[AD]
欧州リーグ 5/8の主な試合結果 [League 10-11]
第36節 イングランド・プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイテッド 2 - 1 チェルシー
優勝をかけた大一番、1位対2位の直接対決
マンUが勝てば優勝に王手
チェルシーが勝てば勝ち点が並び次節以降に優勝の可能性
そして試合がはじまった開始40秒
ダビド・ルイスが対応をミスり、チチャリートが裏へぬけて貴重な先制点を挙げます
ギグス→パクからの素晴らしいスルーパスでした
対応に遅れたルイスはアンチェロッティ監督と何か言い合っていました
その後もユナイテッドペースで進み、ショートコーナーからビディッチのヘッダーが決まり追加点
2-0、これでほぼ試合は決しました
後半、アレックスとラミレスをいれたチェルシーがようやく攻勢に出ます
69分、ラミレスのクロスをイヴァノビッチがすらして、最後はランパードが押し込み1点を返します
その後にもトーレスを投入したチェルシー
しかし守備的布陣に切り替えたユナイテッドを破ることはできずに苦戦
ユナイテッドもカウンターからチャンスが何度かありましたが、チェルシーのDFも頑なにゴールを死守
そして時間は経過し、終了間際にはロングシュートをぎりぎりで見切るファンデルサールが冷や汗をぬぐうシーンもありました
そして試合終了
ユナイテッドが勝ち点76ptに伸ばし、優勝に王手
次節1ptでもとれば決まります
チェルシーは勝ち点70ptのまま、2位確保
ストークシティ 3 - 1 アーセナル
優勝の可能性は残っていましたが、敗れました
これで3位以上確保を目指さなければなりません
先制はストークシティ
27分、セットプレーからケンウィン・ジョーンズに押し込まれます
フリーでした、ジュルーがしっかりついてなかったのが原因でしょう
39分、自らのパスミスからペナントに持ち込まれミドルシュート
カバーに入ったジュルーの足にあたり、ややコースがかわってゴール、2-0
その後もあわやの場面もあり、負のスパイラルは続きます
後半にはシャマクとベントナーを投入するアーセナル
しかしGKのファインセーブなどもあり決定機を決め切れず
さらにロシツキーを投入したアーセナル、ようやく攻撃にスピードがでます
そして80分、ロシツキーのパスを受けたファンペルシーがゴールを決め、1点を返します
しかしすぐにもカウンターから、ジュルーがクリアミスをし、1点を奪われて3-1
万事休す
試合終了のホイッスルで、アーセナル勝ち点67ptのまま3位維持
ストークシティは勝ち点46ptに伸ばし8位に浮上
来週にはシティとのFAカップ決勝が待っているストークシティ、モチベは高いはず
アーセナル、やはり苦手とするストーク相手に苦しんでいます
タックルにもお互い過敏になったりで、まぁ特にウィルシャーが酷かったですが、
闘志あふれるプレーで個人的には好きです
あとはやっぱりファンペルシーは2トップのユナイテッドでいうルーニー的な役割がいいなと
ファンペルシーがサイドに開いても中に誰もいないのはきつい
ベントナーは今日に限っては良かったです、まぁサイドに張ってたら意味はないけど
今日みたいな試合にはロシツキーやスキラッチみたいなのはほしいですね
エバートン 2 - 1 マンチェスター・シティ
EL圏内を目指すエバートン、対するはCL圏内を目指すマン・シティ
トッテナム 1 - 1 ブラックプール
CL圏内を目指すスパーズ、対するは降格圏内を争うブラックプール
ウルヴス 3 - 1 WBA
降格圏内を争うウルヴス、対するはモチベーションの低いウェストブロム
第36節 イタリア・セリエA
ローマ 0 - 0 ミラン
スコアレスドローにおわりましたが、ミランが優勝を決めました
インテル 3 - 1 フィオレンティーナ
長友は風邪のため欠場、内容はインテルの完勝
マンチェスター・ユナイテッド 2 - 1 チェルシー
優勝をかけた大一番、1位対2位の直接対決
マンUが勝てば優勝に王手
チェルシーが勝てば勝ち点が並び次節以降に優勝の可能性
そして試合がはじまった開始40秒
ダビド・ルイスが対応をミスり、チチャリートが裏へぬけて貴重な先制点を挙げます
ギグス→パクからの素晴らしいスルーパスでした
対応に遅れたルイスはアンチェロッティ監督と何か言い合っていました
その後もユナイテッドペースで進み、ショートコーナーからビディッチのヘッダーが決まり追加点
2-0、これでほぼ試合は決しました
後半、アレックスとラミレスをいれたチェルシーがようやく攻勢に出ます
69分、ラミレスのクロスをイヴァノビッチがすらして、最後はランパードが押し込み1点を返します
その後にもトーレスを投入したチェルシー
しかし守備的布陣に切り替えたユナイテッドを破ることはできずに苦戦
ユナイテッドもカウンターからチャンスが何度かありましたが、チェルシーのDFも頑なにゴールを死守
そして時間は経過し、終了間際にはロングシュートをぎりぎりで見切るファンデルサールが冷や汗をぬぐうシーンもありました
そして試合終了
ユナイテッドが勝ち点76ptに伸ばし、優勝に王手
次節1ptでもとれば決まります
チェルシーは勝ち点70ptのまま、2位確保
ストークシティ 3 - 1 アーセナル
優勝の可能性は残っていましたが、敗れました
これで3位以上確保を目指さなければなりません
先制はストークシティ
27分、セットプレーからケンウィン・ジョーンズに押し込まれます
フリーでした、ジュルーがしっかりついてなかったのが原因でしょう
39分、自らのパスミスからペナントに持ち込まれミドルシュート
カバーに入ったジュルーの足にあたり、ややコースがかわってゴール、2-0
その後もあわやの場面もあり、負のスパイラルは続きます
後半にはシャマクとベントナーを投入するアーセナル
しかしGKのファインセーブなどもあり決定機を決め切れず
さらにロシツキーを投入したアーセナル、ようやく攻撃にスピードがでます
そして80分、ロシツキーのパスを受けたファンペルシーがゴールを決め、1点を返します
しかしすぐにもカウンターから、ジュルーがクリアミスをし、1点を奪われて3-1
万事休す
試合終了のホイッスルで、アーセナル勝ち点67ptのまま3位維持
ストークシティは勝ち点46ptに伸ばし8位に浮上
来週にはシティとのFAカップ決勝が待っているストークシティ、モチベは高いはず
アーセナル、やはり苦手とするストーク相手に苦しんでいます
タックルにもお互い過敏になったりで、まぁ特にウィルシャーが酷かったですが、
闘志あふれるプレーで個人的には好きです
あとはやっぱりファンペルシーは2トップのユナイテッドでいうルーニー的な役割がいいなと
ファンペルシーがサイドに開いても中に誰もいないのはきつい
ベントナーは今日に限っては良かったです、まぁサイドに張ってたら意味はないけど
今日みたいな試合にはロシツキーやスキラッチみたいなのはほしいですね
エバートン 2 - 1 マンチェスター・シティ
EL圏内を目指すエバートン、対するはCL圏内を目指すマン・シティ
トッテナム 1 - 1 ブラックプール
CL圏内を目指すスパーズ、対するは降格圏内を争うブラックプール
ウルヴス 3 - 1 WBA
降格圏内を争うウルヴス、対するはモチベーションの低いウェストブロム
第36節 イタリア・セリエA
ローマ 0 - 0 ミラン
スコアレスドローにおわりましたが、ミランが優勝を決めました
インテル 3 - 1 フィオレンティーナ
長友は風邪のため欠場、内容はインテルの完勝
コメント 0