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【プレミア13-14】第10節の結果 エバートン 0-0 トッテナム [League 13-14]
第10節 イングランド・プレミアリーグ
エバートン vs. トッテナム
Stadium: Goodison Park
Referee: Kevin Friend
Attendance: 38,378
Everton (4-2-3-1)
24 Howard, 23 Coleman, 03 Baines, 18 Barry ,06 Jagielka, 15 Distin, 11 Mirallas (Deulofeu - 63' ), 16 McCarthy, 17 Lukaku (Jelavic - 86' ), 21 Osman (Barkley - 63' ), 22 Pienaar
Substitutes
01 Robles, 07 Jelavic, 08 Oviedo, 10 Deulofeu, 14 Naismith, 20 Barkley, 26 Stones
Tottenham Hotspur (4-2-3-1)
25 Lloris, 02 Walker, 05 Vertonghen, 08 Paulinho, 20 Dawson, 06 Chiriches, 17 Townsend, 30 Sandro (Dembélé - 61' ), 09 Soldado, 14 Holtby (Eriksen - 86' ) ,07 Lennon (Sigurdsson - 69' )
Substitutes
04 Kaboul, 11 Lamela, 18 Defoe, 19 Dembélé, 22 Sigurdsson, 23 Eriksen, 24 Friedel
エバートン 0 - 0 トッテナム
no goal...
Man of the Match: Michael Dawson (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、守備を支配し、決定的なブロックをいくつもしたマイケル・ドーソン。
スパーズは、マンチェスター・シティよりも19ゴール少ないが、勝ち点20ポイントで順位を1つ上回っている。
プレミアリーグ10節の順位表
エバートンは4勝5分1敗。勝ち点19ポイント、得失点差+4で7位。
トッテナムは6勝2分2敗。勝ち点20ポイント、得失点差+4で4位浮上。
TABLE Cardiff edge above Swansea with that win. Here's how the #BPL standings look after Matchweek 10... pic.twitter.com/flctyDTXbl
— Premier League (@premierleague) November 3, 2013
スカイ採点
ハワード 7
コールマン 7 ジャギエルカ 7 ディスタン 6 ベインズ 7
マッカーシー 6 バリー 7 オズマン 5
ピーナール 6 ルカク 7 ミララス 5
サブ:バークリー 7 デウロフェウ 7 イェラヴィッチ 5
ロリス 7
ウォーカー 6 ドーソン 8 キリケシュ 8 フェルトンゲン 7
パウリーニョ 6 サンドロ 7 ホルトビー 5
タウンゼント 6 レノン 5 ソルダード 5
サブ:デンベレ 6 シグルズソン 6 エリクセン 6
次節以降
エバートンは、アウェイでクリスタル・パレス戦。
トッテナムは、ELホームでシェリフ戦、週末ホームでニューカッスル戦。
EVERTON TOTTENHAM EL 11/7 H シェリフ PL A パレス 11/9, 10 H ニューカッスル PL H リバプール 11/23, 24 A マンシティ CL 11/28 A トロムソ PL H ストーク 11/30, 12/1 H マン・ユナイテッド PL A マン・ユナイテッド 12/4 A フルハム
ハイライト
MOTD
データ(参考:OPTA)
EVERTON 0:0 TOTTENHAM
シュート数: 8 : 16
枠内シュート: 1 : 6
被ブロック数: 3 : 6
ポゼッション: 52% : 48%
パス数: 411 (78%) : 378 (78%)
ショートパス: 300/374 : 276/337
ロングパス: 21/37 : 20/41
クロス: 3/23 : 3/20
ファイナルサード: 132 (64%) : 149 (71%)
空中戦: 62% : 38%
オフサイド: 2 : 0
ファール: 11 : 9
コーナー: 7 : 4
スローイン: 28 : 22
ドリブル成功数: 9 : 10
タックル数: 17 : 17
感想
全体的にはスパーズペースの試合展開。
しかし決定機は数回程度。
エリア外から狙うばかりで、決定機は少なかった。
守備が堅い相手だと前線のソルダードも孤立気味。
パスミスが多く、ルカクほど効果的な動きはなかった。
しかしスパーズって意外とロングボールが多い。
パス&ムーブというサッカーじゃないし、AVBの目指すサッカーって何だったのか忘れるレベル。
近いスタイルと言ったらマンチェスター・ユナイテッド。
サイドからクロスや切り込んでのミドルシュートが多い。
エバートンは今日はあまり良くなかった。
守備はさすがだけど、もう少しうまくできたんじゃないかなーという印象。どちらにも言えるけど。
パスが合わない事が多かった。
海外ファンの反応
・ロリスはルカクと衝突したあともプレーを続けたけど理解出来ない。メディカルスタッフを迅速に呼んだルカクをリスペクトするよ。イエローカードは不当だと思う。
・正直プレミアでロリスよりベストなキーパーはいないと思ってる。無理してプレーを続けたけど検査で何もなければいいね。
・衝突後のロリスのスーパーセーブは痺れた。
・今週はPKの練習が無駄になっちまったな。
・1億ポンド以上費やしてオープンプレーでたった6ゴールなんだってさ。
・ダイバーを雇えよ。
・ペンダードは今日も得点しなかったの?
・PKがないと勝てないってヤバすぎ。もう10試合をプレーしてゴールの半分がPKって(笑)
・スパーズの試合はいつも退屈だ。
・AVBのサッカーに苛立ち始めてる。オープンプレーで全然得点できていないソルダードを前線で使うのはやめて、デフォーやアデバヨルを使ってくれ。これでは4位に入れないよ。
・↑デフォーは先発で使っても結果を残せてなかったからELでプレーさせてるだけ。それにヨーロッパでベストの守備なのにイライラするのはおかしい。
・↑アデバヨルが復活してくれるまでの辛抱だ。ジルーやルカクのような力強い選手が欲しいし、前線で動けてポストをこなせれば今のスパーズに必要な得点が増えると思う。ソルダードでは物足りない。
・アデバヨル早く戻ってきてくれ。もう全て許したから。
・スパーズはプレミアで過去最高のスタート。まだアーセナルは射程圏内だ。
・スパーズはプレミア9ゴール。ラムジーは公式戦10ゴール。
・ソルダード&ラメラ=5700万ポンド ジルー&エジル=5200万ポンド
・ベイルがいないと得点できない。
・ソルダードはプレミアに全然馴染めてない。ああ、ジルーもそうだったな。2年目に期待しよう。
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