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09-10 UCL 決勝T1回戦 1stLEG 試合結果 16th/17th [League 09-10]
UEFA Champions League 09-10
2月16日、17日開催分
リヨン 1 - 0 レアル・マドリー
[E:soccer]ミラン 2 - 3 マンチェスター・ユナイテッド
バイエルン・ミュンヘン 2 - 1 フィオレンティーナ
ポルト 2 - 1 アーセナル
Stadium: Estadio do Dragao
Attendance: 45,600
Referee: Martin Hansson
Porto (4-3-3)
Helton; Bruno Alves, Fucile, Rolando, Pereira; Raul Meireles, Fernando, Ruben Micael; Garcia,
Hulk, Varela
Subs: Beto, Maicon, Guarin, Belluschi, Gonzalez, Costa, Miguel Lopes
Arsenal (4-3-3)
Fabianski; Clichy, Vermaelen, Campbell, Sagna; Denilson, Fabregas, Diaby; Nasri, Rosicky, Bendtner
Subs: Mannone, Silvestre, Traore, Eboue, Ramsey, Walcott, Vela
Bendtner
Nasri Rosicky
Diaby Fabregas
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Compbell
Fabianski
アーセナルは、ギャラス、アルシャビン、ソングが新たに負傷
そのため、センターバックにはソル・キャンベルを起用
中盤の底にデニウソン、両サイドにはナスリとロシツキー
ベントナーが復帰後2試合目のスタメン出場
立ち上がりはボールが収まらず、ポルトペース
アーセナルはバックラインを低くし、カウンター対策か
しかし早々にも決定機を許すアーセナル
キャンベルは十分な役割をしていましたが、スピード不足は相変わらず
しかし突破された所をスライディングタックルでクリアする場面は改めていい選手と感じました
そして前半10分、クリシーが軽率なマークで軽く突破され、シュート気味のクロス
これに反応したファビアンスキはボールを収める事が出来ずにまさかのオウンゴール
アルムニアに続いて将来有望なサブGKまでこれじゃちょっと不安すぎます
その後徐々にアーセナルの攻勢
しかし中盤ではデニウソンがパスミスを連発
セスクも執拗に狙われていてなかなか攻撃を展開することができません
しかしその中でも輝いていたのはディアビ
左右に散らすボールで決定機を作ります
そして18分、セットプレーからロシツキーの折り返しをキャンベルのヘッドで同点弾
ここぞという時にキャンベル、貴重なアウェイゴールを奪います
その後もお互いの攻勢は続くもゴールに至らず
ファビアンスキは何とか安定感を取り戻してゴールを死守していました
前半を1-1で折り返します
後半に入ると、再び早々に失点
キャンベルとファビアンスキの連携ミスからバックパスを手でとってしまい関節FK
しかもすぐにボールを渡して、壁を作る間もなくリスタート
あっさり逆転ゴールを奪われて、アーセナル全員が呆気に取られます
これにはヴェンゲル監督も猛抗議
やはりこの主審、何かおかしいです(アンリのハンドも見逃していた主審です)
これはバックパスを取ってすぐボールを渡した主審も悪いですが、ファビアンスキも時間稼ぎしてくれればよかったとも思えました
この後調子の良かったロシツキーに代えてウォルコットを投入
さらにベントナーをヴェラ、サニャをエブエに交代させます
エブエは良かったけれど、他の二人が全然でした
結局ゴール奪えず試合終了
結果2-1でホームのポルトが先勝しました
アーセナルは何とかアウェイゴールを奪いましたが、不安が残る内容となりました
さらにこの試合でディアビが負傷してしまいました
週末のサンダーランド戦にはソングとアルムニアが戻りそうですが、まだ未定
どうなることやら・・・

決勝トーナメント 1回戦 1stLEG
2月16日、17日開催分
リヨン 1 - 0 レアル・マドリー
[E:soccer]ミラン 2 - 3 マンチェスター・ユナイテッド
バイエルン・ミュンヘン 2 - 1 フィオレンティーナ
ポルト 2 - 1 アーセナル
Stadium: Estadio do Dragao
Attendance: 45,600
Referee: Martin Hansson
Porto (4-3-3)
Helton; Bruno Alves, Fucile, Rolando, Pereira; Raul Meireles, Fernando, Ruben Micael; Garcia,
Hulk, Varela
Subs: Beto, Maicon, Guarin, Belluschi, Gonzalez, Costa, Miguel Lopes
Arsenal (4-3-3)
Fabianski; Clichy, Vermaelen, Campbell, Sagna; Denilson, Fabregas, Diaby; Nasri, Rosicky, Bendtner
Subs: Mannone, Silvestre, Traore, Eboue, Ramsey, Walcott, Vela
Bendtner
Nasri Rosicky
Diaby Fabregas
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Compbell
Fabianski
アーセナルは、ギャラス、アルシャビン、ソングが新たに負傷
そのため、センターバックにはソル・キャンベルを起用
中盤の底にデニウソン、両サイドにはナスリとロシツキー
ベントナーが復帰後2試合目のスタメン出場
立ち上がりはボールが収まらず、ポルトペース
アーセナルはバックラインを低くし、カウンター対策か
しかし早々にも決定機を許すアーセナル
キャンベルは十分な役割をしていましたが、スピード不足は相変わらず
しかし突破された所をスライディングタックルでクリアする場面は改めていい選手と感じました
そして前半10分、クリシーが軽率なマークで軽く突破され、シュート気味のクロス
これに反応したファビアンスキはボールを収める事が出来ずにまさかのオウンゴール
アルムニアに続いて将来有望なサブGKまでこれじゃちょっと不安すぎます
その後徐々にアーセナルの攻勢
しかし中盤ではデニウソンがパスミスを連発
セスクも執拗に狙われていてなかなか攻撃を展開することができません
しかしその中でも輝いていたのはディアビ
左右に散らすボールで決定機を作ります
そして18分、セットプレーからロシツキーの折り返しをキャンベルのヘッドで同点弾
ここぞという時にキャンベル、貴重なアウェイゴールを奪います
その後もお互いの攻勢は続くもゴールに至らず
ファビアンスキは何とか安定感を取り戻してゴールを死守していました
前半を1-1で折り返します
後半に入ると、再び早々に失点
キャンベルとファビアンスキの連携ミスからバックパスを手でとってしまい関節FK
しかもすぐにボールを渡して、壁を作る間もなくリスタート
あっさり逆転ゴールを奪われて、アーセナル全員が呆気に取られます
これにはヴェンゲル監督も猛抗議
やはりこの主審、何かおかしいです(アンリのハンドも見逃していた主審です)
これはバックパスを取ってすぐボールを渡した主審も悪いですが、ファビアンスキも時間稼ぎしてくれればよかったとも思えました
この後調子の良かったロシツキーに代えてウォルコットを投入
さらにベントナーをヴェラ、サニャをエブエに交代させます
エブエは良かったけれど、他の二人が全然でした
結局ゴール奪えず試合終了
結果2-1でホームのポルトが先勝しました
アーセナルは何とかアウェイゴールを奪いましたが、不安が残る内容となりました
さらにこの試合でディアビが負傷してしまいました
週末のサンダーランド戦にはソングとアルムニアが戻りそうですが、まだ未定
どうなることやら・・・

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