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第7節 リバプール × ストーク・シティ|トッテナム × ヴィラの結果 [2012.10.07] [League 12-13]
第7節 イングランド・プレミアリーグ
vs
リバプール vs. ストーク・シティ
Stadium: Anfield
Referee: Lee Mason
Attendance: 44,531
リバプール 0 - 0 ストーク・シティ
none
シュート数: 18 : 5
枠内シュート: 8 : 3
ポゼッション: 45% : 55%
パス数: 524 (87%) : 288 (85%)
ファイナルサード: 175 : 120
空中戦: 62% : 38%
ドリブル: 12 : 2
タックル: 12 : 31
Man of the Match: Ryan Shawcross (Stoke City)
マン・オブ・ザ・マッチは、無失点に貢献したライアン・ショウクロス。
リバプールは勝ち点6ポイントで14位。
ストーク・シティは勝ち点8ポイントで12位。
スカイ採点
レイナ 6
ウィズダム 6 シュクルテル 7 アッガー 7 G.ジョンソン 7
ジェラード 6 アレン 7 シャヒン 6
スソ 7 スアレス 8 スターリング 6
(サブ:J.コール 6 アサイディ 6)
ベゴヴィッチ 7
キャメロン 7 フート 5 ショウクロス 8 ウィルソン 7
ウォルターズ 7 エンゾンジ 7 ウィーラン 6 アダム 6
カイトリー 6 クラウチ 7
(サブ:エドゥ 6 ホワイトヘッド 7 エザリントン 7)
次節以降
リバプールは、ホームでレディング戦。
ストークは、アウェイでマン・ユナイテッド戦となる。
ハイライト
データを振り返ろう
スターリングは攻撃も良かったがより守備で貢献。
シュート。リバポなぜ決めれない。
アタッキングサード。後半だけでこの差。
スアレスvsクラウチ。
スアレスはほんと仕掛けるのが好き。ノーリッジに移籍したほうがゴール量産できるのでは。
クラウチはリバプール戦でゴールを決めたことがないという前情報がありましたが、本当にそうだった。シュート0本じゃ決まりません。
ジェラードはパス成功率73%、シャヒンは76%と奮わず。
アレンとシュクルテルだけが90%超えだった。(交代選手だとジョー・コールが14/14で100%)
vs
トッテナム vs. アストンヴィラ
Stadium: White Hart Lane
Referee: Neil Swarbrick
Attendance: 35,802
トッテナム 2 - 0 アストンヴィラ
1-0 58分 スティーヴン・コールカー
2-0 67分 アーロン・レノン
シュート数: 22 : 8
枠内シュート: 6 : 3
ポゼッション: 56% : 44%
パス数: 449 (87%) : 356 (76%)
ファイナルサード: 175 : 120
空中戦: 45% : 55%
ドリブル: 9 : 2
タックル: 18 : 17
Man of the Match: Aaron Lennon (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、攻守に良かったアーロン・レノン。
トッテナムは4連勝。勝ち点14ポイントに伸ばして5位浮上。
アストンヴィラは勝ち点5ポイントのまま16位。
スカイ採点
ロリス 7
ウォーカー 7 ギャラス 7 コールカー 7 フェルトンゲン 8
レノン 8 デンベレ 8 サンドロ 8 ベイル 8
デフォー 7 デンプシー 7
(サブ:アデバヨル 6 シグルズソン 5 タウンゼンド -)
グザン 7
ベネット 7 フラール 8 クラーク 6 ロウトン 6
ホールマン 7 アフマディ 7 デルフ 5 オルブライトン 6
アグボンラホー 6 ベンテケ 6
(サブ:ベント 4 エンゾンジ 4 バナン 6)
次節以降
トッテナムは、ホームでチェルシーとのロンドン・ダービー。
アストンヴィラは、アウェイでフルハム戦となる。
ハイライト
データを振り返ろう
影響力を与えた選手。デンベレ。
シュート。
フェルトンゲンとベイル。
クロスは38本、成功3本。
感想
トッテナム、フリーデルがついにリーグ戦出場記録が途絶えた。
代わりを務めたのはウーゴ・ロリス。
早速やらかしました。ゴールには結びつかなかったけど、ベンテケに決められていたら夜も眠れなかったでしょう。
まぁプレミアリーグデビュー戦なので大目に見るべきか。
試合は好調デフォーのゴールの”90%が彼のと言っていい”先制点を決め、レノンも追加点を挙げられたのはフランス代表のロリスにとってもイングランド代表にとっても、良いニュース。
日本戦では好パフォーマンスでお願いしたい。
しかしヴィラス・ボアス監督がこんなに勝っちゃうのはらしくないです。(スパーズ云々置いといて)
まぁチェルシー時代よりやりやすい環境ではある。
そしてリバプールはアンフィールドで白星を逃す。
相手がストークとはいえ決定機は十分にありました。
なぜ決めれない。
そしてまたダイビング論争勃発。
スパーズはベイルが素晴らしいダイブを披露。
スアレスも同じ。これにはピューリス監督が激怒してる模様。
(クリックで詳細 -動くgif)
vs
リバプール vs. ストーク・シティ
Stadium: Anfield
Referee: Lee Mason
Attendance: 44,531
リバプール 0 - 0 ストーク・シティ
none
シュート数: 18 : 5
枠内シュート: 8 : 3
ポゼッション: 45% : 55%
パス数: 524 (87%) : 288 (85%)
ファイナルサード: 175 : 120
空中戦: 62% : 38%
ドリブル: 12 : 2
タックル: 12 : 31
Man of the Match: Ryan Shawcross (Stoke City)
マン・オブ・ザ・マッチは、無失点に貢献したライアン・ショウクロス。
リバプールは勝ち点6ポイントで14位。
ストーク・シティは勝ち点8ポイントで12位。
ストーク・シティはアンフィールドでの50試合目も勝利する事はできなかった。11分39敗。
スカイ採点
レイナ 6
ウィズダム 6 シュクルテル 7 アッガー 7 G.ジョンソン 7
ジェラード 6 アレン 7 シャヒン 6
スソ 7 スアレス 8 スターリング 6
(サブ:J.コール 6 アサイディ 6)
ベゴヴィッチ 7
キャメロン 7 フート 5 ショウクロス 8 ウィルソン 7
ウォルターズ 7 エンゾンジ 7 ウィーラン 6 アダム 6
カイトリー 6 クラウチ 7
(サブ:エドゥ 6 ホワイトヘッド 7 エザリントン 7)
次節以降
リバプールは、ホームでレディング戦。
ストークは、アウェイでマン・ユナイテッド戦となる。
リバプール ストーク レディング(H) 10/20 マン・ユナイテッド(H) アンジ(H) 10/25,23 エバートン(A) 10/28,27 サンダーランド(H) スワンズ(H) 10/31 ニューカッスル(H) 11/4,3 ノーリッジ(A) アンジ(A) 11/8 アンジ(A) 11/10 QPR(H)
ハイライト
データを振り返ろう
スターリングは攻撃も良かったがより守備で貢献。
シュート。リバポなぜ決めれない。
アタッキングサード。後半だけでこの差。
スアレスvsクラウチ。
スアレスはほんと仕掛けるのが好き。ノーリッジに移籍したほうがゴール量産できるのでは。
クラウチはリバプール戦でゴールを決めたことがないという前情報がありましたが、本当にそうだった。シュート0本じゃ決まりません。
ジェラードはパス成功率73%、シャヒンは76%と奮わず。
アレンとシュクルテルだけが90%超えだった。(交代選手だとジョー・コールが14/14で100%)
vs
トッテナム vs. アストンヴィラ
Stadium: White Hart Lane
Referee: Neil Swarbrick
Attendance: 35,802
トッテナム 2 - 0 アストンヴィラ
1-0 58分 スティーヴン・コールカー
2-0 67分 アーロン・レノン
シュート数: 22 : 8
枠内シュート: 6 : 3
ポゼッション: 56% : 44%
パス数: 449 (87%) : 356 (76%)
ファイナルサード: 175 : 120
空中戦: 45% : 55%
ドリブル: 9 : 2
タックル: 18 : 17
Man of the Match: Aaron Lennon (Tottenham)
マン・オブ・ザ・マッチは、攻守に良かったアーロン・レノン。
トッテナムは4連勝。勝ち点14ポイントに伸ばして5位浮上。
アストンヴィラは勝ち点5ポイントのまま16位。
ブラッド・フリーデルは2004年5月から続いていたプレミアリーグ連続出場数が310試合で途絶えた。これはプレミアリーグ史上最長記録である。現在の連続試合出場数はエバートンのティム・ハワードで190試合。
スカイ採点
ロリス 7
ウォーカー 7 ギャラス 7 コールカー 7 フェルトンゲン 8
レノン 8 デンベレ 8 サンドロ 8 ベイル 8
デフォー 7 デンプシー 7
(サブ:アデバヨル 6 シグルズソン 5 タウンゼンド -)
グザン 7
ベネット 7 フラール 8 クラーク 6 ロウトン 6
ホールマン 7 アフマディ 7 デルフ 5 オルブライトン 6
アグボンラホー 6 ベンテケ 6
(サブ:ベント 4 エンゾンジ 4 バナン 6)
次節以降
トッテナムは、ホームでチェルシーとのロンドン・ダービー。
アストンヴィラは、アウェイでフルハム戦となる。
トッテナム アストンヴィラ チェルシー(H) 10/20 フルハム(A) マリボル(A) 10/25 セインツ(A) 10/28,27 ノーリッジ(H) ノーリッジ(A) 10/31,30 スウィンドン(A) ウィガン(H) 11/3 サンダーランド(A) マリボル(H) 11/8 マン・シティ(A) 11/11,10 マン・ユナイテッド(H)
ハイライト
データを振り返ろう
影響力を与えた選手。デンベレ。
シュート。
フェルトンゲンとベイル。
クロスは38本、成功3本。
感想
トッテナム、フリーデルがついにリーグ戦出場記録が途絶えた。
代わりを務めたのはウーゴ・ロリス。
早速やらかしました。ゴールには結びつかなかったけど、ベンテケに決められていたら夜も眠れなかったでしょう。
まぁプレミアリーグデビュー戦なので大目に見るべきか。
試合は好調デフォーのゴールの”90%が彼のと言っていい”先制点を決め、レノンも追加点を挙げられたのはフランス代表のロリスにとってもイングランド代表にとっても、良いニュース。
日本戦では好パフォーマンスでお願いしたい。
しかしヴィラス・ボアス監督がこんなに勝っちゃうのはらしくないです。(スパーズ云々置いといて)
まぁチェルシー時代よりやりやすい環境ではある。
そしてリバプールはアンフィールドで白星を逃す。
相手がストークとはいえ決定機は十分にありました。
なぜ決めれない。
そしてまたダイビング論争勃発。
スパーズはベイルが素晴らしいダイブを披露。
スアレスも同じ。これにはピューリス監督が激怒してる模様。
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