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12/06 金 04:30- フラム vs. ブライトン プレミアリーグ第14節
05:15- ボーンマス vs. トッテナム
12/07 土 21:30- エバートン vs. リバプール マージーサイド・ダービー
12/08 日 00:00- ブレントフォード vs. ニューカッスル プレミアリーグ第15節
00:00- アストン・ヴィラ vs. サウサンプトン
00:00- クリスタル・パレス vs. マンチェスター・シティ
00:00- マン・ユナイテッド vs. フォレスト
00:00- フラム vs. アーセナル
00:00- レスター・シティ vs. ブライトン
23:00- イプスウィッチ vs. ボーンマス
12/09 月 01:30- トッテナム vs. チェルシー プレミアリーグ第15節
12/10 火 05:00- ウェストハム vs. ウルヴス プレミアリーグ第15節
12/11 水 02:45- ザグレブ vs. セルティック UefaCL第6節
02:45- ジローナ vs. リバプール
05:00- シャフタール vs. バイエルン
05:00- クラブ・ブルッヘ vs. スポルティング
05:00- ザルツブルク vs. パリ・サンジェルマン
05:00- ライプツィヒ vs. アストン・ヴィラ
05:00- レバークーゼン vs. インテル
05:00- アタランタ vs. レアル・マドリー
12/12 木 02:45- アトレティコ・マドリー vs. スロバン UefaCL第6節
02:45- リール vs. シュトゥルム
05:00- ミラン vs. レッドスター
05:00- vs.
05:00- ドルトムント vs. バルセロナ
05:00- フェイエノールト vs. スパルタ・プラハ
05:00- ユベントス vs. マンチェスター・シティ
05:00- アーセナル vs. モナコ
12/13 金 02:45- ヴィクトリア・プルゼニ vs. マン・ユナイテッド UefaEL第6節
05:00- レンジャーズ vs. トッテナム
05:00- レアル・ソシエダ vs. ディナモ・キエフ
05:00- リヨン vs. フランクフルト
12/15 日 00:00- アーセナル vs. エバートン プレミアリーグ第16節
00:00- ウルヴス vs. イプスウィッチ
00:00- ニューカッスル vs. レスター・シティ
00:00- リバプール vs. フラム
02:30- フォレスト vs. アストン・ヴィラ
23:00- ブライトン vs. クリスタル・パレス
12/16 月 01:30- マンチェスター・シティ vs. マン・ユナイテッド マンチェスター・ダービー
04:00- サウサンプトン vs. トッテナム プレミアリーグ第16節
04:00- チェルシー vs. ブレントフォード
12/17 火 05:00- ボーンマス vs. ウェストハム プレミアリーグ第16節
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【プレミア36節】マン・シティが6発快勝、アグエロがハットトリック!QPRは2部降格が決定 [League 14-15]

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1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2015/05/10(日) 21:15:32.93 ID:1j19iqiA0.net
アグエロ3発などでシティ大勝 QPRに引導を渡す
http://www.goal.com/jp/match/1/1704209/report

10日に行われたプレミアリーグ第36節、マンチェスター・シティ対QPRの一戦は、6−0でホームのシティが勝利した。QPRは2部降格が決定している。

残り3試合で勝ち点9を獲らなければ降格が決まるQPRを相手に、シティは立ち上がりから順調だった。4分、右サイドでスピードに乗ってパスを受けたアグエロはドリブルで中央に持ち込んで、そのまま先制ゴール。いきなりリードを奪う。

残留のためには自分たちが3連勝する以外にライバルが勝ち点を獲らないことも条件になるQPRは、絶望的な状況なことが影響してか、覇気がない。何度かシティゴールに迫ったが、いずれもはっきりしたオフサイドだった。

攻め込むシティは16分にミルナーが決定機を外したが、32分にはリードを広げる。コラロフが得意のFKを直接決めて、2−0で折り返した。

後半もシティは危なげなし。50分、相手セットプレーからカウンターを仕掛けると、自陣中央からシルバが最前線へパス。コースにいたDFがクリアし損ねると、アグエロが敵陣を独走して難なく追加点を奪った。

その後は何度かQPR守護神グリーンの好守に遭ったシティだが、65分には4点目が決まる。フィリップスのファウルで得たPKをアグエロが決めてハットトリック達成。

70分にはCKからミルナーにもゴールが生まれると、その後はペースが落ちた。それでも87分、ボニーのヒールパスを裏のスペースで受けたシルバが鮮やかに決めて6−0。降格するQPRを完膚なきまでにたたきのめした。

なお、ハットトリックを達成したアグエロは、今シーズンのプレミアリーグでの得点数を25まで伸ばし、2位のハリー・ケイン(トッテナム)との差を5ゴールとしている。


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【セリエ35節】本田が2アシスト イタリア紙「春に花咲く日本の桜のよう」 [League 14-15]

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1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2015/05/10(日) 09:48:01.10 ID:???*.net
ミランMF本田圭佑は9日、セリエA第35節ローマ戦でフル出場し、2アシストを記録した。
イタリアの複数メディアが本田のパフォーマンスを称賛している。

3試合連続となるスタメン出場を果たした本田は、40分にMFマルコ・ファン・ヒンケルの先制点、
59分にFWマッティア・デストロの追加点をアシストした。
本田のアシストは昨年9月28日の第5節チェゼーナ戦以来となる。

PKで1点を返されたものの、ミランは2-1と逃げ切りに成功。6試合ぶりに勝利を取り戻した。
2アシスト以外にも何度となく好機を演出した本田がチームをけん引したことは間違いない。

イタリア『スカイ・スポーツ』は、本田をマン・オブ・ザ・マッチに選出。
この試合で唯一となる7.5点をつけた。同メディアのユーザー採点の平均でも、
日本時間10日午前7時時点で7.54点と、チームで唯一7点を上回っている。

『スポーツ・メディアセット』の採点でも、本田はやはりこの試合唯一の7.5点。
同メディアはこのように背番号10をたたえた。

「春に花咲く日本の桜のようだった。花見には遅れたが、いずれにしても称賛に値する素晴らしさで、
効果的でもあった。2アシストを記録したが、それだけではない。
フィジカルの強さを見せ、継続的なパフォーマンスだった」

ミラン専門サイト『acmilannews.it』も、本田の採点はチーム唯一の7.5点。次のように評価している。

「日本のサムライが非の打ち所のないパフォーマンス。彼は輝きとプレーを取り戻したようだ。
ファン・ヒンケルをゴールに導き、クロスで2点目のデストロのヘッドもアシストした」

『tuttomercatoweb.com』の本田の採点は、ファン・ヒンケルと並ぶチーム最高の7点。
寸評では次のようにコメントしている。

「試合で最初の危険なシュートを放ったのも彼だった。
ゴールにならなかったのは、(モルガン・)デ・サンクティスが素晴らしいセーブをしたからというだけに過ぎない。
先制点の功績も大きかった。右サイドを見事に駆け上がり、ペナルティーエリア内のファン・ヒンケルをとらえたのは彼だ。
彼の左足(実際には右足)からデストロのゴールも生まれている。今夜のベストプレーヤーの一人だ」

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?162722-162722-fl


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【プレミア36節】ユナイテッドが2-1で勝利、フェライニ弾で4位以内をほぼ確定へ [League 14-15]

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1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2015/05/10(日) 00:36:43.75 ID:R9gPEPTk0.net
ユナイテッド、3連敗から脱する フェライニの決勝弾でパレスに2-1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150510-00000036-goal-socc

9日に行われたプレミアリーグ第36節、クリスタル・パレス対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、アウェーのユナイテッドが2-1で勝利している。

キャリックの今シーズン中の復帰がなくなったユナイテッドは、ファン・ペルシが体調不良で不在となり、ルーニーを前線で起用。ブリントを中盤の底で起用した。

3連敗中のユナイテッドは、19分に4試合ぶりのゴールを決める。左サイドのヤングがドリブルで仕掛けてクロスを入れると、相手DFのハンドの判定。このPKのチャンスをマタが冷静に決めて、敵地で先制した。

しかし、38分にアクシデントが発生。マッカーサーのひじが鼻のあたりに入ってしまい、ショーが負傷。脳震とうを起こしたのか、担架で運ばれ、エヴァンズとの交代を余儀なくされる。

逃げ切りたかったユナイテッドだが、56分にパレスにつかまる。途中交代のパンチョンに直接FKを沈められ、試合は振り出しに戻った。

ユナイテッドと同様に3連敗中のパレスが、同点の勢いに乗って70分に決定機を迎える。ペナルティーエリア内でボールを受けたマレーが右足を振り抜く。身を挺したGKデ・ヘアが辛うじて右手にボールを当て、ユナイテッドを救う。

守護神の奮闘に応えたいユナイテッドは77分、左サイドからヤングがアーリークロスが送る。これがパレスDFとGKスペローニの交錯を誘い、ファーサイドのフェライニがヘディングを叩いてパレスを突き放した。

終盤にもマレーのボレーシュートをデ・ヘアが止めるなどしてパレスの猛攻を凌いだユナイテッドは、消化試合が1試合少ない5位リヴァプールに勝ち点7差をつけて4位をキープ。一方のパレスは12位につけている。


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グアルディオラ監督、マンチェスター・シティと口頭契約を交わす ポグバ獲得も条件? [League 14-15]

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ファン・ハール監督「キャリック不在が連敗の原因だ、来週のアーセナル戦には多分間に合う」 [League 14-15]

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1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/09(土) 10:09:38.65 ID:???*.net
マンチェスター・Uのルイ・ファン・ハール監督がチームの不調はマイケル・キャリックが欠場しているからだと主張している。
キャリックは4月に行なわれたマンチェスター・C戦でふくらはぎを負傷し、過去3試合に欠場した。

マンチェスター・Uはその3試合、チェルシー戦とエヴァートン戦、ウェスト・ブロムウィッチ戦でボールを保持しチャンスを作り出すも、無得点に終わり3連敗。
その結果、5位リヴァプールとの勝ち点差が「4」に縮まった。リヴァプールは10日に王者チェルシーと対戦する。

ファン・ハール監督のポゼッションを重視し、攻撃をするスタイルの中心選手としてキャリックは活躍。
キャリックが欠場した試合では守備を突破する機知と創造性に欠けていた。

9日に行なわれるクリスタル・パレス戦で復帰はできないとみられており、ファン・ハール監督は最後の2戦、
ホームのアーセナル戦とアウェーのハル戦でキャリックがプレーできるようになることを期待している。

「キャリックは守備的なミッドフィルダーだが、我々のチームには守備的ミッドフィルダーがあまりいない」とルイ・ファンハール監督は嘆いた。
キャリックは試合を読む能力があり、そいう能力を私は求めている。

「個々のプレーだけではなく、チーム全体の試合の流れを読める選手なんだ。その方が重要だ。個々のプレーについて試合を読むことができる選手はたくさんいる。
自分自身の役割についてだからね。それは難しいことではない。しかし、チーム全体を見るということは、より難しい仕事だ。
だから、監督が必要とされているのだ」とキャリックの選手としての能力の高さを称賛した。

豆知識: プレミアリーグにおけるキャリック出場試合の勝率は72.2%。しかし、欠場した試合はわずかに35.2%の勝率となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00010007-ballball-socc


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【プレミア35節】アーセナルがハルに3-1で勝利!サンチェス2ゴール [League 14-15]

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1: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/05/01(金) 12:51:45.91 ID:8OGH2Ovp0.net
アーセナル、残留争い中のハルに3-1で勝利 アレクシスが2ゴール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000035-goal-socc

4日に行われたプレミアリーグ第35節、ハル・シティ対アーセナルの一戦は、3-1でアウェーのアーセナルが勝利した。

残留争い中のハルと優勝争いを終えたアーセナルの対戦は、大方の予想どおり、アーセナルがボールを支配する展開。

ハルは2連勝中の勢いをホームで見せたかったが、技術の差は明らかだった。サイドから良いボールが入ったものの、中で決める選手がいない。

すると28分にアーセナルが先手を取る。ペナルティーエリア左手前からのFKをアレクシスが直接狙うと、壁に当たってコースが変わったシュートがゴールネットを揺らした。

その5分後には追加点。左サイドのハーフウェーライン上からカソルラが前線に長いパスを送り、ラムジーが見事にワンタッチでコントロール。右に持ち出して放ったシュートがこちらも相手に当たり、GKの届かないところに決まった。

運も味方に2点を奪ったアーセナルは、前半のうちに勝負を決めにかかった。前半アディショナルタイムに速攻を仕掛けると、ラムジーのスルーパスを受けたアレクシスがGKを抜いて無人のゴールに決め、3-0で折り返した。

なんとか巻き返したいハルは、56分に1点を返す。コシールニーが接触プレーで倒れてアーセナルの選手がわずかに足を止めると、エル・モハマディが低い位置から良いクロスを入れてクインがヘッド。うまく叩きつけてゴールを奪った。

これでスタジアムは盛り上がったが、ハルは勢いに乗り切れない。時間の経過とともに、再び元の展開に戻ってしまった。81分には復帰明けのイェラビッチを投入するも、前線までボールを運ぶことができない。

終盤はアーセナルに追加点のチャンスが続いたが、こちらは決まらず。それでも3-1で勝利を収めて、勝ち点3を加えた。

ハルは降格圏と勝ち点1差という状況。トッテナム、マンチェスター・ユナイテッドと強豪との試合を残しているだけに、タフな残留争いが待っていそうだ。


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ラモスがボールに乗ってしまい3ヶ月の負傷 [League 14-15]

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1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 15:18:34.67 ID:???*.net
ボルシア・ドルトムントは3日、FWアドリアン・ラモスが足首の負傷により最大3カ月間の離脱を
強いられる見通しだとクラブ公式サイトで明らかにした。コロンビア代表としてのコパ・アメリカ
出場も絶望的となる。

クラブによれば、ラモスは先週金曜日の練習中にボールに乗ってしまい負傷。「足首の深刻な負傷」で
診断されたとのことで、おそらくは最大3カ月の離脱になると述べられている。

今季ヘルタ・ベルリンから加入したラモスは、ブンデスリーガで18試合に出場して2得点。公式戦
合計で29試合出場6得点を記録していた。今季リーグ戦の残り3試合、およびヴォルフスブルクと
対戦するDFBポカール決勝の出場は絶望的だ。

コロンビア代表でもプレーする同選手だが、6月からチリで開催されるコパ・アメリカに出場する
ことも不可能となりそうだ。

http://www.goal.com/jp/news/123/1/2015/05/04/11393972/1

負傷して肩を借りるアドリアン・ラモス
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【セリエ34節】本田先発フル出場 ミラン、試合開始1分で退場者 ナポリに0-3惨敗 [League 14-15]

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1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 05:39:06.14 ID:???*.net
ナポリ 3-0 ACミラン

1-0 マレク・ハムシク(後半25分)
2-0 ゴンサロ・イグアイン(後半29分)
3-0 マノロ・ガッビアディーニ(後半31分)

前半1分 退場:マティア・デ・シーリョ

http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10635053

[5.3 セリエA第34節 ナポリ-ミラン]

日本代表MF本田圭佑の所属するミランは3日、敵地でナポリと対戦した。本田は2試合連続の先発出場を果たしている。

ミランは開始わずか42秒、右SBのマッティア・デ・シリオがエリア内に入ったMFマレク・ハムシクの突破をファウルで止めてしまう。
パオロ・シルビオ・マッツォレーニ主審は迷わずレッドカードを提示。

直後のFWゴンサロ・イグアインのPKをGKディエゴ・ロペスが完璧に読み切ったため、
いきなりビハインドを背負うことはなかったが、ほぼ90分間、10人での戦いを強いられることになった。

なお、『Eurosport.it』によると、42秒での退場は、これまでの50秒という記録を抜いて、セリエ史上最速の退場劇になるのだという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00499782-gekisaka-socc


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【プレミア35節】マン・シティがトッテナム下し2位浮上!アグエロが今季22ゴール目 [League 14-15]

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1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2015/05/03(日) 23:49:37.04 ID:r1PKzdoe0.net
エース対決はアグエロに軍配 シティがトッテナムを1-0で下す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000037-goal-socc

3日に行われたプレミアリーグ第35節、マンチェスター・シティは敵地でトッテナムに1-0と勝利している。

3位以内に入ってチャンピオンズリーグ・ストレートインを手にしたいシティと、トップ4をうかがいつつも5位争いに照準を定めているトッテナムの一戦。21得点でプレミアリーグ得点ランク首位に立つアグエロ、1得点差で2位につけるケインのエース対決にも注目が集まった。

エースの働きが結果を大きく左右することを証明するように、トッテナム最初のチャンスはケインに訪れる。縦パスにうまく抜け出してペナルティーエリア右角付近から鋭いシュートを放ち、シティゴールを脅かす。17分には、ダイアーのクロスにケインが飛び込んでシティ守備陣をヒヤリとさせた。

一方、シティのエースであるアグエロは11分にファーストシュート。左サイドから放り込まれたボールにボレーで合わせ、枠を捉えずも良い感触を得る。すると28分、一瞬の隙を突いて先制に成功する。GKハートのハンドスローがシルバに渡り、そこからのスルーパスにアグエロが反応。ダイレクトで放った右足のシュートがニアサイドの上に突き刺さり、ネットを揺らした。

過去3回の対戦でいずれも大勝を収め、トッテナムを「お得意さま」としているシティは、リードを奪った後も攻め続ける。32分にフェルナンジーニョがミドルシュートを見舞う。42分には、カウンターからアグエロ、シルバとつないで最後は再びフェルナンジーニョがシュートを放った。

トッテナム1点ビハインドで迎えた後半、63分にホームチームが好機を演出する。デミチェリスのミスを突いたケインがGKハートと1対1に。しかし、かわそうと試みてシュートの際に角度がなくなり、得点には至らない。

ポチェッティーノ監督はソルダード、パウリーニョ、アデバヨールを次々に投入して攻撃の枚数を増やす。82分、ラメラのFKからパウリーニョのヘディングを放ったが、わずかに右に外れる。その直後にも、ソルダードとラメラが絡んだ中央突破からパウリーニョがシュートを打ったものの、ハートの好セーブに遭った。

後半アディショナルタイムにローズのクロスにラメラが倒されかけながらもボレーを合わせたトッテナムだが、ここでもハートの好守で防がれてシティの牙城を崩せず。白星を挙げたシティが暫定で2位に浮上。一方のトッテナムは6位に位置している。


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【プレミア35節】チェルシーが5年ぶりのプレミアリーグ優勝! [League 14-15]

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1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2015/05/03(日) 22:39:51.13 ID:R5+EveXC0.net
”退屈”チェルシー、5季ぶりのリーグ制覇! アザール弾でC・パレスに勝利
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150503-00010030-footballc-socc

【チェルシー 1-0 C・パレス プレミアリーグ 第35節】

 イングランド・プレミアリーグ第35節が現地時間3日に行われ、チェルシーはホームでクリスタル・パレスと対戦している。

 勝てば無条件でリーグ優勝の決まるチェルシー。ホームで優勝を決めたいところだったが、試合前にアクシデントが発生。
先発予定のラミレスが試合前のウォームアップで負傷し、クアドラードに変更となっている。

 試合開始から20分過ぎまでは両チーム共に決定機が作れず一進一退の攻防が続く。

 22分にチェルシーは左からのFKでチャンス。相手GKのKスペローニがファンブルし、これを拾ってシュートを放つが、
すぐに態勢を立て直したスペローニにセーブされ、先制点は奪えない。

 C・パレスも29分にPA内からシュートを放つが、DFにクリアされる。その際、テリーの手に当たったかに見えたがPKの
判定にはならなかった。

 その後、徐々に押し込み始めるチェルシーだったが、なかなか得点を奪えない。このまま前半終了かと思われた44分、
左サイドを突破したアザールがPA内に侵入。相手DFに倒されPKを得る。

 このPKは、アザール自身がキッカーを務め、一度はGKにはじかれるも、はね返りを頭で押し込みチェルシーが先制に成功した。

 前半はこのまま1-0のチェルシーリードで終了。

 後半先に動いたのはチェルシー。緊急出場のクアドラードに代わってジョン・オビ・ミケルを投入する。
. 1点をリードしているチェルシーは、無理をせずにボールを支配しながらじわりじわりと攻めていく。

 追加点を奪いたいチェルシーはペースを握りながらも得点が奪えない。逆にC・パレスに何度かチャンスを与えてしまう。

 それでも、失点を許さないチェルシーは、70分過ぎたあたりから立て続けにチャンスを得る。しかし、精度を欠き追加点は奪えない。

 追加点が奪えないながらも相手の攻撃をしのぎ、最後まで1点を守り抜いたチェルシーが勝利。

 そして、5季ぶり5度目のリーグ優勝を果たし、リーグ杯と合わせて2冠を達成した。


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