[AD]
football 07-08 // Mar 8th-9th [League 07-08]
第29節 イングランド・プレミアリーグ
ウィガン vs アーセナル
JJB Studium
Attendance: 19,676
Arsenal (4-4-2)
Almunia; Gallas, Sagna, Senderos, Clichy; Gilberto, Cesc, Flamini, Hleb; Adebayor, Bendtner
Subs: Lehmann, Girbelto, Hoyte, Kolo Toure, Song, Van Persie
'66 Gilberto → Kolo Toure
'66 Bendtner → Van Persie
ソング、コロ・トゥレ、ファンペルシーがベンチ入り。
しかし、ウォルコット、ディアビーが練習試合で負傷してしまいました・・・
怪我が多い中、ベンゲルの采配も難しくなってきそうです。
この日は、ジウベウトとフラミニが中盤、セスクは右サイド、フレブが左サイドでした。
2TOPにベントナーとアデバイヨル。
アーセナルは全体的に疲労が見えた試合でした。
まぁピッチ状態も悪かったのもありますかね。
フレブ、アデバイヨル、フラミニあたりが特に感じられました。
フラミニは守備では結構奮闘していましたけど、パスミスが目立ってました。
フレブは今回も主審に泣かされていた感じ。
あとセスクは右サイドの時全然目立ってなかったです、不慣れ。
サニャのオーバーラップも、右サイドが全然使われなかったのであまり見れなかったし。
クリシーのほうがよく見れたけど、相手のMFバレンシアに手をやかれていました。
あとジウベウトは、やはりおっさんなのか、試合に馴染んでないのか、若手に比べて劣ります。
ディアビーみたくボールを素直に出さず、後ろから簡単にボールをとられる場面が目立ちました。
最終ラインのセンデロス、ギャラスも危ないシーンありましたが、一番奮闘していました。
ギャラスは足首負傷したっぽいですが、フル出場してます。がんばりやさん。
ファンペルシー、コロ・トゥレが復帰しました。
コロ・トゥレは危なげないジウベウトに代わり、右サイドを担当。
中盤にセスクとフラミニが入りました。
しかしながら、右サイドのコロ・トゥレもあんま見れませんが、やはりこっちも微妙でした。
ファンペルシーはFKの見せ場とシュート1本打ちましたが、どちらも力が入っていて、やはり試合勘が戻ってない様子。
DF一人抜くプレーはファンペルシーって感じがして良かったんですけどね。
開始早々のアデバイヨルとGKの1vs1の場面は、入れてほしかったです。
単純にかわしてシュートをしてほしかったけど、うちゃ入るだろみたいな感覚だったのかな。
あとセスクのヘディングシュートもGKカークランドに阻まれてしまいました。
ウィガンはかなり奮闘していました。
特に(ウィガンからみて)右サイドのバレンシアには手をやかれましたね。
そのためクリシーも守備的になってしまい、オーバーラップが少なくなっていきました。
前がかりのアーセナルは中盤の底にスペースがありまくりで、そこをついてましたね。
攻守の切り替えはどちらも早かったです。
:結果
0-0のスコアレスドロー。
アーセナルはリーグ戦3連続引き分けです。
このままだとマンUに首位の座を奪われてしまいますね。
まぁUCL明けということもあり、負傷者が多いということもあり、運が悪いのが続いただけだと思いたいです。
ちなみにマンU、チェルシー、ミドルスブラ、ポーツマスはFA杯のため、1試合消化が少なくなっています。
次節は、ホームでミドルスブラ戦です。
アーセナルは、フラミニがミランに移籍するかもしれない。
そしてスペイン人15歳のCBを獲得するかもしれない。(獲得した?)
といろいろ噂が絶えませんね。
フラミニなんていなくなったらどうするんだと言いたい。
後釜いませんよ。
ボルトン 1-3 リバプール
ミッドウィークに行われた一戦。
トーレスの3度目のハットトリックを達成!
この男は止まりません。
あと1得点で今季19ゴール目となります。
リバプールは全試合消化し、4位へ浮上しました。
リバプール 3-0 ニューカッスル
トーレスが19ゴール目を記録。
ジェラードとの相性もよく、ジェラード自身も今季10ゴール目。
それにしてもニューカッスルは・・・キーガン解任されるんじゃないかな。
戦術もわかってるのか?ってくらい中盤がゆるいです。
ビドゥカも全然使われないし、イングランドの実況の人も、ビドゥカはなぜか無表情です。
なぜ使わないのか、謎です謎すぎます。と言ってました。
オーウェンもあまり目立つことはなく、もう一人のFWマルティンスがいいシュート、動きをしていました。
リバプールは4位をキープしています。
FA杯 バーンズリー 1-0 チェルシー
あ・・・あれ・・・チェルシーまた負けてる。
ランパード、ドログバを温存させて挑んだらしいのですが、
カーリングカップ決勝でも固定メンバーを使わず2位になったようですし。。
この辺グラント監督とすれ違いなどありそうですね
FA杯 マンチェスターU. 0-1 ポーツマス
マンU、ベスト4で敗退しました。
76分にGKクシュチャクがバロシュを倒し一発レッド、PKを得ます。
GKを務めたのは、リオ・ファーディナンドでしたが、ゴールを割られこれが決勝点となります。
ポーツマスはベスト4へコマを進めました。
ベスト4進出したのは、ポーツマス、バーンズリー、カーディフシティ、ウェストブロムウイッチ
ポーツマス以外全部2部クラブである
第27節 イタリア・セリエA
インテル 2-0 レッジーナ
最近不調気味だったインテル、何とか白星をつけました
しかしリバプール戦ではマテラッツィがいない・・・
ナポリ 0-2 ローマ
ペロッタとトッティのゴールで勝利
58ptでインテルとの差は6pt
エンポリ 1-3 ミラン
なんでスカパーで放送しないんだ!
パトの先制ゴール、後半同点されるも、
アンブロジーニ、カカがゴールを決め勝利。
ミランは46ptで5位
ジェノア 0-2 ユベントス
久々の勝利!
グリゲラ、トレゼゲがゴールを決め、今季16ゴール目
ユーベは51ptで3位
第27節 スペイン・リーガエスパニョーラ
レアル・マドリー 2-1 エスパニョール
ラウールがPKを得て自ら決め逆転に成功
通算200ゴール目を達成しました
カシージャスも300試合目だったそう
バルセロナ 1-2 ビジャレアル
ビジャレアルが先制点を挙げます
しかし終盤にシャビがなんとか同点ゴールを挙げるも、再び逆転され、2戦連続黒星
レアルとの差がまた開いてしまいます
メッシ不在が大きな穴か・・・
第23節 ドイツ・ブンデスリーガ
フランクフルト 1-1 ボーフム
小野、稲本とのマッチアップはいかに!
小野は後半43分まで、稲本はフル出場しました。
お互いゴールには絡みませんでしたが、
ボーフムはアウェーながら貴重な勝ち点を得ました。
フランクフルトは33ptで9位、ボーフムは30ptで12位
第28節 フランス・リーグ1
ニース 0-0 ルマン
松井は先発フル出場
左サイドでドリブル突破などを仕掛けたものの、ボールにさわる機会が少なくゴールは生まれず
結局スコアレスドローで勝ち点1を得た
ルマンは41ptで5位に
スコットランド杯
アバディーン 1-1 セルティック
俊輔はフル出場
しかし精彩を欠き、GKと1vs1の場面ではシュートを外す
後半に失点するも、アディショナルタイムにヘッセリンクの劇的ゴールで同点
引き分けとなり、再試合が決定された
過密ながら頑張ってほしいものです
ウィガン vs アーセナル
JJB Studium
Attendance: 19,676
Arsenal (4-4-2)
Almunia; Gallas, Sagna, Senderos, Clichy; Gilberto, Cesc, Flamini, Hleb; Adebayor, Bendtner
Subs: Lehmann, Girbelto, Hoyte, Kolo Toure, Song, Van Persie
'66 Gilberto → Kolo Toure
'66 Bendtner → Van Persie
ソング、コロ・トゥレ、ファンペルシーがベンチ入り。
しかし、ウォルコット、ディアビーが練習試合で負傷してしまいました・・・
怪我が多い中、ベンゲルの采配も難しくなってきそうです。
この日は、ジウベウトとフラミニが中盤、セスクは右サイド、フレブが左サイドでした。
2TOPにベントナーとアデバイヨル。
アーセナルは全体的に疲労が見えた試合でした。
まぁピッチ状態も悪かったのもありますかね。
フレブ、アデバイヨル、フラミニあたりが特に感じられました。
フラミニは守備では結構奮闘していましたけど、パスミスが目立ってました。
フレブは今回も主審に泣かされていた感じ。
あとセスクは右サイドの時全然目立ってなかったです、不慣れ。
サニャのオーバーラップも、右サイドが全然使われなかったのであまり見れなかったし。
クリシーのほうがよく見れたけど、相手のMFバレンシアに手をやかれていました。
あとジウベウトは、やはりおっさんなのか、試合に馴染んでないのか、若手に比べて劣ります。
ディアビーみたくボールを素直に出さず、後ろから簡単にボールをとられる場面が目立ちました。
最終ラインのセンデロス、ギャラスも危ないシーンありましたが、一番奮闘していました。
ギャラスは足首負傷したっぽいですが、フル出場してます。がんばりやさん。
ファンペルシー、コロ・トゥレが復帰しました。
コロ・トゥレは危なげないジウベウトに代わり、右サイドを担当。
中盤にセスクとフラミニが入りました。
しかしながら、右サイドのコロ・トゥレもあんま見れませんが、やはりこっちも微妙でした。
ファンペルシーはFKの見せ場とシュート1本打ちましたが、どちらも力が入っていて、やはり試合勘が戻ってない様子。
DF一人抜くプレーはファンペルシーって感じがして良かったんですけどね。
開始早々のアデバイヨルとGKの1vs1の場面は、入れてほしかったです。
単純にかわしてシュートをしてほしかったけど、うちゃ入るだろみたいな感覚だったのかな。
あとセスクのヘディングシュートもGKカークランドに阻まれてしまいました。
ウィガンはかなり奮闘していました。
特に(ウィガンからみて)右サイドのバレンシアには手をやかれましたね。
そのためクリシーも守備的になってしまい、オーバーラップが少なくなっていきました。
前がかりのアーセナルは中盤の底にスペースがありまくりで、そこをついてましたね。
攻守の切り替えはどちらも早かったです。
:結果
0-0のスコアレスドロー。
アーセナルはリーグ戦3連続引き分けです。
このままだとマンUに首位の座を奪われてしまいますね。
まぁUCL明けということもあり、負傷者が多いということもあり、運が悪いのが続いただけだと思いたいです。
ちなみにマンU、チェルシー、ミドルスブラ、ポーツマスはFA杯のため、1試合消化が少なくなっています。
次節は、ホームでミドルスブラ戦です。
アーセナルは、フラミニがミランに移籍するかもしれない。
そしてスペイン人15歳のCBを獲得するかもしれない。(獲得した?)
といろいろ噂が絶えませんね。
フラミニなんていなくなったらどうするんだと言いたい。
後釜いませんよ。
ボルトン 1-3 リバプール
ミッドウィークに行われた一戦。
トーレスの3度目のハットトリックを達成!
この男は止まりません。
あと1得点で今季19ゴール目となります。
リバプールは全試合消化し、4位へ浮上しました。
リバプール 3-0 ニューカッスル
トーレスが19ゴール目を記録。
ジェラードとの相性もよく、ジェラード自身も今季10ゴール目。
それにしてもニューカッスルは・・・キーガン解任されるんじゃないかな。
戦術もわかってるのか?ってくらい中盤がゆるいです。
ビドゥカも全然使われないし、イングランドの実況の人も、ビドゥカはなぜか無表情です。
なぜ使わないのか、謎です謎すぎます。と言ってました。
オーウェンもあまり目立つことはなく、もう一人のFWマルティンスがいいシュート、動きをしていました。
リバプールは4位をキープしています。
FA杯 バーンズリー 1-0 チェルシー
あ・・・あれ・・・チェルシーまた負けてる。
ランパード、ドログバを温存させて挑んだらしいのですが、
カーリングカップ決勝でも固定メンバーを使わず2位になったようですし。。
この辺グラント監督とすれ違いなどありそうですね
FA杯 マンチェスターU. 0-1 ポーツマス
マンU、ベスト4で敗退しました。
76分にGKクシュチャクがバロシュを倒し一発レッド、PKを得ます。
GKを務めたのは、リオ・ファーディナンドでしたが、ゴールを割られこれが決勝点となります。
ポーツマスはベスト4へコマを進めました。
ベスト4進出したのは、ポーツマス、バーンズリー、カーディフシティ、ウェストブロムウイッチ
ポーツマス以外全部2部クラブである
第27節 イタリア・セリエA
インテル 2-0 レッジーナ
最近不調気味だったインテル、何とか白星をつけました
しかしリバプール戦ではマテラッツィがいない・・・
ナポリ 0-2 ローマ
ペロッタとトッティのゴールで勝利
58ptでインテルとの差は6pt
エンポリ 1-3 ミラン
なんでスカパーで放送しないんだ!
パトの先制ゴール、後半同点されるも、
アンブロジーニ、カカがゴールを決め勝利。
ミランは46ptで5位
ジェノア 0-2 ユベントス
久々の勝利!
グリゲラ、トレゼゲがゴールを決め、今季16ゴール目
ユーベは51ptで3位
第27節 スペイン・リーガエスパニョーラ
レアル・マドリー 2-1 エスパニョール
ラウールがPKを得て自ら決め逆転に成功
通算200ゴール目を達成しました
カシージャスも300試合目だったそう
バルセロナ 1-2 ビジャレアル
ビジャレアルが先制点を挙げます
しかし終盤にシャビがなんとか同点ゴールを挙げるも、再び逆転され、2戦連続黒星
レアルとの差がまた開いてしまいます
メッシ不在が大きな穴か・・・
第23節 ドイツ・ブンデスリーガ
フランクフルト 1-1 ボーフム
小野、稲本とのマッチアップはいかに!
小野は後半43分まで、稲本はフル出場しました。
お互いゴールには絡みませんでしたが、
ボーフムはアウェーながら貴重な勝ち点を得ました。
フランクフルトは33ptで9位、ボーフムは30ptで12位
第28節 フランス・リーグ1
ニース 0-0 ルマン
松井は先発フル出場
左サイドでドリブル突破などを仕掛けたものの、ボールにさわる機会が少なくゴールは生まれず
結局スコアレスドローで勝ち点1を得た
ルマンは41ptで5位に
スコットランド杯
アバディーン 1-1 セルティック
俊輔はフル出場
しかし精彩を欠き、GKと1vs1の場面ではシュートを外す
後半に失点するも、アディショナルタイムにヘッセリンクの劇的ゴールで同点
引き分けとなり、再試合が決定された
過密ながら頑張ってほしいものです
2008-03-11 06:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0