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04/26 金 04:00- ブライトン vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ延期分
04/27 土 20:30- ウェストハム vs. リバプール プレミアリーグ第35節
23:00- ウルヴス vs. ルートン・タウン
23:00- フラム vs. クリスタル・パレス
23:00- ニューカッスル vs. シェフィールド・U
23:00- マン・ユナイテッド vs. バーンリー
04/28 日 01:30- エバートン vs. ブレントフォード プレミアリーグ第35節
04:00- アストン・ヴィラ vs. チェルシー
22:00- ボーンマス vs. ブライトン
22:00- トッテナム vs. アーセナル ノース・ロンドン・ダービー
04/29 月 00:30- フォレスト vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ第35節
05/01 水 04:00- バイエルン・ミュンヘン vs. レアル・マドリー UCL準決勝1stLEG
05/02 木 04:00- ドルトムント vs. パリ・サンジェルマン UCL準決勝1stLEG
05/03 金 03:30- チェルシー vs. トッテナム プレミアリーグ延期分
04:00- - vs. - UEL準決勝1stLEG
04:00- - vs. -
05/04 土 04:00- ルートン・タウン vs. エバートン プレミアリーグ第36節
20:30- アーセナル vs. ボーンマス
23:00- ブライトン vs. アストン・ヴィラ
23:00- ブレントフォード vs. フラム
23:00- バーンリー vs. ニューカッスル
23:00- シェフィールド・U vs. フォレスト
05/05 日 01:30- マンチェスター・シティ vs. ウルヴス プレミアリーグ第36節
22:00- チェルシー vs. ウェストハム
05/06 月 00:30- リバプール vs. トッテナム プレミアリーグ第36節
05/07 火 04:00- クリスタル・パレス vs. マン・ユナイテッド プレミアリーグ第36節
05/08 水 04:00- パリ・サンジェルマン vs. ドルトムント UCL準決勝2ndLEG
05/09 木 04:00- レアル・マドリー vs. バイエルン・ミュンヘン UCL準決勝2ndLEG
05/10 金 04:00- - vs. - UEL準決勝2ndLEG
04:00- - vs. -
05/11 土 20:30- フラム vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ第37節
23:00- トッテナム vs. バーンリー
23:00- ニューカッスル vs. ブライトン
23:00- エバートン vs. シェフィールド・U
23:00- ウェストハム vs. ルートン・タウン
23:00- ボーンマス vs. ブレントフォード
23:00- ウルヴス vs. クリスタル・パレス
05/12 日 01:30- フォレスト vs. チェルシー プレミアリーグ第37節
05/13 月 00:30- マン・ユナイテッド vs. アーセナル プレミアリーグ第37節
05/14 火 04:00- アストン・ヴィラ vs. リバプール プレミアリーグ第37節
05/15 水 04:00- トッテナム vs. マンチェスター・シティ プレミアリーグ延期分
05/16 木 03:45- ブライトン vs. チェルシー プレミアリーグ延期分
04:00- マン・ユナイテッド vs. ニューカッスル
05/20 火 00:00- リバプール vs. ウルヴス プレミアリーグ最終節
00:00- マンチェスター・シティ vs. ウェストハム
00:00- アーセナル vs. エバートン
00:00- シェフィールド・U vs. トッテナム
00:00- ブライトン vs. マン・ユナイテッド
00:00- ブレントフォード vs. ニューカッスル
00:00- チェルシー vs. ボーンマス
00:00- クリスタル・パレス vs. アストン・ヴィラ
00:00- ルートン・タウン vs. フラム
00:00- バーンリー vs. フォレスト
05/26 日 - マンチェスター・シティ vs. マン・ユナイテッド FAカップ決勝
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【UEFA-CL決勝T】2nd バイエルン×ポルトの結果 [UEFA CL 14-15]

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/22(水) 05:41:05.57 ID:???*.net
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグが21日に行なわれ、バイエルンとポルトが対戦した。

敵地でのファーストレグを1-3で落としたバイエルン。
この試合でもオランダ代表MFアリエン・ロッベンや元フランス代表MFフランク・リベリーを欠いての戦いとなる。
一方、優位な立場にあるポルトもブラジル代表DFダニーロと同DFアレックス・サンドロと両SBを欠いての戦いとなった。

最初に決定機を作ったのはバイエルン。
10分、カウンターからロベルト・レヴァンドフスキが起点となり、
パスを受けたトーマス・ミュラーが抜けだしてキーパーと一対一となる。右足シュートはGKファビアーノがなんとか弾くが、
こぼれ球をレヴァンドフスキがシュート。しかし、ここは左ポストに当たり得点には至らなかった。

続く14分、左サイドでマリオ・ゲッツェがボールを受けると、オーバーラップしたフアン・ベルナトにパス。
ベルナトが上げたクロスボールに飛び込んだのはチアゴ・アルカンタラ。
ヘディングシュートがニアに決まり、ホームのバイエルンが先制に成功する。

勢いに乗るバイエルンが再びチャンスを迎える。22分、右サイドのCKをショートコーナーで始めると、
クロスボールをホルガー・バトシュトゥバーがヘディングで折り返し、ジェローム・ボアテングが頭で合わせて追加点を奪った。

バイエルンが完全に主導権を握ると、27分にはチアゴからのロングボールを受けた右サイドのフィリップ・ラームがダイレクトでクロスを供給。
ニアのミュラーがワンタッチで浮かすとレヴァンドフスキが頭で押し込み3点目を決めた。

36分、ボールを奪ったチアゴがミュラーへパスを送る。ミュラーがミドルシュートを放つと、
ボールはブルーノ・マルティンス・インディの足に当たりコースが変わる。これにファビアーノは反応できず4点目が決まった。

40分、ペナルティエリア右でこぼれ球を拾ったミュラーがマイナスの折り返しを出すと、
中央のレヴァンドフスキがワンフェイントから右足シュート。
これがゴール左隅に決まり、バイエルンが大量5点のリードを得た。このまま5-0で前半を折り返す。

前半シュート0に終わったポルトは、後半頭から3バックに変更し攻撃の枚数を増やす。
後半は徐々にポルトが盛り返す展開となる。
73分、途中出場のリカルド・ペレイラが右サイドでボールを奪うと、
パスを受けたエクトル・エレーラの速いクロスにジャクソン・マルティネスが合わせて、ポルトが1点を返した。

その後も反撃を続けるポルトだったが、87分にイバン・マルカノがチアゴを倒し、2度目の警告を受けて退場となってしまう。
直後の88分、バイエルンはこれで得たFKをシャビ・アロンソが沈めて再びリードを5点に広げた。

試合はこのまま終了し、バイエルンが6-1でポルトを下している。

準決勝の組み合わせ抽選会は24日に行なわれ、準決勝ファーストレグは5月5日と6日、セカンドレグは同12日と13日に行なわれる。

【スコア】
バイエルン 6-1 (2試合合計:7-4)ポルト

【得点者】
1-0 14分 チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
2-0 22分 ジェローム・ボアテング(バイエルン)
3-0 27分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
4-0 37分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
5-0 40分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
5-1 73分 ジャクソン・マルティネス(ポルト)
6-1 88分 シャビ・アロンソ(バイエルン)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00304687-soccerk-socc
SOCCER KING 4月22日(水)5時36分配信

試合スコア
http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/chmp/chmp-10779484.html


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ネビル氏、股抜きされたPSGのDFダビド・ルイスを批判 「やるべきではないことをすべてやった」 [UEFA CL 14-15]

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1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/16(木) 12:00:01.63 ID:???*
元イングランド代表のギャリー・ネビル氏は、15日のチャンピオンズリーグ(CL)・バルセロナ戦で、
パリ・サンジェルマン(PSG)DFダビド・ルイスが大きなミスを犯したと指摘している。

CL準々決勝ファーストレグでホームにバルサを迎えたPSGは、
先制を許したうえにDFチアゴ・シウバが負傷。驚きの早期復帰を遂げたばかりのD・ルイスを急きょ投入した。

だが、D・ルイスはバルセロナFWルイス・スアレスに股抜きから2ゴールを許す形に。
PSGはオウンゴールで1点返したものの、ホームで1-3という手痛い黒星を喫している。

ネビル氏はイギリス『スカイ・スポーツ』で、L・スアレスに対するD・ルイスのプレーについて、次のように述べた。

「攻撃的な見地から、L・スアレスはファンタスティックだった。だが、彼ほどの選手と対峙していると分かっていれば、
味方の助けを待たなければいけない。ディレイさせ、スペースを与えないようにしなければいけないんだ」

「彼(D・ルイス)はやるべきではないことをすべてやった。L・スアレスに向かっていってね。L・スアレスは、10回のうち8回は抜いてくるだろう」

また、ネビル氏はD・ルイスが万全のコンディションでないなら、ローラン・ブラン監督はリスクを冒して起用すべきではなかったとも主張している。

「フィットしていないなら、ベンチにいるべきではない。ベンチにいるなら、準備ができていなければいけないんだ。
T・シウバを失ったのは(PSGにとって)痛手だったね。彼だったら、D・ルイスがやったことはやらなかったと思う」

GOAL 4月16日(木)11時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000006-goal-socc


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【UEFA-CL決勝T】準々決勝1st PSG×バルセロナ ポルト×バイエルンの結果 [UEFA CL 14-15]

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1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/16(木) 05:40:25.73 ID:???*.net
パリ・サンジェルマン 1-3 FCバルセロナ

0-1 ネイマール(前半18分)
0-2 ルイス・スアレス(後半22分)
0-3 ルイス・スアレス(後半34分)
1-3 グレゴリー・ファン・デル・ヴィール(後半37分)

http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10779478


ポルト 3-1 バイエルン・ミュンヘン

1-0 リカルド・クアレスマ(前半3分)※PK
2-0 リカルド・クアレスマ(前半10分)
2-1 ティアゴ・アルカンタラ(前半28分)
3-1 ジャクソン・マルティネス(後半20分)

http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10779480


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【UEFA-CL決勝T】準々決勝1st ユベントス×モナコの結果 [UEFA CL 14-15]

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1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/04/15(水) 06:42:23.85 ID:???*.net
ユーヴェ、ビダルのPKでモナコにウノゼロ 4強進出に前進

14日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、ユヴェントス対モナコの一戦は、1-0でホームのユヴェントスが勝利した。

ユーヴェは復帰したピルロがアンカーに入り、4バックでスタート。ペレイラがトップ下に入った。
モナコはカルバーリョが間に合ったが、トゥラランはベンチにも入らず。マルティアルを1トップに
起用し、モウティーニョがサポートしつつ、ピルロをマークする。

立ち上がりこそ主導権を握るかに見えたユーヴェだが、ピルロが復帰初戦で今ひとつのコンディション
ということも影響したか、思うようにコントロールできず。逆に少ない手数で好機を演出したモナコに
苦しめられた。

モナコは10分、マルティアルが中盤からドリブルで前線の左サイドに運び、中央にパス。走り込んだ
カラスコがゴール前で決定機を手にするが、シュートはブッフォンに阻まれる。カラスコは11分にも
中盤からドリブルで攻め上がり、そのままシュートするが、ここもブッフォンの壁は破れない。

効率の良い攻撃を見せるモナコに対し、ユヴェントスは若き個のクオリティーを警戒して引き気味になり、
苦しい時間帯が続く。

それでも、ユーヴェは27分に一瞬の隙を突いて絶好機をつくる。マルキージオのクロスが、ファーで
フリーとなったテベスに渡った。だが、慎重になりすぎたか、右足で合わせたテベスのシュートは力を
欠き、スバシッチに楽々とキャッチされてしまう。

安定した守備を見せるモナコに対し、それでもポゼッションから打開を図るユヴェントスは、45分にも
決定機。テベスの見事なパスで、ビダルがペナルティーエリア内に抜け出す。完璧なトラップでチャンスを
迎えたフリーのビダルだったが、シュートは大きく枠を外れてしまった。

スコアレスで迎えた後半、モナコは立ち上がりからアクシデント。ディラルが負傷し、ベルナルド・
シウバとの交代を余儀なくされる。だが54分、そのB・シウバが決定機を手にした。ロングボールを中盤で
うまく収めたカラスコのカウンターから、B・シウバがフリーでシュートするが、またしてもユーヴェ守護神に
阻まれる。

するとその直後、ついに試合が動く。ピルロのフィードに反応したモラタが、後方からチェックしたカルバー
リョと交錯して倒れる。主審のジャッジはPK。モナコは抗議するが認められず、このPKをビダルが豪快に
決めたユーヴェが先制した。

ビハインドを背負ったモナコは、63分にコンドグビアが高い位置でマルキージオからボールを奪い、その
ままシュートに持ち込むが、集中を切らさないブッフォンを破るには至らない。

ジャルディム監督は71分、ラッジに代えてベルバトフを投入。4-2-3-1にシステムを変え、攻撃力を
高めて得点を狙う。ベルバトフは直後のCKでクロスバーをわずかに越えるヘディングシュートを放ち、いき
なり脅威を感じさせた。
だが、アッレグリ監督は74分、ピルロを下げてバルザーリを入れ、3-5-2に移行。守備力を高めると、
ユーヴェは最後まで集中を切らさず、指揮官の狙いどおりに逃げ切った。

セカンドレグは22日、モナコのホームで行われる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000031-goal-socc


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【UEFA-CL決勝T】準々決勝1st アトレチコ・マドリー×レアル・マドリーの結果 [UEFA CL 14-15]

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1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/15(水) 07:15:23.88 ID:???*.net
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグが14日に行われ、アトレティコ・マドリードとレアル・マドリードが対戦した。

昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝の再現となった同試合。その時はレアル・マドリードが、アトレティコ・マドリードを倒して
“ラ・デシマ”(10度目の欧州制覇)を達成していた。しかし、今シーズンに行われた公式戦6試合のダービー戦で、アトレティコ・マドリードが4勝2分と圧勝。
今試合が行われるアトレティコ・マドリードのホーム、ビセンテ・カルデロンで、レアル・マドリードは得点を奪えず3戦全敗している。

試合はレアルが最初のビッグチャンスを迎える。4分、ディエゴ・ゴディンのクリアミスから、ガレス・ベイルがペナルティエリア内に抜け出して、
GKとの1対1を迎えるも、シュートはGKヤン・オブラクの好反応に阻まれた。その後は、両チームが激しい攻防を見せ、決定的なチャンスは訪れない。
しかし前半終盤に向けてレアルが攻勢に出る。

36分、CKのクリアボールをエリア手前中央のハメス・ロドリゲスが左足のアウトサイドキックでシュートを放つと、ゴール右隅に飛ぶがオブラクが弾き出した。
一方のアトレティコは直後の37分、セルヒオ・ラモスのパスをガビがカットし、そのボールを受けたアントワーヌ・グリエスマンがエリア手前で反転してシュートを放つが、
GKイケル・カシージャスがキャッチした。

43分にレアルは相手のCKからカウンターを仕掛ける。こぼれ球を拾ったラファエル・ヴァランが自陣から、右サイドを一気に駆け上がり、中央へクロスを送る。
エリア内左でボールを受けたカリム・ベンゼマがさらに中央へパスを出すが、これは相手DFがカット。
こぼれ球を拾ったJ・ロドリゲスが深いところまで侵入しシュートを放つが、またもオブラクに阻まれた。

前半は両チームともに得点は奪えずスコアレスドローで折り返す。
後半は両チーム譲らず拮抗を見せ、決定的なチャンスが生まれないまま時間がすぎる。レアルは86分、CKからのこぼれ球にモドリッチがハーフボレーを放つが、
シュートはクロスバー上に外れる。88分にアトレティコは左CKからゴディンが頭で合わせるが、枠をとらえられない。

89分には、CKの流れからゴール前でマリオ・スアレスがバイシクルシュートを放つが、カシージャスがセーブ。
直後にマリオ・マンジュキッチがエリア内左からシュートを放つが相手DFにブロックされた。

試合はこのままタイムアップを迎え、アトレティコとレアルの“マドリード・ダービー”は両チーム譲らずスコアレスの引き分けに終わった。
セカンドレグは、22日にレアル・マドリードのホームであるサンティアゴ・ベルナベウで行われる。

【スコア】アトレティコ・マドリード 0-0 レアル・マドリード
http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10779479
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/matches/round=2000550/match=2014420/postmatch/report/index.html

アトレティコ・マドリード
オブラク;ゴディン、シケイラ、ファンフラン、ミランダ、マリオ・スアレス■、コケ(83分フェルナンド・トーレス)、アルダ、ガビ、グリーズマン(77分ラウール・ガルシア■)、マンジュキッチ■

レアル・マドリード
カシージャス;ヴァラン、セルヒオ・ラモス■、マルセロ■、カルバハル(85分アルベロア)、クロース、ハメス・ロドリゲス、ベイル、モドリッチ、C・ロナウド、ベンゼマ(76分イスコ)

SOCCER KING 4月15日(水)5時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00302231-soccerk-socc


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CLベスト8対戦カード決定…レアルはアトレティコと当たり昨季決勝の再現に [UEFA CL 14-15]

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/20(金) 20:36:50.02 ID:???*.net
2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝の組み合わせ抽選会が20日にスイスのニヨンで行われた。

日本代表DF内田篤人所属のシャルケを1回戦で破り、大会連覇に一歩前進したレアル・マドリードは、アトレティコ・マドリードとの対戦が決まり、昨季決勝カードの再現となった。

その他、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントを倒してベスト8進出を決めたユヴェントスは、アーセナルを下したモナコと対戦。
チェルシーをアウェーゴールの差で下したパリ・サンジェルマンは、マンチェスター・Cに勝利したバルセロナと対戦する。

準々決勝のファーストレグは4月14、15日に、セカンドレグは同月21、22日に開催される。

組み合わせは以下のとおり。(左がファーストレグホーム)

パリ・サンジェルマン(フランス) vs バルセロナ(スペイン)
アトレティコ・マドリード(スペイン) vs レアル・マドリード(スペイン)
ポルト(ポルトガル) vs バイエルン(ドイツ)
ユヴェントス(イタリア) vs モナコ(フランス)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00293320-soccerk-socc


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プレミア勢、あまりに早いCL全滅。戦力面・資金面では欧州随一のはずがなぜ? [UEFA CL 14-15]



1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 17:28:12.11 ID:???*.net
全滅したプレミア勢

CLに4クラブを送り込んだプレミアリーグだったが、ベスト16という早い段階で全滅した。
戦力的にそこまで見劣りはせず、資金面では有利だ。ではなぜこのような結果になってしまったのか。
それぞれのクラブとリーグの問題点とは?

------------------------------

3月18日、バルセロナとの決勝トーナメント1回戦2ndレグ(0-1で敗戦)でマンチェスター・シティのCL敗退(合計スコア1-3)が決まり、
今季CLでの「プレミアリーグ勢全滅」も決定した。「パスを繋げず、ミスも犯した」と選手を責めたのは、
シティがアウェイゴール2点のハンディを背負った1stレグ(1-2)後のペジェグリーニ監督。
だが今季の早期敗退は、ペジェグリーニら監督陣にも少なからず責任がある。

同情の余地があるのは、チームはグループステージで敗退しているがリバプールのロジャーズ監督ぐらい。
選手層を含む手元の戦力がプレミア勢4チーム中で最低だったのだ。欧州王者としての血統はプレミア随一でも、
現在のリバプールはCLで優勝を争えるチームではない。

となれば、ロジャーズが現実性と必要性の高い国内トップ4争いを優先しても無理はない。
チェルシーとのリーグ戦を4日後に控えたグループ第3節(0-1)では、相手がレアル・マドリーでも
ジェラード、スターリング、コウチーニョ、ヘンダーソンらの主力をベンチに温存して臨む決断を迫られている。
得点源となるべきスタリッジの長期欠場と、新たな最終ラインの要と期待したCBロブレンの不振も苦戦に輪をかけた。

対照的にシティの総合力は国内最高レベルだ。しかし、指揮官が戦力の配し方を誤った。
ペジェグリーニはバルセロナとの初戦で4-4-2システムを採用。中盤中央のフェルナンドとミルナーの運動量がいかに豊富でも、
臨機応変に中盤が5枚にも6枚にもなる4-3-3の敵を前にはマークの対象さえ絞れず、前半30分足らずで2点を追う展開となった。

1stレグでは中盤の核Y・トゥーレが出場停止だったが、シティはY・トゥーレが先発した昨季16強でのバルセロナ戦1stレグでも、
中盤に4名をフラットに並べた陣形で2失点。ペジェグリーニは前回の失敗から学べなかった。
国内では首位チェルシーを追い抜けずにいるシティの監督には今季限りの声が強く、来季CLでの名誉挽回は難しい

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150319-00010023-footballc-socc


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【UEFA-CL決勝T】2ndLEG バルセロナが8季連続CLベスト8進出 マン・シティ敗れプレミア全滅 [UEFA CL 14-15]

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 06:39:41.63 ID:???*.net
【スコア】
バルセロナ 1-0 マンチェスター・C

【得点者】
1-0 31分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)


チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが18日に行われ、バルセロナとマンチェスター・Cが対戦した。

敵地でのファーストレグをルイス・スアレスの2得点で2-1と制したバルセロナ。
ホームに帰ってきての第2戦も序盤からボールを支配する。
開始6分にはダニエウ・アウヴェスのスルーパスからネイマールにチャンスが訪れたが、シュートはポストをヒット。
11分にも左サイドのネイマールからリオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタとダイレクトでつなぎ、
最後はメッシがシュートしたが、GKジョー・ハートが足で弾き出した。

その後もメッシがFKで度々マンチェスター・Cゴールを脅かすなどしていたが、31分に試合を動かす。
自陣からのカウンターとなったバルセロナはメッシがドリブルで右サイドを持ち上がると、
ファーサイドへ駆け上がったイヴァン・ラキティッチへクロス。トラップから飛び出した
GKハートの頭上を越える落ち着いたループシュートが吸い込まれ、ホームのバルセロナが先制した。

試合を支配するバルセロナは44分にもネイマールのパスに抜け出したスアレスがGKと1対1になるが、
シュートはポストに当たり、追加点ならず。
前半はバルセロナの1点リードで終える。

マンチェスター・Cはハーフタイム、サミル・ナスリに代えてヘスス・ナバスを投入。
後半は得点の必要なマンチェスター・Cが攻撃の形を作れるようになる。
64分にはナバスの右サイドの崩しからペナルティエリア内でシュートチャンスが連続で訪れたがバルセロナ守備陣が体を張って防ぐ。
さらにはそこから一気のカウンターでネイマールの飛び出しとラストパスからメッシがGKと1対1になったが、ハートが粘りを見せた。

71分にも左サイドのクロスからネイマールがボレーもGKハートが好守。
こぼれ球をジョルディ・アルバが押し込んだが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。
78分にマンチェスター・Cはセルヒオ・アグエロがエリア内で倒されてPKを獲得。
反撃の糸口としたかったが、自身で蹴ったシュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがセーブする。

バルセロナは後半の好機をGKハートにことごとく防がれたが、失点は許さず。
1-0で勝利し、2連勝で準々決勝進出を決めた。

勝ち抜けを決めたバルセロナは公式戦6連勝。チャンピオンズリーグでは8シーズン連続のベスト8進出となった。
マンチェスター・Cは昨シーズンに続き、バルセロナに敗れてベスト16で姿を消すことになった。
また、イングランド勢はチャンピオンズリーグから全て姿を消している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150319-00292695-soccerk-socc


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【UEFA-CL決勝T】2ndLEG アーセナル、反撃を見せるもアウェイゴール差に泣きベスト16で敗退 [UEFA CL 14-15]

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 06:40:51.30 ID:???*.net
【モナコ 0-2(2戦合計3-3) アーセナル CL決勝T1回戦2ndレグ】

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の2ndレグ、モナコ対アーセナルが17日に行われた。

ホームでの1stレグを1-3で落とし、絶体絶命のピンチに立たされたアーセナル。
過去にアウェイで2点差をひっくり返してラウンド16を突破したチームはなく、非常に困難なミッションに挑む。

リーグ戦では4位と振るわないモナコだが、1stレグは戦前の予想を覆す会心の勝利。
2ndレグは中盤の要トゥラランが出場停止から復帰し、ホームで準々決勝進出に向けた“守り”の戦いに臨んだ。

勝ち抜けには3点以上が必要で、早い時間帯に先制点が欲しいアーセナルだが、
序盤は思うような形でボールを持たせてもらえず、モナコの強固な守備ブロックに苦戦を強いられる。

23分、アーセナルのFKにモナコのCBアブデヌールが頭で触り、最後はコシエルニーが詰めたが惜しくもクロスバー直撃。
コシエルニーはオフサイドの判定を受けたが、その前に触っていたのは味方ではなく相手CBだったため、明らかな誤審だった。

そして36分、アーセナルがついに待望の1点を手にする。ウェルベックのスルーパスに抜け出したジルーのシュートは一度GKスパシッチに止められたが、
再びジルーが押し込み、2戦合計スコアを2-3とした。

直後の38分、アブデヌールの中途半端なクリアを拾ったウェルベックが地を這う強烈なボレーシュートでゴールを狙うが、
これは地面に倒れたアブデヌールにブロックされてしまい、追加点とはならない。

先制で活気づき、ゴールを許して浮足立つモナコ守備陣を攻め立てるアーセナルは前半アディショナルタイムにウェルベックからジルーのラインで2度チャンスを作るが、
いずれもGKスパヒッチの正面を突いてしまいゴールにつながらず。

徐々に流れを引き戻しつつあるアーセナルは1点を先制して前半を終えた。

後半に入ってとどめの1点を欲するモナコだが、持ち味のパスワークを取り戻した
アーセナルに押し込まれてなかなか前に出ていくことができない。

79分、左サイドを駆け上がったモンレアルのクロスに中央で合わせたシュートは
モナコ守備陣に阻まれたが、クルザワがエリア内でまさかのパスミスを犯し、ボールは途中出場ラムジーの足もとに。

最後はラムジーが落ち着いて決め、2-0。このゴールでアーセナルは2戦合計スコア3-3に追いついたが、
モナコはアウェイゴールを3つ奪っているため、さらに1点が必要だ。

続く83分、カソルラの絶妙なFKにジルーが飛び込むが、
シュートはゴールライン上でGKスパヒッチにはじき出されてしまった。

ラスト10分も攻め続けたアーセナルだが、勝利に必要な最後の1点が奪えず。
この試合には勝利したものの、アウェイゴール1つの差に泣き、CLベスト16敗退となった。

戦前は圧倒的不利と見られていたモナコだが、2試合合計でアーセナルを上回り、準々決勝進出を決めている。

フットボールチャンネル編集部

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150318-00010005-footballc-socc


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プレミア勢、今季はCLベスト16で全滅? G・ネヴィル氏「トップレベルの足元にも及ばない」 [UEFA CL 14-15]

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1: casillas ★ 2015/03/13(金) 16:32:31.59 ID:???*
欧州の舞台でイングランド・プレミアリーグ勢が調子を落としている。チャンピオンズリーグ(以下CL)でチェルシーが敗退を喫し、
プレミア勢はCL決勝トーナメント1回戦で全滅するのではと囁かれるなか、イングランド代表のアシスタントコーチを務めるギャリー・ネヴィル氏が悲観的なコメントを残した。

 今季もCLの舞台に4チームを送り込んでいるプレミアリーグだが、ビジネス面に匹敵する成功を収められていない。
同リーグは前月、英国国内における2016年から2019年までのリーグ戦放映権で、総額51億3600万ポンド(約9360億円)という巨額の契約を締結。
リチャード・スクダモアCEOはこれにより「クラブチームは欧州のライバルたちを相手に、今以上に競争力を得るだろう」と喜んだ。

 しかし、高騰する放映権料とは裏腹に、近年のプレミア勢は欧州の舞台で振るわない。2005年から12年までは、述べ7チームがCL決勝に辿り着き、チェルシー、マンチェスターU、リヴァプールがビッグイヤー(トロフィー)を掲げ、欧州を席巻した。
しかしここ2シーズンは決勝に1チームも進めず、今季に至ってはベスト16で全滅の可能性もある。

 もっとも、敗退が決まったのはチェルシーのみで、マンチェスターCとアーセナルはCLセカンドレグの試合を残している。しかし、前者はバルセロナ(スペイン)に1対2、後者はモナコ(フランス)に1対3と、ともに本拠地での初戦を落としており、突破は困難な状況にある。

 チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、チームが「プレッシャーに対応できなかった」と、メンタル面の弱さを指摘。アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督も「選手たちは気押され、平常心を失っていたようだ」と同様のコメントを残していた。

 そしてG・ネヴィル氏も、英『スカイスポーツ』に対し「しっかりと分析しなければならない。今の我々は、年を追うごとに恥ずかしい状況になっている」「本当にショッキングだ。トップレベルのサッカーに相応しいインテンシティを示せていれば、こんなことは起こらない。
我々はそこから程遠い。トップレベルの足元にも及ばない」と、厳しい言葉を口にした。

 G・ネヴィル氏はさらに「ポゼッション面で改善できることはあるかもしれない。しかし、守備面は改善どころの話ではない。ほかのチームはもっとエネルギーに溢れ、もっと貪欲で、勝利への飢えがある」と、イングランド勢がインテンシティに欠けるとした。

 なお、CLグループリーグで3位敗退となってヨーロッパリーグ(以下EL)に回ったリヴァプールは、決勝トーナメント1回戦ですでに姿を消している。ELでは唯一、エヴァートンが勝ち残っている。(STATS-AP)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00000018-ism-socc


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