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【プレミア31節結果】アーセナル×レディング【ハイライト】 [League 12-13]
第31節 イングランド・プレミアリーグ
vs
アーセナル vs. レディング
Stadium: Emirates Stadium
Referee: Chrif Foy
Attendance: 60,082
Arsenal (4-2-3-1)
21 Fabianski, 03 Sagna, 04 Mertesacker, 06 Koscielny, 17 Monreal (Gibbs - 71' ), 07 Rosicky, 08 Arteta, 16 Ramsey, 19 Cazorla, 12 Giroud (Podolski - 75' ), 27 Gervinho (Oxlade-Chamberlain - 75' )
Substitutes
01 Szczesny, 05 Vermaelen, 25 Jenkinson, 28 Gibbs, 15 Oxlade-Chamberlain, 22 Coquelin, 09 Podolski
Reading (4-1-4-1)
41 Taylor, 03 Shorey, 05 Pearce, 06 Mariappa, 27 Kelly, 04 Karacan (Akpan - 76' ), 08 Leigertwood, 11 McAnuff, 19 Robson-Kanu (McCleary - 80' ), 20 Guthrie, 07 Pogrebnyak (Hunt - 61' )
Substitutes
21 McCarthy, 02 Gunter, 15 Morrison, 28 Akpan, 09 Le Fondre, 10 Hunt, 12 McCleary
アーセナル 4 - 1 レディング
11分 [1-0] ジェルビーニョ
48分 [2-0] サンティ・カソルラ
67分 [3-0] オリヴィエ・ジルー
68分 [3-1] ハル・ロブソン=カヌ
77分 [4-1] (P.K.)ミケル・アルテタ
Man of the Match: Gervinho (Arsenal)
マン・オブ・ザ・マッチは、1ゴール2アシストのジェルビーニョ。
プレミアリーグ31節の順位表(3月30日終了時)
アーセナルは2連勝。勝ち点53ポイントに伸ばして5位をキープ。
レディングは6連敗。勝ち点23ポイントのまま、得失点差により最下位に沈む。
スカイ採点
ファビアンスキ 6
サニャ 7 メルテザッカー 6 コシールニー 6 モンレアル 6
アルテタ 8 ロシツキー 6 ラムジー 7
ジェルビーニョ 9 カソルラ 9 ジルー 7
サブ:ポドルスキ 6 チェンバレン 7 ギブス 5
テイラー 6
ケリー 5 ピアース 6 マリアッパ 6 ショーリー 5
レイジャートウッド 5 カラカン 5 ガスリー 6 マカナフ 6
ロブソン=カヌ 7 ポグレブニャク 5
サブ:ハント 6 マクリァリー 6 アクパン 5
ハイライト
ショートハイライト
オールハイライト
http://arsenalist.com/2013/03/30/arsenal-vs-reading-highlights-3/
MOTD
次節以降
アーセナルは、アウェイでウェストブロム戦。
レディングは、ホームでサウサンプトン戦となる。
データ(参考:OPTA)
Arsenal 4:1 Reading
シュート数: 26 : 5
枠内シュート: 6 : 2
被ブロック数: 11 : 0
ポゼッション: 70% : 30%
パス数: 714 (88%) : 305 (84%)
ショートパス: 643 : 236
ロングパス: 41 : 54
ファイナルサード: 251 (84%) : 78 (51%)
空中戦: 49% : 51%
ドリブル成功数: 5 : 4
タックル数: 11 : 19
ファイナルサード。
感想
完勝!
内容も伴って久しぶりの完勝でした。
相手が相手なので勝って当たり前でしたが、大事なのは勝ち点3。
前半はもっと決めて欲しい場面が多かったですが、あのジェルビーニョにキレが戻ってたこと、そしてロシツキーのアウトサイドなパスが冴えてたので、2点目を取ってからは安心して見られたんじゃないでしょうか。
やはりロシツキーがいると良いサッカーをしてくれます。ダイレクトパスが増える。
もちろんカソルラやアルテタ、ラムジーも良かったし、メルテコシのコンビも安定してます。
カソルラのゴールは見事だった。この調子を続けて下さい。
ロシツキーはあの切り返したシーンは打って欲しかった。
アーセナルファンの西岡さんは思わず「あ!戻した!」「…戻したんですねぇ」
って言ってました。
ジェルビーニョは個人技で抜こうとして失敗したところも修正して欲しいところ。
中央にフリーの選手がいたはずですが、もったいなかったですね。
あのへん余裕を持って周りを見れたら完璧なんですが、終われよければ全て良しという事で目を瞑ります。
そして痛めて交代したモンレアルと足を気にしていたサニャが軽傷である事を祈ります。
裏ではありがたい事にセインツが大物食いを披露してくれたのでトップ4入りの可能性も微増。
この先も勝ち点落とせない試合が続きます。
延期試合となったホームのエバートン戦が鬼門でしょうね。
そしてセインツといえば、レディングは次節ナイジェル・アドキンス監督の古巣との対戦です。
本当に難しい時期に監督になってしまった。残留争いだけでなく感慨深い試合となりそう。
この後も厳しい相手ですが、頑張って勝ち点拾って下さい。
主審のクリス・フォイさんは相変わらずで安心した。
あと余談ですが、U-19のネクストジェン・シリーズでアーセナルは惜しくも準決勝で敗退。
終盤に立て続けにゴールを奪って3-3ドロー。延長戦で敗れました。
相手はチェルシーでした。しかももう片方はスポルティング・リスボンをやぶったアストンヴィラ。
決勝はチェルシー対アストンヴィラとなりました。なかなかおもしろい組み合わせ。見ないと思うけど。
vs
アーセナル vs. レディング
Stadium: Emirates Stadium
Referee: Chrif Foy
Attendance: 60,082
Arsenal (4-2-3-1)
21 Fabianski, 03 Sagna, 04 Mertesacker, 06 Koscielny, 17 Monreal (Gibbs - 71' ), 07 Rosicky, 08 Arteta, 16 Ramsey, 19 Cazorla, 12 Giroud (Podolski - 75' ), 27 Gervinho (Oxlade-Chamberlain - 75' )
Substitutes
01 Szczesny, 05 Vermaelen, 25 Jenkinson, 28 Gibbs, 15 Oxlade-Chamberlain, 22 Coquelin, 09 Podolski
Reading (4-1-4-1)
41 Taylor, 03 Shorey, 05 Pearce, 06 Mariappa, 27 Kelly, 04 Karacan (Akpan - 76' ), 08 Leigertwood, 11 McAnuff, 19 Robson-Kanu (McCleary - 80' ), 20 Guthrie, 07 Pogrebnyak (Hunt - 61' )
Substitutes
21 McCarthy, 02 Gunter, 15 Morrison, 28 Akpan, 09 Le Fondre, 10 Hunt, 12 McCleary
アーセナル 4 - 1 レディング
11分 [1-0] ジェルビーニョ
48分 [2-0] サンティ・カソルラ
67分 [3-0] オリヴィエ・ジルー
68分 [3-1] ハル・ロブソン=カヌ
77分 [4-1] (P.K.)ミケル・アルテタ
Man of the Match: Gervinho (Arsenal)
マン・オブ・ザ・マッチは、1ゴール2アシストのジェルビーニョ。
Arsenal 4-1 Reading. The Gunners keep up the hunt for a top-four spot and send Reading bottom in the process. #ARSRDG twitter.com/premierleague/…
— Premier Leagueさん (@premierleague) 2013年3月30日
アーセナルのジェルビーニョはプレミアリーグで初めての2試合連続ゴールを記録した。
アーセナルはアーセン・ヴェンゲル監督の下、3月のホームゲームは1敗しかしていない。通算23勝4分1敗。
アーセナルは、今季の対レディング戦で全16ゴールを挙げ、1チームに対するシーズン総得点のクラブ記録を更新した。
プレミアリーグ31節の順位表(3月30日終了時)
アーセナルは2連勝。勝ち点53ポイントに伸ばして5位をキープ。
レディングは6連敗。勝ち点23ポイントのまま、得失点差により最下位に沈む。
スカイ採点
ファビアンスキ 6
サニャ 7 メルテザッカー 6 コシールニー 6 モンレアル 6
アルテタ 8 ロシツキー 6 ラムジー 7
ジェルビーニョ 9 カソルラ 9 ジルー 7
サブ:ポドルスキ 6 チェンバレン 7 ギブス 5
テイラー 6
ケリー 5 ピアース 6 マリアッパ 6 ショーリー 5
レイジャートウッド 5 カラカン 5 ガスリー 6 マカナフ 6
ロブソン=カヌ 7 ポグレブニャク 5
サブ:ハント 6 マクリァリー 6 アクパン 5
ハイライト
ショートハイライト
オールハイライト
http://arsenalist.com/2013/03/30/arsenal-vs-reading-highlights-3/
MOTD
次節以降
アーセナルは、アウェイでウェストブロム戦。
レディングは、ホームでサウサンプトン戦となる。
アーセナル レディング WBA(A) 4/6 セインツ(H) ノーリッジ(H) 4/13 リバプール(H) エバートン(H) 4/16 フルハム(H) 4/20 ノーリッジ(A) マン・ユナイテッド(H) 4/28 QPR(H) QPR(A) 5/4 フルハム(A)
データ(参考:OPTA)
Arsenal 4:1 Reading
シュート数: 26 : 5
枠内シュート: 6 : 2
被ブロック数: 11 : 0
ポゼッション: 70% : 30%
パス数: 714 (88%) : 305 (84%)
ショートパス: 643 : 236
ロングパス: 41 : 54
ファイナルサード: 251 (84%) : 78 (51%)
空中戦: 49% : 51%
ドリブル成功数: 5 : 4
タックル数: 11 : 19
ファイナルサード。
感想
完勝!
内容も伴って久しぶりの完勝でした。
相手が相手なので勝って当たり前でしたが、大事なのは勝ち点3。
前半はもっと決めて欲しい場面が多かったですが、あのジェルビーニョにキレが戻ってたこと、そしてロシツキーのアウトサイドなパスが冴えてたので、2点目を取ってからは安心して見られたんじゃないでしょうか。
やはりロシツキーがいると良いサッカーをしてくれます。ダイレクトパスが増える。
もちろんカソルラやアルテタ、ラムジーも良かったし、メルテコシのコンビも安定してます。
カソルラのゴールは見事だった。この調子を続けて下さい。
ロシツキーはあの切り返したシーンは打って欲しかった。
アーセナルファンの西岡さんは思わず「あ!戻した!」「…戻したんですねぇ」
って言ってました。
ジェルビーニョは個人技で抜こうとして失敗したところも修正して欲しいところ。
中央にフリーの選手がいたはずですが、もったいなかったですね。
あのへん余裕を持って周りを見れたら完璧なんですが、終われよければ全て良しという事で目を瞑ります。
そして痛めて交代したモンレアルと足を気にしていたサニャが軽傷である事を祈ります。
裏ではありがたい事にセインツが大物食いを披露してくれたのでトップ4入りの可能性も微増。
この先も勝ち点落とせない試合が続きます。
延期試合となったホームのエバートン戦が鬼門でしょうね。
そしてセインツといえば、レディングは次節ナイジェル・アドキンス監督の古巣との対戦です。
本当に難しい時期に監督になってしまった。残留争いだけでなく感慨深い試合となりそう。
この後も厳しい相手ですが、頑張って勝ち点拾って下さい。
主審のクリス・フォイさんは相変わらずで安心した。
あと余談ですが、U-19のネクストジェン・シリーズでアーセナルは惜しくも準決勝で敗退。
終盤に立て続けにゴールを奪って3-3ドロー。延長戦で敗れました。
相手はチェルシーでした。しかももう片方はスポルティング・リスボンをやぶったアストンヴィラ。
決勝はチェルシー対アストンヴィラとなりました。なかなかおもしろい組み合わせ。見ないと思うけど。
Just sorted our prize for Monday's #fansforum, see pic. As worn by the players in warm-up today #GetWellSoonAbou twitter.com/Arsenal/status…
— Arsenal.comさん (@Arsenal) 2013年3月30日
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