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09-10 1月19日、20日の試合結果 [League 09-10]
延期分 イングランド・プレミアリーグ
アーセナル 4 - 2 ボルトン
Eduardo
Arshavin Rosicky
Diaby Fabregas
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Gallas
Almunia
アーセナルは、怪我明けのデニウソン、クリシーが先発出場
ウォルコット、トラオレはベンチスタート
キャンベルは試合を観戦していました
立ち上がりはボルトンペース
アーセナルは前線の連動性はいいものの、守備が軽くあっさり失点を許す
前半7分、ギャラスのクリアミスから続くロングボールもクリシーがクリアミス
さらにヴェルマーレンは競り負けてケヴィン・デイヴィスが頭で落とす
そのボールにケーヒルがシュート、GKアルムニアも反応出来ず、ボルトンが先制
アーセナルも反撃に出ますが、セスクのシュートはGKヤースケライネンがファインセーブ
21分、ディアビがバイタルエリアでボールロスト、後ろからタックルしファールでFK献上
壁の左を狙ったシュートは、GKアルムニアがファインセーブ
しかしそれも束の間、28分にはCKからイ・チョンヨンが倒されてPK獲得
デニウソンのタックルがお粗末すぎました、イ・チョンヨンにしてみたらうまくもらった格好
これをテイラーが沈めて追加点、GKアルムニアも反応しましたがクリア出来ず
アーセナル、ここで2点ビハインド
しかし、逆転できそうな予感がしたのは自分だけでないはず
するとようやくアーセナルが目を覚まし、運動量が明らかに増えはじめます
ディアビやデニウソンもよくなりました
やっぱり3日前から連戦で若干省エネだったんでしょうね
そして44分、中央でセスクが粘り、ロシツキーへラストパス
ロシツキーは自ら持ち上がりミドルシュートで1点を返します、お見事
後半も同様にアーセナルペース
すると52分、ギャラスがボールを奪い、最後はセスクが股抜きシュートを決めて同点弾
ボルトン選手は猛抗議、なぜ止めないんだ?的なジェスチャーで主審に詰め寄ります
しかしそれも実らず、ギャラスに足を踏まれたマーク・デイヴィスは負傷交代
この後はさらにアーセナルの猛攻
CKからのセットプレー、ヴェルマーレンがシュートをミスし、空中戦でディアビが競り勝つ
ヘッドで落とした所にヴェルマーレンのハーフボレーシュート
ポストに当たってゴールネットを揺らし、見事な勝ち越し弾!
シュートまでのモーションがもはやDFではない
その後もデニウソンのフィードからセスクが倒されるもPKはなし
76分にはディアビがふくらはぎを痛めて負傷交代、またか・・・イーストモンドIN
85分、クリシーの躍動感あるプレーを見せ、ヒールパス
そこからドゥドゥ→クリシー→ドゥドゥ→セスク→ドゥドゥ→アルシャビンで追加点
2点から一気に逆転に成功し、ほぼ試合を決定付けました
88分にはロシツキーに代わりヴェラ、90分にはウォルコットが投入
その後もアルシャビンの決定機はありましたが、ゴールならず
ウォルコットが右サイドでフリー、アピールしててもボールこず
結局ボール触れなかったかな?そのまま試合終了
4-2でアーセナルが勝利し、暫定ながら勝ち点48ptで首位浮上
次は27日のアウェイ、アストンビラ戦
ディアビ負傷で間に合うかわかりません、中盤のコマ不足が悩まれる
リバプール 2 - 0 トッテナム
開始6分、カイトゴールで先制したリバプール
終了間際にはエンゴグが倒されPK獲得
これをカイトが沈めて追加点
2-0でリバプールが勝利し6位へ浮上
カーリングカップ 準決勝 1stLEG
マンチェスター・シティ 2 - 1 マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスターダービー。
試合内容は前半はユナイテッド、後半はシティという感じ。
前半にギグスのゴールで先制するユナイテッド
しかし終盤にPKを得たシティはテベスが豪快に決めて同点弾
さらに後半にもセットプレーからテベスのヘッドで逆転勝利
第2戦は27日29時からユナイテッドのホーム、オールドトラッフォードで行われます
カーリングカップ 準決勝 2ndLEG
アストンビラ 6 - 4 ブラックバーン
アストンビラが大勝。
2戦合計7-4でアストンビラが決勝進出
アーセナル 4 - 2 ボルトン
Eduardo
Arshavin Rosicky
Diaby Fabregas
Denilson
Clichy Sagna
Vermaelen Gallas
Almunia
アーセナルは、怪我明けのデニウソン、クリシーが先発出場
ウォルコット、トラオレはベンチスタート
キャンベルは試合を観戦していました
立ち上がりはボルトンペース
アーセナルは前線の連動性はいいものの、守備が軽くあっさり失点を許す
前半7分、ギャラスのクリアミスから続くロングボールもクリシーがクリアミス
さらにヴェルマーレンは競り負けてケヴィン・デイヴィスが頭で落とす
そのボールにケーヒルがシュート、GKアルムニアも反応出来ず、ボルトンが先制
アーセナルも反撃に出ますが、セスクのシュートはGKヤースケライネンがファインセーブ
21分、ディアビがバイタルエリアでボールロスト、後ろからタックルしファールでFK献上
壁の左を狙ったシュートは、GKアルムニアがファインセーブ
しかしそれも束の間、28分にはCKからイ・チョンヨンが倒されてPK獲得
デニウソンのタックルがお粗末すぎました、イ・チョンヨンにしてみたらうまくもらった格好
これをテイラーが沈めて追加点、GKアルムニアも反応しましたがクリア出来ず
アーセナル、ここで2点ビハインド
しかし、逆転できそうな予感がしたのは自分だけでないはず
するとようやくアーセナルが目を覚まし、運動量が明らかに増えはじめます
ディアビやデニウソンもよくなりました
やっぱり3日前から連戦で若干省エネだったんでしょうね
そして44分、中央でセスクが粘り、ロシツキーへラストパス
ロシツキーは自ら持ち上がりミドルシュートで1点を返します、お見事
後半も同様にアーセナルペース
すると52分、ギャラスがボールを奪い、最後はセスクが股抜きシュートを決めて同点弾
ボルトン選手は猛抗議、なぜ止めないんだ?的なジェスチャーで主審に詰め寄ります
しかしそれも実らず、ギャラスに足を踏まれたマーク・デイヴィスは負傷交代
この後はさらにアーセナルの猛攻
CKからのセットプレー、ヴェルマーレンがシュートをミスし、空中戦でディアビが競り勝つ
ヘッドで落とした所にヴェルマーレンのハーフボレーシュート
ポストに当たってゴールネットを揺らし、見事な勝ち越し弾!
シュートまでのモーションがもはやDFではない
その後もデニウソンのフィードからセスクが倒されるもPKはなし
76分にはディアビがふくらはぎを痛めて負傷交代、またか・・・イーストモンドIN
85分、クリシーの躍動感あるプレーを見せ、ヒールパス
そこからドゥドゥ→クリシー→ドゥドゥ→セスク→ドゥドゥ→アルシャビンで追加点
2点から一気に逆転に成功し、ほぼ試合を決定付けました
88分にはロシツキーに代わりヴェラ、90分にはウォルコットが投入
その後もアルシャビンの決定機はありましたが、ゴールならず
ウォルコットが右サイドでフリー、アピールしててもボールこず
結局ボール触れなかったかな?そのまま試合終了
4-2でアーセナルが勝利し、暫定ながら勝ち点48ptで首位浮上
次は27日のアウェイ、アストンビラ戦
ディアビ負傷で間に合うかわかりません、中盤のコマ不足が悩まれる
リバプール 2 - 0 トッテナム
開始6分、カイトゴールで先制したリバプール
終了間際にはエンゴグが倒されPK獲得
これをカイトが沈めて追加点
2-0でリバプールが勝利し6位へ浮上
カーリングカップ 準決勝 1stLEG
マンチェスター・シティ 2 - 1 マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスターダービー。
試合内容は前半はユナイテッド、後半はシティという感じ。
前半にギグスのゴールで先制するユナイテッド
しかし終盤にPKを得たシティはテベスが豪快に決めて同点弾
さらに後半にもセットプレーからテベスのヘッドで逆転勝利
第2戦は27日29時からユナイテッドのホーム、オールドトラッフォードで行われます
カーリングカップ 準決勝 2ndLEG
アストンビラ 6 - 4 ブラックバーン
アストンビラが大勝。
2戦合計7-4でアストンビラが決勝進出
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