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[第33節] アーセナル vs リバプール [League 07-08]
第33節 イングランド・プレミアリーグ
アーセナル vs リバプール
チャンピオンズリーグ1stLEGから中2日のリーグ戦
厳しい日程の中での試合なので、両チームともメンバーも落としてくるでしょう
アーセナルはリーグも諦めていないと思いますので、わかりませんが、
リバプールは勝ち点1さえ取れればいいと思います
もうCL一本って感じですしね
それにしてもまた解説に粕谷さんですか・・・
Emirates Studium
Attencdance: 60,111
;Arsenal (4-4-2)
Alumunia; Kolo Toure, Gallas, Hoyte, Traore; Eboue, Gilberto, Cesc Fabregs, Flamini; Walcott, Bendtner
Subs: Lehmann, Clichy, Song, Hleb, Adebayor
'57 Hoyte → Adebayor
'73 Traore → Clichy
'81 Flamini → Hleb
;Liverpool (4-5-1)
Reina; Finnan, Carragher, Arbeloa, Skrtel; Plessis, Lucas, Benayoun, Pennant, Riise; Crouch
Subs: Itandje, Hyypia, Gerrard, Voronin, Torres
'66 Pennant → Gerrard
'74 Benayoun → Voronin
'81 Crouch → Torres
スタメンに、ホイト、トラオレ、ジウベウトが入りました。
久々の試合だけに不安があります。
一方フラミニ、セスク、ギャラスは連戦のため疲労が心配。
リバプールは、ほぼサブで構成。
クラウチの1トップに、リーセ、ベナユン、ルーカス、ペナントなど。
ジェラード、トーレス、カイトの主力は温存です。
立ち上がりからなんか迫力に欠ける
しかしどことなく緊張感は漂っていました
アーセナルは、ウォルコットが久々の先発
ウィングのようでサイドっぽかったので、実質4-1-4-1な感じです
ベントナー
ウォルコット エブエ
セスク フラミニ
ジウベウト
トラオレ ホイト
ギャラス コロ・トゥレ
アルムニア
こんな感じかな?(4-3-3みたいな4-1-4-1)
:前半
アーセナルは、ホイト、トラオレがいまいちでサイドがなかなか使えてませんでした(というか経験不足)
久々の試合のジウベウトもどーもスロウリーで今のアーセナルにはあってません
フラミニやセスクもやはり疲れが残ってる様子で、目立ったプレーがあまりありませんでした
それでも中盤では頑張っていましたけどね
エブエは相変わらず調子が上がらないというか、なんというか・・・サニャのほうが10倍いいです
一方リバプールは、クラウチを基点として攻め、ポストプレーが目立っていました
ベナユンが終始いい動きをしていましたね
ここはやはり若手の経験不足、主力とは大違いです
リバプールは主力を温存するも、やはり攻撃力はある
クラウチのポストプレーも見事
4:6くらいでリバプールが攻めていました
ベントナーは決定機を逃して、シュートをGKレイナにパスをする始末。
エブエは相変わらずよく滑る。なんであそこで滑る・・・
正直いらない・・・という声さえ聞こえてきます
41分、クラウチが先制ゴール。
GKレイナのロングフィードからベナユンが絡み、クラウチが相手をかわしゴール左隅に決める。
なんというミス・・・集中力を欠いてます。
しかしクラウチのシュートは精度良くて素晴らしかった。

:後半
立ち上がりも前半とほぼ変わらず
7分、CKのセットプレーからコロ・トゥレのヘッドでリバプールのゴールを脅かします。
これはゴール左にそれてしまいますが、続く9分、セスクの見事なFKから、ベントナーがヘッドで同点弾を挙げます。
CLの汚名返上とまではいきませんが、(前半のプレーっぷりもあるし)ナイスゴールでした。
[E:on]その後アーセナルは57分にもホイトに代えアデバヨルを投入させます
エブエが右SBへ入り、ベントナーを左、ウォルコットを右、トップ下にセスクの4-5-1へ変更(たぶん)
これが功を奏し、徐々にアーセナルペースになります
アデバヨルのポストプレーが活き、ベントナーとの連携で前へ出る。
しかし、CBのキャラガーにうまく対応されます。
[E:on]66分にペナントに代えジェラード投入
そこから徐々にリバプールが反撃に出ます
この辺から会場も盛り上がってきた感じ
しかしアーセナルは、セスクやフラミニの疲れが余計に目立ってきました
ところでフラミニは契約延長まだなんですかね
ベントナーからのいいクロスに、フラミニとギャラスがかぶってしまってギャラスがピッチ外へ
ただコンタクトがとれただけのようです
[E:on]73分、トラオレに代わりクリシー投入
[E:on]74分、ベナユンに代わりボロニン投入
[E:on]81分、クラウチに代わりトーレス投入
[E:on]同、フラミニに代わりフレブ投入
このあたりからリバプールは裏を取るボールが増えてきました
トーレスが入るとここが怖い
ギャラスもまだピッチ外なので、DFがおそろか
しかしコロ・トゥレが何とか対応しました、徐々によくなってはいる
試合終了間際には、ぺナエリアでフリーのフレブにボールが渡ります
しかしトラップミス・・・あれはワンタッチでシュートしてほしかったです
フレブの投入はどーせならもっと早くにしてほしかったですね


結局試合は1-1の引き分けで終わりました
またか・・・という感じですが、アーセナルはリーグかCLかどっちかに絞ってほしいですね
中途半端さが仇となってる気がする
もう遅いかもしれませんが・・・
まぁとにかく!次のCL2ndLEGで勝ってもらいましょう。
アンフィールドですが、普段のプレーさえできればこっちのもんです。
まぁアンフィールドですがね

:試合後のベンゲル監督のコメント
ヴェンゲル監督:「アンフィールドでリバプールを倒す」
またPKをとってもらえなかった
試合後、チームを指揮するヴェンゲル監督は、ショックを隠せないようでコメントを残した。
「逆転できると思えた時間帯があったから、私たちは失望している。勝つためにすべてを尽くした。後半はずっとこちらのペースだっただろう」
「今日の試合ではPKが与えられるべきだったと思うね。(水曜日のCL準々決勝1stレグでも疑惑の判定があったが、)またしてもとってもらえなかった」
「もちろん、私たちがモノにし損ねたチャンスもある。特に最後の場面はね。それに、リバプールのカウンターはいつだって脅威だったよ」
それでも、翌週に控えるリバプールとのアウェーゲームに敗れるつもりはないようだ。CL準々決勝セカンドレグ、ホームでの試合を1-1で終えているアーセナルは、絶対にゴールが必要な状況となっている。
「落ち着きを取り戻し、しっかりと準備して火曜日の試合にすべてを懸ける。アンフィールドでリバプールを叩くのは可能だ。そうするために集中したい」
「いまはあらゆる試合が大事となっている。残念ながら、私たちはチャンスを活かしきることができなかった。それでも、私たちは注目に値するチームだろう」
第33節 スコットランド・プレミアリーグ
セルティック vs マザーウェル
セルティックは残り7試合、すべて勝たなければ優勝が難しいです。
現在、1位のレンジャーズと6pt差、+1試合消化が少ないため、実質9pt差です。
スコットランドは34節から最終節まで上位6チームと下位6チームで争われます。
セルティックは2試合消化が少ないため、その後に日程が発表になると思います。
延期分は、13日にアウェーでマザーウェル戦、16日にホームでレンジャーズ戦です。
俊輔はスタメン入り、ドナーティが4試合ぶりに復帰しました。
内容はセルティックのほうが攻めていたんですが、どーも決定力不足です。
俊輔自身のシュートも中途半端だし、マクドナルドのシュートも空振り。
ヘッセリンクのヘディングシュートもゴール枠外。
どーにか払拭してもらいたいですね。
前半はマザーウェルが1点をいれ、1-0で折り返します。
このゴールも守備の対応ミスからの失点でした。
後半開始早々、俊輔が怪我をしたのかピッチ外へ・・・
腕?膝?あたりを押さえていたので、心配です
ですが普通に戻ってた・・・なんというフェイント
そしたらドナーティが今度は足をやられました
相手選手にレッドカードで退場
ドナーティも無事です
しかしマザーウェル一人少なくなったはずなのに、攻めてますね
54分には、俊輔が再びシュート。しかしGK正面。
無回転狙った感じでしたが、シュート自体が弱かったですね。
続いて俊輔が逆サイドにぴったし合わすサイドチェンジ。
パスを受けたヒンケルはワンタッチで鋭いラストパス。
しかしマクドナルドにもあわず、ボールはゴールを横切ります。
[E:on]60分、マクドナルドに代わり、サマラス投入。
うーん、この采配もどうなんでしょうか。
背が高い二人ってことで、セットプレーを狙ってるのかな。
レノンってコーチになってたのか・・・
66分、俊輔がサイドチェンジ、マクギーディが中央に切れ込みシュート!
惜しくも左のポストをたたきます。いいシュートでした。
68分、ドナーティに代わりロブソン投入。
ドナーティはシュートうたないからね。
マクギーディはC・ロナに似てるね、シュートやらドリブルが。
さすがにレベル差はあるけど、将来期待。
80分、ロブソンが倒されいい位置でFKを獲得
ロブソン自らセットし、直接シュート!わずかにゴール上。
86分、ヒンケルに代わりハッチンソン投入
90分、セットプレーにボルツがあがってましたが、結局ゴールなし。
アディショナルタイム3分。
結局ゴールはできず、0-1でセルティック敗れました。
リーグ戦初のホームで黒星。
こちらも優勝が大きく遠のきました。
立て直しが必要ですね。
アーセナル vs リバプール
チャンピオンズリーグ1stLEGから中2日のリーグ戦
厳しい日程の中での試合なので、両チームともメンバーも落としてくるでしょう
アーセナルはリーグも諦めていないと思いますので、わかりませんが、
リバプールは勝ち点1さえ取れればいいと思います
もうCL一本って感じですしね
それにしてもまた解説に粕谷さんですか・・・

Emirates Studium
Attencdance: 60,111
;Arsenal (4-4-2)
Alumunia; Kolo Toure, Gallas, Hoyte, Traore; Eboue, Gilberto, Cesc Fabregs, Flamini; Walcott, Bendtner
Subs: Lehmann, Clichy, Song, Hleb, Adebayor
'57 Hoyte → Adebayor
'73 Traore → Clichy
'81 Flamini → Hleb
;Liverpool (4-5-1)
Reina; Finnan, Carragher, Arbeloa, Skrtel; Plessis, Lucas, Benayoun, Pennant, Riise; Crouch
Subs: Itandje, Hyypia, Gerrard, Voronin, Torres
'66 Pennant → Gerrard
'74 Benayoun → Voronin
'81 Crouch → Torres
スタメンに、ホイト、トラオレ、ジウベウトが入りました。
久々の試合だけに不安があります。
一方フラミニ、セスク、ギャラスは連戦のため疲労が心配。
リバプールは、ほぼサブで構成。
クラウチの1トップに、リーセ、ベナユン、ルーカス、ペナントなど。
ジェラード、トーレス、カイトの主力は温存です。
立ち上がりからなんか迫力に欠ける
しかしどことなく緊張感は漂っていました
アーセナルは、ウォルコットが久々の先発
ウィングのようでサイドっぽかったので、実質4-1-4-1な感じです
ベントナー
ウォルコット エブエ
セスク フラミニ
ジウベウト
トラオレ ホイト
ギャラス コロ・トゥレ
アルムニア
こんな感じかな?(4-3-3みたいな4-1-4-1)
:前半
アーセナルは、ホイト、トラオレがいまいちでサイドがなかなか使えてませんでした(というか経験不足)
久々の試合のジウベウトもどーもスロウリーで今のアーセナルにはあってません
フラミニやセスクもやはり疲れが残ってる様子で、目立ったプレーがあまりありませんでした
それでも中盤では頑張っていましたけどね
エブエは相変わらず調子が上がらないというか、なんというか・・・サニャのほうが10倍いいです
一方リバプールは、クラウチを基点として攻め、ポストプレーが目立っていました
ベナユンが終始いい動きをしていましたね
ここはやはり若手の経験不足、主力とは大違いです
リバプールは主力を温存するも、やはり攻撃力はある
クラウチのポストプレーも見事
4:6くらいでリバプールが攻めていました
ベントナーは決定機を逃して、シュートをGKレイナにパスをする始末。
エブエは相変わらずよく滑る。なんであそこで滑る・・・
正直いらない・・・という声さえ聞こえてきます
41分、クラウチが先制ゴール。
GKレイナのロングフィードからベナユンが絡み、クラウチが相手をかわしゴール左隅に決める。
なんというミス・・・集中力を欠いてます。
しかしクラウチのシュートは精度良くて素晴らしかった。

:後半
立ち上がりも前半とほぼ変わらず
7分、CKのセットプレーからコロ・トゥレのヘッドでリバプールのゴールを脅かします。
これはゴール左にそれてしまいますが、続く9分、セスクの見事なFKから、ベントナーがヘッドで同点弾を挙げます。
CLの汚名返上とまではいきませんが、(前半のプレーっぷりもあるし)ナイスゴールでした。
[E:on]その後アーセナルは57分にもホイトに代えアデバヨルを投入させます
エブエが右SBへ入り、ベントナーを左、ウォルコットを右、トップ下にセスクの4-5-1へ変更(たぶん)
これが功を奏し、徐々にアーセナルペースになります
アデバヨルのポストプレーが活き、ベントナーとの連携で前へ出る。
しかし、CBのキャラガーにうまく対応されます。
[E:on]66分にペナントに代えジェラード投入
そこから徐々にリバプールが反撃に出ます
この辺から会場も盛り上がってきた感じ
しかしアーセナルは、セスクやフラミニの疲れが余計に目立ってきました
ところでフラミニは契約延長まだなんですかね
ベントナーからのいいクロスに、フラミニとギャラスがかぶってしまってギャラスがピッチ外へ
ただコンタクトがとれただけのようです
[E:on]73分、トラオレに代わりクリシー投入
[E:on]74分、ベナユンに代わりボロニン投入
[E:on]81分、クラウチに代わりトーレス投入
[E:on]同、フラミニに代わりフレブ投入
このあたりからリバプールは裏を取るボールが増えてきました
トーレスが入るとここが怖い
ギャラスもまだピッチ外なので、DFがおそろか
しかしコロ・トゥレが何とか対応しました、徐々によくなってはいる
試合終了間際には、ぺナエリアでフリーのフレブにボールが渡ります
しかしトラップミス・・・あれはワンタッチでシュートしてほしかったです
フレブの投入はどーせならもっと早くにしてほしかったですね


結局試合は1-1の引き分けで終わりました
またか・・・という感じですが、アーセナルはリーグかCLかどっちかに絞ってほしいですね
中途半端さが仇となってる気がする
もう遅いかもしれませんが・・・
まぁとにかく!次のCL2ndLEGで勝ってもらいましょう。
アンフィールドですが、普段のプレーさえできればこっちのもんです。
まぁアンフィールドですがね

:試合後のベンゲル監督のコメント
ヴェンゲル監督:「アンフィールドでリバプールを倒す」
またPKをとってもらえなかった
試合後、チームを指揮するヴェンゲル監督は、ショックを隠せないようでコメントを残した。
「逆転できると思えた時間帯があったから、私たちは失望している。勝つためにすべてを尽くした。後半はずっとこちらのペースだっただろう」
「今日の試合ではPKが与えられるべきだったと思うね。(水曜日のCL準々決勝1stレグでも疑惑の判定があったが、)またしてもとってもらえなかった」
「もちろん、私たちがモノにし損ねたチャンスもある。特に最後の場面はね。それに、リバプールのカウンターはいつだって脅威だったよ」
それでも、翌週に控えるリバプールとのアウェーゲームに敗れるつもりはないようだ。CL準々決勝セカンドレグ、ホームでの試合を1-1で終えているアーセナルは、絶対にゴールが必要な状況となっている。
「落ち着きを取り戻し、しっかりと準備して火曜日の試合にすべてを懸ける。アンフィールドでリバプールを叩くのは可能だ。そうするために集中したい」
「いまはあらゆる試合が大事となっている。残念ながら、私たちはチャンスを活かしきることができなかった。それでも、私たちは注目に値するチームだろう」
第33節 スコットランド・プレミアリーグ
セルティック vs マザーウェル
セルティックは残り7試合、すべて勝たなければ優勝が難しいです。
現在、1位のレンジャーズと6pt差、+1試合消化が少ないため、実質9pt差です。
スコットランドは34節から最終節まで上位6チームと下位6チームで争われます。
セルティックは2試合消化が少ないため、その後に日程が発表になると思います。
延期分は、13日にアウェーでマザーウェル戦、16日にホームでレンジャーズ戦です。
俊輔はスタメン入り、ドナーティが4試合ぶりに復帰しました。
内容はセルティックのほうが攻めていたんですが、どーも決定力不足です。
俊輔自身のシュートも中途半端だし、マクドナルドのシュートも空振り。
ヘッセリンクのヘディングシュートもゴール枠外。
どーにか払拭してもらいたいですね。
前半はマザーウェルが1点をいれ、1-0で折り返します。
このゴールも守備の対応ミスからの失点でした。
後半開始早々、俊輔が怪我をしたのかピッチ外へ・・・
腕?膝?あたりを押さえていたので、心配です
ですが普通に戻ってた・・・なんというフェイント
そしたらドナーティが今度は足をやられました
相手選手にレッドカードで退場
ドナーティも無事です
しかしマザーウェル一人少なくなったはずなのに、攻めてますね
54分には、俊輔が再びシュート。しかしGK正面。
無回転狙った感じでしたが、シュート自体が弱かったですね。
続いて俊輔が逆サイドにぴったし合わすサイドチェンジ。
パスを受けたヒンケルはワンタッチで鋭いラストパス。
しかしマクドナルドにもあわず、ボールはゴールを横切ります。
[E:on]60分、マクドナルドに代わり、サマラス投入。
うーん、この采配もどうなんでしょうか。
背が高い二人ってことで、セットプレーを狙ってるのかな。
レノンってコーチになってたのか・・・
66分、俊輔がサイドチェンジ、マクギーディが中央に切れ込みシュート!
惜しくも左のポストをたたきます。いいシュートでした。
68分、ドナーティに代わりロブソン投入。
ドナーティはシュートうたないからね。
マクギーディはC・ロナに似てるね、シュートやらドリブルが。
さすがにレベル差はあるけど、将来期待。
80分、ロブソンが倒されいい位置でFKを獲得
ロブソン自らセットし、直接シュート!わずかにゴール上。
86分、ヒンケルに代わりハッチンソン投入
90分、セットプレーにボルツがあがってましたが、結局ゴールなし。
アディショナルタイム3分。
結局ゴールはできず、0-1でセルティック敗れました。
リーグ戦初のホームで黒星。
こちらも優勝が大きく遠のきました。
立て直しが必要ですね。
2008-04-06 19:00
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