[AD]
【プレミア37節結果】ストーク・シティ×トッテナム【ハイライト】 [League 12-13]
第37節 イングランド・プレミアリーグ
vs
ストーク・シティ vs. トッテナム
Stadium: Britannia Stadium
Referee: Kevin Friend
Attendance: 27,531
Stoke City (4-5-1)
01 Begovic, 04 Huth, 12 Wilson, 17 Shawcross, 30 Shotton (Cameron - 74' ), 15 Nzonzi, 16 Adam, 18 Whitehead, 26 Etherington (Wilkinson - 57' ), 19 Walters, 25 Crouch (Jerome - 57' )
Substitutes
29 Sorensen, 02 Cameron, 28 Wilkinson, 21 Kightly, 09 Jones, 10 Owen, 33 Jerome
Tottenham Hotspur (4-2-3-1)
25 Lloris, 05 Vertonghen, 20 Dawson, 28 Walker, 33 Caulker, 02 Dempsey (Sigurdsson - 84' )
06 Huddlestone, 07 Lennon (Defoe - 74' ), 08 Parker (Dembele - 68' ), 11 Bale, 10 Adebayor
Substitutes
24 Friedel, 16 Naughton, 22 Sigurdsson, 23 Holtby, 46 Carroll, 18 Defoe, 19 Dembele
ストーク・シティ 1 - 2 トッテナム
03分 [1-0] スティーヴン・エンゾンジ
20分 [1-1] クリント・デンプシー
83分 [1-2] エマニュエル・アデバヨル
Man of the Match: Clint Dempsey (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、同点ゴールと10人の相手に行っての脅威を与えてアデバヨルのゴールをアシストしたクリント・デンプシー。
プレミアリーグ37節の順位表(5月11日終了時)
ストーク・シティは、勝ち点41ポイントのまま11位。
トッテナムは、勝ち点69ポイントに伸ばして暫定4位浮上。
スカイ採点
ベゴヴィッチ 7
ショットン 7 ショウクロス 7 フート 7 ウィルソン 6
アダム 5 ホワイトヘッド 7 エンゾンジ 8 エザリントン 6
ウォルターズ 6 クラウチ 6
サブ:ジェローム 6 ウィルキンソン 6 キャメロン 6
ロリス 7
ウォーカー 7 ドーソン 7 コールカー 6 フェルトンゲン 7
パーカー 7 レノン 7 ハドルストン 7
ベイル 8 デンプシー 8 アデバヨル 7
サブ:デフォー 6 デンベレ 7 シグルズソン 6
ハイライト
次節以降
次節は最終節。
ストーク・シティは、アウェイでサウサンプトン戦。
トッテナムは、ホームでサンダーランド戦となる。
データ(参考:OPTA)
Stoke 1:2 Spurs
シュート数: 6 : 25
枠内シュート: 1 : 7
被ブロック数: 2 : 10
ポゼッション: 33% : 67%
パス数: 270 (68%) : 559 (88%)
ショートパス: 185 : 473
ロングパス: 62 : 56
クロス: 23 : 25
ファイナルサード: 110 (55%) : 188 (85%)
空中戦: 71% : 29%
オフサイド: 0 : 4
ファール: 12 : 6
コーナー: 2 : 11
スローイン: 20 : 25
ドリブル成功数: 3 : 5
タックル数: 25 : 11
シュートの差。枠内1本がそのままゴール。
ベイルはゴールしたいのか、最近クロスの頻度が下がってますね。(セットプレー除く)
シュートは9本も打ってます。(枠内3本)
アデバヨルはちょっと下がり過ぎなんじゃないか?と思いましたが、最後の得点シーンはよく詰めてました。
ファイナルサード。
やはり一人減った後はやりたい放題。いつ穴を開けるかとスパーズは探っていました。そしてゴール。
感想
良いスタートを切ったストークでしたが、アダムの退場で一転。
相変わらずでしたね。彼。
そこから逆転したスパーズは見事。
元アーセナルのアデバヨルがアーセナルを蹴り落として4位浮上。
もってますね。
あとはミッドウィークのアーセナル対ウィガン戦を見守るだけ。
CL圏が5位までなら良いのにといつも思う。
でもそしたら白熱した争いがなくなっちゃうので仕方ない。
vs
ストーク・シティ vs. トッテナム
Stadium: Britannia Stadium
Referee: Kevin Friend
Attendance: 27,531
Stoke City (4-5-1)
01 Begovic, 04 Huth, 12 Wilson, 17 Shawcross, 30 Shotton (Cameron - 74' ), 15 Nzonzi, 16 Adam, 18 Whitehead, 26 Etherington (Wilkinson - 57' ), 19 Walters, 25 Crouch (Jerome - 57' )
Substitutes
29 Sorensen, 02 Cameron, 28 Wilkinson, 21 Kightly, 09 Jones, 10 Owen, 33 Jerome
Tottenham Hotspur (4-2-3-1)
25 Lloris, 05 Vertonghen, 20 Dawson, 28 Walker, 33 Caulker, 02 Dempsey (Sigurdsson - 84' )
06 Huddlestone, 07 Lennon (Defoe - 74' ), 08 Parker (Dembele - 68' ), 11 Bale, 10 Adebayor
Substitutes
24 Friedel, 16 Naughton, 22 Sigurdsson, 23 Holtby, 46 Carroll, 18 Defoe, 19 Dembele
ストーク・シティ 1 - 2 トッテナム
03分 [1-0] スティーヴン・エンゾンジ
20分 [1-1] クリント・デンプシー
83分 [1-2] エマニュエル・アデバヨル
Man of the Match: Clint Dempsey (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、同点ゴールと10人の相手に行っての脅威を与えてアデバヨルのゴールをアシストしたクリント・デンプシー。
HALF-TIME Stoke 1-1 Spurs. Nzonzi & Dempsey make it all-square at the break at a lively Britannia Stadium. #STKTOT twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 2013年5月12日
FULL-TIME Stoke 1-2 Tottenham. Emmanuel Adebayor's late winner keeps Spurs' Champions League hopes alive. #STKTOT twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 2013年5月12日
スティーヴン・エンゾンジは、12-13シーズンのプレミア第1000ゴール目を記録した。(1000ゴール目を記録したのはストークが昨シーズンに続いて2度目、クラウチのO.G.で決めている。)
トッテナムは、逆転勝利で勝ち点23ポイントを稼いでいる。
プレミアリーグ37節の順位表(5月11日終了時)
ストーク・シティは、勝ち点41ポイントのまま11位。
トッテナムは、勝ち点69ポイントに伸ばして暫定4位浮上。
TABLE Here's how the #BPL looks right now. It's one of Wigan, Sunderland & Aston Villa for the final relegation place twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 2013年5月12日
スカイ採点
ベゴヴィッチ 7
ショットン 7 ショウクロス 7 フート 7 ウィルソン 6
アダム 5 ホワイトヘッド 7 エンゾンジ 8 エザリントン 6
ウォルターズ 6 クラウチ 6
サブ:ジェローム 6 ウィルキンソン 6 キャメロン 6
ロリス 7
ウォーカー 7 ドーソン 7 コールカー 6 フェルトンゲン 7
パーカー 7 レノン 7 ハドルストン 7
ベイル 8 デンプシー 8 アデバヨル 7
サブ:デフォー 6 デンベレ 7 シグルズソン 6
ハイライト
次節以降
次節は最終節。
ストーク・シティは、アウェイでサウサンプトン戦。
トッテナムは、ホームでサンダーランド戦となる。
ストーク トッテナム セインツ(A) 5/19 サンダーランド(H)
データ(参考:OPTA)
Stoke 1:2 Spurs
シュート数: 6 : 25
枠内シュート: 1 : 7
被ブロック数: 2 : 10
ポゼッション: 33% : 67%
パス数: 270 (68%) : 559 (88%)
ショートパス: 185 : 473
ロングパス: 62 : 56
クロス: 23 : 25
ファイナルサード: 110 (55%) : 188 (85%)
空中戦: 71% : 29%
オフサイド: 0 : 4
ファール: 12 : 6
コーナー: 2 : 11
スローイン: 20 : 25
ドリブル成功数: 3 : 5
タックル数: 25 : 11
シュートの差。枠内1本がそのままゴール。
ベイルはゴールしたいのか、最近クロスの頻度が下がってますね。(セットプレー除く)
シュートは9本も打ってます。(枠内3本)
アデバヨルはちょっと下がり過ぎなんじゃないか?と思いましたが、最後の得点シーンはよく詰めてました。
ファイナルサード。
やはり一人減った後はやりたい放題。いつ穴を開けるかとスパーズは探っていました。そしてゴール。
感想
良いスタートを切ったストークでしたが、アダムの退場で一転。
相変わらずでしたね。彼。
そこから逆転したスパーズは見事。
元アーセナルのアデバヨルがアーセナルを蹴り落として4位浮上。
もってますね。
あとはミッドウィークのアーセナル対ウィガン戦を見守るだけ。
CL圏が5位までなら良いのにといつも思う。
でもそしたら白熱した争いがなくなっちゃうので仕方ない。
コメント 0