス
00:00- クリスタル・パレス vs. アストン・ヴィラ
00:00- ルートン・タウン vs. フラム
00:00- バーンリー vs. フォレスト
05/23 木 04:00- - vs. - UefaEL決勝
05/25 土 23:00- マンチェスター・シティ vs. マン・ユナイテッド FAカップ決勝
05/30 木 04:00- - vs. - UefaECL決勝
06/02 日 04:00- - vs. - UefaCL決勝
06/04 火 03:45- ドイツ vs. ウクライナ 国際親善試合
03:45- イングランド vs. ボスニア・ヘルツェゴビナ
06/05 水 03:15- スイス vs. エストニア 国際親善試合
03:45- ポルトガル vs. フィンランド
03:45- オーストリア vs. セルビア
04:00- イタリア vs. トルコ
10:00- メキシコ vs. ウルグアイ
06/06 木 02:00- デンマーク vs. スウェーデン 国際親善試合
03:30- ベルギー vs. モンテネグロ
- ノルウェー vs. コソボ
- スペイン vs. アンドラ
21:10- ミャンマー vs. 日本代表 アジア予選第5節
06/07 金 03:45- オランダ vs. カナダ 国際親善試合
09:00- ペルー vs. ウルグアイ
- チェコ vs. マルタ
06/08 土 03:45- イングランド vs. アイスランド 国際親善試合
03:45- ドイツ vs. ギリシャ
03:45- スコットランド vs. フィンランド
03:45- ポーランド vs. ウクライナ
- メキシコ vs. ブラジル
06/09 日 01:00- スウェーデン vs. セルビア 国際親善試合
01:00- スイス vs. オーストリア
02:30- デンマーク vs. ノルウェー
03:45- ポルトガル vs. クロアチア
03:00- ベルギー vs. ルクセンブルク
04:30- スペイン vs. 北アイルランド
06:30- アメリカ vs. コロンビア
09:00- アルゼンチン vs. エクアドル
20:00- スロバキア vs. ウェールズ
06/10 月 03:45- イタリア vs. ボスニア・ヘルツェゴビナ 国際親善試合
06/11 火 03:45- オランダ vs. アイスランド 国際親善試合
- モルドバ vs. ウクライナ
19:10- 日本代表 vs. シリア アジア予選第6節
06/12 水 03:45- ポルトガル vs. アイルランド 国際親善試合
- チリ vs. パラグアイ
06/13 木 09:00- アメリカ vs. ブラジル 国際親善試合
06/15 土 04:00- ドイツ vs. スコットランド EURO2024
22:00- ハンガリー vs. スイス
06/16 日 01:00- スペイン vs. クロアチア EURO2024
04:00- イタリア vs. アルバニア
22:00- ポーランド vs. オランダ
06/17 月 01:00- スロベニア vs. デンマーク EURO2024
04:00- セルビア vs. イングランド
22:00- ルーマニア vs. ウクライナ
06/18 火 01:00- ベルギー vs. スロバキア EURO2024
04:00- オーストリア vs. フランス
06/19 水 01:00- トルコ vs. ジョージア EURO2024
04:00- ポルトガル vs. チェコ
22:00- クロアチア vs. アルバニア
06/20 木 01:00- ドイツ vs. ハンガリー EURO2024
04:00- スコットランド vs. スイス
22:00- スロベニア vs. セルビア
06/21 金 01:00- デンマーク vs. イングランド EURO2024
04:00- スペイン vs. イタリア
22:00- スロバキア vs. ウクライナ
06/22 土 01:00- ポーランド vs. オーストリア EURO2024
04:00- オランダ vs. フランス
22:00- ジョージア vs. チェコ
06/23 日 01:00- トルコ vs. ポルトガル EURO2024
04:00- ベルギー vs. ルーマニア
06/24 月 01:00- スイス vs. ドイツ EURO2024
04:00- スコットランド vs. ハンガリー
06/25 火 01:00- アルバニア vs. スペイン EURO2024
04:00- クロアチア vs. イタリア
06/26 水 01:00- オランダ vs. オーストリア EURO2024
01:00- フランス vs. ポーランド
04:00- イングランド vs. スロベニア
04:00- デンマーク vs. セルビア
06/27 木 01:00- スロバキア vs. ルーマニア EURO2024
01:00- ウクライナ vs. ベルギー
04:00- チェコ vs. トルコ
04:00- ジョージア vs. ポルトガル
06/30 日 01:00- - vs. - EURO2024
04:00- - vs. -
07/01 月 01:00- - vs. - EURO2024
04:00- - vs. -
07/02 火 01:00- - vs. - EURO2024
04:00- - vs. -
07/03 水 01:00- - vs. - EURO2024
04:00- - vs. -
07/06 土 01:00- - vs. - EURO2024準々決勝
04:00- - vs. -
07/07 日 01:00- - vs. - EURO2024準々決勝
04:00- - vs. -
07/10 水 04:00- - vs. - EURO2024準決勝
07/11 木 04:00- - vs. - EURO2024準決勝
07/15 月 04:00- - vs. - EURO2024決勝
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(4/6金曜~4/7土曜・プレビュー) 第32節 イングランド・プレミアリーグ [League 11-12]

Premier League


 
第32節 イングランド・プレミアリーグ プレビュー
4月6日(金)、7日(土)
季も残り7試合。シーズン残り1ヶ月と半分。
首位争い、CL圏の3位、4位争い。残留争いに目が離せない!

今週の日程は、金曜日に1試合。土曜日に7試合。日曜日に2試合。
そのうち金・土曜日のプレビュー版。

その後も中1日で試合あったりと過密日程となっています。
この先の日程は、7日~8日に32節、9日~11日に33節。14日~16日に34節。といった感じ。
なぜこんなに多いかというと、海外ではイースター期間と言うものがあって、日本では復活祭と言われる。
(中略)
3月22日から4月25日の間のことで、クリスマスより大事な時期とされている。
この時期はお店がお休みになるところが多いため、試合も頻繁に行われるとか。
今年は4月8日と15日がイースター期間にあたる。詳しくはWikipediaを見ると詳しく載ってます。
    update 2012.4.7 12:50
4月6日 金曜日
     
24:30- スウォンジー・シティ v ニューカッスル
Liberty Stadium   Referee : Howard Webb
るでバルセロナのよう。そう言わしめるスワンズのパスワーク。
3月の最優秀選手に選ばれたギルフィ・シグルズソンは各方面から獲得の噂がある。
対するニューカッスルも好調をキープ。勝ち点53ポイントまで伸ばし、ヨーロッパの舞台を夢見る。

者は、29試合を戦っており、スワンズが8勝、ニューカッスルが17勝。
トップリーグでは2度目。12月の最初の試合はゴールレスドローに終わっている。
ニューカッスルは1980年10月の2-1の敗北以来、全ての大会でここ6試合負け知らず。


ウォンジー・シティは、リーグ戦ここ2試合で連敗中。今シーズン3連敗はまだない。
ロジャース監督は、ホームゲームに強く、失点数はわずか10点。これはシティに次ぐ記録。
しかしここ3試合では2敗している。
ギルフィ・シグルズソンは、アウェイゲームでここ6試合ゴールを決めている。
ダニー・グレアムはあと2ゴールでキャリア通算100ゴールに達する。
ミシェル・フォルムは、12試合のクリーンシートに貢献している。

チーム情報
新たな怪我人はいないが、8日で3試合のためローテーションを採用するかもしれない。
ウィンガーのネイサン・ダイアーとDFのスティーヴン・コールカーはスタメン復帰を望んでいる。


ューカッスルは、現在3連勝中。4連勝となれば2006年4月の5連勝以来の快挙となる。
彼らは、現段階で2002-03シーズンの勝ち点より多い53ポイントを稼いでいる。
ここ6試合のアウェイゲームではアーセナル敗れた1敗のみ。
パピス・シセは、ニューカッスルの初出場から7試合で7ゴールを決めている。
ニューカッスルは、先制ゴールを奪われた試合でまだ勝ったことがない。
ティム・クルルは、11試合のクリーンシートに貢献している。

チーム情報
パーデュー監督は、リバプールを破った同じスターティングメンバーで挑むかもしれない。
DFのジェームズ・タヴェルニエがMKドンズから呼び戻された。
MFのオベルタン、DFのコロッチーニは、ハムストリングで数週間の離脱。


会場はリバティー・スタジアム。主審はハワード・ウェブ。
ウェブ主審は、今シーズン25試合を担当、イエロー74枚、レッド3枚を提示。
1試合平均3.08枚。
 

 
4月7日 土曜日
     
20:45- サンダーランド v トッテナム
Stadium of Light   Referee : Chris Foy
ティと好ゲームを見せたサンダーランド。
オニール就任直後の勢いは取り戻せたのか。今度はホームでトッテナム戦。
対するは突然の不調で、4位以内も雲行きが怪しくなってきたスパーズ。
しかし前節は6試合ぶりの勝利。2得点の活躍を見せたアデバヨルは今節も活躍なるか?

昨シーズン、スティーヴ・ブルース監督の下では10年間で10位が最高順位だった。
オニール監督は現在9位。これより下では終わらせたくないと意気込んでいる。

者は、プレミアリーグで21試合戦っており、サンダーランドが5勝。スパーズが13勝。
スパーズは、リーグ戦ここ3試合で無敗。ここ6試合ではわずか1敗と相性が良い。
しかしスタジアム・オブ・ライトでは、ここ6試合でわずか1勝。
2011年2月の2-1が唯一の勝利だった。


ンダーランドは、リーグ戦ここ8試合のホームゲームでわずか1敗。
オニール監督の下、17試合で30ポイントを獲得している。これはリーグ3位の記録。
セバスチャン・ラーションは、シティ戦で2ゴールを決め、今シーズン7ゴール目を記録した。
これは彼のベストゴール数の6ゴールを上回った。
ここ5試合で4ゴール決めているベントナーは、通算100試合目の先発となる。
シモン・ミニョレは、8試合のクリーンシートに貢献している。

チーム情報
リー・キャタモールが膝の靭帯を痛めているが、オニール監督はフィットするだろうと期待している。
また、フレイザー・キャンベルも同様に膝の怪我で出場が危ぶまれている。


ッテナムは、プレミアリーグここ6試合でようやく1勝を挙げたが、アウェイゲームは未勝利。
プレミアリーグ31試合で勝ち点58ポイントは、チャンピオンズリーグ予選に回った2009-10シーズンと同等である。
レドナップ監督がオニール監督のチームと対戦した過去14試合で無敗。
過去17試合で唯一敗れたのは、1997年10月に2-1で敗れている。
この時はレドナップがウェストハムを、オニールがレスターを率いていた。
ここ3試合、頭で3ゴールを決めている。これは35試合で唯一のヘディングシュート。
ブラッド・フリーデルは、11試合のクリーンシートに貢献している。

チーム情報
ウィンガーのアーロン・レノンはハムストリングの問題と闘っている。
レドナップ監督は、このイースター期間中は、2試合のうち1試合の出場に留まると言っている。


会場はスタジアム・オブ・ライト。主審はクリス・フォイ。
フォイ主審は、今シーズン16試合を担当、イエロー46枚、レッド4枚を提示。
1試合平均3.12枚。

20:39~ Jスポーツ2で生放送。
   
 
 
23:00- ボルトン v フルハム
Reebok Stadium   Referee : Mike Dean
1試合未消化ながらも、降格ゾーン脱出したボルトンは、ホームにフルハムを迎える。
新戦力の活躍が光る両チーム。フルハムはポグレブニャクがすでに5得点。ボルトンでは宮市が5試合連続先発出場。存在感を増している。

者は、75試合戦っており、、ボルトンが27勝、フルハムが27勝とまったくのイーヴン。
フルハムは、ボルトンに対し、2007年2月の敗北以来、ここ9試合は無敗。5勝4分け。
リーボック・スタジアムでは、ここ4試合中3回がゴールレスドローに終わっている。


ルトンは、2006年12月の5連勝以来となる3連勝。
ここ3試合で7ゴールを決めており、それ以前の5試合はわずか1ゴールしか決めていなかった。
彼らは先制点を挙げた試合で7勝1分けの無敗。しかし、先制点を許した試合は19敗している。
ボルトンはトップ10相手に16試合で最少の7ポイントしか獲得していない。
今シーズン、プレミアリーグの他のチームよりセットプレーで18失点を許している。

チーム情報
宮市亮がウルヴス戦で途中交代。それは疲労のためで今回は見送りとなりそう。
ステインソン(膝)とプラットリー(足の傷)の二人は、復帰すると予想される。


ルハムは、先週のノーリッジ戦で勝利し、3試合連続の負けと無得点は免れた。
彼らは、アウェイゲームわずか2勝。45ポイント中11ポイントしか獲得していない。これはプレミアリーグのワーストレコード。
先制点を挙げた試合では8勝3分け無敗。
彼らは、他のチームよりも最後の15分間で17ゴールを許している。
クリント・デンプシーは、2003-04シーズンの単一のプレミアリーグで達成したルイ・サハの14ゴールにあと1ゴールに迫っている。
ダミアン・ダフがリーグ通算350試合出場となる。

チーム情報
パヴェル・ポグレブニャクは足首に問題があり微妙。
アンドリュー・ジョンソンはアウト。オーランド・サは復帰の見込み。


会場はリーボック・スタジアム。主審はマイク・ディーン。
ディーン主審は、今シーズン24試合を担当、イエロー90枚、レッド3枚を提示。
1試合平均3.88枚。

22:54~ Jスポーツ2で生放送。
※宮市が出場しない場合放送カード変更とのこと。その場合リバプール戦かな?
   
 
 
23:00- チェルシー v ウィガン
Stamford Bridge   Referee : Mike Jones
シーズンのチャンピオンズリーグに出場するにはもうポイントを落とすわけにはいかない、5位チェルシー。ウィガンをホームに迎え連勝を狙う。一方のウィガンもここで勝てば3連勝。半年振りの安全圏到達へ向け、強敵に挑む。

者は、13試合戦っており、チェルシーが10勝。ウィガンが1勝。
12月のDWスタジアムでは、1-1で引き分けている。
この引き分けの前は3敗しており、8-0、6-0の大敗を喫していた。
全大会では19回目。最初は2勝したが、それ以来はわずか1勝だった。

ェルシーは、ヴィラス・ボアスの解任以来、全大会で7勝1分け1敗。
彼らが4月に敗れた最後のホームゲームは2002年。それ以来15勝8分け。
ダニエル・スタリッジは、プレミアリーグ10ゴールを決めたが、これは1994-95シーズンにポール・ファーロングが達成した10ゴールに並び、18年間で2桁決めた最初のイングランド人のストライカーとなった。
ポジションが異なる(スタリッジとランパードの)二人のイングランド人が2桁ゴールを決めたのはプレミア初めてのこと。

チーム情報
主将ジョン・テリーは、肋骨に二つのヒビが入っており、出場はリスクが伴うとして欠場が濃厚。
フランク・ランパードとアシュリー・コールもそれぞれ膝と足首の負傷でこの試合は欠場の見込み。


ィガンは、マルティネス監督の下、2回目の2連勝を達成した。
彼らは、リーグ戦ここ8試合でわずか1敗。勝ち点13ポイントを獲得している。
マルティネス監督は、あと1回でウィガンの監督として50回目の敗北となる。
ウィガンはロンドン勢に対し15戦14敗で46失点。1試合平均3.1失点していることになる。

チーム情報
ウーゴ・ロダジェガは膝の問題で一週間は欠場。モハメド・ディアメは、鼠径部の負傷から復帰。


会場はスタンフォード・ブリッジ。主審はマイク・ジョーンズ。
ジョーンズ主審は、今シーズン19試合を担当、イエロー75枚、レッド6枚を提示。
1試合平均4.26枚。

22:54~ Jスポーツ4で生放送。
   
 
 
23:00- リバプール v アストンヴィラ
Anfield   Referee : Michael Oliver
調の2チーム、リバプールとアストンヴィラがアンフィールドで激突。
両者とも、勝って復調のきっかけにしたいところ。
リバプールはダービーの勝利から、また連敗。その結果、現在8位とエバートンより下の順位。
悩める指揮官、そしてキャプテンはチームを再び一つにできるのか。

者は、アンフィールドでの9試合でアストンヴィラがわずか1勝。
リバプールは2005-06シーズン以来のダブルを達成しようとしている。


バプールは、2012年になってから12試合で勝ち点8ポイント。
これは1954年以来で、プレミアリーグでは下から2番目の最低成績。(最下位はウルヴスの5ポイント)
今季のプレミアリーグ31試合で勝ち点42ポイントは、プレミアリーグになったシーズンの同時期の39ポイント以来のこと。
彼らは1986年から1987年にダルグリッシュ監督が選手としてプレーしていたシーズンのワーストレコードの11敗に並ぶ。
現在3連敗中だが。彼らが最後に4連敗したのは2002年11月から12月の事だった。


チーム情報
ペペ・レイナが出場停止。代わりにドニとブラッド・ジョーンズのどちらかを先発させる必要がある。
6週間離脱していたダニエル・アッガーが復帰の見込み。


ストンヴィラは、リーグ戦ここ11試合でわずか2勝。ここ4試合のアウェイゲームは未勝利。
ヴィラは、今季コーナーキックから13失点しているプレミア最多チームで、コーナーキックから得点していない唯一のチーム。
彼らは、イングランド全ディヴィジョンで最多となる12試合のドローを演じている。

チーム情報
チャールズ・エンゾグビアとアラン・ハットンが復帰の見込み。
カルロス・クエジャル、アンドレアス・ワイマンは微妙。


会場はアンフィールド。主審はマイケル・オリバー。
オリバー主審は、今シーズン18試合を担当、イエロー44枚、レッド4枚を提示。
1試合平均2.67枚。

25:24~ Jスポーツ2で録画放送。
   
 
 
23:00- ノーリッジ・シティ v エバートン
Carrow Road   Referee : Andre Marriner
ップ10フィニッシュを狙うノーリッジ。チーム得点王のホルトが戻ってきた。
対するエバートンは、ライバルのマージーサイド・チームを破って7位に浮上した。
FAカップも勝ち残っており、中堅クラブとしてはこの過密日程は苦しい時期となりそうだ。

者の対戦では、エバートンが1994年3月のキャロウ・ロードの3-0の敗北以来、7試合のリーグとカップ戦で無敗。5勝2分け。12月の試合は1-1の引き分けで終わっている。


ーリッジ・シティは、ここ6試合で1勝1分け4敗。
ヘディングシュートで決めたゴールは15得点でプレミア最多。
グラント・ホルトはイギリス人で2番目に多い12ゴールを決めている。

チーム情報
グラント・ホルトが出場停止明け。
アンソニー・ピルキントンが復帰の見込み。


バートンは、2010年1月以来はじめての3連勝がかかっている。
リーグ戦ここ11試合でわずか2敗。7位につけるのは、彼らの最高記録。
彼らは32失点でマンチェスター勢に次ぐ少ない失点数。
ヴィクター・アニチェベは、代替でシーズンベストの4ゴールを決めた。

チーム情報
ジャック・ロドウェルとコールマンは微妙。ロイストン・ドレンテは問題なし。


会場はキャロウ・ロード。主審はアンドレ・マリナー。
マリナー主審は、今シーズン16試合を担当、イエロー58枚、レッド5枚を提示。
1試合平均3.94枚。
   
 
 
23:00- ウェストブロム v ブラックバーン
The Hawthons   Referee : Lee Probert
在4試合未勝利。苦しい時期を過ごしているホジソン監督率いるウェストブロム。
一時期は降格圏から離れていたが、再び冷や汗をかくことになりそうだ。
対するは降格圏を脱したいブラックバーン。苦手なアウェイゲームで貴重な勝ち点を得られるか。

者は、111回戦っており、ウェストブロムが39勝。ローバーズが46勝。
ウェストブロムは、1990-91シーズンに旧2部の勝利以来となるホーム初勝利を狙う。
ブラックバーンに就任したスティーヴ・キーン監督にとって最初の勝利は、このウェストブロム戦。
2010年12月にザ・ホーソンズでブラックバーンが3-1で勝利を飾った。

ェストブロムは、リーグここ4試合で、勝ち点1ポイント。その前は3連勝していた。
昨年1月から2月の6試合に勝てておらず、それ以来となる4試合未勝利。
彼らはホーム15試合で勝ち点14ポイントしか獲得していない。
これはウィガンとウルヴスに次いで下から3番目。
シェーン・ロングがキャリア通算200試合目。

チーム情報
主将クリス・ブラントが復帰。ジェローム・トーマスは膝の問題で欠場。
一方、ガブリエル・タマスは奥さんの出産に立ち会い出場は微妙。


ラックバーンは、リーグ2連敗中。3連敗となれば今季3回目となる。
彼らはリーグで64失点。これはウルヴスの次に悪い成績。
ローバーズは、先制点を許した19試合でわずか1勝。勝ち点6ポイントしか得ていない。

チーム情報
DFのガエル・ジヴェがハムストリングから復帰。そのほか新たな欠場者は無し。
しかしキーン監督は、メンバーのローテーションを行う模様。


会場はザ・ホーソンズ。主審はリー・プロバート。
プロバート主審は、今シーズン16試合を担当、イエロー36枚、レッド2枚を提示。
1試合平均2.38枚。
   
 
 
25:30- ストーク・シティ v ウォルバーハンプトン
Britannia Stadium   Referee : Mark Halsey
こ5試合で1勝のストークと5連敗中のウルヴスの対戦。
しかし魔境ブリタニア、ウルヴスにとってまたも厄介な相手となりそうだ。

者は、139回戦っており、ストークが48勝。ウルヴスが58勝。
ストークは1995-96シーズン以来となるダブルを狙う。
ウルヴスは2005年9月のチャンピオンシップで3-1で勝って以来、4試合未勝利。3分け1敗。

トーク・シティは、リーグここ4試合未勝利の4分け4敗。
ここ5試合は前半に得点を挙げていない。最後に得点したのはここ11試合でスウォンジー戦の2-0の勝利が唯一。
ストークとウィガンは、このディヴィジョンでわずか29得点の最少ゴール数。
この二つのクラブは、選手起用数も23人で最も少ない。
ホワイトヘッドは、ストークで通算100試合目となる。

チーム情報
DFのアンディ・ウィルキンソンが足の付け根、ウィンガーのマシュー・エザリントンとジャーメイン・ペナントは足首の問題で欠場の見込み。


ォルバーハンプトンは、2012年になって勝ち点5ポイント、アウェイゲームは15試合で勝ち点11ポイント。どちらもプレミアリーグのワースト・レコード。
テリー・コナー暫定監督になって7試合未勝利で1分け6敗で24失点を喫している。
彼らは連続28試合クリーンシートしておらず、これはプレミアリーグでは3番目の記録となる。
過去にウェストブロムが2010-11シーズンに連続34試合。ブラックバーンが昨年から今年にかけて連続30試合だった。

チーム情報
MFのカール・ヘンリーがハムストリングの負傷から復帰。
ジェイミー・オハーラとステファン・ハントは手術を受けて長期離脱中。


会場はブリタニア・スタジアム。主審はマーク・ハルシー。
ハルシー主審は、今シーズン16試合を担当、イエロー38枚、レッド0枚を提示。
1試合平均2.38枚。
   
 
 







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