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第36節 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド [League 07-08]
第36節 イングランド・プレミアリーグ
チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグ最後の大一番。
チェルシーのホーム、スタンフォードでの戦い。
両チームの勝ち点差はわずか3pt。
チェルシーは、2位のため、勝つことが優勝に前進する条件。
さらに4日後には、再びホームでリバプール戦となります。
マンUは、勝ちさえすればかなり優位に立つことができます。
3日後にはバルセロナをホームに迎えるCL戦があり、主力を温存は濃厚か。
Stamford Bridge
Attendance: 41,828
;Chelsea (4-3-3)
Cech; Ferreira, Terry, Carvalho, A Cole; Essien, Makelele, Ballack; J Cole, Drogba, Kalou
Subs: Cuditini, Belletti, Makelele, Shevchenko, Anelka
'65 Ferreira → Anelka
'80 Kalou → Shevchenko
'86 J Cole → Makelele
;ManchesterUnited (4-3-3)
Van der Sar; Brown, Ferdinand, Vidic, Silvestre; Fletcher, Anderson, Carrick; Nani, Rooney, Giggs
Subs: Kuszczak, O'Shea, Hargreaves, Ronaldo, Tevez
'14 Vidic → Hargreaves
'63 Rooney → C.Ronaldo
'64 Anderson → O'Shea
ドログバ ルーニー
カルー ジョー・コール ギグス ナニ
バラック エッシェン アンデルソン
ミケル キャリック フレッチャー
A・コール フェレイラ シルベストル ブラウン
テリー カルバーリョ ビディッチ ファーディナンド
チェフ ファンデルサール
4-3-3 4-3-3
間違えて記事消してしまったので、覚えてる範囲で書きます。
:ゴールシーン
前半終了間際、ドログバのキープから、ファーへクロス。
バラックにぴたりと合わせヘディングシュートは右に決まり、先制点。
後半、リスタートからカルバーリョのバックパスをルーニーがインターセプト。
腰痛を抱えながらも、ゴール左隅に決め同点ゴール。
後半85分、キャリックのハンドで、PK献上。
バラックが左に豪快に決め、勝ち越しに成功。

:結果
2-1でチェルシーが勝利。
マンUと勝ち点は並びましたが、まだ2位です。
:終わって
面白いゲームでした。
最後は熱かったです。
この試合1-1と予想していたので、予想ははずれましたが・・・
今後プレミアは面白くなりそうです。まだアーセナルにチャンスが!!
:内容
最後のシェバのクリアが印象的。久々のピッチでいい仕事した。
グラント監督の采配もあたりましたね。
4-3-3から4-4-2に変更し、最後もまた4-3-3かな。
マンUは、主力を多少温存して出た結果がこうなりましたね。
C・ロナウドを投入するも、マークがきつくなかなか攻め上がれず。
後半終了間際の波状攻撃は、C・ロナのシュートはA・コールに阻まれ、
オシェイのシュートは、シェフチェンコがクリアされました。
ドログバとバラックのFKのシーンももめてましたが、最後は仲直り。
これ負けてたら乱闘騒ぎですね。
ルーニーの怪我はバルサ戦に影響を与えそう。
テベスがスタメン濃厚ですが。
次節は、ニューカッスルvsチェルシー。
マンチェスターUvsウェストハムです。
まだユナイテッド有利は変わりませんね。

Chelsea : ManU
shots: 13(8) - 7(6)
save: 7 - 7
corner: 8 - 3
offside: 0 - 6
fouls: 14 - 16
yellow: 3 - 4
possession: 53% - 47%
Chelsea fc v Manchester Utd
チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグ最後の大一番。
チェルシーのホーム、スタンフォードでの戦い。
両チームの勝ち点差はわずか3pt。
チェルシーは、2位のため、勝つことが優勝に前進する条件。
さらに4日後には、再びホームでリバプール戦となります。
マンUは、勝ちさえすればかなり優位に立つことができます。
3日後にはバルセロナをホームに迎えるCL戦があり、主力を温存は濃厚か。

Stamford Bridge
Attendance: 41,828
;Chelsea (4-3-3)
Cech; Ferreira, Terry, Carvalho, A Cole; Essien, Makelele, Ballack; J Cole, Drogba, Kalou
Subs: Cuditini, Belletti, Makelele, Shevchenko, Anelka
'65 Ferreira → Anelka
'80 Kalou → Shevchenko
'86 J Cole → Makelele
;ManchesterUnited (4-3-3)
Van der Sar; Brown, Ferdinand, Vidic, Silvestre; Fletcher, Anderson, Carrick; Nani, Rooney, Giggs
Subs: Kuszczak, O'Shea, Hargreaves, Ronaldo, Tevez
'14 Vidic → Hargreaves
'63 Rooney → C.Ronaldo
'64 Anderson → O'Shea
ドログバ ルーニー
カルー ジョー・コール ギグス ナニ
バラック エッシェン アンデルソン
ミケル キャリック フレッチャー
A・コール フェレイラ シルベストル ブラウン
テリー カルバーリョ ビディッチ ファーディナンド
チェフ ファンデルサール
4-3-3 4-3-3
間違えて記事消してしまったので、覚えてる範囲で書きます。
:ゴールシーン
前半終了間際、ドログバのキープから、ファーへクロス。
バラックにぴたりと合わせヘディングシュートは右に決まり、先制点。
後半、リスタートからカルバーリョのバックパスをルーニーがインターセプト。
腰痛を抱えながらも、ゴール左隅に決め同点ゴール。
後半85分、キャリックのハンドで、PK献上。
バラックが左に豪快に決め、勝ち越しに成功。

:結果
2-1でチェルシーが勝利。
マンUと勝ち点は並びましたが、まだ2位です。
:終わって
面白いゲームでした。
最後は熱かったです。
この試合1-1と予想していたので、予想ははずれましたが・・・
今後プレミアは面白くなりそうです。まだアーセナルにチャンスが!!
:内容
最後のシェバのクリアが印象的。久々のピッチでいい仕事した。
グラント監督の采配もあたりましたね。
4-3-3から4-4-2に変更し、最後もまた4-3-3かな。
マンUは、主力を多少温存して出た結果がこうなりましたね。
C・ロナウドを投入するも、マークがきつくなかなか攻め上がれず。
後半終了間際の波状攻撃は、C・ロナのシュートはA・コールに阻まれ、
オシェイのシュートは、シェフチェンコがクリアされました。
ドログバとバラックのFKのシーンももめてましたが、最後は仲直り。
これ負けてたら乱闘騒ぎですね。
ルーニーの怪我はバルサ戦に影響を与えそう。
テベスがスタメン濃厚ですが。
次節は、ニューカッスルvsチェルシー。
マンチェスターUvsウェストハムです。
まだユナイテッド有利は変わりませんね。

Chelsea : ManU
shots: 13(8) - 7(6)
save: 7 - 7
corner: 8 - 3
offside: 0 - 6
fouls: 14 - 16
yellow: 3 - 4
possession: 53% - 47%
Chelsea fc v Manchester Utd
2008-04-26 23:23
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