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football//Apr 27th [League 07-08]
第35節 スコットランド・プレミアリーグ
セルティック vs レンジャーズ
前節の対レンジャーズ戦では、中村俊輔のミドルシュートがあり2-1で勝利。
そして迎える35節は、再びオールドファーム・ダービーの一戦です。
セルティックは勝利が条件。
レンジャーズは勝利さえすればかなり優位に立ちます。
しかしUEFACUP第2戦も控えているため、日程はかなり厳しいです。
その中でどうゆう采配で戦い続けるがかカギですね。
Celtic Park
Attendance: 58,662
;Celtic (4-4-2)
Boruc; Hinkel, Caldwell, McManus, Naylor; Nakamura, Robson, Hartley, McGeady; McDonald, Vennegoor of Hesselink
Subs: M Brown, Caddis, Donati, Wilson, S Brown, O'Dea, Samaras
'66 McManus → O'Dea
'68 Hesselink → Samaras
'83 Hartley → S.Brown
;Rangers (4-5-1)
Alexander, Broadfoot, Dailly, Weir, Papac; Novo, Ferguson, Hemdani, Davis, Whittaker; Cousin
Subs: Smith, Boyd, Lennon, McMillan, Fleck, Faye, Darcheville
'51 Weir → Faye
'80 Hemdani → Darcheville
セルティックはいつも通りのスタメン。
ヘッセリンク
マクドナルド
マクギーディ ナカムラ
ハートリー ロブソン
ネイラー ヒンケル
マクマナス コールドウェル
ボルツ
4-4-2
立ち上がりからレンジャーズの猛攻。
何とか凌ぐも、危険な香り・・・
しかしそのカウンターで、マクドナルドが先制ゴール!
開始4分での出来事でした。
:ゴールシーン
前半4分、ヘッセリンクが頭で落とし、マクドナルドが先制ゴール。
17分、CKからウェイアがヘッドで同点ゴール。
27分、CKからクサンがヘッドで勝ち越しゴール。
43分、マクドナルドが再び技ありループで同点ゴール。
後半70分、マクドナルドが倒されPK獲得。
これをロブソンが冷静に決め勝ち越しに成功。
:結果
3-2でセルティックが勝利。
これで4連勝。優勝に弾みをつけます。
一方レンジャーズは、再び敗戦。
これで勝ち点5pt差になります。
しかし3試合消化は少ないため、実質4pt差に。
Man of the Match: Scott McDonald
第36節 イングランド・プレミアリーグ
ポーツマス 0-1 ブラックバーン

サンタクルスのゴールで辛勝。
エバートン 2-2 アストン・ビラ

5位争いのため凄い試合でした。
2点ビハインドの中、ビラがなんとか同点に追いつきます。
まだ勝ち点差3ptでエバートンが5位をキープ。
ダービー 2-6 アーセナル

若手起用で挑んだのですが、前半はいまいちでした。
というのも、いい時と悪いときが目立ちすぎ。
ウォルコットがパスを出し渋ったり、ファンペルシーのフリーのシュートは左に外し・・・
それでもベントナーの先制ゴールは良かったです。
後半はさらに連携も良くなり、結果6得点。
ウォルコットのゴールも良かったし、おしいシュートもありました。
セスクが何よりパス供給が最高だった。
後半から出場したアデバヨルは第1戦に続きハットトリック達成。
守備はまだまだ不安がありますが、頑張っていましたね。
ベンゲル監督も何か微笑んでいました。
勝ち点77ptにし、3位をキープしています。
第35節 イタリア・セリエA
インテル 2-1 カリアリ

マテラッツィのゴールで2-0
終盤に1点返されるも何とか勝利。
あと1勝すれば優勝です。
ちなみに次節はミラノ・ダービー。
ローマ 4-1 トリノ

トッティ不在でしたが、マンシーニの2ゴールで快勝。
勝ち点74ptでインテルと6pt差。
ユベントス 5-2 ラツィオ

前半30分弱で4-0でした。
キエッリーニの先制ゴールを皮切りに、カモラネージ、デルピエロのゴール。
デルピエロは最近右サイドからのゴールが多くて、デルピエロゾーン何のそのですね。
その後は2失点してしまいますが、終了間際にキエッリーニが再びゴールをし5点目。
結果5-2で快勝し、勝ち点70ptで3位をキープ。
リボルノ 1-4 ミラン

前節のカカに続き、インザーギがトリプレッタ達成。
ミラン再び快勝しました。
勝ち点58ptで5位をキープ。
4位フィオレンティーナと2pt差にせまりました。
次節は、ミラノ・ダービー第2戦です。
第34節 スペイン・リーガエスパニョーラ
バレンシア 3-0 オサスナ

クーマン監督が解任され、ボロ新監督の下の初試合。
ビジャのPKゴールを皮切りに3ゴールで快勝。
降格はまだまだ安心できません。
ヘタフェ 1-1 アトレティコ・マドリー

アグエロがなんとか同点に追いつきドロー。
4位をキープ。
ベティス 0-1 ビジャレアル

ビジャレアルが辛勝。
レアルの優勝はお預けに。
レアル・マドリー 3-0 ビルバオ

カシージャスのファインセーブ連発。
PKを止め、サビオラ、ロッペン、イグアインのゴールで勝利。
優勝は次節にお預け。
第30節 ドイツ・ブンデスリーガ
レバークーゼン 2-2 ボルフスブルク

1-1の前半43分にこぼれ球を押し込み今季初ゴール。
後半に同点に追いつかれ、途中交代しました。
バイエルン 4-1 シュツットガルト

バイエルン快勝。
優勝まであと1ptに。
セルティック vs レンジャーズ
前節の対レンジャーズ戦では、中村俊輔のミドルシュートがあり2-1で勝利。
そして迎える35節は、再びオールドファーム・ダービーの一戦です。
セルティックは勝利が条件。
レンジャーズは勝利さえすればかなり優位に立ちます。
しかしUEFACUP第2戦も控えているため、日程はかなり厳しいです。
その中でどうゆう采配で戦い続けるがかカギですね。

Celtic Park
Attendance: 58,662
;Celtic (4-4-2)
Boruc; Hinkel, Caldwell, McManus, Naylor; Nakamura, Robson, Hartley, McGeady; McDonald, Vennegoor of Hesselink
Subs: M Brown, Caddis, Donati, Wilson, S Brown, O'Dea, Samaras
'66 McManus → O'Dea
'68 Hesselink → Samaras
'83 Hartley → S.Brown
;Rangers (4-5-1)
Alexander, Broadfoot, Dailly, Weir, Papac; Novo, Ferguson, Hemdani, Davis, Whittaker; Cousin
Subs: Smith, Boyd, Lennon, McMillan, Fleck, Faye, Darcheville
'51 Weir → Faye
'80 Hemdani → Darcheville
セルティックはいつも通りのスタメン。
ヘッセリンク
マクドナルド
マクギーディ ナカムラ
ハートリー ロブソン
ネイラー ヒンケル
マクマナス コールドウェル
ボルツ
4-4-2
立ち上がりからレンジャーズの猛攻。
何とか凌ぐも、危険な香り・・・
しかしそのカウンターで、マクドナルドが先制ゴール!
開始4分での出来事でした。
:ゴールシーン
前半4分、ヘッセリンクが頭で落とし、マクドナルドが先制ゴール。
17分、CKからウェイアがヘッドで同点ゴール。
27分、CKからクサンがヘッドで勝ち越しゴール。
43分、マクドナルドが再び技ありループで同点ゴール。
後半70分、マクドナルドが倒されPK獲得。
これをロブソンが冷静に決め勝ち越しに成功。
:結果
3-2でセルティックが勝利。
これで4連勝。優勝に弾みをつけます。
一方レンジャーズは、再び敗戦。
これで勝ち点5pt差になります。
しかし3試合消化は少ないため、実質4pt差に。
Man of the Match: Scott McDonald
第36節 イングランド・プレミアリーグ
ポーツマス 0-1 ブラックバーン

サンタクルスのゴールで辛勝。
エバートン 2-2 アストン・ビラ

5位争いのため凄い試合でした。
2点ビハインドの中、ビラがなんとか同点に追いつきます。
まだ勝ち点差3ptでエバートンが5位をキープ。
ダービー 2-6 アーセナル

若手起用で挑んだのですが、前半はいまいちでした。
というのも、いい時と悪いときが目立ちすぎ。
ウォルコットがパスを出し渋ったり、ファンペルシーのフリーのシュートは左に外し・・・
それでもベントナーの先制ゴールは良かったです。
後半はさらに連携も良くなり、結果6得点。
ウォルコットのゴールも良かったし、おしいシュートもありました。
セスクが何よりパス供給が最高だった。
後半から出場したアデバヨルは第1戦に続きハットトリック達成。
守備はまだまだ不安がありますが、頑張っていましたね。
ベンゲル監督も何か微笑んでいました。
勝ち点77ptにし、3位をキープしています。
第35節 イタリア・セリエA
インテル 2-1 カリアリ

マテラッツィのゴールで2-0
終盤に1点返されるも何とか勝利。
あと1勝すれば優勝です。
ちなみに次節はミラノ・ダービー。
ローマ 4-1 トリノ

トッティ不在でしたが、マンシーニの2ゴールで快勝。
勝ち点74ptでインテルと6pt差。
ユベントス 5-2 ラツィオ

前半30分弱で4-0でした。
キエッリーニの先制ゴールを皮切りに、カモラネージ、デルピエロのゴール。
デルピエロは最近右サイドからのゴールが多くて、デルピエロゾーン何のそのですね。
その後は2失点してしまいますが、終了間際にキエッリーニが再びゴールをし5点目。
結果5-2で快勝し、勝ち点70ptで3位をキープ。
リボルノ 1-4 ミラン

前節のカカに続き、インザーギがトリプレッタ達成。
ミラン再び快勝しました。
勝ち点58ptで5位をキープ。
4位フィオレンティーナと2pt差にせまりました。
次節は、ミラノ・ダービー第2戦です。
第34節 スペイン・リーガエスパニョーラ
バレンシア 3-0 オサスナ

クーマン監督が解任され、ボロ新監督の下の初試合。
ビジャのPKゴールを皮切りに3ゴールで快勝。
降格はまだまだ安心できません。
ヘタフェ 1-1 アトレティコ・マドリー

アグエロがなんとか同点に追いつきドロー。
4位をキープ。
ベティス 0-1 ビジャレアル

ビジャレアルが辛勝。
レアルの優勝はお預けに。
レアル・マドリー 3-0 ビルバオ

カシージャスのファインセーブ連発。
PKを止め、サビオラ、ロッペン、イグアインのゴールで勝利。
優勝は次節にお預け。
第30節 ドイツ・ブンデスリーガ
レバークーゼン 2-2 ボルフスブルク

1-1の前半43分にこぼれ球を押し込み今季初ゴール。
後半に同点に追いつかれ、途中交代しました。
バイエルン 4-1 シュツットガルト

バイエルン快勝。
優勝まであと1ptに。
2008-04-28 07:00
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