宮市デビュー戦？第24節 プレミアリーグ プレビュー

2月4日　土曜日
22:00-	アーセナル	v	ブラックバーン
会場 / 審判	Emirates Stadium		Referee : Andre Marriner
情報 / 見所	アーセナルは、ブラックバーンに対して２０１１年４月で0-0のドローで終わっているが、その前まではホームで7試合連続勝利し、25ゴールを挙げている。 ブラックバーンがアーセナルに勝ったのは2002年10月のハイバリーでの試合。 この時は2-1での勝利だった。 アーセナルは2012年になってから未だ勝利なし。ボルトン戦で4連敗は免れた。 しかし先制点を奪った3試合は逆転負けを喫している。 ミケル・アルテタは、対ブラックバーン戦で5ゴールを決めている。 ファンペルシーは、対ブラックバーン戦で全大会12試合で10ゴールを決めている。 トーマス・ロシツキーは出場すればアーセナルで150試合目を達成する。 ブラックバーンはここ15試合2勝8分5敗。アウェイここ3試合無敗。 ユナイテッドに勝ち、エバートンとリバプールは引き分けている。 ホームよりアウェイの方が得点チャンスを作っている。 また、トップリーグで今シーズンのクリーンシートを達成していない。 デビッド・ダンは、対アーセナル戦で8試合で5ゴールを決めている。 ポール・ロビンソンは、対アーセナル戦で53失点している。これはどのGKよりも多い。 アーセナルは、キーラン・ギブスが鼠頸部からトレーニングに復帰したが出場は未定。 オックスレイド・チェンバレンも同様に膝に問題を抱えているが出場は可能。 マルアン・シャマクは、アフリカから戻ったがこちらは欠場する。 連戦からの疲れを考慮し、ファンペルシーなど温存させるかもしれない。 ブラックバーンは、クリストファー・サンバ、デヴィッド・グッドウィリー（インフル）、ヤクブ（出場停止）らが欠場。
	前節アーセナルは、下位ボルトンとゴールレスドロー。これで4試合連続勝ち星無し。 対するブラックバーンは前節敗れたとはいえ少しずつ勝点を拾えるようになってきた。 前回の対戦では、4-3と大味な試合でブラックバーンの勝利。 再びサプライズが起きる要素は十分にあるが果たして…。 21:54～Jスポーツ2で放送。
24:00-	ノーリッジ・シティ	v	ボルトン
会場 / 審判	Carrow Road		Referee : Lee Probert
情報 / 見所	この両者は、ここ7試合のうち6試合が1点差で勝敗がついている。 ノーリッジは、1970/1971以来のダブルを達成しようとしている。 この時ボルトンは降格している。 ここキャロウ・ロードでボルトンの最後の勝利は、2000年11月の2-0だった。 ノーリッジは、水曜日のサンダーランド戦に敗れて11月以来負けていなかった4試合無敗が途絶えた。そして11月以来連続して負けていない。 ホームでここ3試合は勝っていない。ここ5試合で2勝2分1敗。 過去最低記録は、2004年10月から11月の6連敗。 プレミア24試合で1回クリーンシートを達成している。 ヘディングで13得点はリーグ最多。これはユナイテッドより3つ多い。 頭での得点率は41%で、28本が頭で枠をとらえている。 この試合は、ポール・ランバート監督の900試合目となる。 ボルトンは、ここ5試合で3試合が無得点。しかし11か月ぶりの3試合連続の無敗。 クリーンシートは先日のアーセナル戦で2回目を達成し、連続のクリーンシート達成したら2009年5月以来となる。 ここ37試合のアウェイゲームでは、1回しかクリーンシートを達成していない。 先制点を奪った試合はいまだ負けなし。（5勝2分） 枠内シュート率が53%と最も高い。またインターセプトは448回と最も多い。 宮市が出場すれば、稲本、中田ヒデ、戸田の後にプレミアリーグでプレーする史上4人目の日本人となる。 ノーリッジは、エリオット・ワードがプレ・シーズンからの怪我から復帰した。 ボルトンは、宮市亮がデビューを飾るかもしれない。 ティム・リームとグレーター・ステインソンの出場は未定。
	昇格組ながら11位と健闘を続けるノーリッジ。 前線の選手達がバランス良く点を獲っていることが好成績の要因。 一方、降格圏スレスレで苦しむボルトンだがここ2試合はリヴァプールとアーセナルから勝点4を奪っている。リームや宮市ら新戦力獲得で、勢いに弾みはつくか？ 23:54～Jスポーツ3で無料放送。
24:00-	QPR	v	ウォルバーハンプトン
会場 / 審判	Loftus Road		Referee : Mark Clattenburg
情報 / 見所	QPRはウルヴスに対し、去年の9月に3-0で勝利している。 今季ダブルを達成すれば、1983/1984以来となる。 ウルヴスはQPRに対し、ここ5試合で1勝している。 これはチャンピオンシップで2009年4月に1-0で勝利した時のもの。 QPRは、ここ11試合で1勝。1月21日のウィガンにホームで3-1。 ロフタス・ロードではここ7試合で5回引き分けている。 ここ14試合はクリーンシート達成がない。 ウルヴスはここ９試合勝利していない。（４分５敗） アウェイゲームは１０試合勝っていない。（３分7敗） そのうち３試合がロンドンクラブが相手で２試合が引き分けている。 ウルヴスは１５試合で１度だけクリーンシート達成している。 マッカーシーはここ２０試合クリーンシートを逃している。 ウルヴスは今シーズン、エリア外からのゴールがない唯一のチーム。 スティーヴン・フレッチャーはアウェイ4試合で4ゴール決めている。 ２年連続２ケタに達するにはあと１ゴール。 QPRはボビー・ザモラが先発する可能性がある。 アフリカからアデル・ターラブトとアルマン・トラオレ、ジェイ・ボスロイドが復帰。 ウルヴスは、カール・ヘンリーは出場停止。
	前節QPRはシセのデビュー戦ゴールを決め、タイェ・タイウォがOGをアシストした。 そして新戦力組のホームデビュー試合を白星で飾れるのか？ 一方のウルヴスは、勝利から遠のいている。勝ち点を稼いで降格圏を脱したい。
24:00-	ストーク・シティ	v	サンダーランド
会場 / 審判	Britannia Studium		Referee : Martin Atkinson
情報 / 見所	ストークは、サンダーランドに対し、ブリタニアでここ3試合全勝。 ここ４試合では１点差で勝っている。 サンダーランドは2004年11月に勝利して以来、アウェイここ９試合未勝利。（３勝６敗） ストークは、ここ７試合ではわずか１勝。勝ち点は6ポイントしか取れていない。 ホームここ７試合では１回のクリーンシート。 ホームここ１１試合のシュート数は３３回。枠内シュートは５９本、いずれもワースト。 23試合で23得点は、リーグワースト2位。 しかしセットプレーからの得点率は５７%と最も高い。 サンダーランドはオニール監督になってから１９ポイントを稼ぐ。これはプレミアNo1。 ここまで２４失点は、マンチェスター勢、リバプールに次ぐ数字。 そしてペナルティキックを貰っていない唯一のクラブである。 サンダーランドは頭で得点を許す確率が３３%、ストークは１１%しか許していない。 サンダーランドは、勝てばリーグ1800勝目となる。 リチャードソンは出場したらキャリア150試合目となる。 サンダーランドは、ウェズ・ブラウン（膝）が新たに2ヶ月の離脱。 新加入のキルギアコスとウェイン・ブリッジは問題なし。
	魔境ブリタニアでサンダーランドはゴールを奪えるのか？ オニール監督に試される。
24:00-	ウェストブロム	v	スウォンジー・シティ
会場 / 審判	Molineux Stadium		Referee : Jonathan Moss
情報 / 見所	スウォンジーは、WBAに去年の９月に3-0で勝利している。 この時スウォンジーは、枠内４つで３得点に対し、WBAは枠内５つで無得点だった。 ここ４試合の対戦では、３回のペナルティーキックがあった。 WBAはホームゲームここ１１試合で２勝３分７敗。ここ６試合では１勝２分３敗。 クリーンシートはここ１５試合でわずか１試合。 開始１５分でのゴール割合は２５%。これはプレミアリーグで最も高い。 DFアシュリー・ウィリアムスは、どの選手よりも多い３３本のシュートをブロックした。 スウォンジーは、ここ６試合中４試合のアウェイゲームが無得点。 アウェイゲームここ６試合は２勝３分１敗。 28失点のうち21失点がアウェイのもの。 無得点だった試合が10回でリーグ最多。 このウェールズクラブは、ファール数が１９７回と最も少ない。 WBAは、キース・アンドリュースとリアム・リッジウェルの出場は未定。 スティーヴン・リードとシェーン・ロングらはフィットネス次第。
24:00-	ウィガン	v	エバートン
会場 / 審判	DW Stadium		Referee : Anthony Taylor
情報 / 見所	ウィガンは、エバートンに対しホームここ6試合で1勝2分3敗。 エバートンは、ウィガンに対しここ6試合無敗。（4勝2分） プレミアここ9試合のホームゲームで勝っていない。0勝3分6敗。 ウィガンは、ここ8試合勝利なし。ここ4試合は負けている。 ここ11試合でわずか7ポイントは、クラブワースト記録。 PKを8回与えているが、これは今季どのチームよりも多い。 そのうち4回はスティーヴン・コールドウェル。 しかしその4回のうち3回はGKアル・ハブシが防いでいる。 エバートンは、アウェイここ5試合1勝2分2敗。 プレミアリーグここ11試合で8ゴールを決めている。 後半の得点率は74%。これはトップリーグで最高の割合。 また、トップ10のチームに一度も勝っていない。 ウィガンは頭での得点が1回しかない。これはプレミアのどのチームよりも少ない。 ウィガンは、モハメド・ディアメがアフリカから帰還。 エバートンは、スティーヴン・ピーナール、イェカヴィッチが出場可能。
26:30-	マンチェスター・シティ	v	フルハム
会場 / 審判	Etihad Stadium		Referee : Mike Dean
情報 / 見所	この対戦は、ここ8試合で前半に11～15ゴール、後半に13～14ゴールされている。 実際には、シティのゴールが60分より前に24ゴールされている。 シティは、2009年4月に3-1で敗れて以来、対フルハム戦でここ5試合負けなし。 しかしフルハムは、シティに対するアウェイここ4試合は負けていない。（2勝2分0敗） 2011年2月に1-1のドロー以来、エティハドでは16試合を勝利している。 シティは、リーグ成績2敗、クリスマス以来ここ6試合で3勝。 彼らは今季のホーム11試合で勝利し、34得点を挙げている。 最長記録は、1995/1996シーズンのニューカッスルで13試合。 ハーフタイム前にビハインドを負っていない唯一のチーム。 エティハドでここ11試合中9試合は3得点以上しているが、2得点以下に抑えたのはアーセナルのみ。 シティは、後半にゴール得点率が79%でプレミアリーグ最高の割合。 フルハムは、ここ11試合のアウェイゲームでここ6試合は勝っていない。（0勝4分2敗） マルティン・ヨル監督は、シティに対して7戦無敗。 スパーズ時代6戦全勝。フルハム時代も1分と負け知らず。 ダミアン・ダフは、対シティ戦のアウェイゲームで2試合とも得点している。 クリント・デンプシーは、年明けからのゴールが4得点でトップ。 フルハムは、ペナルティを今シーズン与えていない唯一のチーム。 マンティン・ヨル監督は、ボビー・ザモラがいなくなり安堵している。 また（この試合では起用しないが）マンチーニ監督は、テベスが戻ってきてコンディションが整えば起用は可能だと明かしている。 シティは、バロテッリが出場停止。ダビド・ピサーロは出場可能。 フルハムは、デンベレとシュウォーツァーが復帰。
	エヴァートン相手に20本以上シュートを放つも、完封負け。 ユナイテッドに勝点で並ばれた首位シティ。ホームで仕切り直し。 一方のフルアムは、前節ウェストブロムに追いつかれドロー。 しかしホームではここ3試合で2勝1分けと強さを見せている。 逆に未だ1勝と苦しむアウェーでの試合で、結果を出せるのか？ 26:24～Jスポーツ2で放送。
2月5日　日曜日
22:30-	ニューカッスル	v	アストンヴィラ
会場 / 審判	Sport Direct Arena		Referee : Mark Halsey
情報 / 見所	ニューカッスルは、ここ15試合のホームゲームでわずか2敗。（8勝5分2敗） ヴィラに対するここ5試合のホームゲームは無敗。 先制ゴールを許した試合に勝てていない。（3分4敗） 昨シーズン、パピス・シセは31得点、デンバ・バは28得点挙げている。 アストンヴィラは、ここ5試合のアウェイゲームで2勝無敗。 ニューカッスルに対するここ3試合のアウェイゲームは全敗。 マクリーシュ監督は、対ニューカッスル戦で5試合中3試合負けている。 昨シーズンは6-0で敗れている。 前半の失点率が55%でどのチームよりも高い。 ダレン・ベントはここ5試合で4ゴールし、100ゴールを達成している。 ロビー・キーンは、対ニューカッスル戦ここ2試合で2ゴール挙げている。 コーナーキックからの得点が今シーズンない唯一のチーム。 コーナーキックから10失点している。これもどのチームよりも多い。 ニューカッスルは、デンバ・バとパピス・シセがスカッドに入った。 キャバイェは暴力行為により3試合の出場停止。 アストンヴィラは、アグボンラホーがコンディション不良で出場は微妙。 シェイ・ギヴンは古巣対決。ニューカッスルはきっと彼を歓迎するだろう。
	前節は、ブラックバーンに苦しみながらも勝利。 フルアム戦大敗のショックを引きずらず連敗は免れたニューカッスル。 これで4位以内のフィニッシュも現実味を帯びてきた。 逆に勝ちきれない試合が多く、順位をなかなか上げられないヴィラ。 昨シーズン、6失点と大敗した敵地で、勝点を持ち帰ることができるか？ 22:24～Jスポーツ4で無料放送。
25:00-	チェルシー	v	マンチェスター・ユナイテッド
会場 / 審判	Stamford Brigde		Referee : Howard Webb
情報 / 見所	チェルシーは、ホームで対ユナイテッド戦ここ9試合無敗。（6勝3分） 負けたのは約10年前の3-0。 ユナイテッドは、スタンフォード・ブリッジでの8試合でわずか3得点。 彼らは最近チェルシーに勝利しているが、それはチャンピオンズリーグのファーストレグだった。この時ウェイン・ルーニーのゴールで勝利した。 チェルシーは、年明けから4勝2分と無敗、ここ4試合8ポイントを獲得している。 これは昨シーズンより1ポイント多い。 ホームで4敗しているのは2001/2002シーズン以来のワースト記録。 トーレスは、対ユナイテッド戦でここ7試合で4ゴールを決めている。 しかし彼はイングランドに渡って以来12試合と、長らくゴールがない。 代表を含めると19試合ゴールがなく、時間にすると実に1000分を超える（約18時間） フアン・マタは、今シーズン最も多い67回のチャンスを作っている。 ユナイテッドは、アウェイ11試合で26ポイントを稼ぎ、7失点。 これはトップリーグでは最高の記録。 彼らは今シーズン、ファーストゴールを決めた試合で負けなし。（17勝2分） しかしファーストゴールを奪われた試合は4回負けている。 クリーンシートは23試合で12回。これはどのチームよりも多い。 ミッドリークの対ストーク戦では、唯一の枠内シュートがPKによる2本だった。 アントニオ・バレンシアは、ここ9試合で9アシストを記録している。 ウェイン・ルーニーは、対チェルシー戦で7試合4得点を挙げ、ここ2試合はスタンフォードのプレミアリーグとチャンピオンズリーグである。 ユナイテッドは、シュート本数に対して20%がゴールしている。最高記録。 チェルシーは、イエロー50枚、レッド4枚のカードを貰っている。プレミア最多。 アンドレ・ビラス・ボアスは、テリーの代表のキャプテンシーはく奪について何も言うことがないが、テリーは私たちのキャプテンであり続けると語っている。 チェルシーは、テリーが膝の負傷でこの試合を欠場するが代わりにガリー・ケーヒルが出場でき、フランク・ランパードが復帰し、アシュリー・コールは出場停止。 ユナイテッドは、アシュリー・ヤングとクレバリー、ルーニー、ナニが復帰。 リンデゴーアは、足首の負傷で1か月弱戦列を離れる。
	前節はスウォンジー相手に辛うじて引き分けたチェルシー。 上位3チームとの差は広がる一方。そんな中、優勝へのわずかな可能性をかけて臨む大一番、ユナイテッド戦。 もちろん負けられないのはユナイテッドも同じ。 ライバル、シティを引きずり下ろすまであと少し。強敵チェルシーを倒し4連勝を狙う。 24:54～Jスポーツ4で無料放送。
2月6日　月曜日
29:00-	リバプール	v	トッテナム
会場 / 審判	Anfield Road		Referee : Michael Oliver
情報 / 見所	スパーズは、去年9月に4-0で勝利し、2年連続のダブルを狙っている。 これらの対戦は、ここ5試合でペナルティキックが4つ与えられている。 ここ4試合では90分に3つのゴール決めている。 リバプールは、対スパーズ戦ここ5試合で4回負けている。（1勝4敗） トッテナムは、アンフィールドで17戦1勝。去年の5月に2-0で勝利した。 リバプールは今シーズン、アンフィールドでは無敗だが7回引き分けている。 ジェイミー・キャラガーは、対スパーズ戦で3ゴールを決めているが、オウンゴールも同じ数決めている。 今季ホームで14ゴールは、現時点で2001/2002年シーズンより少ない。 クレイグ・ベラミーは、先発した4試合全勝。5ゴールを決めている。 ダルグリッシュ監督は、対スパーズ戦で5回勝って5回負けている。 ダニエル・アッガーは先発でプレミアリーグ通算100試合目。 トッテナムは、昨年5月にアンフィールドで17回対戦して初の勝利を手にしている。 それまでは、アンフィールドでプレミアリーグ16試合勝った事がない。（5分11敗） レドナップは監督は、対リバプール戦で8回中6回勝っている。 トッテナムは、ここ10試合のアウェイゲームで2敗。ここ4試合では1勝。 23試合で49ポイントはスパーズにとってプレミアリーグ史上最高記録。 ルカ・モドリッチは、対リバプール戦ここ2試合で2ゴール決めている。 アデバヨルは、対リバプール戦ここ3試合で3ゴール決めている。 ガレス・ベイルはプレミアリーグ通算100試合目。 スパーズは、プレミアリーグで通算199試合引き分けている。 リバプールは、スアレスが8試合の出場停止から明ける。ジェラードは復帰。 トッテナムは、ルイ・サハ、レドリー・キングとハドルストーンがコンディション次第。 ジャーメイン・デフォー、エマニュエル・アデバヨル、ファン・デル・ファールトは微妙。
	前節キャロルの10月以来となるゴールなどでウルブズを下したリヴァプール。 スアレス不在で苦しむチームに4試合ぶりの白星。 対するスパーズも前節は快勝。 シティをあと少しのところまで追い詰めた実力はやはり本物。 マンチェスターの2チームを追走すべく、アンフィールドでも当然3ポイントを狙う。 27:54～Jスポーツ4で放送。

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