09-10 3月23日、24日の主な試合結果 [League 09-10]
イングランド・プレミアリーグ 延期分
ポーツマス 0 - 5 チェルシー
圧倒的な力差でポンペイ粉砕
チェルシーが未消化試合を制して2位浮上
上位3クラブとも勝ち点1pt差の混戦で優勝争い中です
マンチェスターC. 0 - 2 エバートン
ホームで黒星がなかったシティはエバートンに初黒星
エバートンはフェライニが離脱してどうなるかと思いましたが、
アルテタの復帰もあって好調キープ中ですね
4位争いはますます熾烈になりました
後半アディショナルタイムには監督同士が揉めるひと騒動もありました
まぁこれはモイーズが時間稼ぎしたのがいけないですね
試合前にも「金の亡者」なんて発言もしていましたし
ウェストハム 1 - 3 ウルヴス
アストンビラ 1 - 1 サンダーランド
ブラックバーン 2 - 1 バーミンガム
FAカップ 6回戦 リプレイ
トッテナム 3 - 1 フルハム
ロンドンダービー。
フルハムもELベスト4進出と快進撃を続けていましたがここに来て敗れました
いや敗れてよかったのかも(フルハムにとっても、アーセナルにとっても・・・)
スパーズはパヴリュチェンコが好調で、グジョンセンも結果を出してきました
アーセナルにとっては一番嫌な相手となりそうです
そして準決勝は、トッテナム対ポーツマス、もう一つがチェルシー対アストンビラとなりました
第29節 スペイン・リーガエスパニョーラ
バルセロナ 2 - 0 オサスナ
前半は苦戦をしたバルサでしたが、後半2ゴールで勝利
ズラタンとボージャンのゴールで2位をキープしました
ヘタフェ 1 - 4 レアル・マドリー
Cロナウドとカカの活躍で大勝で首位浮上
次節は注目のマドリーダービーです
ポーツマス 0 - 5 チェルシー
圧倒的な力差でポンペイ粉砕
チェルシーが未消化試合を制して2位浮上
上位3クラブとも勝ち点1pt差の混戦で優勝争い中です
マンチェスターC. 0 - 2 エバートン
ホームで黒星がなかったシティはエバートンに初黒星
エバートンはフェライニが離脱してどうなるかと思いましたが、
アルテタの復帰もあって好調キープ中ですね
4位争いはますます熾烈になりました
後半アディショナルタイムには監督同士が揉めるひと騒動もありました
まぁこれはモイーズが時間稼ぎしたのがいけないですね
試合前にも「金の亡者」なんて発言もしていましたし
ウェストハム 1 - 3 ウルヴス
アストンビラ 1 - 1 サンダーランド
ブラックバーン 2 - 1 バーミンガム
FAカップ 6回戦 リプレイ
トッテナム 3 - 1 フルハム
ロンドンダービー。
フルハムもELベスト4進出と快進撃を続けていましたがここに来て敗れました
いや敗れてよかったのかも(フルハムにとっても、アーセナルにとっても・・・)
スパーズはパヴリュチェンコが好調で、グジョンセンも結果を出してきました
アーセナルにとっては一番嫌な相手となりそうです
そして準決勝は、トッテナム対ポーツマス、もう一つがチェルシー対アストンビラとなりました
第29節 スペイン・リーガエスパニョーラ
バルセロナ 2 - 0 オサスナ
前半は苦戦をしたバルサでしたが、後半2ゴールで勝利
ズラタンとボージャンのゴールで2位をキープしました
ヘタフェ 1 - 4 レアル・マドリー
Cロナウドとカカの活躍で大勝で首位浮上
次節は注目のマドリーダービーです
09-10 3月20日、21日の主な試合結果 [League 09-10]
第31節 イングランド・プレミアリーグ
マンチェスターU. 2 - 1 リバプール
優勝争いと4位の位置を狙うマンUとリバプール
第1戦ではリバプールが勝利しています
試合は前半早々にトーレスのヘディングシュートが決まりリバプールが先制
しかしそれも束の間、バレンシアがマスチェラーノに倒されてPKを獲得
これをルーニーが一度レイナに弾かれるも、こぼれ球を押し込んで同点ゴールを奪います
その後は一進一退で、お互い決定機を逃しゴールは奪えず
後半も同様な展開となりましたが、マンUペースで試合が進み、
後半60分、フレッチャーのクロスにパクがダイビングヘッドで合わせて逆転
その後マンUはさらに攻勢に出ますが、レイナのファインセーブもあってゴール生まれず
試合終了間際にはリバプールの決定機がありますが、トーレスが精彩欠いてゴールならず
結果2-1でマンUがリバプールに勝利
マンUが勝ち点69ptに伸ばし首位に返り咲きました
リバプールは4位から陥落してしまうのか・・・
アーセナル 2 - 0 ウェストハム
Bendtner
Arshavin Nasri
Fabregas Denilson
Song
Clichy Eboue
Vermaelen Campbell
Almunia
前半開始5分、デニウソンとベントナーのワンツーからデニのゴールが決まり先制
その後はなかなかゴールを奪えない両者
すると前半終了間際、ヴェルマーレンが相手を倒したとしてPK献上
そして一発レッドで退場してしまいました
しかしこのPKはGKアルムニアのファインセーブでゴールを死守
後半になると、流れは一転してウェストハムペース
しかしアーセナルはベントナーに代えてディアビを投入するとこれが功奏
徐々にアーセナルペースとなり、セスクがハンドを誘発してPKを獲得
セスクが自ら沈めて試合を決定付けました
アーセナルは勝ち点67ptに伸ばして2位に浮上
残り7試合となりましたが、CB主力の二人が離脱の次節バーミンガム戦
鬼門です
ブラックバーン 1 - 1 チェルシー
前半早々にゴールを奪ったチェルシー
しかしそれからブラックバーンの攻勢が続き、後半にも同点が生まれます
試合はこのまま終了し、CLの敗戦をひきずって3位に後退
1試合消化の少ないチェルシーがまだ優位には変わりありません
ストークシティ 1 - 2 トッテナム
サンダーランド 3 - 1 バーミンガム
エバートン 2 - 0 ボルトン
アストンビラ 2 - 2 ウォルバー・ハンプトン
ウィガン 1 - 0 バーンリー
第28節 スペイン・リーガエスパニョーラ
サラゴサ 2 - 4 バルセロナ
2戦連続ハットトリックのメッシ・・・すごすぎる
勝ち点68ptに伸ばし、得失点差で2位をキープ
マンチェスターU. 2 - 1 リバプール
優勝争いと4位の位置を狙うマンUとリバプール
第1戦ではリバプールが勝利しています
試合は前半早々にトーレスのヘディングシュートが決まりリバプールが先制
しかしそれも束の間、バレンシアがマスチェラーノに倒されてPKを獲得
これをルーニーが一度レイナに弾かれるも、こぼれ球を押し込んで同点ゴールを奪います
その後は一進一退で、お互い決定機を逃しゴールは奪えず
後半も同様な展開となりましたが、マンUペースで試合が進み、
後半60分、フレッチャーのクロスにパクがダイビングヘッドで合わせて逆転
その後マンUはさらに攻勢に出ますが、レイナのファインセーブもあってゴール生まれず
試合終了間際にはリバプールの決定機がありますが、トーレスが精彩欠いてゴールならず
結果2-1でマンUがリバプールに勝利
マンUが勝ち点69ptに伸ばし首位に返り咲きました
リバプールは4位から陥落してしまうのか・・・
アーセナル 2 - 0 ウェストハム
Bendtner
Arshavin Nasri
Fabregas Denilson
Song
Clichy Eboue
Vermaelen Campbell
Almunia
前半開始5分、デニウソンとベントナーのワンツーからデニのゴールが決まり先制
その後はなかなかゴールを奪えない両者
すると前半終了間際、ヴェルマーレンが相手を倒したとしてPK献上
そして一発レッドで退場してしまいました
しかしこのPKはGKアルムニアのファインセーブでゴールを死守
後半になると、流れは一転してウェストハムペース
しかしアーセナルはベントナーに代えてディアビを投入するとこれが功奏
徐々にアーセナルペースとなり、セスクがハンドを誘発してPKを獲得
セスクが自ら沈めて試合を決定付けました
アーセナルは勝ち点67ptに伸ばして2位に浮上
残り7試合となりましたが、CB主力の二人が離脱の次節バーミンガム戦
鬼門です
ブラックバーン 1 - 1 チェルシー
前半早々にゴールを奪ったチェルシー
しかしそれからブラックバーンの攻勢が続き、後半にも同点が生まれます
試合はこのまま終了し、CLの敗戦をひきずって3位に後退
1試合消化の少ないチェルシーがまだ優位には変わりありません
ストークシティ 1 - 2 トッテナム
サンダーランド 3 - 1 バーミンガム
エバートン 2 - 0 ボルトン
アストンビラ 2 - 2 ウォルバー・ハンプトン
ウィガン 1 - 0 バーンリー
第28節 スペイン・リーガエスパニョーラ
サラゴサ 2 - 4 バルセロナ
2戦連続ハットトリックのメッシ・・・すごすぎる
勝ち点68ptに伸ばし、得失点差で2位をキープ
09-10 3月14日、15日の主な試合結果 [League 09-10]
第30節 イングランド・プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイテッド 3 - 0 フルハム
ルーニーの2ゴールとベルバトフのゴールで勝利
勝ち点66ptに伸ばし、首位浮上
サンダーランド 1 - 1 マンチェスター・シティ
前半早々にジョーンズのゴールでサンダーランドが先制
シティは苦戦を強いられますが、終了間際見事なゴールが決まり同点
リバプール 4 - 1 ポーツマス
トーレスの2ゴール、アクイラーニの初ゴールもありリバプールが快勝
やはりルーカスいれるよりアクイラーニですよね
第26節 スペイン・リーガエスパニョーラ
バルセロナ 3 - 0 バレンシア
試合は後半メッシのドリブル突破から先制
さらにアンリのアシストから2ゴールをマークし、ハットトリック達成
勝ち点65ptに伸ばし、得失点差で2位をキープしました
バジャドリー 1 - 4 レアル・マドリー
クリロナのFKとイグアインのハットトリックでバジャドリーに大勝
勝ち点65pt、得失点差で首位をキープ
マンチェスター・ユナイテッド 3 - 0 フルハム
ルーニーの2ゴールとベルバトフのゴールで勝利
勝ち点66ptに伸ばし、首位浮上
サンダーランド 1 - 1 マンチェスター・シティ
前半早々にジョーンズのゴールでサンダーランドが先制
シティは苦戦を強いられますが、終了間際見事なゴールが決まり同点
リバプール 4 - 1 ポーツマス
トーレスの2ゴール、アクイラーニの初ゴールもありリバプールが快勝
やはりルーカスいれるよりアクイラーニですよね
第26節 スペイン・リーガエスパニョーラ
バルセロナ 3 - 0 バレンシア
試合は後半メッシのドリブル突破から先制
さらにアンリのアシストから2ゴールをマークし、ハットトリック達成
勝ち点65ptに伸ばし、得失点差で2位をキープしました
バジャドリー 1 - 4 レアル・マドリー
クリロナのFKとイグアインのハットトリックでバジャドリーに大勝
勝ち点65pt、得失点差で首位をキープ
09-10 3月13日の主な試合結果、本田初ゴール [League 09-10]
第30節 イングランド・プレミアリーグ
ハルシティ 1 - 2 アーセナル
Bendtner
Arshavin Eboue
Diaby Nasri
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Campbell
Almunia
セスク、ギャラスが負傷中で間に合わず
新たにロシツキーも負傷、ソングはサスペンション
そのため中盤にはデニウソンを起用
キャンベルも引き続きスタメン出場
試合は拮抗した状態が続きますが、動かしたのはアーセナル
アルシャビンが二人を交わして自らゴールネットを揺らし先制
そこまでは良かったものの、10分後にはオフサイドをかわされてヘッセリンクが倒されPK獲得
これをバラードに決められ同点ゴールを奪います
前半終了前にはポアテングが足裏をみせたとして2枚目イエローで退場
数的優位に後半に入るも、なかなか得点が奪えないアーセナル
しかし終了間際のアディショナルタイム
デニウソンの無回転気味ミドルがこぼれ球となり、反応したベントナー
ゴールネットを揺らし勝ち越し!素晴らしい逆転劇
何とか勝利につなげたアーセナルは、勝ち点64ptで3位をキープしました
チェルシー 4 - 1 ウェストハム
GKが二人とも負傷のため、第3GKのターンブルがスタメン入り
試合はチェルシーが先制もハマーズが同点弾を奪います
後半に入り、ドログバのゴールで逆転に成功
その後マルーダもゴールを奪って試合を決定付けました
終了間際にもドログバのゴールもあり、結果4-1でチェルシーが勝利
勝ち点64ptで2位をキープ
トッテナム 3 - 1 ブラックバーン
デフォーとパブリュチェンコの活躍でスパーズが4位をキープ
バーミンガム 2 - 2 エバートン
ボルトン 4 - 0 ウィガン
バーンリー 1 - 2 ウルヴス
ストークシティ 0 - 0 アストンビラ
第1節 ロシア・プレミアリーグ
CSKAモスクワ 1 - 0 アムカル
0-0で迎えたアディショナルタイム
本田がやってくれました!
第2節 Jリーグ
横浜Fマリノス 3 - 0 湘南ベルマーレ
俊輔の復帰戦となりました
いいシュートもありましたし、1アシストを記録
Jリーグでは申し分ないですね
その後にも2点を追加したマリノスが初勝利を飾りました
浦和レッズ 1 - 0 FC東京
浦和はちょっとパスミス多すぎですね・・・
個人技ばっかりな感じです
試合はポンテのPKが決まって先制、その後はお互いゴールなし
しかも主審のジャッジングが酷く、簡単にファールとイエローを提示する始末
前半のうちに2枚目もらった森重が退場してしまいました
名古屋グランパス 2 - 3 川崎フロンターレ
このくらい熱い試合だと面白いですね
稲本負傷でフロンターレが失速してしまいましたが、
チョン・テセの強烈なシュートが決まって逆転勝利
ハルシティ 1 - 2 アーセナル
Bendtner
Arshavin Eboue
Diaby Nasri
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Campbell
Almunia
セスク、ギャラスが負傷中で間に合わず
新たにロシツキーも負傷、ソングはサスペンション
そのため中盤にはデニウソンを起用
キャンベルも引き続きスタメン出場
試合は拮抗した状態が続きますが、動かしたのはアーセナル
アルシャビンが二人を交わして自らゴールネットを揺らし先制
そこまでは良かったものの、10分後にはオフサイドをかわされてヘッセリンクが倒されPK獲得
これをバラードに決められ同点ゴールを奪います
前半終了前にはポアテングが足裏をみせたとして2枚目イエローで退場
数的優位に後半に入るも、なかなか得点が奪えないアーセナル
しかし終了間際のアディショナルタイム
デニウソンの無回転気味ミドルがこぼれ球となり、反応したベントナー
ゴールネットを揺らし勝ち越し!素晴らしい逆転劇
何とか勝利につなげたアーセナルは、勝ち点64ptで3位をキープしました
チェルシー 4 - 1 ウェストハム
GKが二人とも負傷のため、第3GKのターンブルがスタメン入り
試合はチェルシーが先制もハマーズが同点弾を奪います
後半に入り、ドログバのゴールで逆転に成功
その後マルーダもゴールを奪って試合を決定付けました
終了間際にもドログバのゴールもあり、結果4-1でチェルシーが勝利
勝ち点64ptで2位をキープ
トッテナム 3 - 1 ブラックバーン
デフォーとパブリュチェンコの活躍でスパーズが4位をキープ
バーミンガム 2 - 2 エバートン
ボルトン 4 - 0 ウィガン
バーンリー 1 - 2 ウルヴス
ストークシティ 0 - 0 アストンビラ
第1節 ロシア・プレミアリーグ
CSKAモスクワ 1 - 0 アムカル
0-0で迎えたアディショナルタイム
本田がやってくれました!
第2節 Jリーグ
横浜Fマリノス 3 - 0 湘南ベルマーレ
俊輔の復帰戦となりました
いいシュートもありましたし、1アシストを記録
Jリーグでは申し分ないですね
その後にも2点を追加したマリノスが初勝利を飾りました
浦和レッズ 1 - 0 FC東京
浦和はちょっとパスミス多すぎですね・・・
個人技ばっかりな感じです
試合はポンテのPKが決まって先制、その後はお互いゴールなし
しかも主審のジャッジングが酷く、簡単にファールとイエローを提示する始末
前半のうちに2枚目もらった森重が退場してしまいました
名古屋グランパス 2 - 3 川崎フロンターレ
このくらい熱い試合だと面白いですね
稲本負傷でフロンターレが失速してしまいましたが、
チョン・テセの強烈なシュートが決まって逆転勝利
09-10 3月7日の主な試合結果 [League 09-10]
第29節 イングランド・プレミアリーグ
アーセナル 3 - 1 バーンリー
Bendtner
Nasri Walcott
Fabregas Rocisky
Denilson
Clichy Eboue
Silvestre Vermaelen
Almunia
ディアビとアルシャビンが復帰してベンチスタート
ソングは累積警告で出場停止中
アンカーにはデニウソンが入りました、こちらも復帰明け
ギャラスは間に合わず、キャンベルも新たに負傷
そのためセンターバックにはシルヴェストルとヴェルマーレン
サニャはCLのため温存?どちらにせよ好調のエブエを起用
試合は前半からアーセナルペース
早々にもベントナーの決定機はありますが、惜しくもゴールならず
その後も攻めるアーセナル、なかなかゴールが入りません
この日右サイドのウォルコットが期待に応える活躍で決定機を演出
そして前半34分、ナスリの絶妙パスから裏へ抜けたセスクが合わせて待望の先制点
その後セスクがハムストリングを痛めて交代、ディアビを投入
せっかく怪我人戻ってきたらまたコレか・・・
後半も同様にアーセナルペース
しかし開始早々、エブエのクリアが相手にわたり、裏に抜けたニュージェントがループシュートで同点弾
DFの陣形を整える一瞬のスキをつかれた格好、オフサイドトラップも中途半端でした
1-1にされたアーセナルはその後も怒涛の攻撃でシュートを撃ちますが、肝心のベントナーが外しまくり
そしてやっと60分、好調ウォルコットの左足から見事なゴールが生まれて逆転
時計パフォーマンスはなんなんだろうか
さらにその後にもウォルコットのクロスからベントナー・・・
また外しやがった!!サポーターも、なんでアレを外すんだ?的な
そしてベントナー交代、サポーターは拍手で本人は笑みを浮かべてました
そしてエドゥアルドとアルシャビン投入
終了間際にはそのアルシャビンがドゥドゥとの連携から試合を決定付けるゴールを決めて試合終了
アーセナルが4連勝で暫定ながらチェルシーと勝ち点を並べました
ミッドウィークにはポルト戦、セスクは出れるのか心配です
ですがナスリが戻ってきたのでそれでも大丈夫そう
ウォルバー・ハンプトン 0 - 1 マンチェスター・ユナイテッド
ルーニーは欠場、ファーディナンドが復帰
試合はマンUペースでスコールズが決勝点
ウルヴスにも決定機が何度かありましたがことごとく外しました
マンUが暫定ながら首位へ浮上
ウェストハム 1 - 2 ボルトン
ケビン・デイヴィスとウィルシャーのゴールでボルトンが勝利
右サイドのイ・チョンヨンと左サイドのウィルシャーが最高ですね
ウィルシャーはアーセナルからレンタル中の期待の若手
イ・チョンヨンは韓国代表でも活躍する21歳の期待の選手
ボルトンはリーグ後半戦の中でも注目してます
FAカップ 6回戦
ポーツマス 2 - 0 バーミンガム
ピキオンヌの2ゴールでポンペイがベスト4進出
バーミンガムは終盤にゴールしたものの、ラインを割ってないとされ取り消されてしまいました
フルハム 0 - 0 トッテナム
どちらも決定機を欠いて再試合が決定
再試合日は未定
第25節 スペイン・リーガエスパニョーラ
アルメリア 2 - 2 バルセロナ
バルセロナが苦しみながら何とかドロー
ズラタンが一発レッドで退場もメッシが同点ゴールを奪いました
レアル・マドリー 3 - 2 セビージャ
マドリーが逆転勝利で首位浮上
アーセナル 3 - 1 バーンリー
Bendtner
Nasri Walcott
Fabregas Rocisky
Denilson
Clichy Eboue
Silvestre Vermaelen
Almunia
ディアビとアルシャビンが復帰してベンチスタート
ソングは累積警告で出場停止中
アンカーにはデニウソンが入りました、こちらも復帰明け
ギャラスは間に合わず、キャンベルも新たに負傷
そのためセンターバックにはシルヴェストルとヴェルマーレン
サニャはCLのため温存?どちらにせよ好調のエブエを起用
試合は前半からアーセナルペース
早々にもベントナーの決定機はありますが、惜しくもゴールならず
その後も攻めるアーセナル、なかなかゴールが入りません
この日右サイドのウォルコットが期待に応える活躍で決定機を演出
そして前半34分、ナスリの絶妙パスから裏へ抜けたセスクが合わせて待望の先制点
その後セスクがハムストリングを痛めて交代、ディアビを投入
せっかく怪我人戻ってきたらまたコレか・・・
後半も同様にアーセナルペース
しかし開始早々、エブエのクリアが相手にわたり、裏に抜けたニュージェントがループシュートで同点弾
DFの陣形を整える一瞬のスキをつかれた格好、オフサイドトラップも中途半端でした
1-1にされたアーセナルはその後も怒涛の攻撃でシュートを撃ちますが、肝心のベントナーが外しまくり
そしてやっと60分、好調ウォルコットの左足から見事なゴールが生まれて逆転
時計パフォーマンスはなんなんだろうか
さらにその後にもウォルコットのクロスからベントナー・・・
また外しやがった!!サポーターも、なんでアレを外すんだ?的な
そしてベントナー交代、サポーターは拍手で本人は笑みを浮かべてました
そしてエドゥアルドとアルシャビン投入
終了間際にはそのアルシャビンがドゥドゥとの連携から試合を決定付けるゴールを決めて試合終了
アーセナルが4連勝で暫定ながらチェルシーと勝ち点を並べました
ミッドウィークにはポルト戦、セスクは出れるのか心配です
ですがナスリが戻ってきたのでそれでも大丈夫そう
ウォルバー・ハンプトン 0 - 1 マンチェスター・ユナイテッド
ルーニーは欠場、ファーディナンドが復帰
試合はマンUペースでスコールズが決勝点
ウルヴスにも決定機が何度かありましたがことごとく外しました
マンUが暫定ながら首位へ浮上
ウェストハム 1 - 2 ボルトン
ケビン・デイヴィスとウィルシャーのゴールでボルトンが勝利
右サイドのイ・チョンヨンと左サイドのウィルシャーが最高ですね
ウィルシャーはアーセナルからレンタル中の期待の若手
イ・チョンヨンは韓国代表でも活躍する21歳の期待の選手
ボルトンはリーグ後半戦の中でも注目してます
FAカップ 6回戦
ポーツマス 2 - 0 バーミンガム
ピキオンヌの2ゴールでポンペイがベスト4進出
バーミンガムは終盤にゴールしたものの、ラインを割ってないとされ取り消されてしまいました
フルハム 0 - 0 トッテナム
どちらも決定機を欠いて再試合が決定
再試合日は未定
第25節 スペイン・リーガエスパニョーラ
アルメリア 2 - 2 バルセロナ
バルセロナが苦しみながら何とかドロー
ズラタンが一発レッドで退場もメッシが同点ゴールを奪いました
レアル・マドリー 3 - 2 セビージャ
マドリーが逆転勝利で首位浮上
09-10 2月28日の主な試合結果 [League 09-10]
カーリングカップ 決勝
アストンビラ 1 - 2 マンチェスター・ユナイテッド

聖地ウェンブリースタジアムでの決勝
2連覇を目論むマンチェスター・ユナイテッド
対するアストンビラは数十年ぶりの優勝を狙う
試合は開始早々にペナルティエリア内でアグボンラホーを倒しPK獲得
このPKをミルナーが決めて幸先いいスタートを切るアストンビラ
倒したヴィディッチにはイエローもレッドも提示されませんでした
しかしそれも束の間の12分、ベルバトフが潰れ、こぼれ球をオーウェンがを決めて同点弾
すぐにも試合を振り出しに戻します
その後は一進一退が続き、ゴールは生まれず、終盤になると、
オーウェンがハムストリングに違和感で途中交代、ルーニー投入
前半終了5分前のプレーだけ見てもルーニーのコンディションは悪そうでした
後半に入ると、マンUはさらに猛攻で試合を進めます
アストンビラもサイドからの攻撃や高さを活かしたプレーでゴールに迫ります
しかしなかなかゴールが割れない両者
そして74分、沈黙していたルーニーがヘディングシュートを決めて逆転に成功
右サイドのバレンシアのクロスにピタリと合わせました
やはりポジショニングがいい
その後も3点目を奪えるヘッドは惜しくもポストバーに直撃
アストンビラはカリューを投入するも、やはりゴールに至らずこのまま試合終了
マンUがリーグカップ2連覇を達成!
第28節 イングランド・プレミアリーグ
トッテナム 2 - 1 エバートン
立ち上がりからスパーズの攻勢
前半に2得点、パブリュチェンコとモドリッチのゴール
その後1点を返すエバートンも、耐え忍んだスパーズに軍配で試合終了
スパーズが勝ち点49ptで4位浮上
アストンビラ 1 - 2 マンチェスター・ユナイテッド

聖地ウェンブリースタジアムでの決勝
2連覇を目論むマンチェスター・ユナイテッド
対するアストンビラは数十年ぶりの優勝を狙う
試合は開始早々にペナルティエリア内でアグボンラホーを倒しPK獲得
このPKをミルナーが決めて幸先いいスタートを切るアストンビラ
倒したヴィディッチにはイエローもレッドも提示されませんでした
しかしそれも束の間の12分、ベルバトフが潰れ、こぼれ球をオーウェンがを決めて同点弾
すぐにも試合を振り出しに戻します
その後は一進一退が続き、ゴールは生まれず、終盤になると、
オーウェンがハムストリングに違和感で途中交代、ルーニー投入
前半終了5分前のプレーだけ見てもルーニーのコンディションは悪そうでした
後半に入ると、マンUはさらに猛攻で試合を進めます
アストンビラもサイドからの攻撃や高さを活かしたプレーでゴールに迫ります
しかしなかなかゴールが割れない両者
そして74分、沈黙していたルーニーがヘディングシュートを決めて逆転に成功
右サイドのバレンシアのクロスにピタリと合わせました
やはりポジショニングがいい
その後も3点目を奪えるヘッドは惜しくもポストバーに直撃
アストンビラはカリューを投入するも、やはりゴールに至らずこのまま試合終了
マンUがリーグカップ2連覇を達成!
第28節 イングランド・プレミアリーグ
トッテナム 2 - 1 エバートン
立ち上がりからスパーズの攻勢
前半に2得点、パブリュチェンコとモドリッチのゴール
その後1点を返すエバートンも、耐え忍んだスパーズに軍配で試合終了
スパーズが勝ち点49ptで4位浮上
09-10 2月27日の主な試合結果 [League 09-10]
第28節 イングランド・プレミアリーグ
ストークシティ 1 - 3 アーセナル
Bendtner
Nasri Eboue
Fabregas Ramsey
Song
Clichy Sagna
Vermaelen Campbell
Almunia
好調ストークに対するアーセナル
エドゥアルドが復帰してベンチスタート
アルシャビン、ディアビ、ギャラスは間に合わず
センターバックはヴェルマーレンとキャンベルのコンビ
デニウソンはまさかのベンチ外
試合結果は、1-3でアーセナルの逆転勝利となりました
内容は、フィジカル勝負で挑んできたストーク相手に苦戦
特に前半立ち上がりは自分たちのサッカーが出来ていませんでした
そしてデラップのロングスローにやられて早々に失点
しかし前半のうちにベントナーのヘッドで同点に追い付きます
そして後半、悲劇が襲う
相手と接触したラムジーがピッチに倒れこむ
一瞬何が起こったのかわからない状態が続きました
しかし周辺にいる選手たちの青ざめた表情
そしてヴェルマーレンが顔を覆い、座り込んでしまう状況を見てすぐわかりました
やはり・・・ラムジーの右足首付近が骨折しています
2年前こんな事があったとフラッシュバックしてしまった・・・
エドゥアルドがバーミンガム選手に足首をやられてしまい、復帰までに約1年
今でも完全復調は出来ていないので、ラムジーがもどれくらいかかるかわかりません
そしてタックルをしたライアン・ショークロスは一発退場
涙を流しながらピッチを去ります
試合はその後約20分間は皆試合に入り込めず、単調な展開となりました
しかしこれではイカンと、ヴェンゲルが動く
83分、エドゥアルドをピッチに送り込みます
この状況でこの采配は見事としか言いようがない
そしてこのメッセージを受け取った選手たちが奮起し、逆転勝利
2~3回見逃されたPKをやっと得てセスクが沈め、
長いアディショナルタイム中にもロシツキーのミドルからこぼれ球をセスク→ヴェルマーレンで試合を決定付けました
終盤にはセスクがちょっとしたタックルを見舞いますが、これは自重してほしい
そして試合終了
試合後、ピッチ上で円陣を組むアーセナル
アルムニアがいませんでした
アーセナルはこれで勝ち点58pt
マンUと2pt差を維持し、この日チェルシーも敗れたため勝ち点差はわずか3pt
チーム一丸となってラムジーのために優勝してほしいと思いました
チェルシー 2 - 4 マンチェスター・シティ
試合前、テリーとの握手を拒否したブリッジ
注目の一戦となりました
試合はチェルシー先制も、前半のうちに連携ミスからテベスのゴールで同点
後半もチェルシーペースながら、決定機を欠き、カウンターから失点
さらにベレッチが決定機を防いだとして一発退場、PKを決めて勝負あり
チェルシーがその後1点返すも時間切れ
再び足踏みしたチェルシーはマンUとわずか1pt差
シティはビッグ4相手に好成績を残し、現在4位につけています
リバプール 2 - 1 ブラックバーン
トーレス復帰戦、決勝点もあげてリバプールが勝利
ボルトン 1 - 0 ウォルバー・ハンプトン
バーミンガム 1 - 0 ウィガン
バーンリー 1 - 2 ポーツマス
第26節 イタリア・セリエA
カターニャ 4 - 0 バーリ
森本が途中出場でチーム3点目を奪いました
今季5ゴール目
ストークシティ 1 - 3 アーセナル
Bendtner
Nasri Eboue
Fabregas Ramsey
Song
Clichy Sagna
Vermaelen Campbell
Almunia
好調ストークに対するアーセナル
エドゥアルドが復帰してベンチスタート
アルシャビン、ディアビ、ギャラスは間に合わず
センターバックはヴェルマーレンとキャンベルのコンビ
デニウソンはまさかのベンチ外
試合結果は、1-3でアーセナルの逆転勝利となりました
内容は、フィジカル勝負で挑んできたストーク相手に苦戦
特に前半立ち上がりは自分たちのサッカーが出来ていませんでした
そしてデラップのロングスローにやられて早々に失点
しかし前半のうちにベントナーのヘッドで同点に追い付きます
そして後半、悲劇が襲う
相手と接触したラムジーがピッチに倒れこむ
一瞬何が起こったのかわからない状態が続きました
しかし周辺にいる選手たちの青ざめた表情
そしてヴェルマーレンが顔を覆い、座り込んでしまう状況を見てすぐわかりました
やはり・・・ラムジーの右足首付近が骨折しています
2年前こんな事があったとフラッシュバックしてしまった・・・
エドゥアルドがバーミンガム選手に足首をやられてしまい、復帰までに約1年
今でも完全復調は出来ていないので、ラムジーがもどれくらいかかるかわかりません
そしてタックルをしたライアン・ショークロスは一発退場
涙を流しながらピッチを去ります
試合はその後約20分間は皆試合に入り込めず、単調な展開となりました
しかしこれではイカンと、ヴェンゲルが動く
83分、エドゥアルドをピッチに送り込みます
この状況でこの采配は見事としか言いようがない
そしてこのメッセージを受け取った選手たちが奮起し、逆転勝利
2~3回見逃されたPKをやっと得てセスクが沈め、
長いアディショナルタイム中にもロシツキーのミドルからこぼれ球をセスク→ヴェルマーレンで試合を決定付けました
終盤にはセスクがちょっとしたタックルを見舞いますが、これは自重してほしい
そして試合終了
試合後、ピッチ上で円陣を組むアーセナル
アルムニアがいませんでした
アーセナルはこれで勝ち点58pt
マンUと2pt差を維持し、この日チェルシーも敗れたため勝ち点差はわずか3pt
チーム一丸となってラムジーのために優勝してほしいと思いました
チェルシー 2 - 4 マンチェスター・シティ
試合前、テリーとの握手を拒否したブリッジ
注目の一戦となりました
試合はチェルシー先制も、前半のうちに連携ミスからテベスのゴールで同点
後半もチェルシーペースながら、決定機を欠き、カウンターから失点
さらにベレッチが決定機を防いだとして一発退場、PKを決めて勝負あり
チェルシーがその後1点返すも時間切れ
再び足踏みしたチェルシーはマンUとわずか1pt差
シティはビッグ4相手に好成績を残し、現在4位につけています
リバプール 2 - 1 ブラックバーン
トーレス復帰戦、決勝点もあげてリバプールが勝利
ボルトン 1 - 0 ウォルバー・ハンプトン
バーミンガム 1 - 0 ウィガン
バーンリー 1 - 2 ポーツマス
第26節 イタリア・セリエA
カターニャ 4 - 0 バーリ
森本が途中出場でチーム3点目を奪いました
今季5ゴール目
09-10 2月20日、21日の主な試合結果 [League 09-10]
第27節 イングランド・プレミアリーグ
アーセナル 2 - 0 サンダーランド
Bendtner
Nasri Walcott
Fabregas Ramsey
Song
Clichy Eboue
Silvestre Vermaelen
Almunia
ギャラスが欠場し、この日CBに入ったのはシルヴェストル
ヴェルマーレンが右CBをつとめ、慣れないポジションながら頑張りました
シルヴェストルはちょっと不安定でしたが、キャンベルが疲れているので仕方ない采配
そして輝いていたのはエブエ
右サイドからドリブルをみせ、シュート気味のクロスはベントナーが合わせて先制
その後も苦しみながら無失点におさえ、終了間際にセスクのPKが決まって試合終了
アーセナルはリーグ戦2連勝とし、勝ち点55ptで3位をキープ
エバートン 3 - 1 マンチェスター・ユナイテッド
好調エバートンがユナイテッド撃破!
フェライニ、ケーヒルが欠場の中やってくれました
これでユナイテッドはアーセナルと並んで今季6敗目
2位をキープするものの、3位アーセナルと2pt差となりました
ウォルバー・ハンプトン 0 - 2 チェルシー
ドログバの2ゴールで首位をキープ
2位ユナイテッドと5pt差となりました
しかしアシュリー・コールが今季絶望に近い怪我を負ってしまいました
マンチェスター・シティ 0 - 0 リバプール
なんとも単調な試合内容に終始
トーレスとベナユンが戦線復帰したのはチームにとって救いでしょう
結果スコアレスドロー、リバプールは順位を2つ下げました
ウィガン 0 - 3 トッテナム
交替出場のパヴリュチェンコの活躍でスパーズが勝利
勝ち点46ptに伸ばし、5位へ浮上しました
アーセナル 2 - 0 サンダーランド
Bendtner
Nasri Walcott
Fabregas Ramsey
Song
Clichy Eboue
Silvestre Vermaelen
Almunia
ギャラスが欠場し、この日CBに入ったのはシルヴェストル
ヴェルマーレンが右CBをつとめ、慣れないポジションながら頑張りました
シルヴェストルはちょっと不安定でしたが、キャンベルが疲れているので仕方ない采配
そして輝いていたのはエブエ
右サイドからドリブルをみせ、シュート気味のクロスはベントナーが合わせて先制
その後も苦しみながら無失点におさえ、終了間際にセスクのPKが決まって試合終了
アーセナルはリーグ戦2連勝とし、勝ち点55ptで3位をキープ
エバートン 3 - 1 マンチェスター・ユナイテッド
好調エバートンがユナイテッド撃破!
フェライニ、ケーヒルが欠場の中やってくれました
これでユナイテッドはアーセナルと並んで今季6敗目
2位をキープするものの、3位アーセナルと2pt差となりました
ウォルバー・ハンプトン 0 - 2 チェルシー
ドログバの2ゴールで首位をキープ
2位ユナイテッドと5pt差となりました
しかしアシュリー・コールが今季絶望に近い怪我を負ってしまいました
マンチェスター・シティ 0 - 0 リバプール
なんとも単調な試合内容に終始
トーレスとベナユンが戦線復帰したのはチームにとって救いでしょう
結果スコアレスドロー、リバプールは順位を2つ下げました
ウィガン 0 - 3 トッテナム
交替出場のパヴリュチェンコの活躍でスパーズが勝利
勝ち点46ptに伸ばし、5位へ浮上しました
09-10 UCL 決勝T1回戦 1stLEG 試合結果 16th/17th [League 09-10]
UEFA Champions League 09-10
2月16日、17日開催分
リヨン 1 - 0 レアル・マドリー
[E:soccer]ミラン 2 - 3 マンチェスター・ユナイテッド
バイエルン・ミュンヘン 2 - 1 フィオレンティーナ
ポルト 2 - 1 アーセナル
Stadium: Estadio do Dragao
Attendance: 45,600
Referee: Martin Hansson
Porto (4-3-3)
Helton; Bruno Alves, Fucile, Rolando, Pereira; Raul Meireles, Fernando, Ruben Micael; Garcia,
Hulk, Varela
Subs: Beto, Maicon, Guarin, Belluschi, Gonzalez, Costa, Miguel Lopes
Arsenal (4-3-3)
Fabianski; Clichy, Vermaelen, Campbell, Sagna; Denilson, Fabregas, Diaby; Nasri, Rosicky, Bendtner
Subs: Mannone, Silvestre, Traore, Eboue, Ramsey, Walcott, Vela
Bendtner
Nasri Rosicky
Diaby Fabregas
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Compbell
Fabianski
アーセナルは、ギャラス、アルシャビン、ソングが新たに負傷
そのため、センターバックにはソル・キャンベルを起用
中盤の底にデニウソン、両サイドにはナスリとロシツキー
ベントナーが復帰後2試合目のスタメン出場
立ち上がりはボールが収まらず、ポルトペース
アーセナルはバックラインを低くし、カウンター対策か
しかし早々にも決定機を許すアーセナル
キャンベルは十分な役割をしていましたが、スピード不足は相変わらず
しかし突破された所をスライディングタックルでクリアする場面は改めていい選手と感じました
そして前半10分、クリシーが軽率なマークで軽く突破され、シュート気味のクロス
これに反応したファビアンスキはボールを収める事が出来ずにまさかのオウンゴール
アルムニアに続いて将来有望なサブGKまでこれじゃちょっと不安すぎます
その後徐々にアーセナルの攻勢
しかし中盤ではデニウソンがパスミスを連発
セスクも執拗に狙われていてなかなか攻撃を展開することができません
しかしその中でも輝いていたのはディアビ
左右に散らすボールで決定機を作ります
そして18分、セットプレーからロシツキーの折り返しをキャンベルのヘッドで同点弾
ここぞという時にキャンベル、貴重なアウェイゴールを奪います
その後もお互いの攻勢は続くもゴールに至らず
ファビアンスキは何とか安定感を取り戻してゴールを死守していました
前半を1-1で折り返します
後半に入ると、再び早々に失点
キャンベルとファビアンスキの連携ミスからバックパスを手でとってしまい関節FK
しかもすぐにボールを渡して、壁を作る間もなくリスタート
あっさり逆転ゴールを奪われて、アーセナル全員が呆気に取られます
これにはヴェンゲル監督も猛抗議
やはりこの主審、何かおかしいです(アンリのハンドも見逃していた主審です)
これはバックパスを取ってすぐボールを渡した主審も悪いですが、ファビアンスキも時間稼ぎしてくれればよかったとも思えました
この後調子の良かったロシツキーに代えてウォルコットを投入
さらにベントナーをヴェラ、サニャをエブエに交代させます
エブエは良かったけれど、他の二人が全然でした
結局ゴール奪えず試合終了
結果2-1でホームのポルトが先勝しました
アーセナルは何とかアウェイゴールを奪いましたが、不安が残る内容となりました
さらにこの試合でディアビが負傷してしまいました
週末のサンダーランド戦にはソングとアルムニアが戻りそうですが、まだ未定
どうなることやら・・・

決勝トーナメント 1回戦 1stLEG
2月16日、17日開催分
リヨン 1 - 0 レアル・マドリー
[E:soccer]ミラン 2 - 3 マンチェスター・ユナイテッド
バイエルン・ミュンヘン 2 - 1 フィオレンティーナ
ポルト 2 - 1 アーセナル
Stadium: Estadio do Dragao
Attendance: 45,600
Referee: Martin Hansson
Porto (4-3-3)
Helton; Bruno Alves, Fucile, Rolando, Pereira; Raul Meireles, Fernando, Ruben Micael; Garcia,
Hulk, Varela
Subs: Beto, Maicon, Guarin, Belluschi, Gonzalez, Costa, Miguel Lopes
Arsenal (4-3-3)
Fabianski; Clichy, Vermaelen, Campbell, Sagna; Denilson, Fabregas, Diaby; Nasri, Rosicky, Bendtner
Subs: Mannone, Silvestre, Traore, Eboue, Ramsey, Walcott, Vela
Bendtner
Nasri Rosicky
Diaby Fabregas
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Compbell
Fabianski
アーセナルは、ギャラス、アルシャビン、ソングが新たに負傷
そのため、センターバックにはソル・キャンベルを起用
中盤の底にデニウソン、両サイドにはナスリとロシツキー
ベントナーが復帰後2試合目のスタメン出場
立ち上がりはボールが収まらず、ポルトペース
アーセナルはバックラインを低くし、カウンター対策か
しかし早々にも決定機を許すアーセナル
キャンベルは十分な役割をしていましたが、スピード不足は相変わらず
しかし突破された所をスライディングタックルでクリアする場面は改めていい選手と感じました
そして前半10分、クリシーが軽率なマークで軽く突破され、シュート気味のクロス
これに反応したファビアンスキはボールを収める事が出来ずにまさかのオウンゴール
アルムニアに続いて将来有望なサブGKまでこれじゃちょっと不安すぎます
その後徐々にアーセナルの攻勢
しかし中盤ではデニウソンがパスミスを連発
セスクも執拗に狙われていてなかなか攻撃を展開することができません
しかしその中でも輝いていたのはディアビ
左右に散らすボールで決定機を作ります
そして18分、セットプレーからロシツキーの折り返しをキャンベルのヘッドで同点弾
ここぞという時にキャンベル、貴重なアウェイゴールを奪います
その後もお互いの攻勢は続くもゴールに至らず
ファビアンスキは何とか安定感を取り戻してゴールを死守していました
前半を1-1で折り返します
後半に入ると、再び早々に失点
キャンベルとファビアンスキの連携ミスからバックパスを手でとってしまい関節FK
しかもすぐにボールを渡して、壁を作る間もなくリスタート
あっさり逆転ゴールを奪われて、アーセナル全員が呆気に取られます
これにはヴェンゲル監督も猛抗議
やはりこの主審、何かおかしいです(アンリのハンドも見逃していた主審です)
これはバックパスを取ってすぐボールを渡した主審も悪いですが、ファビアンスキも時間稼ぎしてくれればよかったとも思えました
この後調子の良かったロシツキーに代えてウォルコットを投入
さらにベントナーをヴェラ、サニャをエブエに交代させます
エブエは良かったけれど、他の二人が全然でした
結局ゴール奪えず試合終了
結果2-1でホームのポルトが先勝しました
アーセナルは何とかアウェイゴールを奪いましたが、不安が残る内容となりました
さらにこの試合でディアビが負傷してしまいました
週末のサンダーランド戦にはソングとアルムニアが戻りそうですが、まだ未定
どうなることやら・・・

09-10 第26節 アーセナル vs リバプール [League 09-10]
第26節 イングランド・プレミアリーグ
アーセナル vs リバプール
リーグ前半戦は2-1で逆転勝利したアーセナル
この強豪4連戦の最後の相手(でも密かにこの後アウェイのポルト戦もあったりする)
ここまでチェルシーとマンUにシーズンダブルを食らい、首位と現在9pt差
このリバプール戦が鬼門です
Stadium: Emirates Stadium
Attendance: 60,045
Referee: Howard Webb
Arsenal (4-3-3)
Almunia; Eboue, Vermaelen, Gallas, Clichy; Song, Diaby, Fabregas; Nasri, Arshavin, Bendtner
Subs: Fabianski, Campbell, Sagna, Traore, Denilson, Rosicky, Walcott
Liverpool (4-2-3-1)
Reina; Agger, Insua, Carragher, Skrtel; Mascherano, Lucas; Gerrard, Kuyt, Maxi; Ngog
Subs: Cavalieri, Aurelio, Degen, Kelly, Riera, Spearing, Babel
Bendtner Ngog
Arshavin Nasri
Kuyt Gerrard Maxi
Fabregas
Song Diaby Lucas Mascherano
Clichy Eboue Insua Carragher
Vermaelen Gallas Agger Skrtel
Almunia Reina
アーセナルはベントナーが待望の先発復帰
サイドにはナスリとアルシャビン
エブエのコンディションが良かったのでサニャに代わって起用
リバプールはトーレス、ベナユンが負傷中のためエンゴグの1トップ
絡むようにジェラード、カイト、マキシ・ロドリゲス
バベルはベンチスタート
試合結果
72分、ロシツキーのクロスにディアビーのヘッドが決まり先制
これが決勝点となり、1-0でアーセナルが勝利
この他、チェルシーがエバートンに黒星、マンUは引き分けと足踏み状態
よって優勝争いに踏みとどまる結果となりました
ハイライト
ヴェンゲル:1得点で大きな結果を得られた
重要な勝利
「イエス。リバプールは良く組織されていたし、非常に難しく、拮抗したゲームだった。だが最後は我々の勢いが勝っていたし、勝利する事が出来た」。
「我々はチームとしてのまとまり、良く統率された姿を見せていたと思う。そして貴重な1ゴールが大きな結果をもたらしてくれた」。
「マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、そしてリバプールと3連戦を戦う事がどれだけハードな事なのか誰も理解できないだろう。肉体的にも精神的にも非常に過酷な連戦だよ。特に2つの大きな敗戦で余計なダメージを受けてしまった。それでもチームは、一体感と強い精神力、強い信念を見せてくれている」。
ゲームの本質について
「リバプールは我々に全くスペースを与えてくれなかったし、非常に戦術的なゲームだったと思う。彼らは常に我々の攻撃を遮っていたし、パスを通すのは難しいと思っていた。とにかく辛抱強く、守備的なミスをしない事が必要だったね」。
「彼らにも1度か2度のチャンスを与えてしまったが、最後にゴールを決めたのは我々の方だった。ユナイテッドとチェルシーに敗れてしまった後だけに、ゲームに勝つことが最も重要だったと思う」。
タイトルへのチャレンジ
「まずは安定感だし、次のゲームで勝つことに集中しよう。我々はシーズンの最後の瞬間まで諦めずに戦うつもりだし、今夜それを示せた。あとはこれを継続したいと思っているよ」。
「まだチャンスがあると我々は信じてる。今夜チェルシーは敗れ、ユナイテッドもポイントを落としている。本当にオープンなレースなんだ。どのチームにもポイントを落とす可能性があるんだよ」。
タイトル争いの信念について
「数字的に見ても、我々がそれを信じちゃいけない理由は何処にもない。急に状況が変わる事は大いにある。しかし、我々はこの2試合で大きなショックを受けたし、タイトルについて話すよりも、次の試合に集中することが重要だ。勝利で立ち直る事が重要だった」。
アルシャビンとナスリの交代について
「アルシャビンはハムストリング、ナスリは頭を打ってしまった。彼は気分が悪そうだったし、リスクを冒したくはなかったから彼を下げたんだ。彼はプレーを続けたがっていたが、頭の問題だからね。アルシャビンについては明日、検査することになる」。
最後の問題のシーンについて
「あれは議論されてもおかしくないシーンだ。そもそも、あのジェラードのFKの判定は厳しいと思ってる。セスクの手にボールが当たったかもしれないが、それ以前に私はFKに値しなかったと考えてる」。
ジェラードはP.Kを取るためにダイブしたと非難されているが
「その辺はレポーターの皆さんにお任せする。いろいろな意見が出るだろうが、そこは私抜きでやってもらいたい」。
ニクラス・ベントナーはダイブでカードを取られたが
「率直に言って、外からはそうは見えなかった。私はペナルティが与えられたと思ったんだよ。残念ながらイエローカードは彼に与えられてしまった。ベントナーは不満かもしれないが、私はVTRでチェックしなければならない。彼が触れられていたかどうかを言うのは難しい」。
おまけ
アーセナル vs リバプール
リーグ前半戦は2-1で逆転勝利したアーセナル
この強豪4連戦の最後の相手(でも密かにこの後アウェイのポルト戦もあったりする)
ここまでチェルシーとマンUにシーズンダブルを食らい、首位と現在9pt差
このリバプール戦が鬼門です
Stadium: Emirates Stadium
Attendance: 60,045
Referee: Howard Webb
Arsenal (4-3-3)
Almunia; Eboue, Vermaelen, Gallas, Clichy; Song, Diaby, Fabregas; Nasri, Arshavin, Bendtner
Subs: Fabianski, Campbell, Sagna, Traore, Denilson, Rosicky, Walcott
Liverpool (4-2-3-1)
Reina; Agger, Insua, Carragher, Skrtel; Mascherano, Lucas; Gerrard, Kuyt, Maxi; Ngog
Subs: Cavalieri, Aurelio, Degen, Kelly, Riera, Spearing, Babel
Bendtner Ngog
Arshavin Nasri
Kuyt Gerrard Maxi
Fabregas
Song Diaby Lucas Mascherano
Clichy Eboue Insua Carragher
Vermaelen Gallas Agger Skrtel
Almunia Reina
アーセナルはベントナーが待望の先発復帰
サイドにはナスリとアルシャビン
エブエのコンディションが良かったのでサニャに代わって起用
リバプールはトーレス、ベナユンが負傷中のためエンゴグの1トップ
絡むようにジェラード、カイト、マキシ・ロドリゲス
バベルはベンチスタート
試合結果
72分、ロシツキーのクロスにディアビーのヘッドが決まり先制
これが決勝点となり、1-0でアーセナルが勝利
この他、チェルシーがエバートンに黒星、マンUは引き分けと足踏み状態
よって優勝争いに踏みとどまる結果となりました
ハイライト
ヴェンゲル:1得点で大きな結果を得られた
重要な勝利
「イエス。リバプールは良く組織されていたし、非常に難しく、拮抗したゲームだった。だが最後は我々の勢いが勝っていたし、勝利する事が出来た」。
「我々はチームとしてのまとまり、良く統率された姿を見せていたと思う。そして貴重な1ゴールが大きな結果をもたらしてくれた」。
「マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、そしてリバプールと3連戦を戦う事がどれだけハードな事なのか誰も理解できないだろう。肉体的にも精神的にも非常に過酷な連戦だよ。特に2つの大きな敗戦で余計なダメージを受けてしまった。それでもチームは、一体感と強い精神力、強い信念を見せてくれている」。
ゲームの本質について
「リバプールは我々に全くスペースを与えてくれなかったし、非常に戦術的なゲームだったと思う。彼らは常に我々の攻撃を遮っていたし、パスを通すのは難しいと思っていた。とにかく辛抱強く、守備的なミスをしない事が必要だったね」。
「彼らにも1度か2度のチャンスを与えてしまったが、最後にゴールを決めたのは我々の方だった。ユナイテッドとチェルシーに敗れてしまった後だけに、ゲームに勝つことが最も重要だったと思う」。
タイトルへのチャレンジ
「まずは安定感だし、次のゲームで勝つことに集中しよう。我々はシーズンの最後の瞬間まで諦めずに戦うつもりだし、今夜それを示せた。あとはこれを継続したいと思っているよ」。
「まだチャンスがあると我々は信じてる。今夜チェルシーは敗れ、ユナイテッドもポイントを落としている。本当にオープンなレースなんだ。どのチームにもポイントを落とす可能性があるんだよ」。
タイトル争いの信念について
「数字的に見ても、我々がそれを信じちゃいけない理由は何処にもない。急に状況が変わる事は大いにある。しかし、我々はこの2試合で大きなショックを受けたし、タイトルについて話すよりも、次の試合に集中することが重要だ。勝利で立ち直る事が重要だった」。
アルシャビンとナスリの交代について
「アルシャビンはハムストリング、ナスリは頭を打ってしまった。彼は気分が悪そうだったし、リスクを冒したくはなかったから彼を下げたんだ。彼はプレーを続けたがっていたが、頭の問題だからね。アルシャビンについては明日、検査することになる」。
最後の問題のシーンについて
「あれは議論されてもおかしくないシーンだ。そもそも、あのジェラードのFKの判定は厳しいと思ってる。セスクの手にボールが当たったかもしれないが、それ以前に私はFKに値しなかったと考えてる」。
ジェラードはP.Kを取るためにダイブしたと非難されているが
「その辺はレポーターの皆さんにお任せする。いろいろな意見が出るだろうが、そこは私抜きでやってもらいたい」。
ニクラス・ベントナーはダイブでカードを取られたが
「率直に言って、外からはそうは見えなかった。私はペナルティが与えられたと思ったんだよ。残念ながらイエローカードは彼に与えられてしまった。ベントナーは不満かもしれないが、私はVTRでチェックしなければならない。彼が触れられていたかどうかを言うのは難しい」。
おまけ