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【サッカー/プレミア】シティ&チェルシー、敵地で引き分けどまり/プレミア4節 [League 12-13]
vs
ストーク・シティ vs. マンチェスター・シティ
Stadium: Britannia Stadium
Referee: Mark Clattenburg
Attendance: 27,101
Stoke City (4-5-1)
01 Begovic, 04 Huth, 12 Wilson, 17 Shawcross, 28 Wilkinson, 06 Whelan, 15 Nzonzi, 16 Adam (Cameron - 84' ), 21 Kightly (Etherington - 69' ), 19 Walters, 25 Crouch (Owen - 90' )
Substitutes
29 Sorensen, 02 Cameron, 20 Upson, 18 Whitehead, 26 Etherington, 10 Owen
Manchester City (4-4-2)
01 Hart, 03 Maicon, 04 Kompany, 06 Lescott, 22 Clichy, 08 Nasri, 11 Sinclair (Silva - 74' ), 14 Garcia, 42 Y Toure, 32 Tevez (Barry - 63' ), 45 Balotelli (Dzeko - 90' )
Substitutes
29 Wright, 13 Kolarov, 28 K Toure, 17 Rodwell, 18 Barry, 21 Silva, 10 Dzeko
魔境ブリタニア。ここではなかなか勝つことはできない。
ストーク・シティ 1 - 1 マンチェスター・シティ
1-0 15分 ピーター・クラウチ
1-1 35分 ハヴィ・ガルシア
シュート数: 18 : 12
枠内シュート: 7 : 4
パス数: 634 (89%) : 421 (77%)
ポゼッション: 60% : 40%
Man of the match: Javi Garcia (Man City)
マン・オブ・ザ・マッチは、デビュー戦ゴールを決めたハヴィ・ガルシア。
ストークは、勝ち点4ポイントに伸ばし10位浮上。
マン・シティは勝ち点8に伸ばし4位浮上。
スカイ採点
ベゴヴィッチ 7
ウィルキンソン 6 ショウクロス 7 フート 7 ウィルソン 7
ウォルターズ 5 ウィーラン 6 エンゾンジ 8 アダム 6
カイトリー 6 クラウチ 7
(サブ:キャメロン 5 オーウェン 5 エザリントン 5)
ハート 6
マイコン 7 コンパニ 7 レスコット 7 クリシー 7
ナスリ 6 ヤヤ 7 ガルシア 8 シンクレア 6
バロテッリ 6 テベス 6
(サブ:ジェコ 5 バリー 6 シルバ 5)
次節以降
次節、ストークはアウェイでチェルシー戦。
マン・シティは、CL挟んで、ホームでアーセナル戦となる。
ハイライト
データを振り返ろう
クラウチとバロテッリ。
ハビガルはパス率85%、空中戦12回中7回勝利。1ゴール。
気になるマイコンはサイドで受ける。
一方、同じく今年のストーク戦で出場した右サイドバックのリチャーズは控えめ。
オーウェンさんもデビュー。なんもしてねぇ。
次はスタメン期待。
vs
クイーンズ・パーク・レンジャーズ vs. チェルシー
Stadium: Loftus Road
Referee: Andre Marriner
Attendance: 18,271
Queens Park Rangers (4-4-2)
33 Julio Cesar, 05 Ferdinand, 17 Nelsen, 19 Bosingwa, 20 Fabio (Onuoha - 20' ), 07 Park Ji-sung, 11 Wright-Phillips (Cisse - 69' ), 14 Granero, 32 Faurlin, 08 Johnson (Mackie - 32' ), 25 Zamora
Substitutes
01 Green, 15 Onuoha, 10 Taarabt, 18 Dyer, 09 Cisse, 12 Mackie, 23 Hoilett
Chelsea (4-2-3-1)
01 Cech, 02 Ivanovic, 03 Cole, 04 David Luiz, 26 Terry ,34 Bertrand (Moses - 58' ), 07 Ramires, 08 Lampard, 12 Mikel, 17 Hazard, 09 Torres (Sturridge - 81' )
Substitutes
22 Turnbull, 24 Cahill, 28 Azpilicueta, 06 Romeu, 11 Oscar, 13 Moses, 23 Sturridge
試合前の握手はやっぱりね。アントンはテリーとアシュリーから手を背けました。その堂々ったるっぷりはハイライトで。
QPR 0 - 0 チェルシー
No goal
シュート数: 12 : 12
枠内シュート: 3 : 4
パス数: 450 (82%) : 400 (77%)
ポゼッション: 53% : 47%
Man of the match: Ryan Nelsen (QPR)
マン・オブ・ザ・マッチは、トーレス封じに成功したライアン・ネルセン。
QPRは、勝ち点2ポイントに伸ばし18位。
チェルシーは勝ち点10に伸ばし首位キープ。
スカイ採点
セーザル 6
ボシングワ 6 アントン 7 ネルセン 8 ファビオ 6
SWP 7 グラネロ 7 ファウリン 7 パク 6
ジョンソン 6 ザモラ
(サブ:オヌオハ 5 マッキー 6 シセ 6)
チェフ 6
イヴァノ 7 ルイス 6 テリー 6 コール 7
ミケル 5 ランパード 6 ラミレス 6
アザール 5 バートランド 6 トーレス 5
(サブ:スタリッジ 7 モーゼス 7)
次節以降
次節、QPRはアウェイでトッテナム戦。
チェルシーは、CL挟んで、ホームでストーク戦となる。
ハイライト
データを振り返ろう
グラネロ。ロング系は苦手。
アザール。
トーレス。中央ではことごとく負け。
ブリタニアですからね、シティの引き分けは御の字じゃないでしょうか。
ただ試合後のコメントには笑いました。
「サッカーじゃない。バスケットボールだ」
まさにストークを皮肉るいい言葉です。
高さといい、ロングスローなんて3ポイントシュートみたいなものだし。
そしてチェルシーは苦手のQPR戦でスコアレスドロー。
というか握手をしないのって、少なからず周りの選手に悪い影響与えていないのかな。
もちろんCLも控えているし過密日程の影響もありそうですが。
しかし新加入選手、ジュリオ・セーザル、グラネロ、マイコン、ガルシア。
見ごたえたっぷりですね。
ストーク・シティ vs. マンチェスター・シティ
Stadium: Britannia Stadium
Referee: Mark Clattenburg
Attendance: 27,101
Stoke City (4-5-1)
01 Begovic, 04 Huth, 12 Wilson, 17 Shawcross, 28 Wilkinson, 06 Whelan, 15 Nzonzi, 16 Adam (Cameron - 84' ), 21 Kightly (Etherington - 69' ), 19 Walters, 25 Crouch (Owen - 90' )
Substitutes
29 Sorensen, 02 Cameron, 20 Upson, 18 Whitehead, 26 Etherington, 10 Owen
Manchester City (4-4-2)
01 Hart, 03 Maicon, 04 Kompany, 06 Lescott, 22 Clichy, 08 Nasri, 11 Sinclair (Silva - 74' ), 14 Garcia, 42 Y Toure, 32 Tevez (Barry - 63' ), 45 Balotelli (Dzeko - 90' )
Substitutes
29 Wright, 13 Kolarov, 28 K Toure, 17 Rodwell, 18 Barry, 21 Silva, 10 Dzeko
魔境ブリタニア。ここではなかなか勝つことはできない。
ストーク・シティ 1 - 1 マンチェスター・シティ
1-0 15分 ピーター・クラウチ
1-1 35分 ハヴィ・ガルシア
シュート数: 18 : 12
枠内シュート: 7 : 4
パス数: 634 (89%) : 421 (77%)
ポゼッション: 60% : 40%
Man of the match: Javi Garcia (Man City)
マン・オブ・ザ・マッチは、デビュー戦ゴールを決めたハヴィ・ガルシア。
ストークは、勝ち点4ポイントに伸ばし10位浮上。
マン・シティは勝ち点8に伸ばし4位浮上。
スカイ採点
ベゴヴィッチ 7
ウィルキンソン 6 ショウクロス 7 フート 7 ウィルソン 7
ウォルターズ 5 ウィーラン 6 エンゾンジ 8 アダム 6
カイトリー 6 クラウチ 7
(サブ:キャメロン 5 オーウェン 5 エザリントン 5)
ハート 6
マイコン 7 コンパニ 7 レスコット 7 クリシー 7
ナスリ 6 ヤヤ 7 ガルシア 8 シンクレア 6
バロテッリ 6 テベス 6
(サブ:ジェコ 5 バリー 6 シルバ 5)
次節以降
次節、ストークはアウェイでチェルシー戦。
マン・シティは、CL挟んで、ホームでアーセナル戦となる。
ストーク マン・シティ 9/18 レアル・マドリー(A) チェルシー(A) 9/22,23 アーセナル(H) 9/25 アストンヴィラ(H) スワンズ(H) 9/29 フルハム(A) 10/3 ドルトムント(H) リバプール(A) 10/7,6 サンダーランド(H) マン・ユナイテッド(A) 10/20 WBA(A) サンダーランド(H) 10/27,24 アヤックス(A)
ロベルト・マンチーニ監督/マンチェスター・シティ
「クラウチはハンドだった。あれはサッカーじゃない。バスケットボールだよ。」
ハイライト
データを振り返ろう
クラウチとバロテッリ。
ハビガルはパス率85%、空中戦12回中7回勝利。1ゴール。
気になるマイコンはサイドで受ける。
一方、同じく今年のストーク戦で出場した右サイドバックのリチャーズは控えめ。
オーウェンさんもデビュー。なんもしてねぇ。
次はスタメン期待。
vs
クイーンズ・パーク・レンジャーズ vs. チェルシー
Stadium: Loftus Road
Referee: Andre Marriner
Attendance: 18,271
Queens Park Rangers (4-4-2)
33 Julio Cesar, 05 Ferdinand, 17 Nelsen, 19 Bosingwa, 20 Fabio (Onuoha - 20' ), 07 Park Ji-sung, 11 Wright-Phillips (Cisse - 69' ), 14 Granero, 32 Faurlin, 08 Johnson (Mackie - 32' ), 25 Zamora
Substitutes
01 Green, 15 Onuoha, 10 Taarabt, 18 Dyer, 09 Cisse, 12 Mackie, 23 Hoilett
Chelsea (4-2-3-1)
01 Cech, 02 Ivanovic, 03 Cole, 04 David Luiz, 26 Terry ,34 Bertrand (Moses - 58' ), 07 Ramires, 08 Lampard, 12 Mikel, 17 Hazard, 09 Torres (Sturridge - 81' )
Substitutes
22 Turnbull, 24 Cahill, 28 Azpilicueta, 06 Romeu, 11 Oscar, 13 Moses, 23 Sturridge
試合前の握手はやっぱりね。アントンはテリーとアシュリーから手を背けました。その堂々ったるっぷりはハイライトで。
QPRとチェルシーは前節からの変更なし。
チェルシーはアスピリクエタがベンチ入り。
開幕から3連勝と好調のチェルシーは、QPRとのアウェイ戦を0対0で終え連勝がストップ。ジョン・テリーとエデン・アザールが倒された場面で笛はならず、ロンドンに本拠を置くチーム同士の一戦は互いにチャンスを作ったものの、最後まで均衡は破れずスコアレスで終了した。
QPR 0 - 0 チェルシー
No goal
シュート数: 12 : 12
枠内シュート: 3 : 4
パス数: 450 (82%) : 400 (77%)
ポゼッション: 53% : 47%
Man of the match: Ryan Nelsen (QPR)
マン・オブ・ザ・マッチは、トーレス封じに成功したライアン・ネルセン。
QPRは、勝ち点2ポイントに伸ばし18位。
チェルシーは勝ち点10に伸ばし首位キープ。
チェルシーはロフタス・ロードで18戦2勝。リーグ戦13試合ではわずか1勝に留まる。
スカイ採点
セーザル 6
ボシングワ 6 アントン 7 ネルセン 8 ファビオ 6
SWP 7 グラネロ 7 ファウリン 7 パク 6
ジョンソン 6 ザモラ
(サブ:オヌオハ 5 マッキー 6 シセ 6)
チェフ 6
イヴァノ 7 ルイス 6 テリー 6 コール 7
ミケル 5 ランパード 6 ラミレス 6
アザール 5 バートランド 6 トーレス 5
(サブ:スタリッジ 7 モーゼス 7)
次節以降
次節、QPRはアウェイでトッテナム戦。
チェルシーは、CL挟んで、ホームでストーク戦となる。
QPR チェルシー 9/19 ユベントス(H) トッテナム(A) 9/23,22 ストーク(H) レディング(H) 9/26,25 ウルヴス(H) ウェストハム(H) 10/1,9/29 アーセナル(A) 10/2 ノアシェラン(A) WBA(A) 10/6 ノーリッジ(H) エバートン(H) 10/21,20 トッテナム(A) アーセナル(A) 10/27,23 シャフタール(A)
ハイライト
データを振り返ろう
グラネロ。ロング系は苦手。
アザール。
トーレス。中央ではことごとく負け。
ブリタニアですからね、シティの引き分けは御の字じゃないでしょうか。
ただ試合後のコメントには笑いました。
「サッカーじゃない。バスケットボールだ」
まさにストークを皮肉るいい言葉です。
高さといい、ロングスローなんて3ポイントシュートみたいなものだし。
そしてチェルシーは苦手のQPR戦でスコアレスドロー。
というか握手をしないのって、少なからず周りの選手に悪い影響与えていないのかな。
もちろんCLも控えているし過密日程の影響もありそうですが。
しかし新加入選手、ジュリオ・セーザル、グラネロ、マイコン、ガルシア。
見ごたえたっぷりですね。
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