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第33節 アーセナル vs リバプール [League 10-11]
第33節 イングランド・プレミアリーグ
アーセナル 1 - 1 リバプール
Van Persie
Nasri Fabregas Walcott
Diaby Wilshere
Clichy Eboue
Koscielny Djourou
Szczeny
怪我人が戻りつつあります
スチェスニーが復帰しスタメン、ソングはベンチスタート
この試合はなんとも不可解でした
試合の後半にキャラガーが味方と接触してピッチに倒れ、担架で運ばれました
この治療時間で大体約5分~8分間でした
そしてスコアレスのまま、アディショナルタイムは8分
その場面は起こりました
攻めるアーセナルは6分過ぎ、セスクがエリア内で倒されてPK獲得
これをファンペルシーが決めて勝利目前の先制点を挙げます
アディショナルタイム8分が経過
リバプールはもう時間がないと思い、ロングシュート
これはGKスチェスニーがキャッチします
しかしスチェスニーはフィールド内にボールを送ってしまい、試合は続行
アディショナルタイム9分過ぎ、エリア付近で倒してFKを獲得
このFKをスアレスがシュートをするも壁に当たり、クリアボールを追いかけたエブエが目の前のルーカスを倒したとしてPKを献上
この時点でアディショナルタイム11分経過
これをカイトが沈めて1-1、決めたと同時にホイッスルが鳴り試合終了
リバプールが土壇場で引き分けに持ち込み、勝ち点43ptで6位
アーセナルは63ptの2位となり、試合数も同じマンUと6ポイント差となりました
これで残り6試合、この後ミッドウィークにもアウェイでノースロンドンダービー
週末にはボルトン戦が待ち構えています
試合が終わって
アディショナルタイム8分だったのが結果12分となりました
これには議論が起こりそうですね
しかしボールがラインを割ったり、中断する機会がなかったのも事実
PKを決めた後のロングシュートで終わる事もできたでしょう
ここはGKスチェスニーの判断ミス、ボールをフィールド内に蹴ってはいけません
ラインを割らせれば笛を吹いて貰えたかもしれません、むしろそうするべきだった
ハイライト
![[サッカー]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/25.gif)
Van Persie
Nasri Fabregas Walcott
Diaby Wilshere
Clichy Eboue
Koscielny Djourou
Szczeny
怪我人が戻りつつあります
スチェスニーが復帰しスタメン、ソングはベンチスタート
この試合はなんとも不可解でした
試合の後半にキャラガーが味方と接触してピッチに倒れ、担架で運ばれました
この治療時間で大体約5分~8分間でした
そしてスコアレスのまま、アディショナルタイムは8分
その場面は起こりました
攻めるアーセナルは6分過ぎ、セスクがエリア内で倒されてPK獲得
これをファンペルシーが決めて勝利目前の先制点を挙げます
アディショナルタイム8分が経過
リバプールはもう時間がないと思い、ロングシュート
これはGKスチェスニーがキャッチします
しかしスチェスニーはフィールド内にボールを送ってしまい、試合は続行
アディショナルタイム9分過ぎ、エリア付近で倒してFKを獲得
このFKをスアレスがシュートをするも壁に当たり、クリアボールを追いかけたエブエが目の前のルーカスを倒したとしてPKを献上
この時点でアディショナルタイム11分経過
これをカイトが沈めて1-1、決めたと同時にホイッスルが鳴り試合終了
リバプールが土壇場で引き分けに持ち込み、勝ち点43ptで6位
アーセナルは63ptの2位となり、試合数も同じマンUと6ポイント差となりました
これで残り6試合、この後ミッドウィークにもアウェイでノースロンドンダービー
週末にはボルトン戦が待ち構えています
試合が終わって
アディショナルタイム8分だったのが結果12分となりました
これには議論が起こりそうですね
しかしボールがラインを割ったり、中断する機会がなかったのも事実
PKを決めた後のロングシュートで終わる事もできたでしょう
ここはGKスチェスニーの判断ミス、ボールをフィールド内に蹴ってはいけません
ラインを割らせれば笛を吹いて貰えたかもしれません、むしろそうするべきだった
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