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【プレミア19節】サンダーランド vs. マン・シティ|ノーリッジ vs. チェルシーの結果[2012.12.26] [League 12-13]
第18節 イングランド・プレミアリーグ
vs
サンダーランド vs. マンチェスター・シティ
Stadium: Stadium of Light
Referee: Kevin Friend
Attendance: 42,190
Sunderland (4-2-3-1)
22 Mignolet, 12 Kilgallon, 24 Cuellar, 03 Rose (Bardsley - 88' ), 07 Larsson (Campbell - 78' ), 08 Gardner, 14 Colback, 21 Johnson, 23 McClean, 28 Sessegnon, 26 Fletcher
Substitutes
20 Westwood, 02 Bardsley, 19 Bramble, 15 Vaughan, 09 Campbell, 10 Wickham, 11 McFadden
Manchester City (4-4-2)
01 Hart, 04 Kompany, 05 Zabaleta, 28 K Toure (Barry - 86' ), 33 Nastasic, 07 Milner, 14 Garcia (Lescott - 89' ), 21 Silva, 42 Y Toure, 16 Aguero, 32 Tevez (Dzeko - 72' )
Substitutes
30 Pantilimon, 06 Lescott, 44 Rekik, 11 Sinclair ,18 Barry, 62 Razak, 10 Dzeko
サンダーランドは、前節のサウサンプトン戦から1名を変更。
古巣対戦となるアダム・ジョンソンがは問題無く出場。
マン・シティは、前節のレディング戦から2名を変更。
コンパニとミルナーが復帰。
立ち上がりにDFヴァンサン・コンパニのヘディングシュートがクロスバーを叩くなど惜しいチャンスをつくったシティだが、スコアレスで前半を終えると、後半に失点。53分、昨シーズンまでシティでプレーしていたアダム・ジョンソンが放ったシュートをGKジョー・ハートが弾き切れずゴールネットを揺らし、これが決勝点となった。
サンダーランド 1 - 0 マンチェスター・シティ
53分 1-0 アダム・ジョンソン
Man of the Match: Simon Mignolet (Sunderland)
マン・オブ・ザ・マッチは、クリーンシートに貢献したサンダーランドのGKサイモン・ミニョレ。
マン・シティは、勝ち点39ポイントで2位キープ。
レディングは7連敗、勝ち点9のまま最下位に沈む。
スカイ採点
ミニョレ 9
ラーション 6 クエジャル 7 キルガロン 7 ローズ 8
ガードナー 7 マクリーン 7 コルバック 7 ジョンソン 8
セセニョン 8 フレッチャー 7
サブ:F.キャンベル 6 バーズリー 5
ハート 5
サバレタ 5 コンパニ 5 コロ 6 ナスタシッチ 7
ミルナー 7 ガルシア 6 ヤヤ 6
シルバ 5 アグエロ 6 テベス 6
サブ:ジェコ 5 バリー 4 レスコット 4
ハイライト
MotD
MotD 予備
次節以降
サンダーランドは、ホームでトッテナム戦。
マン・シティは、アウェイでノーリッジ・シティ戦となる。
データ(参考:OPTA)
Sunderland 1 : 0 Man City
シュート数: 12 : 23
枠内シュート: 4 : 7
ポゼッション: 34% : 66%
パス数: 305 (76%) : 618 (90%)
ファイナルサード: 113 (61%) : 239 (84%)
空中戦: 34% : 66%
ドリブル: 6 : 10
タックル: 21 : 13
前半のファイナルサード。エリア内に攻め込めていないシティ。
後半のファイナルサード。
これだけ差があってもやられるのがサッカー。GKハートはポジショニングをミスってた。
ヤヤとシルバ。タッチ数は多い二人だけど、創造性には欠けていた。
vs
ノーリッジ・シティ vs. チェルシー
Stadium: Carrow Road
Referee: Jon Moss
Attendance: 26,831
Norwich City (4-4-1-1)
28 Bunn, 02 R Martin, 05 Bassong, 06 Turner, 18 Garrido, 04 Johnson Booked (Howson - 82' ), 07 Snodgrass, 12 Pilkington (Morison - 78' ), 14 Hoolahan (E Bennett - 88' ), 27 Tettey, 09 Holt
Substitutes
13 Rudd, 20 Barnett, 24 R Bennett, 08 Howson, 17 E Bennett, 10 Jackson, 16 Morison
Chelsea (4-2-3-1)
01 Cech, 02 Ivanovic, 03 Cole, 04 David Luiz, 24 Cahill, 28 Azpilicueta, 10 Mata (Ake - 90' ), 11 Oscar, 12 Mikel (Lampard - 73' ), 13 Moses (Hazard - 78' ), 09 Torres
Substitutes
22 Turnbull, 19 Ferreira, 08 Lampard, 17 Hazard, 21 Marin, 57 Ake, 35 Piazon
ノーリッジ・シティは、前節のWBA戦から2名を変更。
ホルトが負傷明け。ウィテカーが負傷離脱で、ラッセル・マーティンが先発復帰。
チェルシーは、前節のアストンヴィラ戦から2名を変更。
ミケルが出場停止明け。アザールはベンチスタート。
前節で8-0と大勝したチェルシーは、引き続きダビド・ルイスを中盤で起用。2列目にはアザールを休ませてモーゼス、オスカル、マタを並べた。
立ち上がりは主導権を握りかけたチェルシーだが、その後はノリッジに押し込まれる場面も。しかし、30分あたりから先制点に迫る。まずはD・ルイスのスルーパスからマタが狙うが、シュートは枠をとらえず。34分にもボックス内に攻め込み、最後はD・ルイスの落としからミケルがミドルシュートを放ったが、これもクロスバーを越えた。
だが、チェルシーはこの流れで38分に均衡を破る。オスカルからパスを受けたマタが、複数のノリッジ選手に囲まれた狭いスペースにもかかわらず、ペナルティーエリア外から左足を振り抜くと、これがバンの手を弾いてネットを揺らした。マタの見事なゴールで先制したチェルシーは、リードを保って前半を終える。
49分、オスカルのCKから追加点に迫ったチェルシーは、ビハインドを背負って反撃に出たノリッジに同点弾を許さず。69分には逆に再びチャンスを演出し、アスピリクエタのクロスをファーサイドでモーゼスが胸トラップからシュートにつなげるが、シュートは惜しくも枠をとらえなかった。88分にもトーレスのヒールパスからアザールが狙ったが、バンに阻まれて追加点には至らない
すると、ノリッジはアディショナルタイムに同点に迫る。まずはFKからあわやというシーンをつくると、これはコールのクリアでしのがれたが、続くCKでバソングが決定的なヘディングシュートを放つ。だが、叩き付けたボールはクロスバーを越え、追い付くチャンスを生かせなかった。
結局、チェルシーが1点のリードを守り切り、2試合連続となるクリーンシートでリーグ3連勝を飾っている。
ノーリッジ・シティ 0 - 1 チェルシー
38分 0-1 フアン・マタ
Man of the Match: David Luiz (Chelsea)
マン・オブ・ザ・マッチは、中盤で支配していたダビド・ルイス。
ノーリッジ・シティは2連敗。勝ち点25ポイントのまま11位。
チェルシーは3連勝。勝ち点35ポイントで3位をキープ。
スカイ採点
バン 7
マーティン 6 ターナー 8 バッソング 7 ガリード 6
スノッドグラス 7 テッテイ 7 ジョンソン 7 ピルキントン 6
フーラハン 6 ホルト 5
サブ:モリソン 5 ハウソン 5 ベネット 5
チェフ 6
アスピリクエタ 7 イヴァノ 8 ケーヒル 8 コール 7
ミケル 7 ルイス 9 オスカー 6
モーゼス 7 マタ 8 トーレス 5
サブ:ランパード 6 アザール 6 アケ 5
ハイライト
MotD
MotD予備
次節以降
ノーリッジは、ホームでマン・シティ戦。
チェルシーは、アウェイでエバートン戦となる。
データ(参考:OPTA)
Norwich 0 : 1 Chelsea
シュート数: 9 : 18
枠内シュート: 1 : 3
ポゼッション: 36% : 64%
パス数: 389 (73%) : 671 (86%)
ファイナルサード: 113 (59%) : 239 (84%)
空中戦: 52% : 48%
ドリブル: 2 : 7
タックル: 19 : 16
18本打って枠内3本。よく守った。
ノーリッジの守備は固かった。しかしマタは上回る素晴らしさ。
ミケルはショートパスで散らし、ルイスはダイレクトパスと前方にロングパスで供給。
影響力。
ダビド・ルイスが際立つ。もうこれ固定でいいね。イヴァノヴィッチもセンターでなかなか良いし。
感想
チェルシーはベニテスの戦術がフィットしてきつつある。
テリーの居場所がなくなりそうだ。いい意味で。
FWもビジャを狙っているという噂もあり、スペイン化が益々進みそう。
ノーリッジも守備は悪くないし、調子の良し悪しでトップ10入りも夢じゃない。
マン・シティはマンチーニ監督に苦手意識が芽生えつつある。
アウェイの試合、プレミアではスタジアム・オブ・ライトとグディソン・パークが苦手らしい。
確かにこの時期のサンダーランドは、もといオニール監督は異様に強いけど。
欧州CLの時も勝てないのが多いし、どうにかしないまずい。
1月にもヤヤ・トゥーレがアフリカ・ネイションズ杯で離脱するし、また勝てない日が続きそうだね。
vs
サンダーランド vs. マンチェスター・シティ
Stadium: Stadium of Light
Referee: Kevin Friend
Attendance: 42,190
Sunderland (4-2-3-1)
22 Mignolet, 12 Kilgallon, 24 Cuellar, 03 Rose (Bardsley - 88' ), 07 Larsson (Campbell - 78' ), 08 Gardner, 14 Colback, 21 Johnson, 23 McClean, 28 Sessegnon, 26 Fletcher
Substitutes
20 Westwood, 02 Bardsley, 19 Bramble, 15 Vaughan, 09 Campbell, 10 Wickham, 11 McFadden
Manchester City (4-4-2)
01 Hart, 04 Kompany, 05 Zabaleta, 28 K Toure (Barry - 86' ), 33 Nastasic, 07 Milner, 14 Garcia (Lescott - 89' ), 21 Silva, 42 Y Toure, 16 Aguero, 32 Tevez (Dzeko - 72' )
Substitutes
30 Pantilimon, 06 Lescott, 44 Rekik, 11 Sinclair ,18 Barry, 62 Razak, 10 Dzeko
サンダーランドは、前節のサウサンプトン戦から1名を変更。
古巣対戦となるアダム・ジョンソンがは問題無く出場。
マン・シティは、前節のレディング戦から2名を変更。
コンパニとミルナーが復帰。
立ち上がりにDFヴァンサン・コンパニのヘディングシュートがクロスバーを叩くなど惜しいチャンスをつくったシティだが、スコアレスで前半を終えると、後半に失点。53分、昨シーズンまでシティでプレーしていたアダム・ジョンソンが放ったシュートをGKジョー・ハートが弾き切れずゴールネットを揺らし、これが決勝点となった。
サンダーランド 1 - 0 マンチェスター・シティ
53分 1-0 アダム・ジョンソン
Man of the Match: Simon Mignolet (Sunderland)
マン・オブ・ザ・マッチは、クリーンシートに貢献したサンダーランドのGKサイモン・ミニョレ。
マン・シティは、勝ち点39ポイントで2位キープ。
レディングは7連敗、勝ち点9のまま最下位に沈む。
アグエロとテベスの先発で初めての黒星を喫した。14勝1敗。
マンチェスター・シティは、スタジアム・オブ・ライトで全て1-0のスコアラインでここ3シーズン勝てていない。また、彼らはエバートンのグディソン・パークでもここ3シーズン未勝利である。
スカイ採点
ミニョレ 9
ラーション 6 クエジャル 7 キルガロン 7 ローズ 8
ガードナー 7 マクリーン 7 コルバック 7 ジョンソン 8
セセニョン 8 フレッチャー 7
サブ:F.キャンベル 6 バーズリー 5
ハート 5
サバレタ 5 コンパニ 5 コロ 6 ナスタシッチ 7
ミルナー 7 ガルシア 6 ヤヤ 6
シルバ 5 アグエロ 6 テベス 6
サブ:ジェコ 5 バリー 4 レスコット 4
ハイライト
MotD
MotD 予備
次節以降
サンダーランドは、ホームでトッテナム戦。
マン・シティは、アウェイでノーリッジ・シティ戦となる。
サンダーランド マン・シティ ノーリッジ(A) 12/29 ノーリッジ(A) ストーク(H) 1/1 ストーク(A) ワトフォード(H) 1/5 ワトフォード(H) アーセナル(A) 1/12, 13 アーセナル(A) フルハム(H) 1/19 フルハム(H) QPR(A) 1/29 QPR(A) QPR(A) 2/3 リバプール(H)
データ(参考:OPTA)
Sunderland 1 : 0 Man City
シュート数: 12 : 23
枠内シュート: 4 : 7
ポゼッション: 34% : 66%
パス数: 305 (76%) : 618 (90%)
ファイナルサード: 113 (61%) : 239 (84%)
空中戦: 34% : 66%
ドリブル: 6 : 10
タックル: 21 : 13
前半のファイナルサード。エリア内に攻め込めていないシティ。
後半のファイナルサード。
これだけ差があってもやられるのがサッカー。GKハートはポジショニングをミスってた。
ヤヤとシルバ。タッチ数は多い二人だけど、創造性には欠けていた。
vs
ノーリッジ・シティ vs. チェルシー
Stadium: Carrow Road
Referee: Jon Moss
Attendance: 26,831
Norwich City (4-4-1-1)
28 Bunn, 02 R Martin, 05 Bassong, 06 Turner, 18 Garrido, 04 Johnson Booked (Howson - 82' ), 07 Snodgrass, 12 Pilkington (Morison - 78' ), 14 Hoolahan (E Bennett - 88' ), 27 Tettey, 09 Holt
Substitutes
13 Rudd, 20 Barnett, 24 R Bennett, 08 Howson, 17 E Bennett, 10 Jackson, 16 Morison
Chelsea (4-2-3-1)
01 Cech, 02 Ivanovic, 03 Cole, 04 David Luiz, 24 Cahill, 28 Azpilicueta, 10 Mata (Ake - 90' ), 11 Oscar, 12 Mikel (Lampard - 73' ), 13 Moses (Hazard - 78' ), 09 Torres
Substitutes
22 Turnbull, 19 Ferreira, 08 Lampard, 17 Hazard, 21 Marin, 57 Ake, 35 Piazon
ノーリッジ・シティは、前節のWBA戦から2名を変更。
ホルトが負傷明け。ウィテカーが負傷離脱で、ラッセル・マーティンが先発復帰。
チェルシーは、前節のアストンヴィラ戦から2名を変更。
ミケルが出場停止明け。アザールはベンチスタート。
前節で8-0と大勝したチェルシーは、引き続きダビド・ルイスを中盤で起用。2列目にはアザールを休ませてモーゼス、オスカル、マタを並べた。
立ち上がりは主導権を握りかけたチェルシーだが、その後はノリッジに押し込まれる場面も。しかし、30分あたりから先制点に迫る。まずはD・ルイスのスルーパスからマタが狙うが、シュートは枠をとらえず。34分にもボックス内に攻め込み、最後はD・ルイスの落としからミケルがミドルシュートを放ったが、これもクロスバーを越えた。
だが、チェルシーはこの流れで38分に均衡を破る。オスカルからパスを受けたマタが、複数のノリッジ選手に囲まれた狭いスペースにもかかわらず、ペナルティーエリア外から左足を振り抜くと、これがバンの手を弾いてネットを揺らした。マタの見事なゴールで先制したチェルシーは、リードを保って前半を終える。
49分、オスカルのCKから追加点に迫ったチェルシーは、ビハインドを背負って反撃に出たノリッジに同点弾を許さず。69分には逆に再びチャンスを演出し、アスピリクエタのクロスをファーサイドでモーゼスが胸トラップからシュートにつなげるが、シュートは惜しくも枠をとらえなかった。88分にもトーレスのヒールパスからアザールが狙ったが、バンに阻まれて追加点には至らない
すると、ノリッジはアディショナルタイムに同点に迫る。まずはFKからあわやというシーンをつくると、これはコールのクリアでしのがれたが、続くCKでバソングが決定的なヘディングシュートを放つ。だが、叩き付けたボールはクロスバーを越え、追い付くチャンスを生かせなかった。
結局、チェルシーが1点のリードを守り切り、2試合連続となるクリーンシートでリーグ3連勝を飾っている。
ノーリッジ・シティ 0 - 1 チェルシー
38分 0-1 フアン・マタ
Man of the Match: David Luiz (Chelsea)
マン・オブ・ザ・マッチは、中盤で支配していたダビド・ルイス。
ノーリッジ・シティは2連敗。勝ち点25ポイントのまま11位。
チェルシーは3連勝。勝ち点35ポイントで3位をキープ。
TABLE #MUFC go seven points clear at the top. Check out the #BPL standings after the halfway stage of Matchweek 19. twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 12月 27, 2012
スカイ採点
バン 7
マーティン 6 ターナー 8 バッソング 7 ガリード 6
スノッドグラス 7 テッテイ 7 ジョンソン 7 ピルキントン 6
フーラハン 6 ホルト 5
サブ:モリソン 5 ハウソン 5 ベネット 5
チェフ 6
アスピリクエタ 7 イヴァノ 8 ケーヒル 8 コール 7
ミケル 7 ルイス 9 オスカー 6
モーゼス 7 マタ 8 トーレス 5
サブ:ランパード 6 アザール 6 アケ 5
ハイライト
MotD
MotD予備
次節以降
ノーリッジは、ホームでマン・シティ戦。
チェルシーは、アウェイでエバートン戦となる。
ノーリッジ チェルシー マン・シティ(H) 12/29 エバートン(A) ウェストハム(A) 1/1, 2 QPR(H) ピーターバラ(A) 1/5 ウェストハム(A) 1/9 スワンズ(H) ニューカッスル(H) 1/12 ストーク(A) リバプール(A) 1/19, 20 アーセナル(H) 1/23 スワンズ(A) トッテナム(H) 1/29 レディング(A)
データ(参考:OPTA)
Norwich 0 : 1 Chelsea
シュート数: 9 : 18
枠内シュート: 1 : 3
ポゼッション: 36% : 64%
パス数: 389 (73%) : 671 (86%)
ファイナルサード: 113 (59%) : 239 (84%)
空中戦: 52% : 48%
ドリブル: 2 : 7
タックル: 19 : 16
18本打って枠内3本。よく守った。
ノーリッジの守備は固かった。しかしマタは上回る素晴らしさ。
ミケルはショートパスで散らし、ルイスはダイレクトパスと前方にロングパスで供給。
影響力。
ダビド・ルイスが際立つ。もうこれ固定でいいね。イヴァノヴィッチもセンターでなかなか良いし。
感想
チェルシーはベニテスの戦術がフィットしてきつつある。
テリーの居場所がなくなりそうだ。いい意味で。
FWもビジャを狙っているという噂もあり、スペイン化が益々進みそう。
ノーリッジも守備は悪くないし、調子の良し悪しでトップ10入りも夢じゃない。
マン・シティはマンチーニ監督に苦手意識が芽生えつつある。
アウェイの試合、プレミアではスタジアム・オブ・ライトとグディソン・パークが苦手らしい。
確かにこの時期のサンダーランドは、もといオニール監督は異様に強いけど。
欧州CLの時も勝てないのが多いし、どうにかしないまずい。
1月にもヤヤ・トゥーレがアフリカ・ネイションズ杯で離脱するし、また勝てない日が続きそうだね。
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