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[決勝T-A] ドイツ×スウェーデン、アルゼンチン×メキシコ [FIFA World Cup 2006]
24時~ ドイツ×スウェーデン
決勝トーナメント1回戦、第1試合目です。
グループリーグ3戦全勝でもあり、ホームでもあるドイツはかなり優勢です。
得点王の有力候補クローゼは得点を取れるのか
前半開始からドイツのサポーターは叫びまくり
それに答えるかのように、ドイツ代表はボールをゴールに結びつける。
そして前半4分、ドイツ・ポドルスキーが先制ゴール!
続いて12分、またもやポドルスキーが追加点となる2ゴール
この流れは素晴らしかったです。
クローゼがDF三人を引き付け、すかさずGK前にパス→
そこにあわせたポドルスキーがシュート!
ハットトリックが期待されます
スウェーデンも攻めるが、ラーションのおしいシュートは枠外
さらにドイツの猛攻、シュートを果敢に撃つけど、ゴール枠外
後半35分スウェーデン・ルチッチにレッドカードで退場、10人に。。
その時の主審の笑みは怖かったです。
その後も両チームの猛攻は続くが、ゴールならず。
イブラヒモビッチの反転しながらのシュートも素晴らしかった。
が、レーマン好セーブで防ぐ。
実況アナによると、ドイツのシュート数は12本。
って事は、4分に1本の割合で撃ってる?凄いね。
前半は2-0、ドイツペースで折り返し。
後半はどんなサプライズがあるのか、楽しみです。
後半開始、PKを獲得したラーション、大事な1点となりそうです。
しかし大きく外してしまう・・・
その後、バラックの強烈ミドルもあるが、イサクソンが右手を出し好セーブ。
相変わらずドイツペース。
ベンチのカーンは37歳、見つめる姿はなぜか切ない
再三のバラックのミドルシュートは枠外ばかり・・・
ここまで撃ってくれると気持ちがいい
後半35分~(魔の10分といわれる)
スウェーデンがカットするも、ドイツがさらにカット。
この時間ながら、パスもちゃんと通るし、キープ力が凄い。
プレスもちゃんとできているし、、、運動量が多いはずなのに。
・・・ブラジル戦を思い出します
日本と決定的な違いはここですよね、やっぱ。
25本目のシュートも枠外。(前半の倍以上ですね)
クローゼ貪欲にボールを追うも、GKがクリア。
そしてドイツはボールを離さないまま試合終了。
2-0でドイツが圧倒的チームワークで勝利し、ベスト8進出となりました
次の試合は、ドイツ×(今日28時の勝者)です。
この後28時から、アルゼンチン×メキシコとなります。
この試合も見ものです。(自分は見れません
)
(後ろに映る女性が魅力的)
そして我が日本は、ジーコジャパンよりオシムジャパンとなります。
なんとなく慣れない人も多いと思いますが、徐々に慣れましょう。
と言っても思わず川渕Cが口走ってしまっただけであり、まだ交渉中との事。
オシム監督は、ジェフ千葉の監督で、巻誠一郎もいます。
巻自身はやりやすいと思いますし、お互い知ってるので、活躍の場は広がると思われます。
そして中田英も、ブンデス・ヘルタへ移籍が浮上中。
これからも頑張って頑張って頑張りぬいて、リベンジしてほしいですね。
年齢なんて関係なってことですね!
頑張れオシムジャパン。惜しむな?
- 作者: 木村 元彦
- 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
ブラジル戦を振り返って・・・ [FIFA World Cup 2006]
みなさん思うことは色々あると思いますが、よくやってくれましたジーコジャパン。
スタメンは思うとおり、玉田・巻でした。(3トップではなかったけれど)
中盤には、稲本・中田英・俊輔・小笠原、守りは坪井、中澤、三都主、加地。
ブラジルは、主力アドリアーノやロベカルをベンチ入りで、ロビーニョなどを使ってきました。
日本は前半の動きはよかったです。
正直ブラジルのほうがパス回しがとてもうまくて、カットが精一杯でしたが、
そこからのカウンターはうまかったです。
ただ巻のオフサイドが多かったね。
三都主もよくやりました、そして玉田の一点は素晴らしいです。サプライズです。
1点いれた後もう1点とテレビの前で叫んでいましたが、やはりブラジルペース。
序盤のプレスはよかったのに、徐々にプレスができなくなってしまう日本。
そしてロナウジーニョからフリーのチチーニョへ、そしてそこから中澤の頭を越え、待っていたロナウドへ、そしてゴール。
(ロナウドの感覚はそう簡単には鈍らないと見せつけましたね)
ここで同点ですが、まだ後半逆転はできたはずです。
しかし、後半立ち上がりから、すでにブラジルペース。
全然カットができない、そしてカットしてもパスが回らない。
正直後半少しブラジルを応援していました。日本にはガッカリです。
なぜプレスをもっとかけないのか、そしてパスをカットしてもキープができない。
唯一のドリブルが、三都主くらい。(ペナルティエリアぎりのとこでファールをもらう)
三都主の得意とするもらいかたでよかったのですが、ゴールに結びつかず。
ヒデのスルーパスもことごとくカットされる。
正直、俊輔も目立ってなかったし(FKのときくらいかな・・・)
あとは高原に交代したのも意味ないし、最初から大黒だせ!って叫んでました。
とにかく叫びまくり。プレスしろ!とか、パスへたくそ!とか。(王者相手なんだからしょうがないといえばそれまで・・・)
前半の得点シーンのとき、ロナウジーニョにプレスいけ!とか結構言ってました、でいれられた・・・(ロナウジーニョがフリーになると怖いんですよ!)
オレがあそこにいたら・・・とかいらんことまで考えてしまいました。
ロナウドなんて動き悪いはずなのに、ゴールをいれられちゃったし。。
あとロナウドの股抜きパス→ロナウジーニョのヒールパス→ロナウドのシュート。
これも凄かったですが、02年のロナウドならいれてるんだろうな。
結果4-1の惨敗、ブラジルは主力を欠くもこの得点力とキープ力。
ロビーニョもわずか22歳なのに、あのドリブル、シュートは圧巻です。
やはり王者は凄い、強い選手が生まれるのは育った環境なんでしょうか・・・
ロナウジーニョ・カカが後半変わってから遊ばれてる感じがしました。
とにかくよくやりました、頑張った、これが日本なんだって感じです。。
これからも日本代表は応援し続けますよ!
ちょっと興奮して書いてしまいました、読んだ人不快に思ったらごめんなさい。
もう一試合のクロアチア×オーストラリアは2-2の同点。
その結果2位通過はオーストラリアです。おめでとう。
ヒデが最後の最後までピッチに横たわってるの見たら泣きそうになった。
ヒデ何を想う・・・・・・
(この後のインタビューで冷静になったヒデはカッコよかった。大人だなと・・・)
俊輔の試合後のインタビューも見たくなかった。
というかインタビューなんてするなって思った。つらいよ。
泣きそうになるよ、まったく・・・
ジーコもお疲れ様でした。
[C] アルゼンチン×オランダ [FIFA World Cup 2006]
どちらも優勝候補の1戦です。
アルゼンチンは主力を休ませ、メッシ・テベスの2トップで挑んだ。
メッシには激しいマーク・・・、強いミドルシュートを撃つもGKがパンチング。
リケルメも健闘を見せるがシュートが入らない。
貪欲にゴールを目指すテベスは凄いです。日本にもほしい。
結果はスコアレスドロー。
オランダ相手に引き分けは凄いと思います。
昨日の試合
○ [C] コートジボワール 3-2
セルビア・モンテネグロ ●
ポルトガルは前半に2点取り1位通過、メキシコは後半に1点を取ったが追いつけず2位通過。
アンゴラは残念ながら勝つことができず、敗退。
コートジボワールは主力ドログバがいない中、強い攻撃力を見せつけ初勝利。
モンテネグロはシュート数が少ないものの、確実な決定力をみせ2点を取った。
今後(22日)の試合
グループE、優勝候補のチェコ×イタリアは見ものです。
引き分けの場合、同時刻からやるガーナ×アメリカがグループ首位に立つことが可能です。
イタリアが敗退の可能性もあるグループEです。
そしてグループFはクロアチア×オーストラリアと日本×ブラジルです。
このグループも、まだ2位が決まっていませんので、どうなるか予測不可能です。
とにかく日本がブラジルに2点差以上で勝つことが第一条件。
まだ終わりじゃないぞ、頑張れジーコジャパン!!
[W杯] 4年後に思うこと。 [FIFA World Cup 2006]
まだ気持ちは早いのですが、4年後のWorld Cupはどこで開催されるのでしょうか。
そして、日本代表にどの監督がついて、どの選手が選ばれるのか。
4年という長い歳月の中で生まれてくるのですが、
今回のWorld Cupで出場した選手は、そのうち何人が生き残っているのでしょうか。
4年後の今の日本代表(2010/06/09の時点)
FW:高原直泰(31)、柳沢敦(33)、大黒将志(30)、玉田圭司(30)、巻誠一郎(29)
MF:中田英寿(33)、中村俊輔(31)、小野伸二(30)、稲本潤一(30)、小笠原満男(31)、福西崇史(33)、遠藤保仁(30)
DF:三都主アレサンドロ(32)、加地亮(30)、中田浩二(30)、駒野友一(28)、中澤祐二(32)、宮本恒靖(33)、坪井慶介(30)、茂庭照幸(28)、*田中誠(34)
GK:川口能活(34)、楢崎正剛(33)、土肥洋一(36)
こう見ると、みんな結構年が・・・って感じ。
他の国と比べると平均年齢は高めですね(他の国では18歳~23歳の選手がいる)
4年間の経験や実績などで変わってきますが、出れそうな選手はこの色で表示してます。
大体28~31くらいですかねぇ。。。
新生日本代表が現れることを期待してます。
次の監督は、ジーコでもいいと思うのですが、ダメですか(笑
このドイツ・ワールドカップでちょっと成長した気がするんです。
まぁ無理なんで、誰になるかはちょっと楽しみ。(弦ヒディンクとかありえそう)
「日本は監督の選出において間違ってはいけない。スーパースターが、そのまま名将ではないことを肝に銘じることだ」
まさにそのとおりだと思いました。
以上・・・この記事を読んで思うことでした。
http://wc2006.yahoo.co.jp/voice/nonfic/komatsu/at00009578.html
World Cup その後のその後
見事に新生オシムジャパン誕生
海外組の、しゅんすけ、高原、稲本など大活躍
森本、大黒、小笠原もぼちぼちとがんばっております。
07年中には海外組が合流するはずなので、それが新生の新生ですよね。
昨日(20日)の試合
Aグループ1位:ドイツ、2位:エクアドル
Bグループ1位:イングランド、2位:スウェーデンとなりました。
決勝Tでは、ドイツ×スウェーデン、エクアドル×イングランドです。
[H] スペイン×チュニジア [FIFA World Cup 2006]
またまた素晴らしい試合が堪能できました。
前半早々、チュニジアが1点をいれたんですが、流れはスペイン。
シュートを撃つ、撃つけど入らない。
後半開始、転機が訪れました。
ルイス・ガルシア→ラウール、セスク・セナ→マルコス・ファブレガルに交代。
さらにスペインの猛攻が始まります。
後半26分、ラウールの同点弾が決まり、Vサインをするラウール(2点目取りに行くぞサインかも?)
後半30分ごろ、ファブレガスが至近距離からシュートを撃つも、相手GKが好セーブ。
その後半31分、フェルナンド・トレスが勝ち越しゴール!
その後、PKを獲得したトレス(スペイン)が3点目をあげ勝利。
スペインの決勝T出場が決まりました。
昨日の試合
スイスは初勝利ですが、決勝Tに行くにはトーゴ×フランス次第です。
ウクライナは圧倒的攻撃力で、前半2点後半2点を挙げました。
スペインは決勝T出場が決まりました。
今後の試合
1日に4試合もあります。
Aグループ、ドイツとエクアドルはすでに決まってますが、1位2位の争いになります。
ドイツは2点差以上で勝たなければいけません。
一方、Bグループはまだ2位が決まっていません。
スウェーデンがイングランドに勝てば1位で通過できますが、イングランドが勝てば、同時刻のパラグアイ×トバゴにかかってきます。
もしパラグアイが勝てば、スウェーデンが負けても進めますが、トバコが3-0で勝つような事があれば、スウェーデンが敗退します。
明日(21日)の試合
28時~ [C] コートジボワール ×
セルビア・モンテネグロ
Dグループは2位の争いです。
しかしイランは敗退が決まっています。
アンゴラが3-0でイランに勝てば、2位の可能性が出てきますが、
メキシコがポルトガルに勝てば、1位通過でアンゴラは敗退が決まります。
Cグループは、オランダ×アルゼンチンで勝ったほうが1位通過です。
コートジボワール×モンテネグロは勝敗かかわらず、敗退です。
[F] 日本×クロアチア 厳しい戦いでした [FIFA World Cup 2006]
35度という真夏日の中、試合は行われました。
今回の布陣(4-4-2)は間違いではなかったと思います。
先発は、GK川口・DF宮本・中澤・加地・三都州主・MF中田英・中村・小笠原・福西・FW高原・柳沢。
前半開始、プルショが倒れこんで交代か?と思わせる場面、そのまま交代してくれたら良かったのに。
と思ってしまいましたが、立ち直って復帰。
しばらくしてからのあのシュートシーン、ポストにあたって外れたのも助かりました。
その後のヒデの強烈ミドルシュートはGK前。残念。
そしてプルショがペナルティエリアでファールをもらい、PK。
しかし川口はよくやってくれました!守護神!って叫んじゃいましたよ。
その後、宮本がイエローをもらい次回出場停止。。キャプテンなしでどーしよう・・・
俊輔は怪我、熱ありながらも頑張ってた。個人技もあったし。
三都州主もドリブル突破のファールのもらい方がうまかったね。
クロアチアはパスワークがうまく、ハラハラドキドキもんでした。
後半開始、福西から稲本に変えたのが運を呼んだのか、
加地・高原のワンツーから柳沢の右足のアウトサイドであわせるもゴールならず。。。
決定的場面で決められない日本・・・うーん悔しい。
玉田が投入し、中村→玉田の場面でもシュート撃ってよかったのに・・・パスしてミス
後半30分あたりから、お互い疲れが見え始め、パスの精細が欠けてきました。
そして39分、大黒投入。
しかし、大黒にパスが来る前にカットされてしまう。。おしい場面もあったけど・・・
そして後半が終了し、お互い勝ち点1をゲット。
厳しい試合でしたが、負けるよりは・・・と思って前向きに次の試合に備えましょう。
試合後の、三都州とクロアチア選手の絵がステキでした
他の試合見るよりほんとにハラハラもんで、細かくは覚えてませんね
決勝Tに進むには、次勝たないと敗退が決まります。
次のブラジル戦は絶対勝ってもらいましょう。
とにかく今日本に必要なのは、ドリブル突破だと思うのですが・・・
"絶対に負けられない戦いが、そこにはある"
今後の試合
△ [G] フランス 1-1
韓国 △
ブラジルが勝つと思いますが、ヒディンクマジックでどうなるか解りませんね。
フランスは勝ってもらいたいです。
あとがき。
フランスは前半アンリが1点いれるも、決定力不足。
その後半、韓国は少ないシュートの中1点を確実に決め同点にし、勝ち点1をゲット。
現在2位のフランス、次のトーゴ戦に勝たなければ大変です。
明日(19日)の試合
22時~ [G] トーゴ ×
スイス
25時~ [H] サウジアラビア ×
ウクライナ
28時~ [H] スペイン ×
チュニジア
あとがき。
ブラジル×オーストラリア戦。
やはり勝ったのはブラジルでした。
ただロナウドはやっぱり突っ立ってるだけ。
後半のDF三人引き付けてパス→ゴールは良かったです。(そこだけ
ロビーニョのほうがすばしっこいし、徐々にスタミナもつけてきてると思うので、
いつかロナウドの座がかわりそうですね。
W杯で魔法のカルテット、見ることはできるのでしょうか。。
ブラジルが決勝Tに出場が決まったので、日本が2位になるには、ブラジルに勝つのが絶対条件です。
そしてクロアチア×オーストラリアで、クロアチアが勝とうが引き分けようが、日本はブラジルに3点差以上で勝たないといけません(得失点差で2位が決まるため)
しかしクロアチアが負けるようなことがあれば、日本はブラジルに3-0で勝っていようとも、敗退が決まります。
サプライズは起きるのか?まだまだ終わりじゃない。頑張れジーコジャパン!
[F] 日本×クロアチア もうすぐ [FIFA World Cup 2006]
"絶対に負けられない戦いが、そこにはある"
18日22時~テレ朝で放送です!
応援いく人、応援する人、みんなでパワーを送りましょう。
注目の先発は小笠原、加地あたりが出そうですが、俊輔がやばそう。。
ギリギリで発熱をおこして体調不良だとか。
頼むから出てほしい。
どーなるジーコジャパン!!
17日の試合
○ [D] ポルトガル 2-0
イラン ●
ポルトガルが決勝T出場が決まりました。
激しい戦いでしたが、イラン惜しくも敗退です。
チェコのネドヴェド、ロシツキーがどう出るか、と楽しみにしていたガーナ戦。
開始早々にギャンが得点を挙げ、逆転を狙うチェコ。
しかし、硬いDFに守られ、1点もあげることできず敗戦。
ガーナが2-0で初勝利し、このグループはまだまだ解らなくなりました。
イタリア×アメリカも注目すべき選手がたくさんでます。
明日(18日)の試合
18日も注目する戦いばかりです、寝不足ですね。
そして我が日本がクロアチアと対決します。
是非勝ってもらいたいですね。
ブラジル×オーストラリア戦も見逃せません。
フランス戦もジダンの活躍が見れるか期待します。
[C] アルゼンチン×セルビア・モンテネグロ [FIFA World Cup 2006]
Cグループ3戦目は、アルゼンチン×モンテネグロ。
注目はクレスポ、リケルメ、サビオラ、メッシ。
モンテネグロが決勝Tにいくには、負けられない試合。
マラドーナも応援にかけつけてます。
もうすごいゴールシーンばかりでよく覚えてません。
ゴールだけまとめると、

後半は徐々にアルゼンチンペース(モンテネグロ:ケジュマンが退場し欠けていたため)
後半メッシ(若干18歳)が投入されてから、活発的になった感があったアルゼンチン。
メッシ投入数分後に、メッシの素晴らしいアシストからクレスポがゴール
そして後半終了間際、メッシがW杯初出場初ゴール!
これはすごかった。みんな盛り上がってた。
さすがマラドーナ二世・・・18歳のころみんな何してました?(
モンテネグロも攻めてたけど、ゴールならず。。(ファンの人ごめんなさい)
結果、6-0でアルゼンチンが決勝Tに出場がほぼ決まりました。(たぶん1位通過でしょう)
この試合でメッシの凄さ、アルゼンチンの凄さがわかりました。
興奮してトイレ行くのも忘れてましたよ
今後の試合
○ [C] オランダ 2-1
コートジボワール ●
28時~ [D] メキシコ ×
アンゴラ
コートジボワールつよいっすね。。オランダもだけど。
あそこまで果敢に攻められると応援しちゃいます。
前半はオランダペースで序盤に2点を挙げるけど、徐々にコートジボワールペースに
どんどんシュートを打つけど入らず、、そして37分1点を取り返し、後半戦へ。
どんどん強くなってく気がする(前半から後半にかけて)コートジボワール
ドログバがやばいですね、あの顔も怖い(笑

おしい場面も何度も。
後半の最後の最後、ロスタイム3分と表示されながらも果敢な攻め。49分まで粘る。
ゴールチャンス、CKのチャンスが2度3度あるけど、ちょっと力みすぎ?
ただドリブル、キープの強さなど思い知らされる試合だった
日本と試合してほしいくらいいい試合でした
明日(17日)の試合
22時~ [D] ポルトガル ×
イラン
25時~ [E] チェコ ×
ガーナ
28時~ [E] イタリア ×
アメリカ
そして2日後、我らが日本の2戦目です。
頑張って応援しましょう
寝不足なんかに負けるな
[B] イングランド×トリニダード・トバゴ [FIFA World Cup 2006]
昨日の試合
○ [A] ドイツ 1-0
ポーランド ●
○ [A] エクアドル 3-0
コスタリカ ●
ドイツはバラックがスタメンで出るも、ゴールに絡めず。
しかしエクアドル、ドイツ共に決勝T出場決定です。
この後の試合
25時~ [B] イングランド ×
トリニダード・トバゴ
28時~ [B] スウェーデン ×
パラグアイ
現在イングランド戦が行われています。
圧倒的にイングランドペースだけど、ゴールが遠いようです
トバゴも攻める、攻めるけどゴールが遠い。
そして後半13分オーウェンとルーニーが交代です。
完全復活なるか。
そして後半38分、、、
ベッカムのクロスにクラウチが頭で合わせ、GOOOOOAL!!
そしてロスタイム46分、ジェラードが魅せました。豪快なミドルシュート!入った!すげーぇ。
ここで2-0、残り3分。
トバゴの逆襲、ゴールかと思いきや、オフサイド・・・
そして試合終了。
イングランド勝ち点3を得て、計6点でトップにたちました。
決勝T出場決まりですね。
6/16の試合
22時~ [C] アルゼンチン ×
セルビア・モンテネグロ
25時~ [C] オランダ ×
コートジボワール
28時~ [D] メキシコ ×
アンゴラ
アルゼンチン、オランダ、メキシコは2戦目。
ここで勝てば決まります。
稲本(左)とパス回しをする小笠原(右)